Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Jazz Vocal

■ LIGHT MELLOW COVERS 〜 Siesta・ Twinkle 〜/ Various Artists


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邦楽シティ・ポップス系を中心にしつつ、洋楽AOR系も連動している今年のLight Mellowシリーズ。キッチリ白黒つけたがるヲタク系ファンを尻目に、スムーズに聴き流してもっとも気持ち良くなれるのが、実はここに紹介する2枚、『LIGHT MELLOW COVERS 〜Siesta〜』と『LIGHT MELLOW COVERS 〜Twinkle〜』だ。

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■ WEST COAST COOL / CHERYL BENTYNE & MARK WINKLER


mark_winkler
今夜はBruce Gaitsch & Janey Clewer's AOR TOKYO SESSION Vol.2 featuring RANDY GOODRUM @丸の内Cotton Club 3daysの最終日。2ステージとも観たが、さすがに演奏は熟れてきた感じで、メンバーもリラックスしたパフォーマンス。みんなのお目当てはランディが歌う<Foolish Heart>や<I'll Be Over You>、<Who's Holdin' Donna Now>あたりだったと思うが、プレイそのものは、ジャジーな楽曲の方が魅力的だった。特にランディは質素な歌いっぷりだし、ジェイニーの今回の持ち歌もジャズよりだったから、相性が良かったと思う。

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■ I AND THE VILLAGE / BRUCE LEWIS


bruce_lewisビロ〜ンってシタールでも流れ出そうなアートワークながら、実際に聴こえてくるのは、ケニー・ランキンにも通じるジャジーなアコースティック・スウィング from ケンタッキー。

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■ CLOUD 9 / SHANTI


shanti2011年にヨーロッパ・ツアーを行なって好評を得たSHANTIが、オランダのプロデューサーに気に入られ、ヨーロッパ向けのベスト・アルバムを制作した。それが昨年暮れに発売された、この『CLOUD 9』である。

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■ THE DEVIL YOU KNOW / RICKIE LEE JONES


rickie_lee_12今朝は、米国の国民的シンガー:アンディ・ウィリアムスの訃報で幕を明けた。映画『ティファニーで朝食を』の主題歌として知られる<ムーン・リバー>を始め、<酒とバラの日々>や<ある愛の詩>など、スクリーン・ミュージックに数多くの代表曲がある。カナザワ的にはまったく縁のないシンガーだったが、あの甘い歌声が世界を魅了したのは確かだ。割と最近までステージに立ち、衰え知らずの歌声を聴かせていたそうだが、膀胱ガンを患って闘病していた。享年84歳。ご冥福をお祈りします。

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■ LOTUS FLOWER /SHANTI


shanti_lotusジャスト1年ぶりのSHANTIライヴ@マウントレーニア・ホール渋谷PLEASURE PLEASURE。去年のまったく同じ日、同じアーティストを同じ会場で観る、なんて経験は、未だかつてなかったかも…。しかも去年は震災直後ということで、ちょっと特別なムードがあったから、今年は素のSHANTI、というワケである。

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■ LOTUS FLOWER / SHANTI


shanti_lotus2010年のメジャー・デビュー以来3作目のフル・アルバムとなる、SHANTIの新作『LOTUS FLOWER』が好調らしい。2月に限定リリースされたミニ・アルバム『LOVIN' YOU』は、発売直後にiTunesのジャズ・チャートで首位を獲得したそうで、いよいよ人気も本格化してきた感がある。

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■ FROM THE DEPTHS OF MY SOUL / MARLENA SHAW


marlena_shaw_73名盤『WHO IS THIS BITCH, ANYWAY?』(75年)を筆頭に、5枚のアルバムをブルーノートに吹き込んだマリーナ・ショウ。今回リイシューされた『FROM THE DEPTHS OF MY SOUL』は、73年に発表されたブルーノートでの第2作である。ず〜っとCDがなかったようだけれど、もしかしてこの SoulMusic.com盤が初CD化??

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■ DUETS II / TONY BENNETT

tony_bennett_duet2巷で話題沸騰中の、大御所ジャズ・シンガー:トニー・ベネット最新作『DUETS II』。ロッド・スチュワートよろしく、アメリカン・スタンダードの名曲を取り上げたゴージャスな作品で、ジャンルを越えた超一流シンガーたちとトニー・がデュエットを繰り広げる。早い話、グラミー3部門獲得の06年作『DUETS』の第2集。

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■ ROMANCE WITH ME / SHANTI

shanti_2SHANTIのメジャー2作目『ROMANCE WITH ME』のレコ発ライヴ@渋谷PLEASURE PLEASURE へ行ってきた。彼女のライヴを観るのは、インディからデビューするかどうかの頃、ある筋からお誘いを受けてコットン・クラブへ足を運んで以来。サラブレッドの血筋にセッション・シンガーとしての実績を重ねてきただけに、歌はサスガに上手いし、個性もある。ただ、ちょっと路線が定まってないな、というのが、あの時の印象だった。でもメジャー入りしてからの彼女は、シッカリ地に足がついているみたい。

