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恵比寿のBAR:Sailing Shoesの11周年記念イベント“Japanese City Pop Night” にお集まり戴いた皆さま、どうもありがとうございました。流線形クニモンド瀧口氏らと共に、楽しい一夜を過ごさせていただきました。カナザワ関連の次回イベントは、GW明け5月10日(日)の “Light Mellow音盤&トーク・ライヴ”。レーザーターン・テーブルを持ち込み、最高級の爆音でAORをお楽しみ戴きます。特集はジェフ・ポーカロ・ワークスを予定。是非、武蔵小山カフェ・アゲインにお集まり下さい。

…というワケで、今日から和モノを幾つか。まずは、吉田美奈子や南佳孝、ハイファイ・セットなどに続く《吉田保マスタリング・シリーズ》として限定リリースされている、EPOのRCA時代の6作品からチョイス。

その中で一番のオススメは、やはり『オレたちひょうきん族』のエンディング・テーマ<土曜の夜はパラダイス>やヒット・シングル<う、ふ、ふ、ふ、>といった はっちゃけ系パワー・チューンを含む、83年の通算4作目『VITAMIN EPO』だ。体育大出身という元気ハツラツのアーティスト・イメージと楽曲とのマッチングが絶妙だったが、実はバラードにも名曲が多かった。サウンド・プロデューサー的役割を担った清水信之以下、村松邦夫(元シュガー・ベイブ)や村上ポンタ秀一らが中心となったバンド・サウンドのノリも最高潮。

この時期のEPO作品は、シティポップ好きにはどれもマスト。それでもやはり、シュガー・ベイブのカヴァー<Down Town>でデビューした時のインパクトは忘れられない。竹内まりやのバック・シンガーが独立した、という触れ込みだったと記憶するが、自作曲もなかなか良くて…。

流通は、Sony Music ShopTower Records限定なので、お見逃しなきよう。