Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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和モノ・City Pops

■ RIDE ON TIME / ジャンク フジヤマ

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ジャンク フジヤマ、山下達郎のカヴァー第2弾<RIDE ON TIME>の配信が、本日からスタートした。配信シングルとしては、ファミリーマートCMでオンエア中の話題曲<GOLDEN TIME>に続くもの。また達郎カヴァーとしては、我が【Light Mellow 和モノ45】でアナログ・リリースしている<Sparkle>の後続曲となる。アレンジは敢えてオリジナルに近づけてあり、ジャンクの達郎愛をダイレクトに表現。いつも以上に熱いハートの籠った歌いっぷりを堪能できる。

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■ MORE THAN PARADISE 『ANOTHER HEAVEN』Special Live @目黒 Blues Alley Japan

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30年ぶりのモア・ザン・パラダイス、ニュー・アルバム・リリース記念スペシャル・ライブ『ANOTHER HEAVEN』@目黒Blues Alley Japan。メンバーの景家淳さんとは、カナザワが音楽ライター稼業を始める以前からちょっとしたご縁があって、その後SNSで再会。前後して鈴木雄大さんや今回のバンマス:安部潤さん(kyd)とも繋がっていたため、今回は何やら知り合いの多いライヴに。でも仲間内で楽しむのではなく、90年代に出した2枚が良かったから、ファンはもちろん、関係者にもずーっとモア・パラを愛でている人が多かった、というコト。ヴェニューで会った業界人と話すと、異口同音に「モア・パラ、好きだったんだよね〜」と言ってて、なるほど、その浸透度の深さを思い知った。

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■ 小林泉美&FLYING MIMI BAND・小林泉美 SOLO reissues

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高中のライヴの翌日は、この人の一斉リイシューを紹介するのが美しい。かつて高中バンドでキーボードを弾いていた小林 mimi 泉美のバンド・アルバム及びソロ・アルバム計6タイトルが、2021年最新リマスター/ボーナス・トラック収録で、大本のユニバーサルから24日にリイシューされる。タイトルは以下の通り。

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■ SHINING SKY / TINNA

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惣領智子と高橋真梨子によるデュオ:TINNA(ティナ)の音源発掘、完結編。今年初めに組まれた『BEST OF TINNA』への収録から溢れてしまった東芝EMI / Express在籍期の音源を集成したもので、徳間からのサントラ盤含め、TINNA名義のアルバムはこれで全部総ざらい、というコトになる。もちろんタイトル通りに、ファン待望、コレがないと始まらないという全日空CMソング、ニッポン放送『全日空ミュージックスカイホリデー』メインテーマ<Shining Sky>も収録。ステップス・レコードさん、グッド・ジョブ!

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■ 芳野藤丸『70th Anniversary 古希ファイナルライヴ @Blue Alley Japan

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先日の LIVE Light Mellow Vol.4 に出演してもらった芳野藤丸さんの『70th Anniversary 古希ファイナルライヴ』@Blue Alley Japan。出演メンバーのうち、藤丸さん、原久美さん(cho)、宮崎まさひろさん(ds)は10日ぶり、安部潤さん(kyd)に至っては2日前に会ったばかりという、個人的にリラックスしたライヴ。藤丸さんの古希ライヴもこれが3回目で、シリーズ・ファイナル。それでも藤丸さんのキャラを反映してか、やや緩めのムードが漂うショウになった。

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■ 今井優子『AFTER SCHOOL SESSION Vol.2』@Live Spot 東青梅 Small Pocket

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一日、今井優子のサポート業務で『AFTER SCHOOL SESSION Vol.2』@Live Spot 東青梅Small Pocket。最初にオファーを頂戴した時は、スタッフ一同、「そんな所にライヴ・ハウスがあったのか」と驚きましたが、行ってビックリ、一軒家を改築したアット・ホームな雰囲気で、リヴィング・ルーム・ライヴさながら。イイ感じでチカラの抜けた、アコースティック・ギグになりました。

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■ LIVE Light Mellow Vol.4@こくみん共済COOPホール/スペースゼロ

