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金澤寿和 presents Light Mellow 音盤&トーク・ライヴ Vol.11 @武蔵小山カフェ・アゲイン。年末のお忙しい中、足を運んでいただいた皆様方、どうもありがとうございました。年内4度目にして最後の音盤&トーク・ライヴ、レーザー・ターンテーブルによる爆音AORで気持ち良くハネることができました。また来年もヨロシクお願いいたします。

今回のトーク内容は、大まかに分けて、まずは前回イベント以降の訃報を暗くならずに振り返る感じで、最初はロバート・ポップウェル追悼『BAKED POTATO SUPER LIVE!』で爆裂スタート。そしてやっぱりAOR的にデカかったのは、ウォルター・ベッカー急逝ですね。なのでアナログ盤のあるプロデュース・ワークから、マイケル・フランクスやチャイナ・クライシスをピックアップして。

前半の残りは再発系時事ネタ。『HOTEL CALIFORNIA』40周年にちなんで、レーザー・ターンテーブルで聴いた<Life In The Fast Lane>は、まさに圧巻のサウンドでした ベースがキモ、というのも納得です。アラン・ソレンティは少し前にブログにアップした再発ネタ。マーク・ジョーダンはデラ・セダカ、デヴィッド・フォスタ−1stと共に間もなくリイシュー。

休憩を挟んでの後半は、いわゆるレア・アナログ特集。フリーウェイは最近7インチで紹介されたCCMグループで、今回はそれをオリジナル盤にて。音は初期シーウインド風。タマラックは最近紙ジャケ再発されたCCMグループで、後にチック・コリアのエレクトリック・バンドに参加するジョン・パティトゥッチ(b)が活躍している。デヴィッド・ロンドンは、実はTOTOのファーギー・フレデリクセン。TOTO加入前にドイツで出したソロ作からである。そしてそのあとは主に、CDはあってもアナログはレア、というネタで。ケイコ・プロジェクトは、COSMOS解散後の土居慶子が松居慶子になる前のユニットで制作したミニ・アルバム。中身はほとんどカズ・マツイ・プロジェクトだが、ブギー・ネタになっている<Midnight Shuffle>は、カズ・マツイ・プロジェクトのヴァージョンよりもコチラの方がカッコ良い。でも諸事情で再発叶わず、カズ・ヴァージョンがシングルに切られた。ケイコ版はミニ・アルバムなのに3〜4万は下らないようです。フィフス・アヴェニューは、何とヴァイナルは韓国盤のみという珍盤。


  《Play List》
1. Bomp Me/ Greg Mathieson Project(7:40)
2. Love Me Like The Last Time / Michael Johnson(4:34)
3. Aja / Steely Dan (7:56)
4. All I Need / Michael Franks (4:46)
5. Gift Of Freedom / China Crisis(4:38)
6. Life In The Fast Lane / Eagles (4:46)
7. Figli Delle Stelle / Alan Sorrenti (4:22)
8. Slipping Away / Marc Jordan(4:20)
 =intermission=
9. Freeway / Freeway
10. Breakaway / Tamarak
11. Time To Explain / Courtial feat. Errol Garner
12. Keep Playin’ Around / David London
13. Midnight Shuffle /Keiko Project
14. Marja’s Tune / Erik Tagg
15. Rhythm Of Romance / Gino Vannelli
16. Heaven Made Love / Fifth Avenue Band