two by two
今日は昼間はガッツリ働いて、夜は Two By Two@高円寺Jirokichiのライヴを観てから、Light Mellow Summit @カブキラウンジに顔出し、というスケジュール。

この Two By Twoは、紀の国屋バンドの高崎昌子(vo)、マック清水(perc)に、越中屋バンド/T-BirdのH.U.(vo,g)と中山努(kyd)の4人に、H.U.と親しい今 剛(g)が乗る、という構図。このメンバーで、ボニー・レイットやジェイムス・テイラー、オールマン・ブラザーズ及びグレッグ・オールマン、アラン・トゥーサンにムッシュかまやつなど、サザン・フレイヴァーのカヴァー曲をたっぷり披露する。

個人的な目的だった高崎さんのファンキー・ヴォイスに魅了されたのはもちろんなのだが、御歳62というH.U.さんのルックス及び張りのある歌声にクリビツテンギョー そのクセ、ギターのキーを間違えて歌い出し、そのまま周囲を巻き込んで歌い切ってしまうという笑えぬ離れ業(?)を披露したりも。立ち見が出るほどの盛況ぶりに場も和み、リラックスした中に気持ち良いテンションが流れたステージだった。

…にしても、今さんのギターはどんな時にも流麗閃光。これまで何度も顔を合わせているのにキチンとご挨拶する機会がなかったが、今回ようやくそれが叶い。ちょうど9月に再発される『GUITAR BROS.』(松原正樹&今剛)の解説を書かせてもらったコトもあり、良きタイミングでのご対面となった。

それにしても、この Two By Twoの選曲の妙と適度にゆるい心地良さ。また絶対に味わいたいと思いつつ、青梅街道を一路新宿へ向かったのでした。