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■ YOU'VE COME A LONG WAY, BABY ★ ALL ABOUT ESTHER PHILLIPS / ESTHER PHILLIPS

esther_phillips英再発レーベル Cherry Red傘下のSoulmusic .comより、嬉しい世界初CD化が届いた。故エスター・フィリップスがMercuryに残した4タイトルが、2枚の2in1で一気に登場したのである。

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■ ROMANTIC WITH ME / SHANTI

shanti_2シャンティを初めて意識したのは、サディスティック・ミカエラ・バンドのライヴでコーラスを担当している彼女を観たとき。木村カエラのキャラが立っていたのは当然だけれど、大きなフリをつけながらマイクに向い、時にカエラを喰いそうになるほどの存在感を示していたのだ。「アレは誰だ〜ッ」 

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■ THE ART OF MICHAEL FRANKS / VERONICA NUNN

veronica_nunnただ今、マイケル・フランクスのトリビュート、その名もズバリ『THE ART OF MICHAEL FRANKS』なるアルバムの解説を執筆中。作品の主は、ジャズ・シンガーのヴェロニカ・ナン、という。

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■ THE WAY OF THE WORLD / MOSE ALLISON

mose_allisonいやぁ〜、ビックリ! このお方のブラン・ニュー・アルバムを、今になって聴けるとは思っても見なかった。ジャズ・ピアニストでありシンガーでもあるモーズ・アリソン。おん歳83歳とか。マトモな新作は、約12〜13年ぶりになるのかな? イヤ、正直、あまりよく分かってないんですケド…

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■ THE HEART OF SATURDAY NIGHT / TOM WAITS

tom_waits_2フジTV系のドラマのエンディング・テーマに曲が使われ、一気に再評価が進んでいるトム・ウェイツ。先週アサイラム時代7作が紙ジャケでリイシューされ、それを機に国内未発だったライノ発のベスト(01年)もリリース。マニアックな信奉者に止まっていた人気の裾野が、どんどん広がってきている。

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■ LET'S LOVE / PEGGY LEE

peggy_leeヴァンクーヴァー・オリンピック、開会式。仕事をしながら、観るとはなしに観戦。音楽を担当しているはずのデヴィッド・フォスターは確認できなかったし、セリーヌ・ディオンもマイケル・ブーブレも出演しなかったが、ブライアン・アダムス、サラ・マクラクラン、K.D.ラングといったお馴染みのカナダ人シンガーのパフォーマンスに、思わずニヤリ。五輪旗を持って入場行進した中にアン・マレーがいたのも、かなり意外だった。ま、ウインター・スポーツは数年間スキーをやっただけの人なので、オリンピックといっても積極的な興味はなく、新聞やニュースを見て日本人の成績を確認する程度なのだが…。

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■ CRAZY LOVE / MICHAEL BUBLE

michael_buble_crazyloveワールドワイド・リリースから遅れること4ヶ月。満を持して、マイケル・ブーブレのニュー・アルバム『CRAZY LOVE』の国内盤が発売された。資料には “これからのマイケル、それはブーブレ”なんて臭いセリフが踊っていて、いよいよ日本でも売りに入ったな、と実感する。確かにスーザン・ボイルがあれだけ売れたのだから、こうしたトラディショナルなポップ・ヴォーカルが受け入れられる素養は充分にあるハズだ。

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■ SONGBOOK / noon

noon_songbook突然の発熱から、とうとう1ヶ月。風邪の諸症状はだいぶ和らいだものの、咳だけは未だ激しく、堪りかねて呼吸器科専門のクリニックへ。これで今回世話になった医者は、普通の内科、耳鼻咽喉科と合わせて3件目。

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■ YOUNG AND NAIVE / HEATHER RIGDON

heather_rigdonもうちょっと飽きが来ているジャジーな女性シンガーのフィールドだけれど、これはなかなか。最初はもっとカントリー路線を目指していたらししいが、ネイキッドで親近感を感じさせる歌に魅せられたプロデューサーが、ジャズへの転向を進言した。

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■ WHO IS THIS BITCH, ANYWAY / MARLENA SHAW

5431c83d.jpgマリーナ自ら“ドリームチーム”と呼ぶ奇跡的メンツを集めてのジャパン・ツアー@BILLBOARD LIVE TOKYO、2nd。毎年のように来日し、小さな小屋や地方公演もこなしてきたマリーナだが、今回の東京分は早々にソールドアウトになってしまった。やっぱりこの顔触れが集まることの重みを、皆さんよーくお分かりのようで…。

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 カナザワ監修シリーズ
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Liner Notes


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●Kanazawa 監修 Playlist ●

●『J-DIGS: Light Mellow City Essence Vol.5』
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