Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Rock Classic

■ ONE OF A KIND / BOBBY WHITLOCK

bobby whitlock
昨日に続き、ユニバーサルの再発シリーズ【名盤発見伝】から。ただしコチラは2月末に発売されたアイテムで、カナザワも即ゲットしたものの、紹介のタイミングを失っていた。しかも世界初CD化! こりゃどーもスミマセン…。

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■ AMERICAN FLYER

american flyer
今日はユニバーサルの再発シリーズ【名盤発見伝】から、3月末にリイシューされたアメリカン・フライヤーを取り上げる。ユニバさん、そしてワーナーさん【新・名盤探検隊】と、60〜70年代の豊潤な米国ポップ・ロック名盤が続々登場している昨今。この前も同じ流れでデュークス(ブガッティ&マスカー)やマーク・ジョーダンが復刻されたけれど、その流れは本格的にAORへと繋がっていくのかな?

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■ SANTANA IV

santana iv
70年代始めの黄金期サンタナ、45年ぶりの再会アルバム。これがなかなか良い。タイトル『SANTANA IV』は、ウッドストックで注目を浴びたオリジナル・ラインアップ+若き天才ギタリストと謳われた新参ニール・ショーンで作った代表作が『SANTANA III』(71年)で、その顔ぶれが再会したため。既にオールド・ファンの間では賛否が割れているらしいが、ネガティヴな意見を聞くと、期待がやたら大き過ぎたり、45年前の“まんま” の熱狂を求めていたりして、何だかなぁ…という気がする もうすぐ70歳を迎える御大に、25歳の頃と同じように、と言ったって、そりゃあ無理。それに代わる味とか深み、その辺りを理解してないと、ポジティヴな反応にはならないだろう。ま、こういう話題性先行の作品は、少し時間が経ってから評価が定まるモノだけれどね。

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■ YOU CAN SING ON THE LEFT OR BARK ON THE NIGHT / DIRK HAMILTON

dirk hamilton
今年に入ってスタートしたユニバーサルの再発シリーズ【名盤発見伝】。ワーナーの【新・名盤探検隊】との連携を謳っていて、その流れに準じたアイテムを出していくようだが、そこはメッチャ豊富なカタログ数を誇るユニバーサル。今までにリリース予定が組まれたタイトルは、何故か半分くらい、韓国Big Pinkが紙ジャケで初CD化したタマをなぞっている感があるのだが、これからの展開には大いに期待したい。

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■ LET ME GET BY / TEDESCHI TRUCKS BAND

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3月末に待望の再来日公演を控えるテデスキ・トラックス・バンドの新作『LET ME GET BY』が素晴らしい。結婚当初はそれぞれ別個の活動を続けたデレク・トラックスとスーザン・テデスキだったが、徐々に一緒のステージに立つ機会が増え、11年にいよいよツー・トップの大型バンドを結成。この新作は通算4作目、スタジオ・アルバムとしては3枚目の作品となる。

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■ WHERE THE MONEY? / DAN HICKS & HIS HOT LICKS

dan hicks
訃報の連鎖が止まらない。今度は、アコースティック・スウィングやアメリカーナ再評価の立役者たるダン・ヒックスが、2月6日に天に召した。 ここ2年ほど、喉と肝臓のガンを患って闘病生活を送っていたそうだ。享年74歳。

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■ FLIGHT LOG 1966-1976 / JEFFERSON AIRPLANE

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訃報の連鎖が止まらない…。今度は、ジェファーソン・エアプレイン〜ジェファーソン・エアプレインの首謀者だったポール・カントナーが、1月28日、多臓器不全と敗血症ショックで亡くなった。昨年3月に心臓発作を起こすなど、近年は体調を崩していたらしい。享年74歳。

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■ TUSK -Deluxe Edition- / FLEETWOOD MAC

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フリートウッド・マックの豪華箱、『RUMORS(噂)』に続く第2弾は、元から2枚組の大作『TUSK』。リンジー・バッキングガムの狂気の部分が露わになった作品で、当時は賛否が大きく分かれたモノだ。実際エキスペリメンタルな楽曲が多いが、好曲も少なからず入っていて、もし1枚にまとめていたら好評価を得ていた、というのが自分の意見である。

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■ EAR CANDY / MIC GILLETTE

mic gillette
デヴィッド・ボウイ逝去の余波が冷めやらぬ中、またしても訃報が入ってきた。今度は知る人ぞ知る職人ミュージシャンではあるものの、一部に熱狂的なファンを持つ有名グループの黄金期を支えたメンバーでもあり…。というコトで、元タワー・オブ・パワーの看板ホーン・セクションを担ったトランペット奏者ミック・ジレットが17日、心筋梗塞で急逝。享年64歳。

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■ BEAD GAME

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デヴィッド・ボウイ急逝の衝撃、未だ止まず。とにかく今日のSNSはボウイ一色だし、FMをつけても彼の曲ばかり。大物中の大物が突然逝ったのだから、そのショックの大きさはよく分かる。でも実のところ、90年代以降のボウイは今イチ パッとしなかったし、およそ10年のブランクを挟んだ前作『THE NEXT DAY』も、世間的注目度は思ったほど上がらなかった。それなのに、まるで掌を返したようなこの追悼ぶり。ビッグ・ネームが鬼籍へ入るたびに繰り返されるコトだけど、もっと早いうちに、ロック・ファン以外から評価が高まらなかったのか?と思う。それにしても、亡くなる2〜3日前にフォト・セッションをこなすほど体調は安定していたらしく、まさに容体急変だったようだ。改めて、Rest in Peace...