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カナザワ企画監修による LIVE Light Mellow Vol.4@こくみん共済COOPホール/スペースゼロ(新宿南口)、滞りなく終了いたしました。コロナ感染予防対策による動員制限、日本武道館での風街イベントとのバッティングなどありましたが、その内容はかつてなく濃密だったと思います。足を運んでくださった皆様、出演者の皆さん、そしてスタッフ、どうもありがとうございました。イベントはオンタイムで、自分の前説からスタート。「いま武道館では似たような大きなイベントをやってますが、シティ・ポップ度はコチラの方が高いと思っています」と言ったところで大きな拍手が来たのは、とても嬉しかったりですね。

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■ Watching Over You / PEACH & APRICOT

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超話題の謎のユニット:Peach & Apricot による<Watching Over You>が、本日から配信スタート。SNSでも結構な話題になっている。この曲は、2週前の10月22日から始まった相葉雅紀(嵐)主演のドラマ『和田家の男たち』の主題歌。歌声は竹内まりやにソックリなのに、アーティスト名は Peach & Apricot なる謎のユニットで、オンエア直後からその正体について憶測が飛び交っていた。

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■ 開催迫る! LIVE Light Mellow Vol.4

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LIVE Light Mellow Vol.4、いよいよ今週末の6日(土)に迫ってきました。今日はその全体リハーサル。ブレッド&バター、芳野藤丸 from SHOGUN、paris match、ジャンクフジヤマ、そしてハコバン:Sprakling☆Cherryと、約6時間に渡って入れ替わり立ち替わり。リハとはいえ、ひと足早く自分が堪能しちゃいました。

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■ 未唯 mie『HALLOWEEN NIGHT 2021』@目黒Blues Alley Japan

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衆院選投票からの、未唯 mie『HALLOWEEN NIGHT 2021』@目黒Blues Alley Japanにお呼ばれ。しっかし選挙の方は残念な結果に。無党派ゆえその時々で保守にもリベラルにも票を投じてきた自分だが、選挙という民主的手段によって、実質的な一党支配に信任を与えてしまう国って… 中国共産党が日本を国民飼い慣らしの手本にするのは、やっぱり納得できるコトなんだな

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■ SKYE

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全員が70歳の新人バンド:SKYE(スカイ) のデビュー・アルバムが届いた。新人といっても、4人のメンバーは鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆というお馴染みの面々。元々は中学の時から同級生で一緒のバンドを組んでいた小原と林が、あるオーディションの対バンにいた鈴木を誘ってバンドを結成したのが最初。ギターを弾いていた小原は、この時ベースに転向している。バンド名のSKYEは、林が初めて買ったカル・ジェイダーのレコード・レーベル名(ゲイリー・マクファーランドやガボール・ザボもいた)から拝借したそう。この時のオーディションは立教大の学生団体が主催者で、そこにいたのが4歳年上の細野晴臣だった。続きを読む

■ BOXING DAYS / 黒住憲五

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再び、ビクター『マスターピースコレクション〜 CITY POP名作選〜』第2期17作からの紹介に戻って、今回は初CD化となった黒住憲五『BOXING DAYS』。これまでの黒住作品のCD化に浅からず関わってきて、少し前に実現したサブスク化も、自分のリクエストが発端になった。黒住さん本人からも、以前から「『BOXING DAYS』も出し直そうよ」とのお話を戴いていたので、それとなくチャンスを窺っていた。そして『マスターピースコレクション〜 CITY POP名作選〜』の企画が持ち上がった時に提案したところ、担当A&R氏も念頭にあったようで、こうして意見の一致を見て、ようやくCD化が実現。そうした下地があったので、コレも黒住さんご自身の話をお聞きしつつ、自分が解説を担当させてもらった。


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■ MORE 愛 +1 / 丸山圭子

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昨日に引き続き、ビクター『マスターピースコレクション〜 CITY POP名作選〜』第2期17作から、やはりカナザワが解説を担当させてもらった丸山圭子『MORE 愛 +1』を。1981年発表の通算8作目で、ビクター/ZENレーベルへ移籍後の3枚目。第1期発売分『MISS LONELY』に引き続いての執筆だったので、今回はご本人にお出まし戴き、メール・インタビューをお願いした。

