Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Crossover / Fusion

■ THOSE SOUTHERN KNIGHTS / THE CRUSADERS

crusaders_southern knights

こういうのはあまり追加したくないのだけれど、昨日、訃報が一本、飛び込んできてしまった。名ベース・プレイヤーのロバート “ポップス” ポップウェルが、27日にナッシュヴィルの病院で死去。しばらく前に音楽の仕事を辞め、牧師をしながら時々教会でゴスペルをプレイしていた。享年70歳 (66歳説もある)。

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■ LOVE MUSIC / SERGIO MENDES & BRASIL '77

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まだまだ続く【ソニー・クロスオーヴァー&フュージョン・コレクション1000】のラインアップから、カナザワのライナー執筆ネタを。しかし8日発売分がジョージ・デュークにハーヴィー・メイソンとそれっぽかったのに、29日発売分は、ケニーG以外はちょっと異色系多し。チョコレート・ジャム・カンパニーはまだしも、エムトゥーメイにベン・シドラン、そしてこのセル・メンだからね。ま、それもカナザワらしい、といえばそうなのか… ちなみにこのアルバム、初CD化も拙監修によるモノだったので、紙ジャケ化、そして今回の廉価復刻と、3回目の解説執筆になる。

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■ JUICY FRUITE / MTUME

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引き続き【ソニー・クロスオーヴァー&フュージョン・コレクション1000】のラインアップから、今日発売分である エムトゥーメイ『JUICY FRUITE』を。

えっ、ちょっと待った!

クロスオーヴァー&フュージョンでエムトゥーメイ? ソウル/R&Bのシリーズではなく!??? 確かに首謀者ジェームス・エムトゥーメイがマイルス・デイヴィス・グループ出身なのは有名だけれど、アルバムはよりによって『JUICY FRUITE』だし〜 

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■ THE SPREAD OF THE FUTURE / CHOCOLATE JAM COMPANY

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引き続き【ソニー・クロスオーヴァー&フュージョン・コレクション1000】のラインアップから、今日発売分であるチャコレート・ジャム・カンパニーの1st(79年)。かのドラマー:ンドゥグ・レオン・チャンクラーのユニットというのは、当ブログの常連さんには要らぬ情報かな? もちろんコレも、拙ライナー執筆ネタです。

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■ HARVEY MASON 3 titles from【Crossover & Fusion Collection】

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引き続き、11月8日と本日29日に50タイトルづつ復刻される【ソニー・クロスオーヴァー&フュージョン・コレクション1000】のラインアップから、カナザワのライナー執筆ネタを。今回は名ドラマー:ハーヴィー・メイソンのソロ3枚。去年の同シリーズでも『 EARTH MOVER』と『FUNK IN A MASON JAR』を書かせてもらってるので、今回はその前後作になる。

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■ GEORGE DUKE 4 titles from【Crossover & Fusion Collection】

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またもや、お久し振りになってしまいました。書きたいネタ、書くべきネタ、いろいろテンコ盛りです。まず今回は、11月8日と本日29日に50タイトルづつ復刻される【ソニー・クロスオーヴァー&フュージョン・コレクション1000】のラインアップで、カナザワがライナー執筆させて戴いてる十数枚からチョイスして。最初は8日に発売済みのジョージ・デュークのソロ4作をご紹介です。

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■ UNSPOKEN / CHUCK LOEB

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またもや訃報。ジャズ・フュージョン系の敏腕ギタリスト、最近ではフォープレイのメンバーとして知られるチャック・ローブが、7月31日午後ニューヨークで死去した。ここ数年癌を患いながら活動していた。享年61歳。

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■ AGAINST THE CLOCK / The Best of ALLAN HOLDSWORTH

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アンダーソン・ラヴィン・ウェイクマン改めイエス feat.アンダーソン・ラヴィン・ウェイクマンとなったグループの来日公演初日を見に行く朝、目覚めて一番に飛び込んできたのが、このアラン・ホールズワースの訃報だった。すぐにFacebookに情報を流し、またしても虚無感に襲われ…。結局、引退表明後に“最後の日本ツアー” として行なった2014年のクラブ・サーキットが、ホントに最後の来日になってしまった…(その時のライヴ・レビュー)

