Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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和モノ・City Pops

■ DEAR MY GENERATION / 南 佳孝

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午後イチ(実際は2時からだけど)で有意義なミーティングをこなし、その足で日比谷へ向かってインタビュー。お相手は大物:南佳孝さんである。これまでにもライヴの時など何度かご挨拶をしているが、一対一の face to face は意外にも初めて。開始直後は少しよそよそしかった佳孝さんだが、話していくうちにカナザワの素性や共通の知り合いが多いことがお分かり戴けた様子で、終盤はぶっちゃけトークも飛び出し、ニコヤカに取材を終えることができた。

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■ HORO 2018 SPECIAL LIVE / 小坂 忠

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今日は午後から出ずっぱりで、取材〜軽呑みミーティング。深夜に帰宅し、メール・チェックなどしながら手を伸ばしたのが、今年3月の『HORO』全曲再現ライヴ@Billboard Live Tokyo をMCまでまるごと収録した、小坂忠のライヴ盤だ。昨年ガンを患い、かなり深刻な状態に陥った忠さんだが、手術して見事に復活。復帰直後はかなり痩せ、歌声も少し細くなってしまった感があったものの、みるみるうちに元気を取り戻し、およそ半年。復帰後初めてとなったこのソロ・ライヴでは、誰もが目を見張り、耳を疑うほどの完全復活を遂げた。自分も足を運びたかったが、チケット即完で観ること叶わず。それだけに、このライヴ盤のリリースはとても嬉しい。

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■ 君を見つけた日 ~ Knock! Knock! Heaven's Door 発売記念ライヴ / 岩沢幸矢 @ KIWA TENNOZ

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7月にリリースされたブレッド&バター 岩沢幸矢の最新ソロ作『君を見つけた日 ~ Knock! Knock! Heaven's Door』のレコ発記念ライヴ@KIWA TENNOZ。元々KIWAは二子玉川にあったライヴハウスだが、そこはオーナーが代わってGemini Theaterとしてリニューアル。KIWA自体は東京湾臨海地区の天王洲へ移った。それからは初KIWA。すぐ近くにTV東京/interFM897があったり、デヴィッド・ボウイ大回顧展が開催された寺田倉庫があったりで、かなりシャレオツな場所だ。小屋自体も天井がサンルーフになったロフト風作りで、このエリアにマッチしていた。

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■ くずう原人まつり Premium Live / 今井優子 & 増崎孝司

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栃木県佐野市の町興しイベント:くずう原人まつりのライヴに、今井優子がお呼ばれ。カナザワもスタッフとして参加してきた。このライヴは元々、イベント・スタッフと懇意にされているギタリスト増崎孝司さん(DIMENSION)が出演依頼を受け、メンバーを集めている。そして今回は、『IT'S MY TIME TO SHINE』へのレコーディングに参加いただいたご縁でお声掛け戴き、増崎グループのフィーチャリング・シンガーとして参加することになった。

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■ Light Mellow Tropical Special Live 〜 比屋定篤子 with 笹子重治

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久しぶりの "生ひやじょう" を、カンムリを貸した Light Mellow Tropical@カブキラウンジで。彼女のライヴを観るのは、13年9月の流線形&比屋定篤子@目黒パシモンホール以来、なんと5年ぶり。近年の彼女は年に何度か沖縄から上京し、ギターの笹子重治さんとのデュオ・ライヴを首都圏近郊で行なっているが、気には止めつつもスケジュールや場所の問題から足を運べず、ふと気づけば5年も…、という感じ。それでも比屋定さん、シッカリとカナザワのことを覚えていてくださり、顔を合わせなり、「うゎぁー、お久しぶりです」と握手の再会となった。

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■ Sparkling☆Night Vol.25 『Mirage』レコ発 LIVE / SPARKLING☆CHERRY @下北沢440

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Sparkling☆Cherry主催の隔月イベント:Sparkling☆Nightの4周年アニヴァーサリーにして、ニュー・アルバム『MIRAGE』の発売記念イベント@下北沢440。かつてはお客さんが両手で数えられるくらいしかいない時だってあったのに、今回は立ち見もチラホラ出るほどのソールドアウ満員御礼、イヤイヤ、ようやくココまで来ましたか メンバーはもちろんだろうけど、4年前の前作準備段階から関わってきたカナザワにとっても、特別な一夜になった。足を運んでくださった方々、CDを購入してくださった皆様、普段から応援したり協力してくださっている皆さま、全員に感謝ですぅ〜

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■ Chris Music Promide 〜 あの夏のカセット / Various Artist selected by クリス松村

