Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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AOR Light Mellow

■ CONTAINER ZERO + MATFAIR / POWDER BLUE TUX

powder blue tux
“北欧のTOTO”と呼ばれるLAVAの一連の再発や、ジェイムス・ウォルシュ・ジプシー・バンド幻の2ndのアナログ盤をリリースしているノルウェーのPreservation Record発のシングル(CD/Vinyl)をご紹介。音はだいぶ前にアーティスト自身から貰っていたが、うっかりフィジカルの入手を忘れていた。最近日本でも比較的簡単に手に入るようになったようである。

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■ BOBBY MARTIN

bobby martin
拙ガイド本『AOR Light Mellow』掲載ネタが、フランスの新しい再発レーベル:Sunset Dreamsから世界初リイシュー。このレーベルは、メロディック・ロックのユニット:AORを率いるフレデリック・スラマが興したもので、往年の作品をアナログとCDで同発していくそう。ただしアナログとCDは別売りではなく、抱き合わせの封入販売。CD欲しけりゃアナログを買え!って話だ。最近AOR系を再発する欧米レーベルは、どうもCDではなくアナログでの復刻に移行しつつある。

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■ ORIGINAL DEMOS / GARDNER & FULLER

gardner fuller
今までにトム・スノウやスティーヴ・ドーフのデモ・ソング集をリリースしたり、国内盤も登場したデヴィッド・フォスター・ソングブック『FLY AWAY』を制作しているスペインのAORレーベル、 Contante & Sonante。今回そこから登場してきたのは、サンフランシスコを拠点にするソングライター・チーム:Gardner & Fuller によるオリジナル・デモ集だ。

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■ WE'RE NOT IN KANSAS ANYMORE / BOBBY KIMBALL

bobby kimball 3
ボビー・キンボール、久々のソロ・アルバムが到着。通算3枚目。前作は、ドイツのみの発売で少々企画作っぽい作りだった『ALL I EVER NEEDED』(99年)。それに前後してTOTO復帰があったが、08年には一旦解散。その後ボビーは、イエス組のトニー・ケイ&ビリー・シャーウッドとのYOSO、サヴァイヴァーの2代目シンガー:ジミ・ジェイミソンとの共演作『KIMBALL JAMISON』などプロジェクト作品を出し、それなりの評判を得た。故ファーギー・フレデリクセン、ビル・チャンプリン、スティーヴ・オージェリー(Ex-Journey)との “LEGENDS ~ Voice Of AOR” で来日したのは、今から4年前の2012年のこと。

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■ NEVER TRUST A MAN IN FUR COAT / TIM TREFFERS

tim treffers
今日のポストは、今月16日にリリースされるオランダの新人シンガー・ソングライター、ティム・トレファーズのご紹介。実はティム君、先週バカンスで彼女を連れて初来日していたので、ちょっと会ったりもしてきた。

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■ AMERICA’S GREATEST HERO / JOEY SCARBURY

joey scarbury
今日もワーナー【AOR BEST SELECTION 1300】からの日本初CD化ネタが続きます。今回のご紹介は、80年代初頭、日本でも『UFO時代のときめき飛行 アメリカン・ヒーロー』として放映された米国の特撮コメディ・ドラマ『The Greatest American Hero』のテーマを収録した、ジョーイ・スキャバリーの初アルバム『AMERICA’S GREATEST HERO』。実は米での初CD化の際に、こちらのポストでゆるーく紹介しちゃってるんだけど、今度はジョーイ自身を中心にもう一度。

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■ ROOM TO GROW / BARNABY BYE

barnaby bye
前回のポストであるラザルスに続いて、今日もワーナー【AOR BEST SELECTION 1300】からの初CD化ネタを。今度は数年前に米Wounded Birdから再発されたものの、日本では未CD化のままだったバーナビー・バイをご紹介しよう。

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■ LAZARUS

lazarus
19日発売のワーナー【AOR BEST SELECTION 1300】後編25作には、いくつか貴重なCD化作品がある。昨日、番組絡みでポストしたザ・ボーイズ・バンドがその筆頭だが、同じくラザルスの1st が世界初CD化。アレッシーの前身バーナビー・バイが日本初。今日はそこからラザルスをピックアップしたい。おそらくこの辺りは、71年発表という年代もあり、「これってAORなの?」という疑問が湧いて、購入を躊躇している人も少なくないんじゃないか?

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■ ZAHALAN / MARY-LU ZAHALAN

mary lu zahalan
一部のAORファンが長年躍起になって探していたであろうレア盤が、待望の本邦初登場。90年に発表されたカナダの女性シンガー:メアリー・ルー・ザハランの2ndアルバムが、それである。

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■ AN EYE FOR AN EYE / BYRNE AND BARNES

byrne & baynes
ソニーやワーナーで数多くのAOR名盤が廉価復刻進行中の昨今だが、フランスのリイシュー・レーベル Favorite Recordings からも、密かにこんな大ダマが CD / Vinyl で。ドリームズヴィルからの初CD化(01年)から15年経ち、これがトータル3回目の復刻となる。

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■ LEAP OF FAITH / TIMOTHY B. SCHMIT

