LM east meets west

令和初日の開催となった、Light Mellow Light Party 〜East Meets West vol.2 @新宿カブキラウンジ。連休中とあって、お客様が引きも切らずでイイ感じの盛り上がりになりました。東京と大阪の Light Mellow 和モノ・イベントの合同開催、定着しそうですね。遠方からの来客が多かったのは、ゴールデン・ウィークならでは。年1回と言わず、年内にもう1度やりたいところです。普段は神戸で頑張ってるDJシンデレラ・ハネムーン‬、先日のカナザワ京都行脚でもサポートしてくれた関西チームのくろみくチャン、Kitta クン、ご苦労様でした。またレコード・ストア・デイにアナログ7インチをリリースしたアマネトリルのメンバーもご来場いただき、場を盛り上げていただきました。そして何より、足をお運びいただいたお客様、どうもありがとうございました。

さて今回、カナザワの周りでチョッと話題になったのが、DJの曲の繋ぎについて。Sound Cloudのミックス音源が人気の女性DJ: Karabi嬢、新田一郎な女性DJ:シンデレラ・ハネムーン、この若きゲストDJ2人が実にスムーズな曲の乗り換えを披露してくれたのがキッカケなのだが、ココにDJのスタンスの差が表れる。やはりフロアを揺らせたい、踊らせたい、というDJは繋ぎ重視で、BPMを合わせつつ、タンテ技術やミックス技を駆使して気持ちよくノラせる。ただこのパターンだと、踊らせるには良いものの、DJの中には極端にBPMを上げる輩もいて…。キーが高くなりすぎてやたらハイトーン・ヴォイスになってしまったり、男性シンガーをオンナ声にしてしまうケースもある。そうなるともう別曲。フロアでカッコイイ!と思っても、家で聴いたらまるで印象が違う、なんてことがママあって、それってどうよ、と思ってしまうのだ。

自分はあくまで音楽ライター、すなわちイイ曲を紹介するスタンスで皿を回す。だから選曲第一で、楽曲のテンポや雰囲気の連続性はそれなりに意識しつつも、あくまでビートはオリジナルのまま。目的の違いから来るものなので、どちらが善い悪いではないが、やはり作り手の思いは尊重したいものである。

さて、カナザワの2セットで回したのは以下の通り。順不同です。

夏のサングラス / 庄野真代
恋のマジック / センチメンタル・シティ・ロマンス
クルージン・オン / ブレッド&バター
掌の滑走路 / 吉川忠英
クレッセント・ナイト / 南佳孝
雨色のスクリーン / AMY
Steppin' / 安部恭弘
インディアン・サマー / Special Jam Company
月夜の晩には / サーカス
クレッセント・ナイト / 西松一博
素直にどうぞ / PAL
Radio Rio / 高中正義
二人のバカンス / 竹内まりや
Starlight Ballet / PIPER
YOKOHAMA Twilight Time / 角松敏生
FEELING YOU / アマネトリル
EMPTY DANCE - T-Groove Mix / アマネトリル
6月の夢 / Blue Peppers
Love Space / 山下達郎

次回のカナザワの皿回しは、6月9日に藤沢ヨットロックにて。