Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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和モノ・City Pops

■ ジャンク フジヤマ sings AOR - Special Moment -

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今月後半は怒涛のライヴ週間。早くにチケットを買っていたり、仕事絡みだったり、お付き合いだったりが重なり、2週間で10本ほど。行きたいのにゴメンナサイしたライヴもあったが、今夜は運よくジャンク フジヤマのAOR Night に。 ここのところのジャンクのジャズ・ライヴはなかなか足が運べなかったが、やはり彼がAORを歌うなら見逃せません

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■ 新井現詞 with GREMLIN LIVE Vol.2 @ 汐留・築地 BLUE MOOD

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半年ぶりに ルネイジャのサウンド・プロデューサーである 新井現詞 with グレムリン ライヴ
vol.2 @汐留・築地 Blue Mood 。前回は新井さんのデビュー50周年、今回は一応 Birthday Live(翌日が誕生日)なのかな? 前回と同じく旧知のメンバー(でもスゴイいキャリア組 → 詳細は前回ポスト)が中心だけど、そこに sparkling☆cherry から cherry がゲスト参加した。

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■ DAISUKE presents R&B ONLY NITE VOL.6 "CHOCOLATE FACTORY" @目黒 Blues Alley Japan

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締切もあるというのに、中2日で再び目黒 Blues Alley Japan。今日のアクトは、日本屈指のファルセット・シンガー:Daisuke の恒例『R&B ONLY NITE VOL.6』。かつてCDリリースを監修したご縁で、皆勤とは行かないまでも ほぼほぼ観せて貰っているライヴなので、今回も万事繰り合わせて。でも何度観ても、裏切られないどころが、着実にパワー・アップしている。

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■ SOUL MATES / THE KING TONES

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本日の訃報2本目は、68〜69年に大ヒットした<グッドナイト・ベイビー>で知られる和製R&Bグループの草分け、ザ・キングトーンズのリーダーにしてリード・テナー:内田正人逝く、のニュース。日本屈指の本格的ドゥ・ワップ・グループとして、大滝詠一や山下達郎からも敬愛された。近年は内田の実質的引退により、グループとしての活動を停止していた。享年82歳。

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■ Wayfarer / 畠山美由紀

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昨年末にリリースされた畠山美由紀、5年半ぶりのオリジナル新作(通算7作目)をカー・オーディオでヘヴィ・ローテーション中。ゆったりした情感を湛える彼女の癒し系ヴォイスは、夏をヒンヤリ涼しく、冬をほんのり温かくしてくれるエアコンの如き存在だが、この最新型は以前にも増して効果テキメン。port of notesを含め、彼女の今までのどのアルバムよりも愛着を持って接している。

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■ THE BAND EIGHT 『レコ発 スペシャル・ライヴ』@ 目黒 Blues Alley Japan

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竹内まりや<セプテンバー>や松原みき<真夜中のドア>、杏里<悲しみが止まらない>、上田正樹<悲しい色やね>を筆頭に、杉山清貴&オメガトライブや稲垣潤一らに多くのヒットを提供してきた稀代のヒットメイカー:林哲司が率いる8人組、ザ・バンド・エイト。17年に始動したこのグループが、若干のメンバー・チェンジを経て再び見参 …というコトで、2nd アルバム『turn to blue』の完成記念レコ発ライヴ@目黒Blues Alley Japan を観に行った。

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■ BRIDGE / NEIGHBORS COMPLAIN

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昨日の “佐藤竹善&Friends” ライヴで大フィーチャーされた大阪の4人組: Neighbors Complain(ネイバーズ・コンプレイン)。当ブログ常連さんには とうにお馴染みだと思うが、先月23日に2ndフル・アルバム『BRIDGE』が出ているので、このタイミングでご紹介。最近新しいお客様も多く、Neighbors Complainって誰?なんて方も多そうなので…。

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■ 佐藤竹善 & Friends feat. NEIGHBORS COMPLAIN @ Billboard Live Tokyo 2nd Show

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佐藤竹善&Friends feat. NEIGHBORS COMPLAIN - special guests 根本要(スターダスト☆レビュー)and さかいゆう@Billboard Live Tokyo 2nd Show。竹善さんのステージは、ソロであれ Sing Like Talking であれ 何度か拝見しているが、今回は featuring が カナザワと縁深い大阪の4人組 Neighbors Complain。しかもスペシャル・ゲストに、会えば親しくお話しさせて戴く根本要さん(スターダスト☆レビュー)で、これは観に行かないワケにはいかない。ゲストはもう一人、さかいゆうクン。

