Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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AOR Light Mellow

■ TAKE ME AS I AM / CHRISTOPHER CROSS

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ほぼ年1回の割でコンスタントに来日公演を繰り広げているクリストファー・クロス。日本発売された『SECRET LADDER』以来、約3年ぶりのニュー・アルバムがココに到着した。そしてもちろん、クリスといえばフラミンゴ。この色鮮やかなフラミンゴのアートワークに、思わず胸が高まってしまう。

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■ SEAWIND

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少々ワケありで、シーウインドの1stを繰り返し聴いている。人気曲<He Loves You>は頻繁に耳するし、<The Devil Is A Liar>などベスト盤や再結成盤でも聴ける楽曲はそうでもないけど、フル・アルバムを聴き直すのは、実はかなり久し振り。もしかして紙ジャケが出て以来? …というコトは、もう8年近く聴いてなかったのか… シーウインドのアルバムというと、カナザワ世代はどうしてもトミー・リピューマ制作『LIGHT THE LIGHT』やジョージ・デュークがプロデュースした4thアルバム『SEAWIND(海鳥)』に行っちゃうからな。

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■ RUNNING OUT OF TIME / WILLIAM SIKSTROM

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年明け早々訃報続きも何なので、予定を繰り上げてフレッシュなネタをご提供。16年に我が【Light Mellow Searches】@P-VINE からデビューたしたスウェーデンの現役大学生AORアーティスト:ウィリアム・シークストロームが、間もなく2ndアルバム『RUNNING OUT OF TIME』をリリースする。これがまた伸び盛りを実感させる内容で、先物買いのファンを刺激してくれそうな作品に仕上がっているのだ。

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■ I'M IN LOVE AGAIN / BRANDON BARNES

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昨年リリースされた洋楽AOR系新作の中で、カナザワがもっとも愛聴したアルバムのひとつ、ブランドン・バーンズ『I'M IN LOVE AGAIN』。遅ればせながら、年末にアルバム・ティーザーが完成した。ブランドンは、かのAORの名コンビ;バーン&バーンズの片割れ。近年はブライアン・マクナイトを見い出し、楽曲提供したことで知られる。拙考案のキャッチ・コピーは、“白いベイビーフェイス”。きっと音を聴いていただければ納得して戴けると思うので、ぜひチェックを。

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■ GREGG ROLIE

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引き続き越年直前の書き残し紹介で、ラインアップも同じ【AOR CITY 2017】後期発売分から、グレッグ・ローリーのソロ1作目。発表は85年。実は2nd『GRINGO』と2枚同時リイシューを目論んでいたが、何故かアチラはアプルーヴァルが下りず、1枚だけの見切り発進となった。

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■ STRAIGHT LINES・RUN FOR COVER / STRAIGHT LINES

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昨日に続き、越年直前の書き残しを紹介。これは、8月上旬/下旬の2回に分けてリリースしてご好評を頂いた【AOR CITY 2017】後期にラインナップに入っていたアイテムで、80〜81年に上掲2作を出したカナディアン・ロック・バンド、ストレート・ラインズ。自分が監修しているシリーズなのに、4ヶ月遅れのご紹介でスミマセン…。

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■ BLACK SHAHEEN / RHEAD BROTHERS

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今日は大忙し。午後イチから、某ラジオの正月3時間特番の収録。まだ情報解禁前なので詳しく話せないけど、年が明けてから初日の出まで起きてる方は、きっと楽しい夜更かしができるでしょう。そして夜は締切をブッちぎってのプチ忘年会。どうせ今年も、晦日・正月返上で仕事だいッ

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■ THE BEST OF ME / DAVID FOSTER

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クリスマスなど何処へやらで、絶賛勤労中。最新デジタル・リマスター及び高音質盤UHQ-CDを採用した “サウンド・デザインAOR3部作” の最終章は、かのデヴィッド・フォスターが世界に先駆けて日本でリリースした、初めてのリーダー・アルバム。アトランティックから発表したワールドワイド・デビュー作『DAVID FOSTER』に先掛けること約3年、83年秋に発売された。しかもアトランティック盤で示されたイージー・リスニング調の優美なピアノ・インストゥルメンタル中心の作風は、本作で既に確立。フォスターが書いた有名バラードの数々が、リリカルなピアノで奏でられている。

