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午後の時間帯にミーティング、からの、原ゆうま『YUMA HARA&Soul Fellowship feat. Hanah Spring “Reality” Release Party』@目黒Blues Alley Japan へ。最近、何かと絡みが多いYuma君だが、ある意味自分のレギュラー・バンド+ゲストを率いてのこのライヴが、まさしく本命本番。リリース監修している自分も、シッカリと見届けなくては! まもなく正式リリースとなるアナログ盤の先行発売も間に合って、巡撫万端だ。

メンバーは、レギュラー・バンドSoul Fellowshipの5人、YUMA HARA(g)と半田彬倫・宮脇翔平(kyd)、森光奏太(b)、上原俊亮(ds)に、シンガーのHanah Spring、 そして山下あすか(per)、 カマタミズキ・Ayaca Saito (cho) を追加しての大所帯9人編成のステージ。平均年齢20代でありながら、これだけカッコ良くて気持ち良いグルーヴを提供してくれるのだから、ホント、日本の音楽シーン、将来は明るいぞ。

当然ながらセットリストは、絶賛発売中の『REALITY』からのナンバーが中心。そこに Yumaクンの1st『THE DAYS』からの楽曲や、Hanah Springのレパートリーを交えて。自身の当たり曲でもある<Brazilan Rhyme>のカヴァーを、序盤早々に繰り出してしまうところなんぞ、潔いというかもったいぶらないというか、やっぱり若さ故の自信なのかな。

とにかく、Yumaクンがホントに楽しそうに笑みを浮かべながらギターを弾き倒す様は、見ていて痛快。ヒップホップ由来の変則ビートを織り込んだリズム隊のキレの良さ、ドッシリ重量感があるのに、スムーズかつしなやかさなグルーヴを描いていていく6人の演奏陣は、まるで和製スナーキー・パピーのよう。そういや、YUMAクンやベースの森光クンは、新生T-SQUAREでもプレイしているワケで、20代にしてトップ・プレイヤーの仲間入りを果たしている。マライア・キャリー顔負けというHanahさんのホイッスル・ヴォイスも好調で、アッという間の90分ステージ。気がついたら、アンコールのプリンス/チャカ・カーン・カヴァー<I Feel For You>まで一気に駆け抜けてた。

コロナが明けたら、もう一度、今度はたっぷりフル尺のステージで。

yuma setlist