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■ LOVE SONGS / 竹内まりや

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まりやの40周年記念リマスター・プロジェクト第3弾の『LOVE SONGS』。通常こういう復刻プロジェクトは、数枚まとめて一度にドカンと大きく打ち上げるのがパターンだが、まりやさんのはRCA期の5作を毎月1枚づつリイシューしている。これだとリスナーの財布には優しいし、プロモーションも長〜くていねいにできるが、その分 宣伝費は膨大に膨らむ。やっぱり まりやさんだからこそできる壮大な記念プロジェクトだ。

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■ 未唯 mie sings PINK LADY NIGHT 2019 @目黒Blues Alley Japan 2nd show

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新春恒例の公演、未唯 mie sings『PINK LADY NIGHT 2019』@目黒Blues Alley Japan 2nd show へ。鐘と太鼓で邪気を払う正月らしいこのライヴも、いよいよ今年で10年目。振り返ればカナザワは、2011年の “Pink Lady Night アンコール" から、ほぼ皆勤 で足を運んでいるので、もうスッカリ「これがないと年が明けない」状態。良くも悪くもピンク・レディーのイメージが定着している未唯 mieさんながら、ココ10年くらいの彼女の音楽的チャレンジは、それはもう本気で肝が座っていて、カナザワのような小煩いリスナーでさえ、黙って納得させられてしまう。だからこそ、音楽を知ってる方には “ 先入観ナシに一度は観るべき” とオススメしているのだ。

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■ 今井優子 30th Anniversary Live 追加公演 @ Kennedy House GINZA

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スタッフを務める今井優子30th アニヴァーサリー・プロジェクトの有終の美を飾る、記念ライヴ追加公演@ケネディハウス銀座。去年、そしてその前もと、優子ファンにはお馴染みのライヴ・ハウスである。シート数は10月に本公演を行なった渋谷JZ BRATとほぼ同数ながら、天井が低く両サイドは長いベンチ・シートというユニークな作りで、その分オーディエンスの密集率が高く、満員御礼の客席は熱気でムンムン。照明が落ちてメンバーがステージに上ると、ひときわ大きな歓声が湧き上がった。

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■ SARAVAH SARAVAH! / 高橋ユキヒロ

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レコードコレクターズ最新号のYMO特集を眺めていて、まだコレを聴いてなかったことを思い出し、早速スピン。高橋ユキヒロが78年にリリースしたソロ名義の1st『SARAVAH !』のリテイク版。オケはそのまま残してリミックスに留め、ヴォーカルだけを録り直した変則的新装盤だ。かつて小坂忠さんが名盤『HORO』をリテイクして『HORO 2010』を出したけど、それと同じパターン。ユキヒロ氏はその少し前まで忠さんをサポートしていたから、何か触発されるモノがあって、タイミングを窺っていたのかな?

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■ 藤原美穂 sings CHOCOLATE LIPS 35th Anniversary Live @渋谷JZ Brat

chocolate lips live

後輩ライターの池上尚志くんがオーガナイズする【City Pop Connection Vol.3】、藤原美穂 sings CHOCOLATE LIPS 35th Anniversary Live @渋谷JZ Brat にお邪魔。美穂さんとはちょっとご縁あって、カナザワがライターになる前から知り合いで、15年7月の Chocalate Lips 初CD化の際にも解説を寄稿させて戴いている(初CD化時のポスト / 18年アナログ再発時のポスト)。そんな関係から、美穂さん、池上クンそれぞれからお呼ばれし、更に某編集部からライヴ・レポート執筆の依頼まで。なのでココでは、音専誌レビューとは視点を変え、ちょっとマニアックな筆致でご紹介したい。

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■ MELLOW AND SPACY ELE POP / サノトモミ

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昨今のシティ・ポップ・ブームには、良しにつけ悪しきにつけ、色々と思うトコロあり。昨日の、とある打ち合わせでもそんな話が出たけれど、ここ1〜2年でデビューしてきた新人たちはともかく、それなりのキャリアを積んできた人たちは、無闇にその動きに惑わされる必要などないと確信している。若手の中にだって、 そのブーム化に違和感を感じて自分の信じるモノを演る、と語る頼もしい連中が出てきているのは嬉しいことだ。

