2009年01月12日
■ DAWN EXPLOSION / CAPTAIN BEYOND
今日も某誌輸入盤レビューのネタから。繰り返し聴いたのは、ハード・ロック・ファンの間では超レアとして知られるキャプテン・ビヨンド、再結成アルバムの再発盤。実は秋口にリマスター・エディションが出ていたのだ。キャプテン・ビヨンドといえば、ディープ・パープルのオリジナル・シンガー:ロッド・エヴァンスが組んだバンドとして有名。しかし実際は王道ハード・ロックのパープルなんか軽く吹っ飛ぶほど、革新的なプログレッシヴ・ハード・ロックをやっていた。パープル・ファミリーの中では、初期イアン・ギラン・バンドと並んで高度な音楽性と潜在能力を秘めたバンドだったと思う。
ところがその要だった元ジョニー・ウインター・アンドのボビー・コールドウェル(Mr.AORとは同名異人)がデビュー作のみで脱退してしまい。迷走の末に解散。その3年後にエヴァンス以外のオリジナル・メンバー3人と新人シンガーで作ったのが、この通算3作目だった。
まぁ、さすがにファーストほどの衝撃はない。けれど、やはり初期のメイン・ライターだったコールドウェル復帰は大きく、見事にスペイシーなシグネイチャー・サウンドが復活した。これで変拍子で疾走する曲が増えてれば、ほとんど完璧だったのにネ。新シンガーはエヴァンスより歌えるが、スタイリッシュな個性でエヴァンスの勝ち
ところがその要だった元ジョニー・ウインター・アンドのボビー・コールドウェル(Mr.AORとは同名異人)がデビュー作のみで脱退してしまい。迷走の末に解散。その3年後にエヴァンス以外のオリジナル・メンバー3人と新人シンガーで作ったのが、この通算3作目だった。
まぁ、さすがにファーストほどの衝撃はない。けれど、やはり初期のメイン・ライターだったコールドウェル復帰は大きく、見事にスペイシーなシグネイチャー・サウンドが復活した。これで変拍子で疾走する曲が増えてれば、ほとんど完璧だったのにネ。新シンガーはエヴァンスより歌えるが、スタイリッシュな個性でエヴァンスの勝ち

トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by whirlwind 2009年01月13日 19:16
このCDはONE WAY盤で持ってますが、今回はFRIDAY MUSICからのようですね。音圧が上がってるんでしょうか?
この3rdを聞くと、2ndってなんだったんだろう?って思いますね。
この3rdを聞くと、2ndってなんだったんだろう?って思いますね。
2. Posted by kanazawa 2009年01月14日 10:13
そのONE WAY盤がプレミア・ネタですね? 自分はアナログしか持ってないので聴き比べできませんが…。
ま、1枚目で全曲書いてた人が抜けたのですから、2枚目は抜け殻みたいなモノでしょう(苦笑)
ま、1枚目で全曲書いてた人が抜けたのですから、2枚目は抜け殻みたいなモノでしょう(苦笑)
3. Posted by whirlwind 2009年02月22日 19:50
ようやく、FRIYDAY盤入手しました。
音圧はレベル・チェックしたところでは、ONE WAY盤とほとんど差はありませんが、若干低音が太めになってるようです。
音圧はレベル・チェックしたところでは、ONE WAY盤とほとんど差はありませんが、若干低音が太めになってるようです。
4. Posted by kanazawa 2009年02月22日 23:59
チェックご苦労さまでした。
最新リマスターをありがたがるリスナーさんが多いですが、実は前の方が良かった…なんて話は意外と耳にしますね。
最新リマスターをありがたがるリスナーさんが多いですが、実は前の方が良かった…なんて話は意外と耳にしますね。











