Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Progressive Rock

■ GOING FOR THE ONE / YES


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新聞などでも既報の通り、イエスの中心メンバー:クリス・スクワイアーが急逝骨髄生白血病のため、27日、米アリゾナ州フェニックスの病院で亡くなった。享年67歳。自分でもすぐにFacebookに速報をアップしたけれど、プログレ界を代表する大物バンドの中核だけに音楽ファンのショックは大きく、その記事がネットを賑わせている。

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■ LISTEN NOW / PHIL MANZANERA・801


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ブライアン・フェリーが今年初めにニュー・アルバム『AVONMORE』をリリースしたためか、ここへ来てロキシー・ミュージック周辺が慌ただしい。といっても、ロキシーやフェリーのカタログ発売権が移動したため、何度目かの紙ジャケ・リイシューが行なわれているだけだが。しかも同じタイミングで、ギタリスト:フィル・マンザネラ関係の作品群も権利が移動。まずはソロ名義のアルバムが、紙ジャケ/SHM-CD仕様でリイシューされた。伝説的ユニットのクワイエット・サン、イーノとの801は、追ってのリリースとなるそうである。

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■ NOW IS THE HAPPIEST TIME OF YOUR LIFE / DAEVID ALLEN


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ゴングのデヴィッド・アレンが13日、故郷のオーストラリアでこの世を去った。享年77歳。彼は先月、癌が再発して余命6ヶ月と診断されたと明かしたばかりだったが、それよりもずっと早くお迎えが来てしまったことになる。

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■ RUBYCON / TANGELINE DREAM


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“シンセサイザー・ミュージックの祖” と呼ぶに相応しいクラウト・ロック/ジャーマン・プログレの名グループ、タンジェリン・ドリーム。その中心人物だったエドガー・フローゼが、1月20日、滞在先のウィーンで肺動脈塞栓症のため急逝した。享年70歳。

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■ THE ENDLESS RIVER(永遠 -TOWA- )/ PINK FLOYD


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ピンク・フロイド20年ぶりのニュー・アルバム登場と言うコトで、世界的に盛り上がっている『THE ENDLESS RIVER(永遠-TOWA-)』。イギリス、ドイツ、フランス、カナダなど16カ国のアルバム・チャートで初登場1位を獲得し、米国では2位。現時点では20カ国で初登場トップ5入りを果たしたそうだ。日本でもオリコン・デイリー洋楽アルバム初登場2位を記録し、21カ国目のTOP5入りが期待される、と、やたらに盛り上がっている。う〜ん、さすがピンク・フロイド。

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■ THEN! / ALLAN HOLDSWORTH GROUP


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アラン・ホールズワース@ビルボード・ライヴ東京 2nd Show。自分には勝手知ったるヴェニューだけど、プログレ系リスナーには縁が薄いようで、「初めて来た」という声が飛び交っている。もうオープンから7年近く経つけれど、これも六本木スウィートベイジルがクローズした影響だろう。

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■ LIVE AT THE ROXY LA / BRAND X


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「へへっ!ジャズ・ロックですよ」と、ブランドXの名盤『LIVE STOCK』を某所で紹介しているのは、かの冨田恵一(冨田ラボ)。かくいうカナザワも、ブラフォードとかこのブランドXみたいな、ジャズとフュージョンとプログレが綯い交ぜになったその周辺の音が好きだから、「久々にブランドX 聴きてぇ!」と思っていた。
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■ CLOSE TO THE EDGE / YES


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アナログ盤から数えると、わが家にはもうザッと5〜6枚はありそうなイエスの『危機』だけれど、スティーヴ・ウィルソン(ポーキュパイン・トゥリー)による5.1chサラウンド・ミックスと聞いてしまったら、もぅ買わずにいられない〜 しかもこれが、自分的には初のBlu-ray Audio(DVD Audioも同時発売)である。

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■ SECONDS OUT / GENESIS


genesis_secondsout行ってきました、クラブ・チッタ。観てきました、スティーヴ・ハケット『GENESIS REVISITED 2013 Japan Tour』。何てたって、全曲ジェネシス・ナンバーですよ。しかもハケット在籍期といったら、ジェネシスが最もジェネシスっぽくプログレしていた時期なワケで…。特にカナザワは4人時代にジェネシスを聴き始めたので、ガブリエル時代よりも、『TRICK OF THE TAIL』や『WIND & WUTHERING(静寂の嵐)』、そしてライヴ盤の『SECONDS OUT』にメチャクチャ思い入れがあるのです。


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■ OUT OF OUR HANDS / FLASH


flash_3ケヴィン・エアーズにアルヴィン・リーと訃報が相次ぐ英国ロック界に、またしても…。イエスのオリジナル・ギタリスト:ピーター・バンクスが、3月7日に自宅で心臓発作のため永眠。65歳だった。

