Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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World

■ ACQUARELLO / TOQUINHO


toquihno今年のゴールデン・ウィーク総括。前半も後半も、ずーっと家で仕事。未唯mieさんライヴ以外は、買い物とかメシ喰いとか、それくらいしか外出してません… 昨日なんて、1日で2本もライナー書いたのにねぇ。それでも全然締切に追いついてなかったりして… 関係各位、どうもスミマセン m(_ _)m

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■ NIGHTINGALE / GILBERTO GIL


gilberto_gilカエターノ・ベローゾと共にブラジル音楽界で最も重要なアーティストの一人に数えられるジルベルト・ジル。そのキャリアの中でも、特に貪欲に世界を見据えた活動を展開した70〜80年代初頭の作品群7枚が、日本初CD化で3回に分けてリイシューされている。

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■ GRACIAS MADRECITA / JORGE SANTANA


jorge_santana_12カルロス・サンタナの弟にしてマロのリーダー、そしてAORきってのエロ・ジャケ作の主であるホルヘ・サンタナの2011年最新作が登場。全世界で1000枚プレスということは、1/2以上日本向けってコトかしらね?

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■ LIVE FOREVER / BOB MARLEY & THE WAILERS

bob_marley_live80今日はボブ・マーリー、30年目の命日。それに併せてか、『ライヴ・フォーエヴァー 〜ピッツバーグの奇跡』と題された発掘ライヴ音源2枚組がリリースされた。収録は逝去8ヶ月前。当然、身体はとっくに癌に蝕まれ、本調子でなかったはずだが、それを気迫で補いながらポジティヴに歌うボブが、とにかく素晴らしい。

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■ LUI

luiまるでビーチ・リゾートのパンフレットのようなジャケットに包まれているのは、ハワイアン・コンテンポラリーの激レア盤、ルイの78年作。それがこの度メデタく、アプレミディ・レコーズから1000枚限定で初CD化された。

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■ TONINHO HORTA

toninho_horta_12016年のオリンピック開催地が、リオ・デジャネイロに決定。まぁ個人的には、そーなって当然、出るべくして出た結果だと思う。何と言っても南米初の五輪だもの。東京招致を進めていた関係者や応援していた方々には申し訳ないが、いくら一生懸命にプレゼンしたって、この事実は覆せない。ちょっと冷静に考えれば分かりそうなモノだけれど、石原都知事以下の落胆ぶりは相当なもの。アーティストが自分の作品を客観視できないのと同じですね。

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■ BUTTERFLY /AZYMUTH

ce94b86c.jpg今日は友人宅に十数人が集まってのニュー・イヤー・パーティー。かつての同人サークル・メンバーを中心にしつつ、そこに業界人が混じる一見不思議な顔ぶれながら、ほとんどが年に1〜2度集まるお馴染み同士でもあり。人気の的は、誰かれ構わず顔を舐めまくって愛嬌を振りまく人懐っこいポメラニアン。我が家でもワンちゃん、飼おうかしらん

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■ 1ST IMPRESSIONS / KOOL ELEVATION

bde877a3.jpg一晩で気分だけはクリスマスから常夏のハワイへ。96年に密かに現地レーベル殻発売されていたというクール・エレヴェイションの幻のファースト、奇跡の日本リリースである。出たのは9月だったが、我がLight Mellow's Choiceと同じ発売元だったのでサンプルを頼んだところ、なかなか好評で品薄に陥ってたらしく、しばらく待たされたのだ。

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■ EXODUS / BOB MARLEY & THE WAILERS

d9d7af90.jpg連日、猛暑が続いている日本列島。こういう時は仕事なんてうっちゃって、ビール片手にAOR! な〜んて類型的なシチュエーションも悪かぁないが、最近はどうもAOR聴くとお仕事モードになっちゃって、今イチ寛げない。そこで取りい出したるは、今は亡きレゲエの教祖、ボブ・マーリーである。

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■ MOONSTONE / TONINHO HORTA

3ef58a09.jpgブラジルの名ギタリスト、トニーニョ・オルタの89年作にして通算4作目。プロデュースは同じブラジル人ギタリストで米国在住のリカルド・シルヴェイラだが、実質的にはパット・メセニー・グループ周辺人脈とのコラボレイト作品として、ニューヨークで録られている。

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■ ENCANTO / SERGIO MENDES

0824102a.jpgセル・メンおぢさんのニュー・アルバム『ENCANTO(モーニング・イン・リオ)』。ファーギーをフィーチャーした<The Look Of Love>がさんざんFMでオンエアされているし、音専誌・一般誌などでの露出も多いので、今更ここで取り上げて何かモノ言う必要などないと思っていた。でも何度か聴いているうちに、やっぱり書いておこうか、と。

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■ SERGIO MENDES & THE NEW BRASIL '77

7174eebb.jpg本日は7月20日オンエア分のSTAR digio【Music File】、Light Mellow Radio Edit収録日。季節柄「涼しいの、行きましょう」というディレクターN氏のリクエストにより、ブラジル系AORの特集を組んでみた。中身は聴いてのお楽しみ(後日サイトに上げますが)というコトで、ここでは伏すけれど、まぁブラジル・アーティストのAOR的楽曲、米アーティストのブラジリアンな楽曲などを取り混ぜて。

