Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

AOR Light Mellow

■ YOU CAN CALL ME BLUE / MICHAEL JOHNSON

michael johnson_80
甘いクルーナー・ヴォイスを聴かせるミスター・ブルーことマイケル・ジョンソンが、米国時間25日、ミネアポリスの自宅で亡くなった。心臓を長く患い、07年には数回のバイパス手術を受けたほど。それでも闘病しながら断続的に活動を行っていて、アルバムを作ったりライヴを行ってきた。最新作は12年作『Moonlit Deja Vu』。享年72歳。

続きを読む

■ WAYWARD / WORKSHY

workshy_wayward
ワークシャイの6年ぶりのニュー・アルバム『WAYWARD』を、ナンと我が【Light Mellow Searches】から。発売は来週だけど、ひと足お先にサンプル盤が届きました。そう書くと、なんか身構えちゃうけど、この人たちは全然変わってない。いま巷では80年代の音がリヴァイヴァルしている流れといえるが、ワークシャイは89年のデビュー以来、90年代、00年代を通じて、ほとんど変化はない。かといって進化してないとか、乗り遅れてるってコトはまったくなく…。うまく言えないけど、瑞々しさを保てるようなコトしか演ってない、と言うかな。

続きを読む

■ I'M EASY / KEITH CARRADINE

keith carradine
再びワーナー・ジャパン【WEST COAST 1300 COLLECTION】から。ライナーは書いてないけれど、日本初CD化で、楽しみにしていた一枚。何せ、今度『AOR Light Mellow』の改訂版を出す時は、コレも掲載しよう!と思っていたアイテムなのだからして…。

続きを読む

■ AOR CITY 2017 Event Information

aor city 017ポスター


本日3本目のポストは、来る8月2日/23日に発売されるソニーミュージック【AOR CITY 2017】関連のイベント告知をふたつほど。どちらもお金は掛かりません(←コレ重要!)。資金は是非ともCD購入へ回してください。

続きを読む

■ MESSINA / JIM MESSINA

jim messina
あちゃー、また91年盤と同じく、イラストの周りの縁取りをトリミングしてしまったのね。『MESSINA』の表記をアナログ・ジャケの位置からズラしているので、CDではコレがデフォルトなのかも知れないけど、ココはやっぱりオリジナル・ジャケに戻してほしかったな。…というワケで、今日もワーナー・ジャパン【WEST COAST 1300 COLLECTION】から、カナザワ解説執筆ネタで、元ロギンス&メッシーナのジム・メッシーナ、81年発表の2ndソロ。

続きを読む

■ EVERYTHING YOU’VE HEARD IS TRUE / TOM JOHNSTON

tom johnston
前回、前々回のポストにコトの顛末を書いたように、締め切りラッシュの中で何とかブログ記事を上げてきたのに、3日間 facebookに何も書き込めず、モチベーションだだ下がり。結局そのまま更新中断に陥って、ようやく復活。立ち直ったのは、ゴールデン・ウイーク突入前から続いていた “毎日が締切状態” から約3ヶ月ぶりに脱出し、ようやく自分のペースで仕事ができそうになってきたのがひとつ。廉価シリーズで文字数が少ないとはいえ、約3ヶ月で70本前後ライナーを書いたのだから、コレは自分を褒めてあげたい。ま、関係筋にはデッドライン引っ張ったりして一部ご迷惑をお掛けしましたが… そしてもうひとつは、この7月15日でブログ開設から丸13年が経過し、14年目に突入したこと。なので気分一新とばかりに、ブログとfacebook、同時にデザインを変えてみた。いかがでしょうか?