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■ ★ / DAVID BOWIE

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今夜はコレっきゃないでしょう。既報の通り、デヴィッド・ボウイが10日にガンで亡くなった。享年69歳。2日前に誕生日を迎えたばかりで、しかもその日に最新作『★(Black Star)』をリリース。18ヶ月間 ガンと闘ってきたというから、前作『THE NEXY DAY』リリース後、少ししてから余命幾ばくもないことを知らされたことになる。つまりボウイはすべて覚悟の上で、最後になるであろうアルバム作りに打ち込み、自らのスワン・ソングに相応しい作品を送り出して世を去った。CNNなどの海外ニュースはこの訃報で持ちきり。国内メディアでも大きく取り上げられ、SNSも追悼コメントで溢れかえっている。

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■ HEAVY CREAM / CREAM

heavy cream
英国エンターテイメント界のレジェンドのひとりであるロバート・スティグウッドが、4日に亡くなった。享年81歳。現在のところ、死因は伝えられていない。ニュース・サイトの多くは、“ビー・ジーズ全盛期のマネージャー” という報道をしているが、ビートルズから洋楽に入った(とはいえ本体の解散後)カナザワとしては、ビー・ジーズよりもエリック・クラプトンをスターにした、というイメージが強く、ブライアン・エプスタイン(ビートルズのマネージャー)の次くらいに名前を覚えたノン・ミュージシャンの洋楽業界人だった。

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■ THE TIES THAT BIND : THE RIVER COLLECTION / BRUCE SPRINGSTEEN

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世間ではとても華やかなクリスマス・イヴだが、我が家は通常の夕食+ケーキで終了。で、自分へのプレゼントよろしく到着したのが、ブルース・スプリングスティーンの『ザ・リヴァー・ボックス(THE TIES THAT BIND)』だ。今回は4CD+2BDから成る6枚組の日本仕様を購入(上掲ジャケは輸入盤)。定価は税抜2万円と超高価だが、やっぱり日本語訳があると楽なので、ココはひたすら貯めてたショップのポイントを駆使して…

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■ THE JOKER LIVE IN CONCERT / STEVE MILLER BAND

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祝・スティーヴ・ミラー “Rock and Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)” 入り。最近は毎年のように殿堂入りラインアップが波紋を呼ぶが、先週17日に発表された来年の5組も、例によってアチコチで話題を振りまいている。ノミネート15組から選ばれたのは、スティーヴ・ミラーの他、シカゴ、ディープ・パープル、チープ・トリック、N.W.A.という顔ぶれ。授賞セレモニーは来年4月、ニューヨークで行われる。

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■ THE PLACE I LOVE / SPLINTER

sprinter
こんなプレAORの好盤が、韓国制作による紙ジャケット盤直輸入日本仕様で密かに発売されている。ジョージ・ハリスンが74年に立ち上げたダーク・ホース・レーベルの第1弾リリース、スプリンターのデビュー作『THE PLACE I LOVE』である。

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■ ALONE IN THE UNIVERSE / JEFF LYNNE'S ELO

jeff lynn
ようやく自分のペースで仕事できるところまで追いついてきたので、今日はちょっと息抜き。で、届いたままの『THE BEATLES 1+』のBlue-rayを観たり、ポールのハコ物を聴いたりと、すっかりビートルズ・モードに。そうなると今日の締め括りはコレっきゃないでしょう。ジェフ・リンズ・ELOの新作『ALONE IN THE UNIVERSE』。…おっと、日本では単に “ELO" 名義で出すのか。

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■ AFTER THE PEARL / JOEY MOLLAND

joey molland
バッドフィンガーのオリジナル・メンバー:ジョーイ・モーランド(g)の1st ソロ作『AFTER THE PEARL』が初CD化されたのは、今年2月のこと。喜び勇んでゲットし、すぐにココで紹介するつもりが、いつの間にかタイミングを逸し…。最近別件で探しモノをしていて たまたま目に付いたので、今度は忘れないうちに書いてしまおう。

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■ ANOTHER COUNTRY / ROD STEWART

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ロッド・スチュワートの2年ぶりの新作『ANOTHER COUNTRY』がイイ。FMでリード・トラック<Love Is>を耳にして、“好調そうだな” と実感していたが、アルバム通して充実している。

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■ CASS COUNTY / DON HENLEY

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イーグルスのドン・ヘンリー、15年ぶりのソロ・アルバム。通算5枚目。タイトルの『CASS COUNTY』は、ドンの生まれ故郷であるテキサス州北東部にあるカス郡のこと。かつては自分の楽曲出版管理の会社を、“Cass County Music” と名付けていた時期もある。つまりこのアルバムは、言わばイーグルス結成以前の彼に戻った、原点回帰の作品。「ずっと作りたかった、夢が叶ったアルバムだ」というシンプルなコメントから、今作に対するドンの深い愛情が感じられる。

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■ LIVE - YOU GET WHAT YOU PLAY FOR / REO SPEEDWAGON

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REOスピードワゴンのオリジナル・メンバーで、全盛期のリーダー格だったギタリスト:ゲイリー・リッチラスが、13日にイリノイ州ブルーミントンで亡くなったことが明らかになった。享年65歳。死因は分かっていない。

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