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                 YOU CAN CALL ME BLUE / MICHAEL JOHNSON

このところ、更新滞り気味でスミマセン…。仕事自体はメチャ忙しいワケではなく、かといってヒマとはいえない状況。ただそれ以外の雑事が多かったり、懸念ごとが発生したりで集中力が上がらず、どうもブログに向かう前に気力が萎えてしまう日が続いている。特に頭にくるのが、続々届くマイナンバーの資料提供お願い。自分のように浅く広く仕事をさせてもらっているフリーランスのライターは、依頼主すべてに情報提供をしないとギャラの支払いに差し障るワケで、これが結構手間になる。もう十数枚は書いたが、昨年度の源泉徴収票の数からすると、まだまだ来そう。国民を完全管理下に置きたいお国の半強制的やり方には、まったく怒り心頭だ。

…と、珍らしく社会的なコトを書いたところで、今日はお馴染み、TS-ONEのプログラム『PREMIUM ONE』のプレイリストを。


【 11月28日〜12月4日まで放送分のPLAY LIST 】
M1 : In The Mood / オリジナル・グレン・ミラー楽団  【選曲 : 竹内】
M2 : Moonlight Serenade / オリジナル・グレン・ミラー楽団   【選曲 : 竹内】
M3 : THOUSAND KNIVES / 坂本龍一 【選曲 : 金澤】
M4 : L.A. BABE / 円道一成  【選曲 : 金澤】
 ◉レコメンド・コーナー『REVIVE ONE』!
1枚のアナログレコードにスポットを当てて、レコメンダーの愛聴盤をご紹介するコーナー!
 《竹内孝幸の愛聴盤》 原信夫とシャープス&フラッツ『グレン・ミラー作戦』  
M5 : A String Of Pearls 真珠の首飾り / 原信夫とシャープス&フラッツ 
M6 : Stardust / 原信夫とシャープス&フラッツ
 《金澤寿和の愛聴盤》 マイケル・ジョンソン『YOU CAN CALL ME BLUE(哀しみのBLUE)』
M7 : EMPTY HEART / MICHAEL JOHNSON
M8 : YOU, YOU, YOU / MICHAEL JOHNSON               

今週はエルプ竹内氏がビッグ・バンドに特化した選曲。カナザワがテクノ〜和製ソウル〜AORと支離滅裂なチョイスだったので、いつもは交互にかける前半の持ち曲を、後半のREVIVE ONE同様、2曲づつ繋げてみました。

そんな中、カナザワが選んだの、まず坂本龍一の初ソロ・アルバム『千のナイフ』のタイトル曲。その発想の元は、ピコ太郎“P.P.A.P.”のオモチャのようなテクノ・サウンドだった。続いては、神戸生まれの実力派ソウル・シンガー、円道一成。山下達郎も在籍したRCA/AIRレーベルへ移籍し、サザン・ソウル好きの達郎氏が作編曲を担当した1曲がコレである。この曲自体はコンピ等でCD化されているが、収録アルバム『RUN TO LIVE, LIVE TO RUN』(84年)は今も未CD化のままだ。

そして12月突入と共にお届けするアルバムは、人のぬくもり、あたたかさを伝えてくれるAOR作品から、マイケル・ジョンソンの通算6枚目『YOU CAN CALL ME BLUE』をプッシュ。ランディ・グッドラム作<Bluer Than Blue>やビル・ラバウンティのカヴァー<Thie Night Won’t Last Forever>を全米トップ20入りさせたマイケルだが、このアルバムでは、その両人の他にもトム・スノウやエリック・カズ、ロバート・バーンなど、AOR系職人ソングライターたちの曲を好んで取り上げている。ちなみに選んだ2曲は、それぞれマイケル・マクドナルド、トム・スノウの提供曲。後者は僕らと同じ枠でおしゃべりされている小林克也さんの人気TV番組『ベストヒットUSA』の “STAR OF THE WEEK” で、コーナー・ジングルに使われていたナンバーだ。