Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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和モノ・City Pops

■ RETROACTIVE / ブルー・ペパーズ

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時代も世代もまっすぐ射抜く、のどごし爽快な青い刺激。
シティ・ミュージックの明日を担う 若きポップ・スタイリスト・ユニット、初のフル・アルバム
 (by 金澤寿和)

…というワケで、大変たいへん タイヘ〜ン お待たせ致しました。カナザワがデビューにひと役買ったブルー・ペパーズ、最初の『ブルー・ペパーズ EP』から2年、待望の1st フル・アルバムが間もなく登場です。引き続き 佐々木詩織をヴォーカルに加え、星野みちる (Vo.) をフィーチャーした楽曲も。より濃厚かつハイ・レヴェルにパワー・アップした都市型サウンドで、鮮烈なスパイスを振り撒きます !!

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■ SKIP ! +4 / ERI

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ユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズ、ご紹介第6弾は、闘病の末に昨年12月に55歳で逝ってしまった天才的シンガー・ソングライター:“ERI” こと菅井えりの1st『SKIP!』(86年)の追悼復刻。近年はヒーリング〜スピリチュアル系のプロジェクトを中心に活動していたが、当ブログ的な興味の対象は、やはり彼女のルーツであるポップ・スタイルの初期2作になる。この『 SKIP!』は どうにも80'sしたアートワークが印象的だが、当時のキャッチ・コピーは、グーフィー森による “おもいっきりYELLOWな気分” というモノだった。なるほどネー

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■ WHAT CAN I DO ? / KEIKO MYRAH TOHYAMA(当山 “マイラ” 恵子)

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ユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズ、ご紹介第5弾は、早すぎた実力派バイリンガルR&Bシンガー:マイラ(=当山恵子)のワン&オンリー作『WHAT CAN I DO?』。彼女はペニーこと当山ひとみの実姉で、プロデューサーも同じ兼松フラッシュ光。井田リエのバック・コーラスとして、当山ひとみと一緒に歌っていたのがこのマイラだった。

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■ AGAIN +2 / 小坂明子

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10月25日にユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズ、ご紹介第4弾は、小坂明子の83年作『AGAIN』。今回の復刻アイテムである7組11作品の中にあって、ひと際カナザワの思い入れが強い1枚で、自分自身イイ音で聴くのを楽しみにしていた作品でもある。しかも再発に当たって、知り合いを介してご本人にお会いでき、制作の裏側など いろいろ取材ができた。何より、小坂さんご自身にお喜び戴けたのがとても嬉しく…。

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■ FRIDAY NIGHT・YUDAI / 鈴木雄大

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10月25日にユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズご紹介のポスト3回目は、今年デビュー35周年を迎えたシンガー・ソングライター:鈴木雄大の初期2作品。この1st / 2ndも、前回のアルファベッツ同様やはり初CD化となるが、たまたま少し前にサード・パーティからオーダーメイドによるCD-R盤が出ていたので、それを手にしたファンも少なくないと思う。が、こちら最新デジタル・マスタリングを施したオフィシャルの正規プレス盤。音質や品質に於けるクオリティの高さは段違いである。

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■ ALRIGHT ! +1・BIRTHDAY / アルファベッツ

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10月25日にユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズご紹介の2ポスト目は、初CD化となるアルファベッツの2作品。アルファベッツは、元・子供ばんどの湯川トーベン(b,vo)と、彼と長い付き合いがあるサントリィ坂本(kyd,vo)が中心となった、楽しくハジける職人ミュージシャン・バンド。83年に結成され、同年デビュー・アルバム『ALRIGHT!』、翌84年に2nd『BIRTHDAY』をリリースしている。それから35年近い時を経て、ココにようやくの初CD化が実現した。

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■ COMING UP・閃光 -FLASH-・QUARTER REST / ハイ・ファイ・セット

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今回から10月25日にユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズを順番にご紹介。まずココでは、全11作中3作を占めるハイ・ファイ・セットの70年代末作品をまとめて。実はハイ・ファイ、84年にCBSソニー(現ソニー・ミュージック)に移籍するまでは、ずーっとExpress/東芝EMIからレコードが発売されていたが、原盤制作は初期5作が後にアルファ・レコードの母体となるアルファ&アソシエイツ、そのあとの6作が彼らのオフィスであるバード・コーポレイション(後のバード企画)だった。それが現在は、アルファ期がソニーのディストリビュート、EMIはユニバーサルに合併ということで、少々ややこしいことになっている。今回はそのEMII在籍前期の作品でCDが激レア状態だった3枚『COMING UP』『閃光 -FLASH-』『QUARTER REST』を、およそ四半世紀ぶりに復刻したワケだ。

