fire horns 3環七AOR

1日大忙し。午前中から夜のDJイベントの選曲をやり、午後は早い時間からライヴを観に行って、少々腹ごしらえをしてからゲスト出演するDJバーへ。うぅ、原稿が進みません…

ライヴは、今やホーン・セクションとして引っ張り箱になってきている ファイアー・ホーンズのワンマン・ライヴ『ROLLING PARADE』@渋谷JZ BRAT 1st Show。当初は夜の公演の予定だったのが即完し、急遽昼の部をセットして入れ替え制に。その1st にお招きを預かった。彼らはスガシカオのホーン隊として広く知られるようになり、その後アーティスト・デビュー。併行してセッション・ワークもこなし、最近はシング・ライク・トーキングとも共演している。トランペットのAtsukiは、ジノ・ヴァネリの来日公演にも起用された実力派ハイノート・ヒッター(ジノのバンドはペットを敢えて空席とし、行き先々で敏腕プレイターを調達する)だ。(詳細はこちら)

彼らのライヴは以前にも何度か観ているが、毎回エンターテイメント性溢れるファンク・ショーでスゴく楽しめる。今回もまさにその期待を裏切らないパーティ・ライヴだったが、演奏力がワン・ランク高くなったか、すごくスムーズ・フロウなパフォーマンスに頷くことしきり。以前はガムシャラに走り回っている感があったが、今は同じように一生懸命プレイしていても、チカラの配分を理解してきたように見えた。2回公演だから体力を温存した、という様子はなく、バンドとして熟れた感じ。坂本竜太 (b)、岸田容男 (ds)、田中TAK拓也 (g)、ハナブサユウキ (keys) とのコンビネーションも素晴らしく、最後まで一気に駆け抜けた。

firehorns setlist


ちなみに2nd set では、後半の曲をすべて入れ替えたそう。そちらも観たかったな。

その後 三軒茶屋方面に移動して、New ROCK Smell-bar で開催の『環七AOR vol.25 (2周年!) 』にゲスト参加。ブルー・ペパーズの福田直木もレギュラーを務めるイベントで、カナザワの出演はこれが2枚目。狭いバーですが、のべ20名以上のお客様にお集まり戴いた。どうもありがとうございます。

カナザワのセット(30分+45分の2回廻し)は以下の感じ(順不同)オール・ヴァイナルです。

Whatcha Gonna Do For Me / Young Gun Silver Fox
Three Little Words / 213
Another Park, Another Saturday / The Doobie Brothers
I Think Of You / Positive Force feat.Denise Ballin
Fame / David Bowie
I Don’t Wanna Hear It / CRAC
Take A Little Rhythm / Ali Thomson
If Your Heart / Al Sunny
Outside The Limit / Ole Borud
Shotgun / Monkey House
Only A Dreamer / Pages
Baby You Know / Nimbus
Alfie / Bobby Caldwell
Sweet Life / Paul Davis
Feel The Real / David Bendeth Band
Work To Do / Average White Band
If You Were There / The Isley Brothers
Melanie / Player
Words To a Song / Babadu
I’ve Got The Feelin’ / James Walsh Gypsy Band

[ B to B ]
Heartbreak In The Making / Ned Doheny
Miss Sun / Box Scaggs
Why Don’t We Fall In Love / John Valenti
Black Cars / Gino Vannelli
Take Me Back To Then / Bobby Caldwell
Could It Be Love / Phase 7
Young Americans / David Bowie
Caves Of Altamira / James Walsh Gypsy Band
O.C.O.E. / Pages

全体的に新し目のアナログを多く取り入れました。
カナザワのDJワークに関しては、近々にビッグなびっくりニュースがお届けできる、かも…