
25日に出たタワーレコードのフリー・ペーパー、Bounce。カナザワがサポート、制作面でも関わっている今井優子の新作『SPELL OF LOVE』が、【ONE HUNDRED plus ONE 2022】という記事の中で、堂々ジャケ付きで紹介されている。書いてくれたのは、本来はR&B系の現行主席ライターである林 剛氏。“歌声に恋する”とか、“アダルトなのにチャーミング” だなんて、褒め過ぎでしょ? 本人に教えたら、早速SNSにポストしてましたが…




amazonのレビューも、発売直後には嫌がらせかヤッカミとしか思えぬ投稿があったけれど、その後は絶賛コメントが続いてて、嬉しい限り。でも自分が冷静になって Crirical Eye で批評したとしても、これは彼女の最高傑作と言っていいのではないか、と思っている。身内の発言で、ちょっとリアリティを欠くけど、角松敏生プロデュースで彼女の転機となった『DO AWAY』より、作品としての完成度は高いと思うな。参加してくれた皆さんの尽力の賜物だけれど、メイン・アレンジの安部潤さん、そして楽曲提供してくれたSWING-O、神谷樹クン、YUMA HARAの貢献は大きい。制作中は小さなトラブルが頻発したものの、その苦労も報われた気がした。改めて皆さん、そして林クンに感謝を

そして年明けは、そのレコ初ライヴが控えています。お席にはまだ余裕あります。そこで販売する新しいのグッズも用意してます。奮ってご参加くださいませ。当日、会場でお待ちしております。

チケット購入・詳細は Cotton Club のサイトから