AOR obi4

御礼が遅れました。3日(土)の AOR帯ナイト vol.4@カブキラウンジ に集まってくれた皆さま、どうもありがとうございました。レギュラー・メンバーがひとり欠席ということで、結果的にひとり45分×2回というタイムテーブルになりましたがが、それが結果的に、ゆったりと気分良く回せるキッカケになった気がしています。ありがとうございました

DJによってスタンスが違うと思うけれど、自分はあくまで《音楽ライター》という立場でイベントに臨んでいる。だから何より選曲とフロウを重視。イイ曲をそのまま届けたいから、BPMはイジらないし、DJワザで繋げることもしない。BPMを上げて男性シンガーが女声に聞こえちゃう、とか、「カッコイイ! こんな曲あったっけ?」と思って家で聴き直したら、ゆったりしていて別曲みたいだった、なんてコトは、この手のイベントには似合わないと思っている。そういうのは、躍らせるためのクラブ・イベントでどうぞ、というのが自分の姿勢だ。

とはいえ、帯盤限定のこのイベント。リアルタイムでAORを掘ってきた自分は、たくさんのアルバムを聴きたいがために、当時は輸入盤や中古盤でAORのレコードを揃えてきた。なのでAOR系帯盤は、意外に手持ちが少ない。なのでイベントも4回目ともなると、回したい!と思う曲が輸入盤や帯なし国内盤ばかりになってくる。そこでとうとう2ヶ月ほど前から帯盤を蒐集し始め、約150枚ほどをゲット。ジョン・ヴァレンティやネッド・ドヒニーのような人気レア盤の帯盤は、さすがに金を出さないと手に入らないと諦めていたが、以前はワンコインで中古盤美品がゴロゴロしていたアルバムさえも、今は状況が変わっていた。それで意外と入手に苦戦したり、逆に「この帯付きは見たことない」なんてモノに当たったりと悲喜交々。

それにしても、アナログ輸入盤、帯なし国内盤、CDも初CD盤、リイシュー盤、紙ジャケ盤と、数枚持っているようなシロモノを、今更オビのためにアナログまで買い直すとは、思いもせなんだ オ〜イ、どーしてくれんよ、首謀者の福田クンとか言いながら、楽しんでるんですけど…

…ってなワケで、当日回したところを順不同で。

Searching For A Thrill / Starback
Runnin’ And Hidin’ / Fools Gold
Tell Me In A Whisper / Edgar Winter
Jamaica / Bobby Caldwell
Africa / Toto 
Cancun / Jay Gruska
All You Get From Love Is A Love Song / The Righteous Brothers
Don’t Hung Up Your Dancing Shoes / Ian Matthews
Caribbean Sunsets / Fee Waybill
Chances Are / Ben Sidran
Life Is What It Is / Chicago
Seventeen / Adrian Gurvitz
California 1 / Con Funk Shun
Take A Little Rhythm / Ali Thomson
Street Player / Rufus & Chaka Khan
Where Did All My Good Friends Go? / Tom Jans
Browne Eyes / Full Moon feat. Neil Larsen & Buzz Feiten
That Will Be That / Whitren & Cartwright
All Behind Us / Patti Austin
Just To See Her / Smokey Robinson
Rikki Don’t Lose That Number / Steely Dan
Wrong Side Of The Tracks / David Roberts
Let’s Get Started / Leon Russell
Baby’s Back / Osmonds
Sandy / Jorge Santana
You’re A Friend Of Mine / Clarence Clemonds
I Just Wanna Stop / Gino Vannelli

ちなみに帯盤集めはピークを越えたものの、次回イベントに向けて続いてます…