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ジャンク フジヤマ のデビュー10周年を記念したツアーの2日目 @川口ショックオン。ココはジャンクにとって ほぼ地元みたいなモノで、同じ県人会のカナザワも、ここでジャンクを見るのは2度目になる。都落ちだと感じる方がいらっしゃるかもしれないが、東京からは川一本隔てただけだし、このライヴハウスにも意外にイイ人が出演しているのだ。

今回のツアーは若手バンドを率いてのもので、ジャンク以下、cho, g:神谷樹、B:嶋田圭佑、ds:ヒガシタカシ、kyd:太田卓真、sax:坂田明奈、cho:Chi-Hiro というラインアップ。若手メンバーとはいえ、これまでに何度かツアーをこなしている顔ぶれなので、若さと勢いに程良く安定感が同居して危なげがない。そりゃ〜聴き慣れたベテラン勢のような円熟味はないけれど、ノリの良い曲でのハジケ方は、やはり若いバンドならではのエナジー感が迸る。名曲<秘密>にしても、ベテラン・バンドの時よりキモ〜チ BPMを上げているようにも感じられた。

オリジナル・アルバムのリリースから遠ざかっているためか、本拠地 Blues Alleyでは、このところポンタさん企画のシングスAOR企画が続いている。なので、こうしてオリジナル楽曲メインのステージを観るのは結構久しぶり。その分、どの曲もフレッシュに感じられた。坂田明奈チャンのブロウも、以前見た時よりも自信をつけているよう。

セットリストは以下の通りだ。
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デビュー10年目ということもあってか、1st『A+』収録の7曲中4曲が披露され、当時からジャンクを応援しているカナザワ的には感慨もひとしお。でも<産業道路>を歌ってくれるなら、やっぱり<122>も演らなくちゃ! なぜならカナザワはこの日、産業道路は使わずRoute 122で川口へやってきたのだから…(←地元ネタ)

中盤の<シーサイド>は神谷樹クンのオリジナルで、彼自身がヴォーカル。いい感じの出来で、ジャンクがコーラスに回る珍しい光景も見られた。その神谷クンがリクエストしたのが、シュガー・ベイブ<今日はなんだか>のカヴァー。初披露の新曲もなかなか美味で、そろそろ新しいアルバム制作に含みも。

このツアーの最後、12月のスペシャル2デイズは、いつもの大物バンドを率いてのステージになる。カナザワがサポートしている今井優子もゲスト出演し、ジャンクと熱くデュエットしちゃう予定です。

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