Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Hard Rock

■ ON STAGE / RAINBOW

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ハード・ロック・ファンには悲しい訃報が続く。初期レインボーで名を挙げ、その後はシン・リジィのギタリストだったブライアン・ロバートソンとワイルド・ホーセズで活躍したジミー・ベイン(b,vo)が急逝した。亡くなったのは24日で、前日はデフ・レパードが主催する "Def Leppard Cruise" 前夜祭に出演。元ディオのメンバーらと組んでいるラスト・イン・ラインで船上パフォーマンスしたばかりで、そのまま航海中に急死したと伝えられる。享年68歳。

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■ WORRIOR ON THE EDGE OF TIME / HAWKWIND

hawkwind
年も押し迫ったココへ来て、モーターヘッドのレミー(キルミスター)が28日、ガンのためL.A.の自宅で急死した。この数年体調不良が続いていたそうだが、今月初めまでステージを務め、24日に70歳の誕生日を迎えたばかり。その2日後に進行性の癌が判明したところだったという。

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■ TOKYOP TAPES /SCORPIONS

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音専誌はもちろん、新聞広告なら何やらと、スコーピオンズ周辺が盛り上がっている。祝・結成50周年というコトで、ちょうど世界的な出世街道をひた走った80年代作品群が、01年以来のリマスター再発になるのだ。カナザワにとっても、日本デビューから間もない頃のスコーピオンズは、ちょっと特別な存在。この『TOKYO TAPES(蠍団爆発!!)』が録られた初来日時の中野サンプラザ公演(78年)、ギタリストがウリ・ロートからマティアス・ヤプスに交替しての79年作『LOVEDRIVE』を提げた2度目の来日@新宿厚生年金会館に足を運んでいる。当時のカナザワは、まだケツの青い高校生だったな…

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■ CODA -Deluxe Edition- / LED ZEPPELIN


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『CODA(最終楽章)』で始まる熱い8月。Zeppの最新リマスター&未発表音源シリーズ完結編となる『PRESENCE』、『IN THROUGH THE OUT DOOR』、『CODA』が到着した。ジックリ聴いてる時間はしばらくなさそうなので、まずは各アルバムのコンパニオン・ディスク(未発表音源集)のみを手に。そのうち『PRESENCE』と『IN THROUGH…』のの2枚に関しては、レファレンス・ミックスやラフ・ミックスのい発掘音源が中心で、これまでのリリースに比べ発見や驚きは少なかった。おそらくこの時期は、余計なマテリアルなど創らず収録曲のみに神経を集中させていたから、オープンにできるような蔵出し音源がなかったのだろう。
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■ PHYSICAL GRAFFITI / LED ZEPPELIN


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ジミー・ペイジによるレッド・ツェッペリンの最新リマスター・シリーズが、ようやく75年の傑作『PHYSICAL GRAFFITI』まで進んだ。Zeppファンの間では、どのアルバムをフェイヴァリットに挙げるかによってその人の音楽的嗜好が分かる、なんて言われるが、カナザワの一番はコレ。それに次いで『HOUSE OF THE HOLLY』、…ってチョッと変かな? 楽曲単位で行くと<Achilles Last Stand>なので、昔は一時 “『PRESENCE』が一番好き” と言ってたんだけど、やっぱり『PHYSICAL GRAFFITI』はこのヴォリューム感が圧巻で。

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■ ALIVE! / KISS


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レコードコレクターズ誌2月号のキッス特集を読んで感化され、出世作となった75年の2枚組ライヴ『ALIVE!』を爆音で。邦題『地獄の狂獣』。いやぁ〜、中高時代に戻った気分で、軽くヘッド・バンキングしながらエア・ドラム。燃えるワァ〜

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■ ROCK OR BUST / AC/DC


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今年最後の締切に向けて、鋭意ライナー執筆中。“自由に書いて” と言われているが、カナザワ的には初めて書くタイプのアーティストなので、どんなスタンスで何をどう書いたら良いか…。ちょっと頭がウニになってきて(死語)、気分転換のつもりでコレを聴いたら……。あらら、メチャメチャ格好良いでないのォ〜

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■ LED ZEPPELIN


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きょうはやっぱりコレッ ツェッペリンの1st〜3rdの最新リマスター・エディションよ さすがに1枚2万円超の《スーパー・デラックス・エディション》は見送らざるを得なかったが、どうせ自分はアナログ・ディスクなんて1回聴いて終わり。当面の目的はリマスター音源と、未発表ライヴやラフ・ミックス満載のコンパニオン・ディスクなのだから、CD2枚組の《デラックス・エディション》で充分と、それを1セット注文した。

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■ SHADES OF DEEP PURPLE / DEEP PUPLE


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ディープ・パープルの1st『SHADES OF DEEP PURPLE』を超久し振りに。何てたって今度の紙ジャケ盤は、69年に発売された日本グラモフォンの初回日本盤ジャケを初復刻、ですから! 