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■ BAKED POTATO SUPER LIVE ! / GREG MATHIESON PROJECT

greg mathieson project
何だかクサクサしたことばかり続いている昨今なので、ココは一発ウサ晴らしでハード・ロックでも、と思っていたら、何と昨年の台風による北海道産ジャガイモ不作の影響で、これからしばらくポテトチップスが品薄になるとか… それを知って思わず手に取ったのがコレ。AORファン、フュージョン・ファン、特にTOTO好きには避けて通れぬグレッグ・マティソン・プロジェクト『BAKED POTATO SUPER LIVE!』を大爆音で…。録音場所となったベイクド・ポテトは、言わずと知れたノース・ハリウッドのライヴ・ヴェニュー。音符を持ったおジャガがトレードマークで、そのネオンサインの写真を使った再発盤もあったが、やはりこのジャガイモ風巨石ジャケットが定番ということで。

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■ LEGENDS / DAVE VALENTIN

dave valentin
ジャズ・フルート奏者で、老舗フュージョン・レーベル:GRPの第1号契約アーティスト、デイヴ・ヴァレンティンが、3月8日、地元ニューヨークのブロンクスにある介護施設で亡くなった。彼は12年と15年に脳梗塞に見舞われ、現役を引退。長期療養施設でリハビリに励んでいたが、その甲斐なく旅立ちの日を迎えた。享年64歳。

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■ NATHAN EAST VIP ファンミーティング Vol.2

nathan east 2
ネイザン・イーストの Billboard Live Tokyo 2daysを明日・明後日に控え、銀座ヤマハで開催された『VIP ファンミーティング Vol.2』に潜入してきた。カナザワはBillboard 公演に行くつもりでスケジュールを調整していたが、ある筋からこのイベントへのお誘いアリで。実は前回公演も、その前のサマーソニック出演も見ているので、この貴重なイベントを見られるなら今回はそれでイイかと。結局、佐藤竹善がゲスト出演する日は、都合がつかなかったのよ。

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■ BACK TOGETHER AGAIN / LARRY CORYELL - ALPHONSE MOUZON

coryell mouzon
SNSで盛んに枕に使われている “フュージョンのゴッドファーザー” というセリフにあまり覚えはないのだが、確実にフュージョン〜ジャズ・ロック系ギタリストの始祖の一人であるラリー・コリエルが、2月19日、ニューヨーク市のホテルの一室で亡くなった。週末にニューヨーク市にあるイリジウム・ジャズ・クラブで2公演を終えたばかりで、パブリシストの声明によると、睡眠中に老衰で亡くなったという。享年73歳。

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■ ANTHOLOGY 〜錯〜 / 四人囃子

四人囃子 anthology
70'sの日本のロック勢で、カナザワが一番夢中になって聴いていたバンドのひとつが、この四人囃子である。実質的デビュー盤『一触即発』が騒がれ始めた頃、中学生だった自分は行きつけのレコード屋でそれが買えず(メーカー品切れで入荷未定と言われた)、地元の店を何軒か回って、ようやく飲み屋街の一角にあった演歌中心の個人商店で、ようやく発見した。そのお店でレコードを買ったのは、後にも先にもそれ一回。そのレコード屋も間も無くなってしまった。だがその時手に入れた『一触即発』は、43年後の今もかなりの愛聴盤になっている。<空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ>のCDシングルがついた2枚組CD、それに紙ジャケCDも買ったが、どうも四人囃子、特に『一触即発』と次の『ゴールデン・ピクニックス』に関しては、何故かアナログ盤で聴きたくなってしまうのだ。大学時代のバンドでは、<一触即発>を完全コピーしてたし…。

