townkoiwaryuseTOWN / 吉田美奈子

1週飛んでんでしまいましたが、今回は毎週月曜日更新のカナザワ出演レギュラー・プログラム TS-ONEのプレイリストを2週分、まとめてご紹介します。先週分は既に聴けなくなってしまいましたが…

まずは先週分から。

【 10月24日〜10月30日まで放送分のPLAY LIST 】
M1 : Cry For The Street / David Gilmore      【選曲 : 金澤】
M2 : Karla With A K / The Hooters        【選曲 : 竹内】
M3 : Situation / Jeff Beck Group        【選曲 : 金澤】
M4 : So Far Away/ Dire Straits    【選曲 : 竹内】
  ◉レコメンド・コーナー『REVIVE ONE』!
1枚のアナログレコードにスポットを当てて、レコメンダーの愛聴盤をご紹介するコーナー
《金澤寿和の愛聴盤》 吉田美奈子『TOWN / 恋は流星 Part 1&2 』(12 inch)
M5 : TOWN / 吉田美奈子                  
M6 : 恋は流星 Part 2 / 吉田美奈子 
《竹内孝幸の愛聴盤》 U2 『THE JOSHUA TREE』
M7 : Where The Streets Have No Name (約束の地) / U2
M8 : I Still Haven’t Found What I’m Looking For(終わりなき旅)/ U2

カナザワの選曲枠は、最近話題 に上がる機会が多かったアーティストのピックアップ。デイヴ・ギルモアは、ギルモア個人というよりもピンク・フロイドがアナログ復刻、27枚組の初期レア音源ボックス発表、そして終いには現存メンバー3人揃っての再結成も…?、という話題性から。カナザワはフロイドのメンバー・ソロで一番好きなのが、この時期のギルモアの初ソロ、そして故リチャード・ライトのソロ作『WET DREAM』なのです。  

ジェフ・ベックも、新作やら来日やら名盤『WIRED』の40周年記念ハイブリッド盤再発など、今やたらと話題が溢れているから。個人的に愛着が深い第2期ジェフ・ベック・グループの『ROUGH AND READY』(71年)からチョイス。ドラムはコージー・パウエルです。

美奈子さんの『TOWN』12インチ盤は、つい最近アナログ再発されて即完売、というネタ。当時の12インチ盤の復刻ではなく、B面にやはり超プレミア・シングル<恋は流星>をカップリングしたスペシャル・エディション。<TOWN>は元曲の音圧からして圧巻ながら、それがレーザーターンテーブル使用によるド迫力で堪能できます。


そして今週分のオンエアは…
 【 10月31日〜11月6日まで放送分のPLAY LIST 】
M1 : Love Is Over / 欧陽菲菲    【選曲 : 竹内】
M2 : Stomp / The Brothers Johnson 【選曲 : 金澤】
M3 : 時の流れに身をまかせ / テレサ・テン 【選曲 : 竹内】
M4 : Sweet Freedom / Michael McDonald 【選曲 : 金澤】
  ◉レコメンド・コーナー『REVIVE ONE』!
1枚のアナログレコードにスポットを当てて、レコメンダーの愛聴盤をご紹介するコーナー。
 《竹内孝幸の愛聴盤》 王菲(フェイ・ウォン)  『天空』
M5 : 天空 / 王菲(フェイ・ウォン)   
M6 : 棋子 / 王菲(フェイ・ウォン) 
 《金澤寿和の愛聴盤》  Kashif『SEND ME YOUR LOVE』
M7 : Baby Don’t Break Your Baby’s Heart / Kashif
M8 : Are You The Woman / Kashif  

今週は差し詰め、竹内節炸裂のアジアン・フィメール・シンガー特集 V.S. カナザワのブラコン系追悼特集。前半2曲は、マイケル・ジャクソン<Rock With You>や<Thriller>を筆頭に、クインシー・ジョーンズのお抱えソングライターとして大活躍したロッド・テンパートンが書いた作品をお届け。1曲目のブラザーズ・ジョンソンは、まさにクインシーがプロデュースしたもので、全米7位、R&Bチャートでは首位を獲得。ブラ・ジョンの80年作『LIGHT UP THE NIGHT』から。

続くマイケル・マクドナルドが歌う<Sweet Freedom>は、珍しくロッド自身がプロデュースを手掛けた映画『RUNNING SCARED』(86年)のオリジナル・サウンドトラック盤から。これも全米トップ10ヒット(最高7位)になりました。

そしてREVIVE ONE!では、9月26日に急死したニューヨークのサウンド・クリエイター:カシーフ追悼。彼の仕事としては、ホイットニー・ヒューストンのデビュー盤に手を貸したのが最大の功績であるが、イヴリン・シャンペーン・キング、メルバ・ムーア、ハワード・ジョンソン(Ex-Niteflyte)、ケニー・G、ジョージ・ベンソンらをチャートへ導き、自らもソロ・アーティストとして活躍。ソウル・ファンには熱いヴォーカルの人気が高く、5枚のアルバムを発表した。今回はソロ2作目『SEND ME YOUR LOVE』(84年)から、1stシングルでR&Bチャート6位を記録した<Baby Don’t Break Your Baby’s Heart>と、R&B25位をマークしたバラード・ヒットをチョイス。

しっかし、我々2人の正反対のセレクトは苦笑しかないな…