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■ A HOLE IN THE WALL / MARC JORDAN

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今夜はクリスマス・イヴ ケーキだけは喰ったけど、あとはそれらしいことなど何もなく、ひたすら全開で仕事してます。で、昨日に引き続き、最新デジタル・リマスター及び高音質盤UHQ-CDを採用した “サウンド・デザインAOR3部作” を引き続き。今日のピックアップは、マーク・ジョーダン3枚目のオリジナル・アルバム『A HOLE IN THE WALL』(83年)。当時の邦題は、収録曲にちなんで『愛のマルガリータ』。アートワークも当時とはチョッと替えていて、同じセッションで撮影された別ヴァージョンを使っている。

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■ I'M YOUR GIRL FRIEND / DARA SEDAKA

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クリスマス・イヴ・イヴ でもクリスマスってなんですか 世間はメチャ浮かれてますが、カナザワは普通に仕事です ってか めちゃ締め切り立て込んできてるし、更に締メ日を勘違いしてるし、雑用は多くなってきてるし… ま、ココではひとまずこの “サウンド・デザインAOR3部作” とでもいうべき日本制作の好盤を順次ご紹介して。仕様はもちろん最新デジタル・リマスターで高音質盤UHQ-CDを採用。その最初は、ニール・セダカの愛娘デラ・セダカが、82年にデヴィッド・フォスターのプロデュースで発表した初アルバム『I'M YOUR GIRLFRIEND(ガールフレンド)』。04年の初CD化以来13年ぶりの復刻で、僭越ながら監修させて戴きました。

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■ LIGHT MELLOW ONE DAY・SEALINE (Analog)/ Various Artists

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何とビックリ、Light Mellow コンピ初のアナログ化が実現 しかも2枚揃って 対象となったのは、昨年・今年と展開したソニーミュージック【AOR CITY】シリーズのダイジェスト盤だった『Light Mellow ONE DAY』と『Light Mellow SEALINE』。CDは共に3枚組というフル・ヴォリュームで、幸い洋楽チャート上位にランキングされるほど好評を戴いたが、アナログ化に際しては収録曲を選りすぐって、それぞれ1枚モノに凝縮。もちろん選曲・監修は、カナザワが担当させてもらっている。

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■ STEVE LUKATHER - Nerve Bundle @Billboard Live Tokyo

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スティーヴ・ルカサー率いるプロジェクト、Nerve Bundleが初来日。その東京公演2日目1st Stage を観た。ルークのソロということで、リンゴ・スターのオールスター・バンドは元より、TOTOに比べても更に激しくギターを弾き倒すんだろう、とすぐに想像できるが、その一方でココ10年くらいに出した3枚のソロ・アルバム『EVER CHANGING TIME』『ALL'S WELL THAT ENDS WELL』 『TRANSITION』 は、ギターとヴォーカルをバランス良く聴かせた音楽的アルバムとして成立していたから、公演発表当初はその路線での来日かと思っていた。

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■ THE WILD RIVER / THE BLOW MONKEYS

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我が監修の【Light Mellow Searches】from P-VINE、12月20日発売は、何とブロウ・モンキーズ最新作『THE WILD RIVER』。意外に思う方が多いかもしれないけれど、今年の当シリーズではワークシャイの新作も出しているから、そう不思議なコトではないだろう。ホール&オーツあたりのブルー・アイド・ソウルをコンテンポラリーに展開した、と考えれば、多分納得できるはずである。A&R氏サイドから提案され、実際に音を聴いて、素直に “こりゃ再結成後の最高傑作じゃん” と思ったのが、当シリーズからのリリースを決めた最大の理由だった。

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■ Light Mellow 音盤&トーク・ライヴ Vol.11 @武蔵小山カフェ・アゲイン