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■ REVERENCE / NATHAN EAST

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セッション・ベースの優等生、ネイザン・イーストの2ndソロが到着。14年に出た初リーダー作がキャリア40年を経ての作だったので、次作がこんなに早いのは意外だったが、どうやら前作に収めきれなかったマテリアルがあったようで。初めてジャケを見た時は、ネイザンもスピリチュアルな方向に進んだか、と思ったが、基本的な内容は前作の延長+拡大解釈だった。

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■ 上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト 『SPARK』JAPAN TOUR 2016

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昨夜は早めに寝床へもぐり、夜中にもたっぷり水分補給して朝までグッスリ おかげで風邪はピークを越えたみたいで、身体がスッキリ軽い。咳はまだ出るけれど、何とか内視鏡検査もライヴも予定通り。仕事だけがちょっと滞り気味ではあるけれど…

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■ BEYOND・MAGIC MAN / HERB ALPERT

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A&Mレコードの “A” であったハーブ・アルパートの旧作計25枚が、彼自身のレーベルから一気リイシューされた。それで某誌用にピックアップし、レビュー執筆中。もちろんティファナ・ブラス時代の作品も含んでいるが、よくよく見ると、何故か抜けているカタログもあったりして…。何せハーブがA&Mを離れる時に、彼と奥方ラニ・ホールの音源をすべて引き上げてしまったしまったらしく、外からはなかなか復刻が仕掛けられない。00年代中盤にティファナ・ブラス期やヒット作『RISE』(79年)あたりが順次再発され、日本でも紙ジャケが出たが、80年代の作品群はスルーされてしまった。故にこの辺りのアルバムは、おおよそ四半世紀ぶりのCD化。近年は法外な値段でオークションに出品されていたから、何とも嬉しい再発だ。

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■ BLACKS AND BLUES / BOBBI HUMPHREY

bobbi humphrey
ソウル・ジャズ・シーンきっての女性フルート奏者、ボビー・ハンフリー@BlueNote Tokyo 2days の2日目2nd showを観た。ボビーの来日は、ブルーイ率いるシトラス・サンのゲストとして登場してから、僅か4ヶ月ぶり。上掲ジャケの通りスレンダーなイメージがあるだけに、あの時は小型チャカ・カーンみたいな膨張ぶりに驚いたけれど、その小柄な豆タンクぶりは なかなか愛らしくて。ちなみにキャリア充分のボビー嬢、日本での単独公演はコレが初めてだそうだ。

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■ Blue Note Jazz Festival in Japan 2016

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3連休の初日は、午前中から家を出て、BlueNote Jazz Festival in Japan @ 横浜赤レンガパーク野外特設ステージへ。心配された雨もなく、薄曇りで少し暑いくらいの空模様。去年より客足が落ちた感じがしたのは、出演アーティストに前回のジェフ・ベックのようなロック勢がおらず、ほぼジャズ〜ソウル系に集約されたからだろうか…。もっともジョージ・ベンソンの頃には結構な入りになってきたので、単純にベンソンとアース・ウインド&ファイアーだけが目的、というエルダー・ファンが多かったのかもしれない。

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■ CONCIERTO / JIM HALL

jim hall
数多くのジャズ名盤で腕を振るったレコーディング・エンジニア、ルディ・ヴァン・ゲルダーが、8月25日に死去した。享年91歳。

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■ THE BRASIL PROJECT Vol.1・Vol.2 / TOOTS THIELEMANS

toots brasiltoots brasil 2
世界中の音楽ファンに愛されたハーモニカおじさん、トゥーツ・シールマンスが22日、母国ベルギーはブリュッセルの病院で亡くなった。転倒して怪我を負い入院していたが、死因は老衰とされている。享年94歳。本名はジャンバティスト・シールマンス。当初はジャズ・ギタリストとして活動していたが、余技で始めたハーモニカが人気となり、いつしかそちらがメイン楽器となった。



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トーク&音盤ライヴ Vol.11
12月16日(土)
open 15:00 / start 16:00
@武蔵小山カフェアゲイン
charge 1,500円
ハイエンド・オーディオのレーザーターンテーブルを使って爆音AORを聞くイベントです。
※上記画像は古いものです

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