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■ KID 65 〜奇跡のかけら / 木戸やすひろ

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松任谷由実、松田聖子、吉田拓郎、中島みゆき、杉山清貴、稲垣潤一、SMAP、Kinki Kids、Bread & Butter、森口博子、尾崎豊、郷ひろみ、福山雅治、谷村新司、浜崎あゆみ、Chemistry、MISIA、平原綾香...等などのバッキング・ヴォーカルを務めてきた木戸やすひろが、約40年ぶりに、シンガー・ソングライターとしてアルバムをリリースした。これがまた、「超」を最低3ツぐらいは付けてあげたくなるほどの名盤に仕上がっている。

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■ 45th Anniversary 〜 45年目のウキウキミュージック/ 伊藤銀次

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いやぁ、スンゴい感動的なライヴを見せてもらった。伊藤銀次 45th Anniversary 〜 45年目のウキウキミュージック@中1日で再び Billboard Live Tokyo 2nd Show。ゲストに佐野元春、杉真理、EPO、高野寛、そしてバック・バンドには、上原ユカリ(ds)、田中章弘(b)、細井豊(kyd/ センチメンタル・シティ・ロマンス)、田中拡邦(g/ママレイド・ラグ)というスペシャルな面々と共に、何とも感動的なショウを堪能した。

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■ KADOMATSU PLAY THE GUITAR vol.3 / 角松敏生

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角松敏生『SEA IS A LADY 2017』をフィーチャーしたインスト・ツアー終了後のエキストラ・エディション『Kadomatsu Play The Guitar Vol.3』@Billboard Live Tokyo 2days の初日1st Set を観た。この企画は2010年、13年に次いで4年ぶり3回目。メンバーは角松以下、本田雅人(sax)、森俊之(kyd)、鈴木英俊(g)、山内薫(b)、
山本真央樹(ds)というツアー後半戦の面々である。

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■ ODAKYU SOUND EXPRESS 10th Anniversary SPECIAL LIVE / 角松敏生

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数日後のBillboard Live公演へ行く予定なので、コッチはスルーしようかと思っていたら、全然内容が違うと聞き急遽参戦。そうか、ついこの前スタートしたと思っていた『小田急SOUND EXPRESS』も、何と10周年なのかぁ… 場所は小田急企画らしく、下北沢のライヴ・ハウス:GARDEN。この界隈では一番の大バコだ。カナザワが足を運んだのは、2daysの2日目。ホール公演とは違った親密な空気感が漂う中、角松(g)、森俊之(kyd)+コンピュータのツー・メン・ステージが繰り広げられた。熱心な角松ファンには、2年前に行われた地方公演向けのパッケージ・ツアー『お前と俺』を思い出される方も多いんじゃないだろうか。

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■ ジャンク フジヤマ with FRIENDS @ 渋谷Take Off 7

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約8ヶ月ぶりに観るジャンクのライヴは、村上ポンタ秀一率いるファンタジスタと組むのではなく、若手バンドとツルんで、縁の深いアーティスト数組をゲストに招いてのスペシャル・ライヴ。おそらく、ジャンク自身がホスト役になってのイベントちっくなステージは、今回が初めてじゃないかな? しかもゲストのひとりは、カナザワがCD解説を寄せている元キマグレンのISEKI。オマケに大物シークレット・ゲストもアリ、ということで、何はともあれ駆けつけた。

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■ YELLOW MAGIC / ONE LINE BAND

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ロクに紹介できてなかったけれど、今年も【ビクター和フュージョン】シリーズ、アイテムを提案したり解説を執筆したりと、いろいろ関わっております。発売は8・9・10月の3回で、合計30タイトル。カナザワは12枚ほどライナー書かせて戴きました。今日はその中から9月発売分のワン・ライン・バンドをピックアップ。何かとご縁のある芳野藤丸さんが在籍した、かのSHŌGUNの前身バンドであります。

