Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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和モノ・City Pops

■ スピンオフ四人囃子@六本木 EX THEATER・RIDE ON SEE-SAW / 四人囃子

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昨日から今日にかけては、断続的に四人囃子三昧。ギター/ヴォーカルの森園勝敏が脱退し、佐藤ミツルが加入してからの70年代後半、いわゆるポニーキャニオン/ SEE SAW レーベル時代の3枚『PRINTED JERRY』『包(PAO)』『NEO-N』にアウトテイクや未発表音源、シングル曲を追加した通販のみの3枚組ボックス『RIDE ON SEE-SAW』を軽くチェックしたり、昨夜は六本木 EX THEATERで開催された『スピンオフ四人囃子 feat. 根本要&西山毅』の生配信を堪能。諸事情でアタマを見損ねたので、それは今日アーカイブでチェックして。

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■ 松原みき + 国分友里恵 + SHAMBARA

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ここ何日かで、各所から7インチの復刻シングル、いろいろ届いています。ポチったモノもあれば、ちょっぴりお手伝いしたモノもあり。でもミソは、特定のトコロじゃないとゲットできないということかな… ついでに、『真夜中のドア』人気の煽りもあってか、去年の『レコードの日』にカナザワ監修でアナログ化した今井優子ヴァージョンも、もう残りわずかみたいです。

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■ 未唯 mie の日『Limited Distance Empathy』@目黒 Blues Alley Japan

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フライヤー通り “3月1日は未唯mieの日” というコトで、彼女のホームである目黒 Blues Alley Japanへ。コロナ禍の平日公演なので、1st Setはソーシャル・ディスタンスを保っての有観客ショウ。2ndは無観客の配信ライヴという変則パターン。公演タイトルも『Limited Distance Empathy』と名付けられている。そして隠れテーマは、昨年10月に亡くなった筒美京平トリビュートだった。

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■ MADE IN STREET (Live Covers) 《夜の部公演》@ GINZA Lounge ZERO

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まだ数えるくらいのオーディエンスしかいなかった2014年の初・東京進出ライヴ。縁あってその時から見守ってきた大阪の4ピース・バンド、Neighbors Complain を Ginza Rounge Zeroで。11月に配信ライヴ『NBCP Stream vol.2 “Made in Street”』を見たので、久しぶり感は薄いのだが、生ライヴとなると、2年前にBillboard Live Tokyoで開催された『佐藤竹善 & Friends feat. NEIGHBORS COMPLAIN』以来。NBCP単独となると、実に3年前の "MIXED TAPE” ツアー@代官山 UNIT以来だった。

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■ レコードコレクターズ誌3月号〜アルファ・レコード特集

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ヴァレンタイン・デイにつき、一応 相方からはチョコを貰ったが、それ以外は至って普通に巣篭もりのお仕事モード。息抜きに、自分も執筆にお声掛け頂いたレコードコレクターズ誌3月号アルファ・レコード特集に目を通している。今回の特集は、アルファ創始者:村井邦彦の古希記念として2015年に催された一大イベント『ALFA MUSIC LIVE』(@渋谷Bunkamuraオーチャードホール/当時のライヴ・レポートはコチラから)が映像ソフト化され、来月一般発売されるからだ。

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■ LIVE Light Mellow Vol.3 開催決定!

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実は決まっていたんです、LIVE Light Mellow Vol.3 が 昨年6月20日開催で。出演予定だったのは、Vol.2にも出演していただいた南佳孝さんを中心に、ブレッド&バターと大橋純子さん。そしてサポートに1回目から出ているSparkling☆Cherryという布陣で。しかし上記フライヤーのように、発表準備中に新型コロナ第1派に見舞われ、止むなく延期に。当初は半年延ばして11月頃の開催を模索していましたが、その時は未だ感染収まらずで、結局今年春まで延び延びに。それでも、ようやく新しいスケジュールが決まりました

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■ LIVE FROM YOKOHAMA / 高田みち子 feat. Landmark Blue

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しばらく表舞台から姿を消していた正統派シティ・ポップス系シンガー・ソングライター:高田みち子が、久々に『LIVE FROM YOKOHAMA』をデジタル・リリース。04年のデビュー以来、名ギタリスト:松木恒秀率いるWhat is HIP?との濃密コラボで『NIGHT BUZZ』『TALEA DREA』『TOKYO GIRLS TALK』を3作を出したが、17年に松木が亡くなったこともあって、ほぼ活動停止状態に。今回のスタジオ・ライヴが約12年ぶりの自分名義リリースになる。