続きを読む

■ PLAYING POSSUM / CARLY SIMON

carly simon_plaiyng
Facebookのバカ!情報 続編。投稿とコメントが書けないだけと思ったら、「いいね」も付けられないし、メッセンジャーは見られても返事ができない。こりゃ不便。普通のオトナの男なら、幼児のちんちんジャケのクリエイションより、ワーナー【WEST COAST 1300 COLLECTION】で再発されたカーリー・サイモンのコレの方が、よっぽど欲情しちゃうハズですが …ってなワケで、もう何日か、カナザワのfacebookは使いモノになりませんので、関係筋の方、どうぞヨロシク(^∀^)

続きを読む

■ KEEP ON / SOWECO

soweco 2
北欧スウェーデン発の3人組アーバン・サウンド・ユニット:ソウェコから、約1年半ぶりとなる2ndアルバム『KEEP ON』が届いた。日本デビュー作『ONLY YOU』の発売は、昨16年1月。まったく無名のニュー・カマーだったが、その洒脱な都会派グルーヴ・サウンドで、AORファンからインコグニートなどのアシッド・ジャズ・ファンまで幅広く音楽ファンの支持を集め、ズブの新人にしてはそこそこのリアクションを得ることができた。

続きを読む

■ WATERCOLOR SKY / JEFF LARSON

jefflarson_watercolor
空模様も自分の心模様も、何だかドヨ〜ンとしているけれど、気分転換をする時間的余裕もなく… せめて仕事の合間の僅かな時間に、こんな爽やかな音を…。ピュアな西海岸系シンガー・ソングライター:ジェフ・ラーソンが、98年に発表した1st アルバムの新装リマスター盤が、少し前に発売されている。


続きを読む

■ MAROONED / LARRY LEE・HARD CANDY / NED DOHENY

larry leened_hard candy_2
facebookではご案内していたが、日曜朝のbay FM『TERUMI de SUNDAY』のコーナー“Music Delivery”に電話で生出演し、“夏に向かう季節に聞きたいとっておきのAOR” をご紹介した。クリストファー・クロスとかボズ・スキャッグスほどメジャーじゃないところで、というディレクター氏のリクエストがあり、かといってワイドショーだからマニアック過ぎないところで、と、選んだのはラリー・リーとネッド・ドヒニー。

続きを読む

■ THE RHYTHM OF LOVE / LAVA

lava_rhythm love
すっかりご紹介が遅くなったが、“北欧のTOTO” ことLAVAのオリジナル5作目『THE RHYTHM OF LOVE』がリイシュー。北欧盤に帯とカナザワの解説を付けた国内仕様盤も、既に出回っている。90年発表というと比較的新しいイメージがあるが、実際は25年以上経過しているワケで、すっかり入手困難。でも彼らが北欧AORシーンのトップに君臨できたのも、“ノルウェーのTOTO” なる枕詞で語られるのも、本作に拠るところが大きいワケで。それゆえ、以前から再発を求める声は高かった。

続きを読む

■ TAMARACK

tamarack
今日は久々に どマイナーなマニアック・ネタ。でも中身を知ると “ヘェ〜” がたくさん付きそうな、好事家にはタマラない美味しいネタでもあります。それこそ、グループ名が タマラック というだけに…

続きを読む

■ OLE BORUD Japan Tour 2017

ole 2017

北欧からの若きAORレジェンド、オーレ・ブールード

絶賛来日公演中


丸の内コットン・クラブにて本日最終

この手の音が好きな方は、見逃すべからず。


Cotton Club 予約サイト

続きを読む

■ SOUL & INSPIRATION / BARRY MANN

barry mann demo
ゴールデン・ウィークもいよいよ終盤。天気にも恵まれた大型連休だというのに、ひたすら家に籠って原稿書きという我が身… 送られてきた美女や風景の画像で心を癒し…、って、それじゃあチョッと悲しすぎるだろッ でも一方で仕事内容はとても充実していて。キャロル・キングのガイド本用アルバム・レビューに続いては、6月末に臨発予定のバリー・マン&シンシア・ワイル秘蔵デモ音源集の解説を書いている。

続きを読む

■ JOYRIDE / BROOKLYN DREAMS

brooklyn dreams_joyride
締め切りラッシュ絶賛継続中。まだオープンにしにくいのもあるので、今日は先日ご紹介したジミー・スフィーリスと同発された【Light Mellow's Choice】シリーズのブルックリン・ドリームス、3rdアルバム『JOY RIDE』を。日本では代表作とされる2nd『SLEEPLESS NIGHT』が10年に初CD化。少し遅れて英国で1st『BROOKLYN DREAMS』が復刻されたが、今回の3rdは初CD化。これで残るは、一番AOR色の強い4th『WON’T LET GO』だけになった。

