Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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AOR Light Mellow

■ MAROONED / LARRY LEE・HARD CANDY / NED DOHENY

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facebookではご案内していたが、日曜朝のbay FM『TERUMI de SUNDAY』のコーナー“Music Delivery”に電話で生出演し、“夏に向かう季節に聞きたいとっておきのAOR” をご紹介した。クリストファー・クロスとかボズ・スキャッグスほどメジャーじゃないところで、というディレクター氏のリクエストがあり、かといってワイドショーだからマニアック過ぎないところで、と、選んだのはラリー・リーとネッド・ドヒニー。

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■ THE RHYTHM OF LOVE / LAVA

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すっかりご紹介が遅くなったが、“北欧のTOTO” ことLAVAのオリジナル5作目『THE RHYTHM OF LOVE』がリイシュー。北欧盤に帯とカナザワの解説を付けた国内仕様盤も、既に出回っている。90年発表というと比較的新しいイメージがあるが、実際は25年以上経過しているワケで、すっかり入手困難。でも彼らが北欧AORシーンのトップに君臨できたのも、“ノルウェーのTOTO” なる枕詞で語られるのも、本作に拠るところが大きいワケで。それゆえ、以前から再発を求める声は高かった。

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■ TAMARACK

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今日は久々に どマイナーなマニアック・ネタ。でも中身を知ると “ヘェ〜” がたくさん付きそうな、好事家にはタマラない美味しいネタでもあります。それこそ、グループ名が タマラック というだけに…

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■ OLE BORUD Japan Tour 2017

ole 2017

北欧からの若きAORレジェンド、オーレ・ブールード

絶賛来日公演中


丸の内コットン・クラブにて本日最終

この手の音が好きな方は、見逃すべからず。


Cotton Club 予約サイト

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■ SOUL & INSPIRATION / BARRY MANN

barry mann demo
ゴールデン・ウィークもいよいよ終盤。天気にも恵まれた大型連休だというのに、ひたすら家に籠って原稿書きという我が身… 送られてきた美女や風景の画像で心を癒し…、って、それじゃあチョッと悲しすぎるだろッ でも一方で仕事内容はとても充実していて。キャロル・キングのガイド本用アルバム・レビューに続いては、6月末に臨発予定のバリー・マン&シンシア・ワイル秘蔵デモ音源集の解説を書いている。

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■ JOYRIDE / BROOKLYN DREAMS

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締め切りラッシュ絶賛継続中。まだオープンにしにくいのもあるので、今日は先日ご紹介したジミー・スフィーリスと同発された【Light Mellow's Choice】シリーズのブルックリン・ドリームス、3rdアルバム『JOY RIDE』を。日本では代表作とされる2nd『SLEEPLESS NIGHT』が10年に初CD化。少し遅れて英国で1st『BROOKLYN DREAMS』が復刻されたが、今回の3rdは初CD化。これで残るは、一番AOR色の強い4th『WON’T LET GO』だけになった。

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■ SHONAN AOR - mixed by DJ OSSHY / Various Artists

shonan aor

トンネルを抜けると潮の香りがした…

ディスコ・リヴァイヴァルの立役者 DJ OSSHYによるAORノン・ストップ・ミックス第2弾『SHONAN AOR』。昨年の『TOKYO AOR』に続く、ご当地コレクション2作目でもある。前回の『TOKYO AOR』は、昨年カナザワが監修したAOR廉価再発シリーズ【AOR CITY 1000】とも連携していて、東京湾クルーズ:シンフォニーでの船上リリース・パーティにお呼ばれ。OSSHYさん、進行役のルーシー・ケントさんと共にトーク・ショーを行なった。

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■ PORT OF THE HEART / JIMMIE SPHEERIS

jimmie spheeris
あーあ、折角のゴールデン・ウィークなんだから、このジャケのようにゆったり波にたゆたうていたいわぁ〜。ついでに、プールサイドに美女でも控えていたなら、もう他に何もいらない… でも現実は、ほぼ例年通りに書きモノが集中。連休明けに多くの締切を抱え、5月上旬まで1日1本以上のハイペースでライナーノーツを書き上げていかないと…。でもストレスが溜まって頭がウニになると、一転して全然はかどらなくなるから、途中一日くらいは現実逃避しようかと…

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■ THE DOOBIE BROTHERS @日本武道館

doobie live
都内某所でJ-POP系シンガーの新作カヴァー・アルバムの打ち合わせ〜ドゥービー・ブラザーズ@日本武道館へ。映像作品を結構観ているためか、果たしてナマの彼らを最後に観たのが一体いつだったか、ハッキリした記憶がない 再結成後の代々木オリンピック・プールで観たあと、しばらくして東京国際フォーラムで観た気がするが、09年のデレク・トラックス・バンドとのカップリング・ツアーは行けてない… ちなみにドゥービーズの武道館公演は、21年ぶりなのだとか。

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■ THE SEARCH FOR EVERYTHING / JOHN MAYER

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コイツはヤバイ

それがカーFMで<Still Feel Like Your Man>を初めて聴いた時の第一印象。エンジンをかけた瞬間に流れてきたので、最初は誰の曲か分からず、曲終わりもそのままジングルに突入し…。声の感じからジョン・メイヤーかな?と察しはついたが、旧作群を深く聴き込んでいるワケではないので、「アレ、こんなにイイ曲あったっけ?』 そこですぐにステーションのサイトにアクセスし、新曲だと分かった。