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■ 或る女(ELIS, ESSA MULHER)/ ELIS REGINA

4d4b690b.gifレココレ誌のレビュー原稿を執筆。割り振られたのは、先日来日したデオダートのMCA期(74〜76年)の紙ジャケ再発4枚と、ブラジル繋がりでエリス・レジーナの79年作。クロスオーヴァー・アーティストのデオダートはともかく、エリスのようなMPB(=ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)系シンガーは本来カナザワの専門ではないけれど、エリスは一部しか聴いてないものの好きなヒトだし、たまには良いんじゃないかと。自分自身の後学を広げる意味でも。

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■ NA PISTA, ETC. / DJAVAN

e131f40c.jpg今日も今日とてせっせと原稿書き。でもお題がジャヴァンのニュー・アルバム『Na Pista, etc.』だなんて、「エッ!?」って思う人が多いかも。そうだよね。自分だって最初に原稿依頼がきた時、「エ? ジャヴァンかよ、何でまたオレに?」と思ったもん。この仕事を振ってくれたA&R氏は、カナザワの趣味をよく分かってるハズなのに…。しかもいきなり音源を送りつけてきて、「ヨロシク!」だなんて、ヲイヲイ!

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■ A BAD DONATO / JOAO DONATO

13333119.jpg次号レコード・コレクターズ誌のMichael Franks特集を執筆中。今月初めの来日中に、しっかりインタビューも取ってある。現在はそのインタビューを文字起こしして、本編として再構成中。そこで彼と縁の深いアーティストなんかの作品を聴きながら、作業を進めている最中なのダ。



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■ LUCUMI, MACUMBA, VOODOO / EDDIE PALMIERI

3897ac7c.jpg去年の夏にようやく初CD化されたラテン・ジャズ・ファンクの傑作。イイです。熱いです。Eddie Palmieriはその筋の重鎮ピアノ奏者で、Tito Puente楽団を支えた兄Charlieと共に、ニューヨークのラテン・フィールドで活躍。革新的なサウンドでヨーロッパやアフリカ、中南米でも人気を博した。一時はマイノリティー運動の象徴、カウンター・カルチャーのヒーローみたいな扱い方をされたほどである。

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■ TIMELESS / SERGIO MENDES

230a95f5.jpgスンゴイことになってますねぇ、今度のセル・メン。FMでは<Mas Que Nada>が超ヘヴィ・ローテーションになっているし、リリース元のメーカーでは「ウチの洋楽最大のヒットになりそうな勢い」なんて話も。この日本でのハシリ方は、あのSantanaの復活時を軽く抜いちゃってる気がする。

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■ MARCOS VALLE

a7029529.jpgCDショップの店頭で狂喜乱舞! ボサノヴァの達人マルコスが80'sサウンドをやってる『MARCOS VALLE』が、ホントにリイシューされたんだぁ!! 実は「出るらしい」という前情報は入っていたのだが、インディ故に確かな情報がなく、またコチラも慌ただしさにかまけてすっかり失念したままになっていた。だからデカデカとしたディスプレイを見て「そうだった!」と思い出し、速攻でレジへ駆け込んだのである。続きを読む

■ BREATHE / YUSA

19105170.jpg今日もまたブルーノート。出演してるのは、キューバの新進アーティストYUSA。何かでアルバム・レビューを読んでそれとなく興味を持っていたが、ブルーノート内での予告スポットを観て俄然聴きたくなったところに、広報の女性からのお誘いや連れの「観たい!」のひと言で、鑑賞決定。敢えて事前にCDは買わず、頭を真っ白にして臨むことにした。そういう機会って意外と少ないのでね。続きを読む

■ 熱帯JAZZ楽団 IX 〜Mas Tropical !〜

dd407614.gifさぁ、今週はライヴ三昧。締切ラッシュから抜け出した途端にコレというのは、休みナシでキツいというべきか、あるいはラッキーというべきか。とにかく予定では月曜〜土曜までスケジュールはビッシリ。でももしすべてこの勢いでチケットを買ってたら、すぐに破産してしまうのは明白なので、やはり感謝せにゃいけないな。そして初っ端の昨日はブルーノートでジョイスwithドリ・カイミ、今日は熱帯JAZZと、いきなりラテンなノリの幕開けとなった。続きを読む
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●「真夜中のドア〜stay with me」をフィーチャーした松原みき×林哲司の全曲コンピレーション・アルバムが発売!●


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●フュージョン・ライヴ名盤『CASINO LIGHTS』が、世界初2枚組仕様『CASINO LIGHTS TWINS:LEGENDARY LIVE AT MONTREAUX JAZZ FESTIVAL 1981』として復刻●

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Liner Notes
Light Mellow ANALOG
LIVE Light Mellow Vol.4
● 開催決定! LIVE Light Mellow Vol.4 ●

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2021年11月6日 (土) 16:00/16:30
こくみん共済coopホール スペース・ゼロ
【出演】ブレッド&バター
芳野藤丸 feat. SHŌGUN
paris match
ジャンク フジヤマ
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【料金】 6,800円(税込)
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Light Mellow 和モノ45
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■マザーグース『貿易風にさらされて single ver / album ver』
■大橋純子『テレフォン・ナンバー / ブックエンド』
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