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■ THE BEST OF TINNA / TINNA

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70〜80年代のシティ・ポップス黄金期を裏側から支えた作編曲家/プロデューサー、惣領泰則。石川セリ(vo)やピコこと樋口康雄、原田時芳(=クマ原田)らが在籍したシングアウトに始まり、それをNHKの音楽番組用に再編したユニット:ステージ101、米国を舞台にデビューしてポール・マッカートニーからの楽曲提供を受けたブラウンライスと第一線で活躍していた彼が、再び日本で再出発。自らジム・ロック・シンガーズを率いつつ、元ブラウンライスの女性ヴォーカル陣にデュオを組ませ、再デビューさせたのが、このTINNA(ティナ)である。

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■ 未唯 mie 『PINK LADY NIGHT 2021』@目黒 Blues Alley Japan

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厳しいコロナ禍の中、久しぶりのライヴ鑑賞。毎年の年明け恒例公演である未唯mieさんの『PINK LADY NIGHT 2021』@目黒 Blues Alley Japanへ。通常だったらフルハウスになる人気ライヴも、今回はソーシャル・ディスタンスを守っての50%動員。しかも緊急事態宣言が出てしまったから、ドタキャンも少なくないだろう。賑やかな公演内容にしては寂しいモノがあったが、平日だったら中止は必定だから、週末で時間を早めて開催されただけでヨシとしなくては。それでなくても演者20人越えのこのショウじゃ、完全に採算度外視なのだろうし…。

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■ Light Mellow CITY ESSENCE Vol.4

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今年最初のプレイリスト更新。J-DIGS: Light Mellow City Essence Vol.4 をSpotify、Apple Music にて公開! 今回はシティ・ポップ目線に立ちつつ、実力派ミュージシャンによるクロスオーヴァー〜フュージョンやエクスペリメンタル・サウンド、黎明期の和製ロックなどをセレクトしました。こういう選曲、今ドキの俄かシティ・ポップ・ファンには不可能だろうなぁ〜 是非お楽しみください

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■ 濱田金吾 × sprakling☆cherry @祐天寺FJ's。

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コロナ禍で迎える行動自粛の年末、今年最後のライヴは、濱田金吾 × sprakling☆cherry (略してキンチェリ)@祐天寺FJ's。この店は10年前に亡くなったピアニスト:深町純さんが開いたカフェ&ライヴ・ハウスで、深町さん所縁のアコースティック・ピアノがデ〜ンと鎮座しているトコロ。30人も入れば満杯になってしまう小さなハコで、カナザワも久しぶりに足を運んだが、ガラス越しに駒沢通りが見えて、オープン・テラスにもなる居心地の良い空間なのだ。

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■ SWING-O presents 『Christmas Flavor』@ Jazz Bar 琥珀

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渋谷のJazz Bar 琥珀で行われた SWING-O presents "Christmas Flavor" に、今井優子のスタッフとして参加。最近リリースしたソロ作がミュージックマガジン誌の年間ベスト・アルバムに選出されたシンガー・ソングライター:カマタミズキさんとのダブル・ゲストで、イヴイヴな夜を。SWING-Oは、“黒い現場にこの男あり” と謳われるキーボード奏者/プロデューサー。ソウル、ヒップホップ、クラブ・ジャズ、ブルース周辺を自在にクロスオーヴァーさせるスタイルが持ち味だ。最近はEllie(ex.love tambourines)をプロデュースしたり、 AI の制作にも関わったり。FLYING KIDS の現Kyd奏者でもある。

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■ paris match winter special X’mas concert 2020 @ 日本橋三井ホール

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facebookでお知らせしていたように、Inter FM『RADIO DISCO』に生出演後、スタジオのある天王洲から急ぎ日本橋へ移動し、paris match『winter special X’mas concert 2020』@日本橋三井ホールへ。彼らのライヴに足を運んだのは、結構久しぶりだったけど、アルバムはずーっと追いかけていたし、今回は『saturday / Silent Night』のアナログ7インチ・シングルを Light Mellow 和モノ45 シリーズで出させてもらった直後のライヴというコトで、ご挨拶も兼ねて。お陰様でシングル盤は速攻で売り切れてしまい、既にプレミア価格になってるようですが…。

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■ 角松敏生 / Performance Close out 2020 & Ring in The New Season

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新型コロナの影響でツアーが飛び、売り切れていた恒例年末ライヴも一旦はチケット払い戻し。座席数を半分に減らしての再発売で、ようやくの開催。運良く、中野サンプラザでの2日目に足を運ぶことができた。街中は、みんながマスクをつけていること以外、ほぼいつも通り。中野サンモール商店街には、やはり角松の曲が流れていました。
(以下、ネタバレあり)

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■ ジャンク フジヤマ・スペシャル・ライヴ ニュー・アルバム『Happiness』リリース記念@目黒ブルースアレイジャパン