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■ LIVE IN TOKYO / WISHBONE ASH


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ツイン・リード・ギター編成のバンド・スタイルを確立した英ハード・ロック・バンドの至宝、ウィッシュボーン・アッシュ。彼らが78年11月に行なった3度目の日本公演はライヴ録音され、約4ヶ月後に日本だけで発売された。これはその日本初CD化。元々日本制作による日本独自盤だったはずだが、CD化は豪州が一番早く、3年以上遅れての日本発売となった。もちろんSHM-CD/紙ジャケ仕様は初めてになる。

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■ HEAD DOWN / RIVAL SONS


rival_sons大晦日。とにかく今年は、ライター生活丸14年で一番忙しくさせて頂いた。斜陽著しい音楽レコード界にあって、これはとても有難いコトです。自分のようなカタログ系ライターがそんな状態ということは、やはりエルダー・マーケットを狙っての再発モノが充実していた、ということでしょう。

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■ PAPER MONEY / MONTROSE


montrose_2中学生の頃からカナザワが愛して止まないモントローズの4作が、とうとう紙ジャケ化。もちろんCDは持っているけど、迷うことなく即買いし、仕事の合間の気分転換に早速聴いている。最初はアメリカン・ハード・ロック史上に燦然と輝くファースト『MONTROSE(ハード☆ショック)』だけ聴くつもりだったが、結局そのままこのセカンドに。(←ヲイ、締切は

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■ FIRST OF THE BIG BANDS / TONY ASHTON & JON LORD


ashton_lord朝一番で悲しい情報が入って来た。ディープ・パープルやホワイトスネイクで活躍した名kyd奏者ジョン・ロードが、16日、肺塞栓症でロンドン市内の病院で亡くなった。享年71歳。昨年、膵臓がんであることを公表して闘病生活に入っていたが、遂に力尽きてしまった。ショック〜

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■ MONTROSE

  
montrose元キャスターの山口美江が誰にも看取られずに孤独死していた件に、少なからずショック 別にファンでも何でもなく、むしろ苦手なタイプだったが、生年月日がまるで同じなので、ちょっとは気になっていたものだ。そうしたら今度は、3月3日にロニー・モントローズが前立腺ガンで亡くなっていたと知り、絶句している(享年64歳)。

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■ A DIFFERNT KIND OF TRUTH / VAN HALEN

  
van_halen_012遂に出た。ヴァン・ヘイレンとしては14年ぶり。オリジナル・シンガーのデヴィッド・リー・ロスが本格復帰してからは、実に28年ぶりのニュー・アルバム。エディー・ヴァン・ヘイレンの闘病による活動休止は致し方ないにしても、随分時間を無駄にしたなぁ〜、という感じ。でも長く待たされただけのコトはある、価値ある新作といえるな。

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■ SAD WINGS OF DESTINY / JUDAS PRIEST

  
judas_priest2朝から何故かモンモンとしてるので、ここはスカッとジューダスを。ちょうど彼らは最後の来日公演で、日本縦断の真っ最中。このアルバムを含むガル・レーベル時代の4作が、再発されたばかりというタイミングでもある。

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■ BOX 'O' SNAKES / WHITESNAKE

  
whitesnake_boxピンク・フロイド、ビーチ・ボーイズ、ジミ・ヘン、ザ・フー、そしてシン・リジィのBBCライヴ等などと、やたらクラシック・ロック系の箱モノづいている昨今。せっかくストーンズはデラックス・エディションに止めたというのに、勢い余って、ホワイトスネイクの輸入箱をポチってしまった。だって円高差益で、激安なんだもの それに初期ホワイトスネイクは、なかなかにブルージーな格調高いブリティッシュ・ハード・ロックを聴かせてくれるので、結構好きだったのだ。

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■ LIVE BOOTLEG / AEROSMITH

 
aerosmith_live行って来ました東京ドーム。観て来ましたエアロスミス。彼らの来日は7年ぶりだが、カナザワにとって彼らのライヴは、77年1月の初来日武道館から約35年ぶり。その時のパフォーマンスが自分の生涯ベスト5に入れたいぐらいの素晴らしさだったので、復活後のライヴにはなかなか足が動かなかった。近年も解散説やらスティーヴン・タイラー脱退説やらキナ臭い噂が多いが、そもそも彼らの年齢を考えたらいつ最後になっても不思議ではないので、そろそろ観ておかないと…、と考えたのだ。

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■ DESTROYER / KISS

kiss_destroyer先週末、ホール&オーツを観に行った時に配られていたフライヤーでKISS来日を知り、「オリジナル・メンバーでさいたまスーパーアリーナに来るんだったら、絶対観たいッ」と相方が反応。ま、家から車で15分だから…と、クールに構えてチケットを確保したところ、発表から1週間で来日延期の一報。キッス側の都合ということで、呼び屋さんに責任はないものの、これはあまりにタイミングが悪い。

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■ WILD FRONTIER / GARY MOORE

gary_moore_87それほど熱心に追っかけていたワケではないけれど、その動向はいつも気になっていた。それがカナザワにとってのゲイリー・ムーア。まだ60歳にも満たないというのに、こんなに早く彼の訃報に接するとは…。どうやら、休暇で訪れていたスペインのホテルで、床に就いたまま朝には冷たくなっていたらしい…

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