AOR obi 2

ブルー・ペパーズ福田直木がオーガナイズするDJイベント『AOR帯ナイト vol.2』@新宿カブキラウンジ、大盛況のうちに幕。16時スタートという、この手のイベントとしては異例の夕方スタートなのに、シッカリ最初から多数のお越しを戴き、まずは感謝。23時すぎまで大いに盛り上がりました。

各DJ陣が回した皿の一部は、こちらのfacebook ページでご確認を。

カナザワのセット内容は以下のとおり(順不同)
《1st set》
Love Too Good / Jefferson Starship
You Make Loving Fun / Fleetwood Mac
Hot Love Cold World / Bob Welch
Love Will Find A Way / Pablo Cruise
Give It Up / Lava
Lady Of Amsterdam / Crowcuss
Prisoner / Cher
What You Won't Do For Love / Natalie Cole & Peabo Bryson
Haven't We Met / Kenny Rankin

《2nd set》
Rio / The Doobie Brothers
Ventura Highway / America
What Do I Do / Kalapana
Let's Just Live Together / Brian Elliot
Do You Believe In Love / Paul Davis
Native New Yorker / Esther Phillips
Who, What, When Where, Why / The Manhattan Transfer
You To Me Are Everything / Real Thing
Steal The Night / Stevie Woods

《B2B》
It'a A Falling In Love / Dee Dee Bridgewater
I Want You / Marvin Gaye

意外なほど王道が少なく、ダサ帯もないのは、自分のようなリアルタイム・ファンは、当時はまだ学生で、レコード買うのは輸入盤か中古盤がメインだったから。帯なんて無用の長物、と思っていて、捨ててしまう人も少なくなかった。だから我が家には、LPの枚数の割に帯付き国内盤はあまり多くない。ましてAORのダサ帯なんて、80年代初頭の2〜3年間のリリースに限られるワケで、こういうDJたちがネタを持ち寄ってのイベントだと、当然被るモノが増える。なのでカナザワは、敢えて王道をハズし気味にして、ロックやソウルに振れた感じでセレクトしてみた。

客層の違い、若いAORファンや女性客が多いのも、このイベントの特徴。カナザワ自身が主催すると、オッサンのマニアばかりが増殖して、こんなに華やぐことはない… でもコレは福田クンのような若いアーティストが中心にいるからこそ。自分では手が届かないリスナー層にAORを浸透させる努力をしてくれてるワケで、これからも大いにバックアップしたいと考えている。これからのエルダー世代は、自分達が楽しむだけでなく、如何に次世代に継承していくかをシッカリ考えていかないと。世代を限ったり、狭いところだけをディープに掘り下げていくのは、ノー・サンキューです。

…というワケで、満員御礼につき、Vol.3も早々に開催決定。日取りは決まり次第、またお知らせしますので、どうぞお楽しみに。その前にカナザワは、5月に2本、和モノ系で回します。