wishbone ash
現在発売中の音専誌2誌に、寄稿&登場しました。1本はお馴染みレコード・コレクターズ誌。ココには準レギュラー的に書かせてもらっているが、4月号(大滝師匠の表紙)のT.K.レコーズ特集にレビュー数本を書いたのに続き、最新の5月号ではメイン特集『70年代プログレッシヴ・ロックの叙情性』に参加させてもらった。当ブログの常連さんだと、カナザワのプログレ好きはそれなりに知られていると思うが、こういう専門的特集の執筆陣に選出されたのはチョッと意外。訊いてみたら、編集会議では早くから執筆候補に挙げられていたそう。これは光栄デス。

カナザワが担当したのは、キャメル、ウィッシュボーン・アッシュ、タイ・フォン、グリーンスレイド、ウィンドチェイス(セバスチャン・ハーディーの後継)など10本超。大御所も書きたかったけど、決して専門家ではないので、コレで充分。個人的には最愛のプログレ・バンド:キャメルのアルバム紹介を担当できたので感謝している。また、プログレでウィッシュボーン・アッシュ?という疑問もあろうが、叙情派プログレという括りによる選出で納得。実際『ARGUS(百眼の巨人アーガス)』や『PILGRIMAGE(巡礼の旅)』あたりの初期アッシュ・サウンドには、英国産トラッドやフォークの影響が強く滲んでいて、プログレ好きにも評価される深遠さがある。ちなみにこの号は、来月16年ぶりに来日するキャメルの特集も掲載。何ともプログレ色濃厚な一冊だ。なお次号のランキング特集『ベスト・キーボーディスト/ピアニスト100』にも参加しているので、そちらもお楽しみに。

で、もう1本は、『NET AUDIO』というオーディオ雑誌。少し前に ハイレゾ配信用に aosis records のコンピレーションを8枚ほど選曲・監修したので、それについて語ってきた。普段はインタビューする側の人間が、珍しくインタビューされる側に回るという、かなりこそばゆい状況で、カラー・グラビア用に撮影までされちゃったりして…(汗) ま、ココでは詳しく語らないので、ココからチラ見してみてください。