うわぁ〜、このトロけるようなシティ・ソウル的メロウネス、
かなりAORっぽいじゃないの〜
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■ SONGS OF CINEMA / MICHAEL BOLTON

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マイケル・ボルトンのニュー・アルバムが2月に出ていたとは、不覚にもまったく知らなかった。原盤はイタリアのベテラン再生レーベル:Frontier。日本では、前作に当たるモータウンのカヴァー集『AIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH』(14年)で国内リリースを見送られ、今回はインディ配給。しかも、この手のAOR系には縁の薄いトコロで、果たしてファンに情報が行き渡っているのかどうか…。自分の目に届かなかっただけなら良いが、内容がそれなりに充実しているだけに、少々心配になる。

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■ PERFECT FIT / CRAIG MIRIJANIAN

craig mirijanian
先週のお彼岸墓参に続き、今週はそぼ降る雨の中、母親の名代として親戚の法事へ。楽しい行事じゃないけど、仏像に囲まれたお寺さんの凜とした空気感は、何処か身が引き締まるようで、嫌いじゃありません…(ちーん

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■ TAKE A TRIP -presented by Light Mellow- / Various Artists

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タワーレコード限定リリースによるカナザワ選曲のコンピレーション第2弾『Take a Trip -presented by Light Mellow-』、いよいよ発売。都市生活者の空虚な日常をプレミアムな旅空間へと誘う、このシリーズ。昨年リリースした『For The Weekend』がたいへん好評だったことから、この第2集をコンパイルすることになった。

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■ WITH ALL DUE RESPECT / GEYSTER

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バタバタしてる間に、発売日を迎えてしまいました! P-VINEで展開中の拙監修シリーズ: Light Mellow Searches で、前作『KNIGHT GAMES』から国内リリースしているフレンチAOR/マルチ・クリエイター:ガイスター。その最新作『WITH ALL DUE RESPECT』が、何と本国フランスでの発売に先駆けて日本先行リリースです

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■ TOMMY LiPUMA Dead at 80

tommy lipuma
巨星 落つ。大物プロデューサーで数多のレコード会社を切り盛りしてきたトミー・リピューマが、昨日13日、ニューヨークの病院で息を引き取った。少し前から体調を崩していたという。享年80歳。彼の制作物はおよそ7500万枚を売り、33ものグラミーにノミネートされた。

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■ JUST A STONE'S THROW AWAY / VALERIE CARTER

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既にSNSなどで既報の通り、ジェイムス・テイラーやジャクソン・ブラウンなど、西海岸のベテラン・ミュージシャンたちに愛された可憐な歌姫ヴァレリー・カーターが3日、心臓発作のため急逝した。ここ数年、ドラッグ禍に悩まされていたようだが、克服プログラムを修了し、活動再開へ向けて動いている、と伝えられていた。享年64歳。

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■ BLUEPRINT / STEPHEN BISHOP

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スティーヴン・ビショップ 8年ぶりの来日公演@Billboard Live Tokyo 1st Showを観た。このところ日本へ来るたびに観ているので、かれこれ4〜5回目の観戦だろうか。今回も近年の定型フォーマットであるkyd:ジム・ウィルソンとの2人ステージだが、米国ではジムもヒーリング系ピアノ奏者として成功していて、ビッシュがゲスト参加したソロ作がある。そこでまずジムが2曲ピアノ・インストを披露し、ビッシュを招き入れる形でステージが始まった。

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■ DON'T LET GO / BEN SIDRAN

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ジェームス・ブラウンの全盛期を支えた名ファンク・ドラマー:クライド・スタッブルフィールドが、2月18日、腎不全のため死去した。享年73歳。彼がJ.B.のバンドにいたのは60年代後半〜70年代初頭までだが、ジョン・ジャボ・スタークスとのコンビネーションが強烈だったためか、ファンク・ドラムの代名詞的存在となっていた。とりわけ<Funky Drummer>のプレイは、Run-DMCやビースティ・ボーイズ、パブリック・エネミー、ドクター・ドレ、LLクールJ.ら錚々たるアーティストにサンプル使用され、ヒップホップ・シーンに多大なる影響を与えている。

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■ 本気でAOR NIGHT ツアー2017

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3日遅れのライヴ・レポートは、13日(月)『本気でAOR NIGHT ツアー2017』@目黒Blues Alley Japan 2nd show。このブルースアレイを拠点にして、14年からスタートしたこのプロジェクト。カナザワが足を運んだのは、サックスの竹上さんにお誘いいただいて以来、これが2度目になる。
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■ BREAKIN' AWAY / AL JARREAU

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週明け月曜日だというのに、なんとも目まぐるしく、気持ちのアップダウンが激しい日だった。あらかじめの予定は、グラミーの中継を見て、夜はライヴ。細かい書きモノの締切もいくつか抱えているので、外出前にそれを片付けて…、なんて算段していたのに、起き抜けでPCを開いた途端、衝撃に見舞われた。アル・ジャロウ、L.A.の病院で死去…。

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 カナザワ監修シリーズ
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