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前作『EXPANDO』から約7年ぶり、ティモシー・B・シュミットの通算6作目のソロ・アルバムが届いた。ここ数年は活動を再開したイーグルスで忙しかったティモシーだが、グレン・フライの休養〜逝去により、図らずも時間が空いたのだろう。ドン・ヘンリーはツアー中のようだし、ジョー・ウォルシュの来日もある。更に、ひと足先にメンバーから外れたドン・フェルダーのジャパン・ツアーだってもうすぐ。残ったメンバーが同時多発的に忙しくなっているのは、それぞれの活動を楽しむというより、自分の仕事に集中してグレンへの想いを断ち切りたいからかも…。

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■ LIVETIME / DARYL HALL & JOHN OATES

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今年ももう10月。ドタバタしてるうちに年末を迎えそうな勢いながら、仕事はもう2017年モード。おっとその前に、今月は年末リリースものの解説が何本かあるな。

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■ JERRY CORBETTA

jerry corbetta
何とまぁ、来月5年ぶりにジェリー・コルベッタの77年好盤がワーナーのAOR廉価シリーズで再発されると思ったら、当のコルベッタの訃報が入ってきた。認知症の一種であるピック病を患っていたそうで、去る18日に、地元デンヴァーで死去。享年68歳だった。

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■ CHANGE OF SEASON / DARYL HALL & JOHN OATES

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先週ご案内した伊藤銀次さんのネット・ラジオ・プログラム『POP FILE RETURNS』。カナザワ出演分の第2回目が配信スタートしました。お聴きになられる方は、こちらからどうぞ。先週は【AOR CITY 1000】を中心にした洋楽AORのお話でしたが、今週は銀次さんの曲も収録している和モノのシティ・ポップ・コンピーレーション【Light Mellow 和モノ】シリーズをネタに。オンエア楽曲も、そのコンピからピックアップしています。

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■ CAROLE BAYER SAGER

carole bayer sager
世間様では4連休、いやいや先週末から9連休、なんて人もいるようですが、貧乏人カナザワは午前中から都内某スタジオでラジオのコメント録り。でも、ココではお馴染みのTS-ONE『PREMIUM ONE』じゃあーりませんで、今回お初の仕事です。きっとAOR好きには喜んでいただけそうな特番なので、続報をお待ち下さい。

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■ LIVIN' FOR LOVIN'・DID YOU EVER HAVE THAT FEELING ? / JACKIE LOMAX

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今日21日は、カナザワがライナーを書かせていただいたタマが、ワーナー【AOR BEST SELECTION 1300】シリーズ、ビクター【和フュージョン 40W】シリーズなど、ざっと十数枚発売。それもオイオイ紹介したいが、ひとまず先に書いておきたいのがコレ、ユニバーサル【名盤発見伝】のジャッキー・ロマックス再発2作である。かつての東芝EMIで編成した拙監修【Mellow Groove】シリーズで、共に世界初CD化。あれから早15年というワケで、今度はEMIの権利を獲得したユニバーサルからのリイシューとなった。もちろん音は最新リマスターを施してのSMH-CD仕様。カナザワのライナーも大幅リライト/再構成している。

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■ LIVE AT MONTREUX 1991 / TOTO

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TOTOが91年にモントルー・ジャズ・フェスティヴァルへ出演した時のライヴ映像が、ようやくオフィシャル・リリースされた。この出演時の模様は、過去にTVなどで断片的に紹介されていて、ファンにはそこそこ知られていたと思う。ところが映像自体の権利がモントルー主催側にあるため、商品化の動きは鈍かった。しかしご存知のように数年前から、モントルー側がこの歴史あるフェスの膨大な映像のアーカイヴに着手。これをスティーヴ・ルカサーがプロデュースする形で、ようやく商品化が実現した。

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■ TOKYO AOR CRUISE

tokyo aor cruise
9/11『TOKYO AOR CRUISE hosted by DJ OSSHY』、つつがなく終了いたしました。お集まりいただいた皆さん、どうもありがとうございました。そしてホストのDJ OSSHYさん、司会ルーシー・ケントさん、更にスタッフの皆さんにも感謝。心配された雨もなんとか持ちこたえ、シンフォニー クラシカ号のデッキから東京湾の夜景を楽しみました。


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■ HEART OF THE VALLEY / JEFF LARSON

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昨日アップしたジェリー・ベックリーのニュー・アルバムと是非セットでお聴き戴きたい快作、ジェフ・ラーソンの『HEART OF THE VALLEY』が本邦初登場。このところ最新作『CLOSE CIRCLE』、そして自らからが選曲したベスト盤と好調な日本リリースが続いているジェフ・ラーソンだが、このアルバムはさすがに新録ではなく、09年作品。が、00年代半ばに某ドメスティック・メジャーとの契約が切れてからは、ずっと日本リリースがなく、この充実の09年作もスルーされてしまっていた。それをこの機会に、というワケである。

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■ CAROUSEL / GERRY BECKLEY

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<名前のない馬>や<金色の髪の少女>、<Ventura Highway>で知られるアメリカのジェリー・ベックリーが、久々のソロ・アルバムを発表した。タイトルの『CAROUSEL(キャラセル)』とは、いわゆるメリー・ゴー・ラウンドのこと。日本ではカルーセルという語源通りの仏語の方が馴染みがあるだろう。タイトル曲は、堂々巡りで行き場のない感情をサラリと表現したもので、ジャケットの空の色も、ちょっとグレー掛かったドンヨリした雲行きになっている。

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