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■ BLUE PEPPERS シングル・リリース記念ライヴ@ヤマハ銀座スタジオ

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当ブログではお馴染み、次世代シティ・ポップス/J-AORユニットのブルー・ペパーズが、超待望の初ワンマン・ライヴ@ヤマハ銀座スタジオ を敢行。彼らのCDデビューのキッカケを作ったカナザワは、当然のこと、少し早出してリハーサルから潜入した。彼らはこの予行演習的に、レーベルメイトである中沢ノブヨシ『TOKYO SERENADE Special 3days』東京公演にオープニング・アクトとして出演(9/16)。結成以来の初ライヴとして5曲を披露し、準備万端、この日のステージに臨んだのである。

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■ SCENE / 網倉一也 ■ 南十字星 / りりィ

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今回も【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシューのユニバーサル編から、網倉一也とベテラン:りりィの作品を2枚まとめて。これで第1弾ラインアップ6枚は、すべて紹介させて戴いたことになる。ちなみに当初は第1弾でリリース予定だった鈴木雄大の初期2作は、諸般の事情から第2弾にシフト。こちらは10/25に計7組11枚のラインナップでお届けする予定だ。

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■ JIN / 桐ヶ谷仁

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引き続き【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシューのユニバーサル編第1弾から。アーバンかつシットリしたメロウ・フォークの憂いを繊細に表現するシンガー・ソングライター:桐ヶ谷仁の傑作3rdアルバム『JIN』(83年発表)を、14年ぶりに再復刻。前2作はアルファからの登場だったが、今作で東芝EMI(当時)へ移籍し、プロデュース&アレンジは全編、恩師 松任谷正隆が当たっている。

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■ TURNING POINT / 篠塚満由美

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勢いに乗って、【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシューのユニバーサル編第1弾からもう1枚。40歳代以上の音楽好きなら、篠塚満由美と聞いてピンとくるだろうか。もしかして、モノマネ女王だったり、作詞家だったりするかもしれないけれど…。でも元々は、中3トリオやピンク・レディを生んだ伝説的オーディション番組『スター誕生』のグランド・チャンピオンで、74年にデビューした実力派なのだ。ただ器用さが裏目に出たのか、アイドルと歌謡ポップスを行ったり来たりで路線が定まらず、更にロック・バンドで売り出したり、なんちゃってディスコを歌っているうち、どんどん脇道へ逸れてしまった人なのだ。

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■ バラエティ・ツアー / 矢沢 透

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しばしのブログ更新休止で、8月末に発売された【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシューのユニバーサル編第1弾がロクに紹介できなかったので、第2弾が出る前に取り急ぎ。この矢沢透とは、あのアリスのドラマー:キンちゃんのこと。彼が78年にリリースしたワン&オンリーのソロ作が、今回初CD化。それが実はシティ・ポップス的にヤバイのだ

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■ GUITAR MAGAZINE 10月号

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ご無沙汰です! ウォルター・ベッカーの訃報にショックを受け、思わずポストしてしまったのを除いたら、ほぼ1ヶ月半ぶり。ドナルド・フェイゲンの来日が体調不良で中止になり、その煽りでブルーノート・ジャズ・フェスティヴァルまで飛んでしまうアクシデントがあったけれど、おかげで2日間スケジュールが空いて、一気に仕事が進んだりして… それにしても5月のゴールデン・ウィーク以降、マジ怒涛の4ヶ月半でした。ライター生活18年で、多分一番忙しかった。その間に書いたライナー、何と100本超。他にも取材したり取材されたり、一般誌にも書いたりで…。

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■ RESURRECT / ザ・キングトーンズ and マリエ

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【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズのユニバーサル編第1弾6作品が、いよいよ今週23日の発売。まず最初のご紹介は、14年ぶりの再CD化となるザ・キングトーンズ&マリエの78年作『RESURRECT(銀河からの帰還)』だ。

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いよいよ 1st Full Album 登場!


年内最終!
音盤トーク017
トーク&音盤ライヴ Vol.11
12月16日(土)
open 15:00 / start 16:00
@武蔵小山カフェアゲイン
charge 1,500円
ハイエンド・オーディオのレーザーターンテーブルを使って爆音AORを聞くイベントです。
※上記画像は古いものです


今年も監修してます!
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 カナザワ監修シリーズ
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