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ご紹介が遅くなりました。クリス松村さん選曲・監修によるシティポップス系コンピレーション『Chris Music Promide 〜 あの夏のカセット』。久しぶりにお目に掛かってインタビュー取材し、その模様は現在発売中のレコードコレクターズ誌9月号に掲載されている。奇しくもレココレ最新号は、シティ・ポップ特集第3弾:アイドル/俳優編。こちらにもカナザワ参戦なので、両方まとめて触れておきたい。

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■ 未唯 mie / Exotic Carnival @目黒 Blues Alley Japan 1st Show

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ライヴの都度お声掛けを戴いている未唯 mie さんの、アラカルト的企画ライヴ。前回の “裏ピンク” には伺えなかったので、「今回こそは…」と思っていた上に、前々から「ラテン企画を考えているんだけど…」とマネージャー氏から相談を受けていたことも重なって、何とかスケジュールを調整して、Blues Alley Japan 1st Show に駆けつけた。

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■ ONE NIGHT DUB VIBRATION / NATSU SUMMER & DUB SENSATION @ 青山 月見ル君想フ

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流線形クニモンド瀧口氏の紹介でアマチュア時代からご縁があったナツ・サマーちゃん。彼女の初めてのバンド・アルバム『NATSU SUMMER & DUB SENSATION』のリリース記念ワンマン・ライヴ:ONE NIGHT DUB VIBRATION @青山 月見ル君想フ 20:00pm〜 に参戦。いろいろなDJイベントに顔を出したり、合間にアルバイトしたりでとっても顔が広くて頑張り屋のナツ・サマーちゃんゆえ、客席には知った顔がたくさん。それこそミュージシャン、音楽関係者はもちろん、彼女の7インチのイラストを描いたN画伯まで、みんな応援団よろしく、彼女を観に来る。スタート前には人を掻き分けないと移動できないほどの盛況ぶりで、エアコンもロクに効かず、ある意味レゲエにはピッタリの環境。もしかして、コレって狙ってるの〜

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■ Daisuke presents R&B ONLY NITE Vol.5 ~Summer Breeze~ @ 目黒Blues Alley Japan

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世間は夏休み、もしくは盆休みかな? でも我々の稼業は、レコード会社や出版社の休み前後に締切を切られることが多いため、世間とは逆に、自ずとこの時期は忙しくなる。それでも墓参りや夏の親戚周りはあるワケで、またしてもブログに手が回らず…。しかもココからは怒涛のライヴ週間。果たして、いつ原稿を書くのやら…

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■ テレフォン・ゲーム / ローレライ

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中山美穂、小泉今日子、南野陽子、原田知世、杉山清貴、スターダスト・レビュー、プリンセス・プリンセス、光GENJI、Crystal Kay、ゴスペラーズ、稲垣潤一等などにヒット曲を書いてきた作詞家:田口俊。最近では村田和人の遺作『ド・ピーカン』での活躍ぶりが鮮烈だったが、その田口の業界デビューとなったのが、80年にデビューした4人組ローレライ。その2ndアルバム『テレフォン・ゲーム(TELEPHONE GAME)』(81年)が、初CD化となっている。

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■ アイランド /カンバス

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以前、HMV record shop 渋谷で一緒にイベントに出演したこともある、福岡出身のツー・メン・ユニット:カンバス。7月末に出した2ndアルバム『アイランド』が、なかなかに充実した出来映えだ。いわゆるシティ・ポップスだけど、AORというよりは、ほんのりブルー・アイドなソフト・ロックというニュアンス。それでもアルバムにはバラエティに富んだ楽曲を収めており、成長した姿を覗かせている。

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■ ジャンク フジヤマ・シングス・サマー・ソングス @目黒Blues Alley Japan

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このところ、あまり足を運べていなかったジャンク フジヤマのライヴ、村上ポンタ秀一プレゼンツ『ジャンク フジヤマ・シングス・サマー・ソングス』@目黒Blues Alley Japan にお呼ばれ。今回はタイトル通り、ジャンクの持ち歌から夏を歌った曲を選び、そこに夏色のカヴァー曲を追加した内容で、コーラス陣のソロ・パートもフィーチャーする盛り沢山の内容となった。

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■ IT'S MY TIME TO SHINE / 今井優子

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今井優子『It's My Time To Shine』本日発売。
合わせてタイトル曲のMusic Videoが公開されました。
まずはご覧あれ。