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■ A LIFE WITHIN A DAY / SQUACKETT


squackettイエスのクリス・スクワイアと元ジェネシスのスティーヴ・ハケットによる新プロジェクトのデビュー・アルバムが登場した。漢字のように見えるアートワークは、“ SQUACKETT”の綴りを漢字っぽい形に組んだもの。ユニット名も単純に2人の名をくっつけただけで、どうも全体的にコンセプトがイージーな気がする。そしてそのサウンドは……

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■ DANGER MONEY / U.K.


uk_2渋谷で取材をこなして、一路クラブチッタ川崎。目的は、U.K.の再来日公演。去年に続いての来日だけれど、今年は2代目ドラマーのテリー・ボジオが参加ということで、2作目『DANGER MONEY』、79年の日本公演を収めたライヴ盤『NIGHT AFTER NIGHT』のパワー・トリオが甦った。これは、リアルタイムでU.K.体験した自分にとっては、大事件。去年と同じメンツだったら、観に行ったかどうか怪しいが、これはすぐにチケット確保に動いた。

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■ THE WALL -IMMERSION BOX- / PINK FLOYD


floyd_wall何とビックリ インターFMでピンク・フロイド・デイ。朝から晩まで、アチコチの番組でピンク・フロイドの曲をオンエアするという一日。自分は聴き逃したが、23分に及ぶ超大曲<Echoes>も流れたそうだから、コレは快挙と言える。続きを読む

■ WISH YOU WERE HERE / PINK FLOYD


floyd_wish_you某音専誌の記事向けに、ピンク・フロイドのギタリスト、デイヴ・ギルモアについてアレコレと。もちろん、フロイドの代表作と言えば、言わずと知れた『狂気(DARK SIDE OF THE MOON)』になるが、個人的にもっとも愛着が沸くのは、この『炎(WISH YOU WERE HERE)』や『ANIMALS』だったりする。

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■ POWER / KANSAS

  
kansas_powerカナザワも解説を書かせて戴いたソニーからの紙ジャケ/Blu-Spec仕様の再発から少し遅れて、MCAからの復活カンサスの2作品『POWER』と『IN THE SPIRIT OF THINGS』も紙ジャケ/SHM-CDでリイシューされた。

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■ ABACAB / GENESIS

  
genesis_abacab丸1ヶ月以上に渡って書き続けてきたアース・ウインド&ファイアー関連の書き物。その最後の記事を脱稿した。テーマは少し前のポストに記した、フェニックス・ホーンズ・ワークスについて。ちょうどEW&Fが彼らと距離を置き始めた頃、入れ替わるように彼らに接近してきたのがフィル・コリンズだった。

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■ FACE VALUE / PHIL COLLINS

  
phil_collinsまだまだ止まらぬ、アース・ウインド&ファイアー関連のお仕事。彼らの看板のひとつであるフェニックス・ホーンズ、そのアレンジで名を上げたトムトム84(本名トム・ワシントン)の代表的ワークスというと、フィル・コリンズのソロ作を挙げないわけにはいかないだろう。フェニックス・ホーンズにとっては、E.W.&F.とそのファミリー以外のセッションで、初の大仕事だったハズである。

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■ TARKUS / 吉松隆

  
yoshimatsu正月になると、普段あまりTVを見ない人や民放しか見ないという人が、不思議とNHKにチャンネルを合わせたりする。でもって、年明け早々にスタートする大河ドラマの予告編を、イヤというくらい見せられる。今年は大河は、松山ケンイチ主演の『平清盛』。そしてその音楽を何気に聴いて、「エエッ」とノケゾった方、少なくないんじゃなかろうか…。

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■ IN THE PRESENT 〜 LIVE FROM LYON / YES

   
yes_live_lyon今夜はごく内々のプチ忘年会 でもみんなが2次会へ繰り出していくのを尻目に、カナザワは家へ戻ってお仕事モード 続きを読む

■ WISH YOU WERE HERE -IMMERSON BOX SET- / PINK FLOYD

  
pink_floyd_wish『狂気』のコレクター・ボックスに続き、『炎〜あなたがここにいてほしい』のハコが到着。中身はおおよそ分かっているのに、現物を目の前にしてしまうと居ても立ってもいられなくなって、仕事をうっちゃり、まずは5.1chミックスのディスク3から聴き始めようと…。

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5月22日発売

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  カナザワ監修シリーズ
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LIVE Light Mellow Vol.2
昨年に続いて今年も開催決定!

◆伊藤銀次・尾崎亜美・南佳孝
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