
「2020年にオランダからワールド・ワイド・デビューを果たし、
世のAORフリークスをギャフン! と言わせたマーティン&ガープ。
そこで エモいスモーキー・ヴォイスとサックスを聴かせてくれた
“ガープ" ことロー・ヴァン・ガープが、初のソロ・アルバムを発表。
デュオでも覗かせたスティーリー・ダン愛に加え、
70~80年代のアダルト・コンテンポラリー・ヴァイブにココロが疼く。
懐かしいのに新しい、ジェネレーション・ギャップのブレイクスルー」
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音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.