survivor_tiger peter green_end of
speed gru & shinki
marti cainediana ross_eaten alivetiger

新年明けました。既にお正月の挨拶を下さった方、どうもありがとうございます。残念ながら、相方側の喪中なので、こちらからはご挨拶ができませんが、今年もどうぞヨロシクお願いたします。いろいろ厳しいコトはありますが、グチを言っても始まりませんので、何事もポジティヴに…

さて、今年の幕開けも、恒例(?)の干支ネタ。

SURVIVOR / EYE OF THE TIGER
PETER GREEN / THE END OF THE GAME
スピード・グルー&シンキ
MARTI CAINE / POINT OF VIEW
DIANA ROSS / EATEN ALIVE
TIGER / TIGER

80's定番サヴァイヴァーは、映画『ロッキー』でお馴染み。ピーター・グリーンは一昨年に亡くなったフリートウッド・マックのオリジナル・ギタリストの70年1st ソロ。よく見ると、虎じゃなくて豹みたいだが…。スピード・グルー&シンキは、陳信輝(g)、加部正義(b)、米国人のジョーイ・スミス(ds,vo)が結成したヘヴィ・サイケ・ブルース・ロック・バンドの2枚組大作(72年)で、日本のロック創世期の名盤として知られる。マーティ・ケインはUKのシンガー兼女優で、ヒートウェイヴを手掛けて名を上げたバリー・ブルーのプロデュースによる81年のレア盤。そして昨年超久しぶりのニュー・アルバムを出したダイアナ・ロスの85年盤は、バリー・ギブのプロデュース。最後に、そのものズバリのタイガーは、リッチー・ブラックモアのギターの先生で、ジミー・ペイジにも影響を与えたというUKのセッション・プレイヤー:ビッグ・ジム・サリヴァンが、70年代中盤に組んだグループ。これが1作目で、ブルース上がりのハード・ロックをベースに、なかなかプログレッシヴな志向も窺わせる。ベースのポール・カーティスは、後にヴァイパー・トレイルズ(The VT's)に参加した。

そのほか、メタル系のタイガー・オブ・パンタンやY&Tにも虎ジャケは多いが、個人的に馴染み薄。マイケル・フランクス『TIGER IN THE RAIN』はトラが小さい。他にT.REX『GREAT HITS』もマーク・ボランとトラの図で。和製ロックでは、ハリマオ『猛虎』なんてのもあったが、それを知ってるのはアラ還以上だな…