2009年04月19日
■ LIVE FROM THE ATLANTIC STUDIOS / THE LeBLANC-KERR BAND
更にもうひとつ驚くコトに、ルブラン&カー・バンドという看板に偽りアリ。実はピート・カーがツアーに不参加なのだ。理由は不明だが、忙しかったのか、仲違いしたか…。いずれにせよデュオとしては再生することなく、そのまま別々の活動へ進んで行くのだから、ちょっぴりやるせない。セットリストもワン&オンリーの好盤『MIDNIGHT LIGHT』からのレパートリーだけじゃなく、デュオ結成以前に出していたレニー・ルブランのファースト・ソロからもピックアップされた。ただしそのアルバムは2人が組むキッカケとなった作品でもあり、ピート・カーがアレンジ/プロデュース/コ・ライターとして深く関わっている。もちろん、大ヒットしたばかりの名バラード<Falling>もシッカリと。
でもピートが抜けた穴など、まったく感じさせるコトはなく、なかなかに気持ちよい仕上がり。ただしスタジオ盤のメロウネスが薄まり、南部のロック・バンド体質があらわになった印象だ。ツイン・ギターが軽快に唸り、グイグイと盛り上げて行く様は、ピートと縁の深いオールマンというより、レーナード・スキナードを髣髴させたりする。でもコレはコレで格好良くて、自分は案外好きなんだけどね。
でもピートが抜けた穴など、まったく感じさせるコトはなく、なかなかに気持ちよい仕上がり。ただしスタジオ盤のメロウネスが薄まり、南部のロック・バンド体質があらわになった印象だ。ツイン・ギターが軽快に唸り、グイグイと盛り上げて行く様は、ピートと縁の深いオールマンというより、レーナード・スキナードを髣髴させたりする。でもコレはコレで格好良くて、自分は案外好きなんだけどね。
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この記事へのコメント
1. Posted by tadao 2009年04月20日 21:09
国内仕様盤の発売はいつごろになるんでしょうか?カナザワさんのライナーも楽しみにしております。
2. Posted by kanazawa 2009年04月22日 05:57
5月20日の発売だったと思います。
クリンク/芽瑠璃堂さんなら、とりあえず輸入盤購入しても、あとからライナーだけ貰えるようですよ。
クリンク/芽瑠璃堂さんなら、とりあえず輸入盤購入しても、あとからライナーだけ貰えるようですよ。
3. Posted by tadao 2009年04月22日 09:38
ありがとうございます。
はやく聴いてみたいので、とりあえず輸入盤購入してみます。
はやく聴いてみたいので、とりあえず輸入盤購入してみます。
4. Posted by 不死鳥 2009年04月25日 03:03
一寸、驚きました。アナログを持っていますが、こんなモノまでCD化されてしまうんですね。
Nicolette LarsonのPromoの時も感じたのですが、Re-Issueって偉大ですなぁ〜。
ところで、アナログは音圧と言うか、Volumeが全体的に低かったのですが改善されていますか?
(まぁ、それが、ライブ感を表していて良いと考えもあるのですが....)
Nicolette LarsonのPromoの時も感じたのですが、Re-Issueって偉大ですなぁ〜。
ところで、アナログは音圧と言うか、Volumeが全体的に低かったのですが改善されていますか?
(まぁ、それが、ライブ感を表していて良いと考えもあるのですが....)
5. Posted by kanazawa 2009年04月29日 12:14
具体的に比較した訳じゃないのですが、とりあえず、音圧が薄いとか特別には気にならなかった、とだけ言っておきます。

なんと
ラジオ局のオンエア用に制作されたプロモのみのスタジオ・ライヴ盤がCD化され、初のオフィシャル・リリース。しかも