続きを読む

■ SHONAN AOR - mixed by DJ OSSHY / Various Artists

shonan aor

トンネルを抜けると潮の香りがした…

ディスコ・リヴァイヴァルの立役者 DJ OSSHYによるAORノン・ストップ・ミックス第2弾『SHONAN AOR』。昨年の『TOKYO AOR』に続く、ご当地コレクション2作目でもある。前回の『TOKYO AOR』は、昨年カナザワが監修したAOR廉価再発シリーズ【AOR CITY 1000】とも連携していて、東京湾クルーズ:シンフォニーでの船上リリース・パーティにお呼ばれ。OSSHYさん、進行役のルーシー・ケントさんと共にトーク・ショーを行なった。

続きを読む

■ PORT OF THE HEART / JIMMIE SPHEERIS

jimmie spheeris
あーあ、折角のゴールデン・ウィークなんだから、このジャケのようにゆったり波にたゆたうていたいわぁ〜。ついでに、プールサイドに美女でも控えていたなら、もう他に何もいらない… でも現実は、ほぼ例年通りに書きモノが集中。連休明けに多くの締切を抱え、5月上旬まで1日1本以上のハイペースでライナーノーツを書き上げていかないと…。でもストレスが溜まって頭がウニになると、一転して全然はかどらなくなるから、途中一日くらいは現実逃避しようかと…

続きを読む

■ THE DOOBIE BROTHERS @日本武道館

doobie live
都内某所でJ-POP系シンガーの新作カヴァー・アルバムの打ち合わせ〜ドゥービー・ブラザーズ@日本武道館へ。映像作品を結構観ているためか、果たしてナマの彼らを最後に観たのが一体いつだったか、ハッキリした記憶がない 再結成後の代々木オリンピック・プールで観たあと、しばらくして東京国際フォーラムで観た気がするが、09年のデレク・トラックス・バンドとのカップリング・ツアーは行けてない… ちなみにドゥービーズの武道館公演は、21年ぶりなのだとか。

続きを読む

■ THE SEARCH FOR EVERYTHING / JOHN MAYER

john mayer 017

コイツはヤバイ

それがカーFMで<Still Feel Like Your Man>を初めて聴いた時の第一印象。エンジンをかけた瞬間に流れてきたので、最初は誰の曲か分からず、曲終わりもそのままジングルに突入し…。声の感じからジョン・メイヤーかな?と察しはついたが、旧作群を深く聴き込んでいるワケではないので、「アレ、こんなにイイ曲あったっけ?』 そこですぐにステーションのサイトにアクセスし、新曲だと分かった。

うわぁ〜、このトロけるようなシティ・ソウル的メロウネス、
かなりAORっぽいじゃないの〜
続きを読む

■ SONGS OF CINEMA / MICHAEL BOLTON

michael bolton_cinema
マイケル・ボルトンのニュー・アルバムが2月に出ていたとは、不覚にもまったく知らなかった。原盤はイタリアのベテラン再生レーベル:Frontier。日本では、前作に当たるモータウンのカヴァー集『AIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH』(14年)で国内リリースを見送られ、今回はインディ配給。しかも、この手のAOR系には縁の薄いトコロで、果たしてファンに情報が行き渡っているのかどうか…。自分の目に届かなかっただけなら良いが、内容がそれなりに充実しているだけに、少々心配になる。

続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
TOPICS
いよいよ 1st Full Album 登場!


年内最終!
音盤トーク017
トーク&音盤ライヴ Vol.11
12月16日(土)
open 15:00 / start 16:00
@武蔵小山カフェアゲイン
charge 1,500円
ハイエンド・オーディオのレーザーターンテーブルを使って爆音AORを聞くイベントです。
※上記画像は古いものです


今年も監修してます!
aor city 2017 board
aor city 2017
ソニーミュージック オフィシャルページ
Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

WORKS(解説)

Recent Comments
Article Serch
Archives
  • ライブドアブログ