daisuke R&B8

Daisuke の恒例ライヴ:R&B ONLY NITE Vol.8 @目黒 Blues Alley Japan。今回は、Daisukeが毎年ニューオーリンズで開催されている黒人音楽の祭典Essence Music Fes.を観に行ってきたということで、そのEssence回顧録的な選曲を交えた内容。そっかー、カナザワがEssenceを観に行ったのが2014年だったから、もう5年前のコトなのか〜(遠い目) サブタイトルの Hard Placeとは、最近Daisukeが入れ込んでいるという H.E.R.の曲にちなんでいる。

先にセットリストを見せてしまうと…

daisuke_191028 set


という内容。1stは ゆったりマッタリな濃厚チューンのオン・パレードで、一番早いのが、ややダンサブルにアレンジされたシャーデー<Kiss Of Life>。Kydを巻き込んでのMCは以前より熟れて来たけど、パフォーマンスとしては、さすがにもうちょいメリハリが欲しいかな。それでもDaisukeのヴォーカル自体は絶好調で、相変わらずシルキーなファルセットを聴かせてくれた。

個人的に素晴らしかったのは2nd Stage。ダンサブルにアダプトされたボビー・コールドウェル<What You Won't Do For Love(風のシルエット)>、ロボ声を取り込んで大胆に聴かせたクインシー・ジョーンズ<愛のコリーダ>、そしてプリンス<Do Me Baby>の3連発がお見事。ライター仲間でエッセンス皆勤の林 剛クンや、同じく今年のEssenceを現地で楽しんだ面々をステージに呼び込んでのトーク・タイムは、Essence経験者の自分には興味深かったが、他のファンには少々長すぎたかも? でも今回のライヴはバック・コーラス不在な分、Daisuke自らがピアノを弾いたりアコギを手にしたりと、かなり大忙し。他にもマイケル・ジャクソン<Human Nature>、メイズfeat.フランキー・ビヴァリー<Before I Let Go>と分かりやすい楽曲が多かったのも、その影響だったかもしれない。もちろんメイズは、Essenceのネタ的でもある。

それでも本編ラストの<Purple Rain>が圧巻で…。Daisukeに加え、原ユウマくんのギターがメチャ素晴らしく、とても印象に残った。初お披露目の新曲も魅力的で、何とか年内にリリースしたい由。もう今から楽しみです T-Grooveクンも来てました。

with daisuke