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新型コロナ感染第3波の影響で、時短要請発令下でのリリース記念ライヴ。元々キャパシティを半分に抑えているが、さすがにドタキャンも多いようで…。普通なら満員御礼+立見も出るライヴなので寂しいモノがあるが、それでもジャンクとバンドは手を抜くことなくフル・スロットル。通常パターンとは違ってインターヴァルも入れず、2時間を一気に駆け抜けた。

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■ ロック・ソサエティ・ウラワ 〜1972夏の陣 /小坂忠とフォージョーハーフ

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平成の大合併で、今では同じ さいたま市の一部となった浦和。70年代は浦和ロックンロール・センターとがロック・ソサエティ・ウラワなど和製ロック系コミュニティの動きが活発で、隣町:大宮に生まれ育った自分としては、ちょっと羨ましい気持ちがあった。そのロック・ソサエティ・ウラワが主催したロック・イベント:RSU夏の陣から、小坂忠とフォージョーハーフのライヴ音源が登場。ここからは既に遠藤賢司、ブレッド&バター、湯川トーベンが在籍した幻のバンド:神無月、高田渡のライヴがCD化されている。

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■ POCKET MUSIC・僕の中の少年 2020 Remaster / 山下達郎

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山下達郎の2020リマスター版『POCKET MUSIC』と『僕の中の少年』が我が家にも。同発アナログ盤は取り敢えず購入を見合わせ、まずはリマスター効果を確かめるべく、どちらもCDのみゲット。内容は言うまでもなく、いずれも高レベルの名盤。特に自分は『POCKET MUSIC』の小振りな感じ、『FOR YOU』の極彩色とは正反対の、パステル・カラーにして小品集というテイストが大好きで。制作自体はコンピュータ・ミュージック移行期の労作として有名だけれど、作品的・音楽的には、内省に転じた『MELODIES』の流れをシッカリ定着させた意義深いアルバムだったと思っている。『僕の中の少年』は、何と言っても<ゲット・バック・イン・ラヴ>と<蒼氓>が入っているし。

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■ 小林 “mimi” 泉美 from London @目黒Blues Alley Japan

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ライター仲間が主宰するイベント、Takashi Ikegami presents City Pop Connection Vol.7:小林 “mimi” 泉美 from London @目黒Blue Alley Japan に参戦。新型コロナの影響で半年以上ズレ込んでの開催となったが、何せ ロンドン在住のmimiさんによる貴重なライヴ・パフォーマンス。DJバーでプレイしたりシークレット・ギグ的なものはあったが、豪華メンバーと共にステージに上がる本格的なライヴは、国内では30数年ぶりらしい。カナザワとのご縁は、フライング・ミミ・バンド2作やキティ時代のソロ3作の再発CDで解説を担当したことから。今月の『レコードの日』に発売された【Light Mellow 和モノ45】シリーズの池田典代の蔵出しシングルも、mimiさんの作編曲だ。

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■ Talio / 流線形・一十三十一

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あ〜、ビックリしたな、もう。流線形の新作を待つこと数年。クニモンド瀧口氏から「来年こそ…」というセリフを聞いて はや何年?という感じだったので、TVドラマのサントラ・アルバムがこんなに早くできちゃうとは… ナンだ、やりゃあできるんぢゃん …なんて。

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■ CHAR 2013 LIVE at EX-THEATER ROPPONGI / CHAR

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これは嬉しいライヴ映像作品のリリース。Charが13 年12 月にEX-THEATER ROPPONGIで開催したスペシャル・ライヴ3days、その最終日の模様を丸ごと収めた映像作品である。セットの内容は、1st〜3rdまでの初期作品の再現。最近のCharのライヴなんてまったく観てないが、自分は初期Charに思い入れが強いから、「これは観ておかないと!」と動いたものの、時すでに遅し。チケットはほぼソールドアウト、かろうじて入手できそうな日は自分のスケジュールが合わずで、泣く泣く断念したライヴだった。

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 カナザワ監修シリーズ
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 カナザワ監修シリーズ
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LIVE Light Mellow Vo.3
金澤寿和 企画監修
LIVE Light Mellow Vol.3 告知データJPEG
チケット好評発売中 《出演》ブレッド&バター
大橋純子/南佳孝
《band》sparking☆cherry
【日時】2021年4月4日(日)
1回目 開場14:00/開演14:30
2回目 開場17:30/開演18:00
【場所】原宿クエストホール  http://www.quest-hall.or.jp
【料金】6,800円(税込) 
【問】キャピタルヴィレッジ
Tel.03-3478-9999
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●Kanazawa 監修 Playlist ●

●『J-DIGS: Light Mellow City Essence Vol.4』
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