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今日は午後から、都内某レコーディング・スタジオに赴き、ある若手ユニットのレコーディング&歌入れを見学・激励に。メキメキ頭角を現している20歳台若手実力派ミュージシャンを中心に、J-POPシーンのトップ・アレンジャー/鍵盤奏者を迎えてのスタジオ・セッション。リマスタリングには時々立ち会うカナザワも、こうしたナマの録音現場に潜入する機会はあまり多くないので、とても興味深かったし、大変勉強になった。世代を越えたリアルなミュージシャンシップに触れることができたが、アレンジャー/プロデューサー経験も豊富なベテラン、最前線で活躍するトップ・エンジニアたちが若いメンバーを取り囲む視線、自分の身の処し方にもスゴイものが。それこそ互いにロクな面識がなくても、相手の動きを見て瞬時に自分のポジションを見定めていく。そのあたりの阿吽の呼吸が、まさに現場感覚。音楽を論じる者として、大変貴重な体験をさせてもらった気がしている。

さて本日は、開催が迫ってきたイベントのお知らせ。ハイエンド・オーディオのレーザーターンテーブルでお馴染み、エルプさん主催『“いい音” Record Festival (レコフェス) 2017・春』に、ナヴィゲーターとして出演します。いい音
“ いい音 ” Record Festival レコフェス 2017・春
開催日時:2017 年4 月8 日 (土曜日)
会場:彩の国 さいたま芸術劇場 【小ホール】 TEL. 048-858-5500 (代)
さいたま市中央区上峰3-15-1 JR埼京線 与野本町駅 (新宿から快速で27 分) ⻄⼝下⾞ 徒歩7分
参加費 : 1,900円(税込)
レーザーターンテーブルが奏でる “最も活きの良いアナログサウンド”。
“いい音” レコードLiveの祭典!

今回のイベントの根幹は、2019年に「日本のポップカルチャー COOL JAPANの拠点として“行動する文化”を世界に発信する施設」“COOL JAPAN FOREST”が埼玉県所沢市に完成すること。それを機に、レコード音楽を通して、この施設でレーザーターンテーブルを使って国内・国外の人々に「クールで素敵な日本のアーティスト&音楽作品」を紹介していくプロジェクト『COOL JAPANプロジェクト』の一環となる。

特にこの会場は、さいたまスーパーアリーナを1/50に縮小したような、よく演劇に使用されるホール。天井からつり下ろしたPAスピーカーから音が流れるという、まさしくライヴ感豊かなレコード・コンサートになるはずだ。

演奏されるレコードの内容は、“COOL JAPAN”をコンセプトにした、日本人アーティストによる “Light Mellow” な作品群。レーザーターンテーブルでレコードからアーカイヴしたマスター音源でCDを制作したポップ・アーティスト第1号:角松敏生、そしてその方法をシステマチックに再構築したLVm(レーザーヴァイナルマスター)での復刻初作品となった黒住憲五などは、当然ながら紹介対象となるだろう。

カナザワ出演プログラム詳細は以下の通り。
ニッポンLight Mellow名盤レコードLive レコードコンサート
●開催日時:2017年4月8日(土) 開場15:30 / 開演16:00
●先着予約制 (募集人数:80人) 
  希望人数、来場予定者のお名前、連絡先の電話番号を明記の上、
  下記メールアドレスまでご応募ください。
  ☆応募メールアドレス : elp@elpj.jp
※本レコードコンサートには、アーティスト本人の出演はございません。
※複数のプログラム参加可能。入退場自由。

どうぞヨロシクお願いします。