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日々の更新へ戻る前に、まずは11月後半の備忘録。忙しくしていた割には、ライヴにはよく行ってたかも…

11月14日(水)NOBU CAINE @Billboard Live Tokyo 2nd show
11月15日(木)Larry Carlton @Billboard Live Tokyo 1st / 2nd show
11月16日(金)福田直木 CROSSOVER LABORATORY 収録(FMヨコハマ/2週録り)
〜大西貴文のTHE NITE生出演(with 福田直木/ミュージックバードforコミュニティFM)
11月17日(土)カンバス Neo Wave in HEAVEN Vol.1@HEAVEN青山
11月22日(木)Will Lee's Super Group
   featuring feff Young, Oz Noy & Charley Drayton@Cotton Club 1st Show
11月23日(金・祝)DJ Event:環七AOR Vol.10 @NEW ROCK Smell-bar(三軒茶屋)
11月26日(月)小坂忠 SONGS & FRIENDS “HORO” @東京国際フォーラム・ホールA
11月27日(火)竹内まりやシアター・ライヴ Souvenir the Movie
                          @さいたま新都心MOVIX
11月29日(木)David Foster ミニライヴ&トークセッション/レセプション
                          @カナダ大使公邸(クローズド)
11月30日(金)David Foster "An INTIMATE EVENING with DAVID FOSTER"
                          @Blue Note Tokyo 2nd Show

その中で特筆したいのは、もちろんデヴィッド・フォスターだけれど、これはまた別のポストで。でもそれ以上に感動したのが、実は 小坂忠『SONGS & FRIENDS』の豪華絢爛な『ほうろう』再現ライヴ。当日の模様はこちらの詳細レポートにてご確認頂きたい(来年WOWOWでもオンエアされます)けれど、まずはこのレジェンド勢揃いの陣容に驚かされる。

武部聡志:プロデュース
オリジナル・プロデュース:細野晴臣
松任谷正隆:総合演出
 【GUEST】
荒井由美、 矢野顕子、吉田美奈子、尾崎亜美
高橋幸宏、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、
Char、 BEGIN、槇原敬之、さかいゆう、Asiah
 【SPECIAL MUSICIANS】
後藤次利・駒沢裕城 (fromフォージョーハーフ)
松任谷正隆・鈴木茂・林立夫 (from ティン・パン・アレー)
小原礼、浜口茂外也
 【MUSICIANS】
武部聡志(kyd)小倉博和(g)根岸孝旨(b) 屋敷豪太(ds)
佐々木久美・今井マサキ・佐々木詩織(Cho)
鬼無宣寿ゴスペルクワイア

でもこのゲストの方々やら、フォージョーハーフ、ティン・パン・アレーの再集結云々より、そこに流れる “空気感” がスゴくて…。これはもしかしたら、映像や音では伝わりにくいかもしれない。もちろんその背景には、大病を患って九死に一生を得た忠さんへの仲間からの熱い想いがあるのだろう。でも何より、患う前より元気なくらいの忠さんに、みんなが引きづられているのではないか。普段は忠さんと縁の薄い、半ば武部マターのゲストもいたように感じたし、『ほうろう』の再現性自体は、ライヴ盤にもなったBillboard Live でのステージの方が上だろう。でもイベントとして見るならば、この出しモノでこれ以上の演出は考えられず、パフォーマンスは誰もみんな素晴らしかった。表向き司会進行役の武部氏が目立っていたけれど、影の立役者は間違いなくマンタ(松任谷)さんだ。

個人的には、魂の籠った歌いっぷりも然ることながら、『ありがとう』や『もっともっと」に収録されていたのに、昨今うるさくなった差別的表現が元で近年の再発から外されている初期名曲<どろんこまつり>を敢えて歌ったあたりに、忠さんの矜持が感じれてゾクゾク また、荒井由美、 矢野顕子、吉田美奈子、尾崎亜美の揃い踏みも面白く、それぞれのスタンスの違い、キャラクターの差が浮き彫りになって興味深かった。それと、以前から応援している佐々木詩織ちゃんが、お母さんの久美さんとこのステージに立っているのも感激。久美さんのfacebookによれば、神と崇める人たちに囲まれた詩織ちゃん、レジェンドたちの気に当てられて終演後の楽屋で号泣していたそうだが、それを慰めてくれたのが美奈子さんというから、それもスゴイな とにかくこのライヴは、日本のポップス史に残るような一大イベントだったと思う。

それから、23日に呼んで戴いた『環七AOR Vol.10 』では、最近入手したアイテムの中から、ラジオ局向けに配布されたボビー・コールドウェル『HEART OF MINE』の激レア・アナログLP(いわゆる白盤)より<In The Name Of Love>をプレイしたことを報告しておきます。

bobby_heart sample