■ ド・ピーカン / 村田和人 & HIS FRIENDS

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16年2月に急逝した村田和人の、最後のニュー・アルバム『ド・ピーカン』を、発売から3週間すぎてようやくジックリと。しかも “ド・ピーカン” というには相応しすぎるほどの猛暑の日々。「あれーッ、ムラタ、少しやりすぎちゃったかなぁ〜」なんて言いながら、屈託なく笑う顔が思い浮かぶ。そう、このアルバムのジャケ写のように…。

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■ Light Mellow Summit @ 新宿カブキラウンジ

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昨晩20日は、Light Mellow Summit@新宿カブキラウンジ の定例ゲスト出演でした。酷暑の中、多数のお運びありがとうございました。カナザワ的には、アナログLPを持っていくのがシンドイので、初めて7インチ・シングル縛りで。以下セットリスト。順不同です。

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■ ミライのテーマ・うたのきしゃ / 山下達郎

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ふと気づいたが、去る7月15日は、当ブログを始めて丸14年の記念日だった。ドタバタしていて、スッカリ忘れてたわ。そんな節目なので、今日からは無理にカレンダーを追っかけず、書ける時、書きたい時に書くことにしようと思う。もちろん目指すはこれまで通り、日々更新。でもCD聴いたりライヴを観て触発されれば、1日に2本書くことだってある(もちろん時間的余裕があれば)。逆に「どうしてコレ書いてくれないの?」なんて時は、自分が書く必要性を感じないとか、作品的に書くに値しないと判断した時かも。素人ブロガーに散見するけど、イイ気になって持論ならぬ罵詈雑言を並べ立てて誰かを不快にするくらいなら、敢えてココには取り上げない。でも逆に「カナザワはこう聴いたけど、皆さんは…?」という問題は定義はアリ、だと思う。いずれにせよ、商業誌や解説では書けない、ホンネに近いことを発信する場として始めたブログなので、今後もお気楽に読んで戴ければ…

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■ 角松敏生 Performance 2018 『BREATH from THE SEASON 2018』楽日@中野サンプラザ

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TOSHIKI KADOMATSU Performance 2018 『BREATH from THE SEASON 2018』ツアー・ファイナル@中野サンプラザ 2日目に参戦した。個人的には6月9日@大宮ソニックシティに続いて、今ツアー2度目の参加。10ヶ所で11本という比較的短いツアーにあって、序盤と楽日を観られたのはラッキーだった。前にも書いた通り、今回のツアーは、小林信吾(kyd)、梶原順(g)、山内薫(b)、荒山諒(ds)の4リズムに、トランペット×4、トロンボーン×4、サックス×5から成る13管を引き連れてのビッグ・バンド・スタイル。ブラス・セクションは東西で2チームあり、東京公演は本田雅人(sax)や中川英二郎(tb)らの教え子である昭和音大及び国立音大のOB / OG らがステージに立った(大宮公演レポートはこちらから)


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■ IT'S MY TIME TO SHINE / 今井優子

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物書きであるカナザワがCD制作に関わること自体、そう多いことではないのに、何と来月は Sparkling☆Cherry と同じ日に、コレも発売される。今井優子のデビュ−30周年記念ミニ・アルバム『IT'S MY TIME TO SHINE』。こちらはコ・プロデューサーという役回りだけど、バンドと違って女性ソロ・シンガーが看板。ブランクもあったため、自ずとディレクションからマネージャー、付き人、小間遣い(?)まで、何でもごじゃれ、ということになる でもイイ汗かいた分、ミニ・アルバムとは思えぬほど濃密な、相当にグレードの高いアルバムになった。自分史に於いても記念碑的な一枚だし、きっと今井優子本人にとっても、忘れ難い作品になるのではないか?

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■ MIRAGE / SPARKLING☆CHERRY

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当ブログではお馴染み、カナザワがトータル・プロデュースで関わるオトナなシティ・ポップス・バンド:Sparkling☆Cherry。待望の2ndアルバムが、いよいよ7月25日リリース。前作もそれなりに充実したアルバムだったが、この新作のデキは、ハンパない。ハンパないけど、内輪の人間が言っても説得力がないので、先んじて音を聴いて戴いたミュージシャンの方々が寄せてくれたコメントを、ずらずらーっと並べてみよう。

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 カナザワ解説再掲載
●ウィルソン・ブラザーズ
 ボーナス1曲
  ●マイケル・センベロ
 カナザワ新規解説
●レスリー・スミス
カナザワ解説加筆修正
●ターリー・リチャーズ
カナザワ新規解説
Produce
◆ 今井優子 ◆
30周年記念ミニアルバム

角松敏生参加。
詳細はコチラから。


◆Sparkling☆Cherry
待望の第2作。

杉真理,濱田金吾参加。
詳細はコチラから。
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