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■ type III / paris match

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7月の第1回発売が大変好評を読んでいるビクター『マスターピースコレクション〜 CITY POP名作選〜』。その第2期17作が発売になった。前回同様、カナザワも再び解説を担当させてもらっている。まずはその中から、シリーズで最も若いユニット、paris matchから紹介していこう。今回セレクトされたのは、彼らの代表作とされている02年の3rdアルバム『type III』だ。

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■ HAPPINESS (vinyl) / ジャンク フジヤマ

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ジャンクフジヤマの最新オリジナル・アルバム『HAPPINESS』のアナログ盤、カナザワ監修【Light Mellow Searches】@P-VINEから、本日 限定リリース。デジタル・リリースから約1年、CD化からは4ヶ月。ジャンクのアルバムでココまでラインアップが揃ったのは、初めてになる。

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■ 訃報 HSU (Suchmos)

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衝撃 Suchmosのベース・プレイヤー:HSU(スー)こと小杉隼太がなくなったことが、15日、オフィシャルサイトで明らかにされた。亡くなった日時や死因などは明かされていないが、葬儀は遺族の意向で近親者のみで執り行われたという。HSUは19年6月、体調不良で入院し、手術で腫瘍摘出。その後は回復したと伝えられていた。享年32歳。って、若すぎるだろ〜ッ

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■ GUITAR MAGAZINE 11月号 特集『Char 初期三部作と最新アルバム

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本日発売のギター・マガジン11月号の特集『Char 初期三部作と最新アルバム』に寄稿。テーマは、シティ・ポップ目線で見たCharの初期三部作、というコトだったんだけど、実際の出来上がりを見たら、“シティ・ポップ・リバイバルの火付け役から見る三部作” と大層なリードが付いていて… そもそも表紙からして、“和製ロックか?シティ・ポップか?” なんて問い掛けがある。

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■ 音楽はおくりもの / 矢野顕子

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ふと思い出したように矢野顕子 最新作。45周年記念の『さとがえるコンサート2020』ライヴBlu-rayが付いた初回限定盤をゲットしたが、ドタバタでまだ観られていないので、とりあえずオリジナル新作盤だけの感想。そもそも自分はアッコさんの熱心なリスナーとはいえず、アルバムが出たらいそいそとチェックする、というコトもない。彼女の天賦の才とか強い存在感とか、自分が理解できるキャパシティを完全に超越している感があって、聴いててちょっと疲れてしまうのだな。だから90年代に入ってから、徐々に距離ができてきて、アルバムとしては聴いたり聴かなかったり…。

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■ 松原みき MEETS 林哲司

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<真夜中のドア〜Stay with Me>の世界的再評価に乗って、収録コンピやカヴァーが続々登場している昨今。その真打ちとでもいうべき『松原みき meets 林哲司』が、11月17日に発売されるコトが本日発表された。内容は、松原みきの全キャリアから、林哲司が作曲・編曲した楽曲を1枚に集成したもの。彼女はオリジナル・アルバムのほとんどをキャニオン(現ポニー・キャニオン)から発売しているが、<真夜中のドア〜Stay with Me>を含むデビュー・アルバム『POCKET PARK』から、唯一ビクター発となった最終作『WINK』に至るまで、要所要所で林哲司とコラボレイトしている。

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■ YUMA HARA & Soul Fellowship feat. Hanah Spring “Reality” Release Party @目黒Blues Alley Japan

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午後の時間帯にミーティング、からの、原ゆうま『YUMA HARA&Soul Fellowship feat. Hanah Spring “Reality” Release Party』@目黒Blues Alley Japan へ。最近、何かと絡みが多いYuma君だが、ある意味自分のレギュラー・バンド+ゲストを率いてのこのライヴが、まさしく本命本番。リリース監修している自分も、シッカリと見届けなくては! まもなく正式リリースとなるアナログ盤の先行発売も間に合って、巡撫万端だ。

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● Blue Peppers 待望の新作『SYMPHONY』12月8日発売●

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●「真夜中のドア〜stay with me」をフィーチャーした松原みき×林哲司の全曲コンピレーション・アルバムが発売!●


解説を担当しています

●フュージョン・ライヴ名盤『CASINO LIGHTS』が、世界初2枚組仕様『CASINO LIGHTS TWINS:LEGENDARY LIVE AT MONTREAUX JAZZ FESTIVAL 1981』として復刻●

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カナザワ監修・解説
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