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■ Gauloise(ゴロワーズ) / ムッシュかまやつ

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いわゆるアシッド・ジャズの Akimbo が大好きだった。ブラン・ニュー・ヘヴィーズ(BNHs)のサイモン・バーソロミュー(g)とジャミロクワイのオリジナル・ドラマー:ニック・ヴァン・ゲルダーが組んでいたバンドで、98年にアルバムを出している。アシッド・ジャズ系には好感を持っていたから、BNHsもインコグニートもジャミロクワイも、それなりに聴いていた。ただ自分には Akimbo は別格だった。前線に立つバンドのメンバーが、表舞台ではできないような音楽をホンネで演っている感じがして、積極的に応援したい気持ちになった。でもその4年近くも前に、日本でこんなスグレモノのアシッド・ジャズ・アルバムが制作されていたことは、ずーっと後まで知らずにいた。ギターはやっぱりサイモン・バーソロミュー。フロントに立っていたのは、ムッシュこと、かまやつひろしである。

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■ BEGINNING・UNIVERSITY STREET / 竹内まりや

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新年早々 訃報が続いたので、その印象を払拭しようと、今日は明るく朝から竹内まりや。昨年11月からスタートしている40周年記念再発プロジェクトの、第1弾『BEGINNING』(78年11月発売)と第2弾『UNIVERSITY STREET』(79年5月発売)をチョイスした。当時のカナザワはちょうど高3〜大学1年。学生サークルに入ってバンド活動を本格化させる直前で、短期間ながら、いわゆるニュー・ミュージックに どハマリしていた。しかも大学入学のタイミングで『UNIVERSITY STREET』だったから、そのキュートなキャンパス・ポップスにツボを突かれたのだ。

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■ POOR VACATION

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例年になく余裕のある年末。仕事納めに当たる年内最後の執筆入稿は、2週間ほど前にインタビューした都市型ポップ・ユニットのニュー・カマー:Poor Vacation の記事。掲載は年明けなので詳細は控えるけれど、中心メンバーはズブの新人ではなく、昨今のシティ・ポップ・ブームに乗って出てくる若い連中みたいに浮ついていない。シーンを俯瞰できるオトナのリスナーにこそ、シッカリ訴求したいグループなのである。

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■ BOOKMARC MELODY / THE BOOKMARCS

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世間はクリスマス・イヴ。もっとも我が家は毎年、せいぜいケーキを買ってくるくらいで、クリスマス・ムードなど微塵もない。が最近は、相方がゴスペルにハマっているため、お付き合いでチョッとしたゴスペルの野外イベントに顔出し。例年より少しだけ雰囲気増量のイヴになった。オープン間もない渋谷STREAMに初めて行ったけど、コンサート・ホールもあるようだし、これから時々足を運ぶコトになるのかな?

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■ Light Mellow Summit @新宿カブキラウンジ

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年内最後の Light Mellow Summit にてゲストDJ。足をお運びいただいた皆さま、どうもありがとうございました。特に今回は、韓国のシティ・ポップ・フリークが遊びに来てくれてビックリ。和モノ本を手にサインまで求められちゃって、驚きました。今回のセレクトは、定番曲とシングルが多めです。

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■ sparkling☆cherry 『Sparkling☆Night Vol.27』@下北沢440

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我らが sparkling☆cherry、年内ラスト・ライヴ@下北沢440。これまでにもメンバー・チェンジを乗り越えてきた連中だが、今回は27回目にしてレギュラー・ドラマーの西村が諸事情で急遽欠席。でもタダでは転ばぬのが不思議なトコロで、何とベテラン・セッション・ドラマーの宮崎まさひろさんをトラに迎えてしまった。もちろんその間には、何かとお世話になっている濱田金吾さんのご尽力あっての賜物なのだけど…。でも故・村田和人さんといい、杉真理さん、伊藤銀次さんといい、ホントみなさんスパ・チェリに目を掛けてくださって、ありがたい限りである。

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5月22日発売

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  カナザワ監修シリーズ
  from VIVID SOUND

LIVE Light Mellow Vol.2
昨年に続いて今年も開催決定!

◆伊藤銀次・尾崎亜美・南佳孝
6月14日(金)
新宿全労済ホールスペースゼロ
18:00 open / 18:30 start
¥6,500-
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