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金澤寿和 presents Light Mellow 音盤&トーク・ライヴ Vol.11 @武蔵小山カフェ・アゲイン。年末のお忙しい中、足を運んでいただいた皆様方、どうもありがとうございました。年内4度目にして最後の音盤&トーク・ライヴ、レーザー・ターンテーブルによる爆音AORで気持ち良くハネることができました。また来年もヨロシクお願いいたします。

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■ XXENTY / MINDFEELS

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間もなく日本リリースされるイタリアからのニュー・カマー、マインドフィールズのデビュー・アルバムをご紹介。グループ名からピ〜ンと来た方も多いだろう、彼らはTOTOをアイドルとする4人組。元々はDejaniraというモロにTOTOのカヴァー・バンドだったそうだが、徐々にオリジナル楽曲が増えてきたことから、カヴァーとは別働のバンドを新たに結成。この時、TOTOの99年のアルバム『MINDFILEDS』からグループ名を拝借したという(FIELDS → FEELS)。

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■ ANGEL HEART 〜35th Anniversary Expanded Edition / JIMMY WEBB

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ジミー・ウェッブが82年に発表したAOR名盤『ANGEL HEART』の35周年記念エキスパンデッド・エディションがリリースされた。オリジナル盤に3曲の未発表テイク、3曲のデモ音源を追加した6曲プラスの仕様である。実は昨年、本作のプロデューサーであるフレッド・モーリンから直々にこの企画を持ち込まれたのだが、その時は既に昨年のAOR CITYシリーズでの廉価再発プランが動いていて、実現はしなかった。それが今回、米Real Gone Musicからメデタく再発されたのである。

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■ SPATS / SPATS

spats

昨年から断続的にリイシューされているマイアミはTKレコードのアイテム。これまでにもアチコチのメーカーがTKの再発を手掛けてきたが、今回のシリーズは今まで何処も着手しなかった超弩級マイナー物まで一括リイシューしているのがスゴイ。そんな中、フリーソウル方面でも話題になった涼風ブルー・アイド・ソウルの好盤、スパッツのワン&オンリー作が、ちょうど10年ぶりに復刻されている。

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■ ROAD SONGS FOR LOVERS / CHRIS REA

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クリスマス・シーズンになると巷に多くのクリスマス・ソングが溢れかえる。そんな中、毎年自分が思い出すのがクリス・レアの<Driving For The Christmas>。家族と祝う本来的な意味が、恋人たちや若者の祭典になってしまった日本のクリスマスを蔑みたくなる、心がホンワカしてくるような名聖歌だ。88年の発表時は、せいぜい全英チャート50位台。しかしその20年後に再びシングル・カットされると、今度は30位台まで上がるヒットになった。山下達郎には敵わないものの、これもまた立派なX'masのポップ・スタンダードと言っていいだろう。そこで今回は、9月末にひっそりとリリースされていたクリスのニュー・アルバムをお届け。やっぱり彼の苦みばしったスモーキー・ヴォイスは、この時期によく似合う。

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■ FIGLI DELLE STELLE (40th Anniversary Edition)/ ALAN SORRENTI

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ちょっと意外なアルバムの40周年記念盤がリリースされた。孤高のカンタゥトーレ、つまりイタリア人シンガー・ソングライターのアラン・ソレンティが77年に出した『FIGLI DELLE STELLE』が、新規デジタル・リマスター/CD2枚組/3面デジパック仕様のエキスパンデッド・エディションで再発されたのだ。日本でのCD化はもう15年以上も前のこと。本国では大物扱いなので、その後アチラでもCD化されたが、その時 日本ではあまり注目されなかったようである。

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AOR帯ナイト

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告知です。直近でスミマセン。
来週月曜ですが、ゲストで最後に少し回します。
クソダサいAOR帯で笑って、一週間の活力に。

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音盤&トーク Vol.12
次回開催が決定!

音盤トーク017

● Light Mellow 音盤&トーク
          Vol.12
@武蔵小山 カフェ・アゲイン

www.cafe-again.co.jp
●3月17日(土)
open:15:00 start 16:00
charge 1,500円

ハイエンドのレーザーターンテーブルで爆音AORを聴こう!
※上記画像は古いものです

シリーズ初アナログ!

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