Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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J-Fusion

■ KENPON BAND - best live tracks VI - / 大村憲司

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98年に肝硬変により49歳で亡くなった不世出のギタリスト、大村憲司。その命日である11月18日に、彼のライヴ音源を発掘しているベスト・トラック・ライヴ・シリーズ最新作『ケンポン・バンド〜Best Live Tracks VI』が発売された。しかも、すべて未発表音源による2枚組という貴重な一品である。

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■ 35TH ANNIVERSARY LIVE 〜栄養有ツアー2014〜 / PARACHUTE

parachute live
ハンコック&ショーター、リトナー、ガッド、フォープレイらが出る東京JAZZ、オリジナル・ラブにキリンジ、paris matchらが出るSlow Live 2015@池上本門寺など、観たいライヴがバッティングしまくりの一日。実際お呼ばれしたりもしたけれど、結局は初志貫徹、一番早くスケジュールを知って予定に入れてたパラシュート@Billboard Live Tokyoへ。おそらく東京JAZZでは、フォープレイに歴代ギタリストであるリトナー、カールトンが飛び入りするだろうな〜と分かっていたけど(実際そうなった)、ココはパラシュート愛の勝ち。まぁ、コンピを組ませて戴いた、というご縁もあったし…。

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■ BEAT GOES ON / 新川 博


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今日は、長年 日本のポップス/歌謡シーンで活躍している名アレンジャー/キーボード奏者にして、往年のユーミンやハイ・ファイ・セットのツアー・バンドでプレイしてきたことで知られる新川博の、還暦 “60th Anniversary Live” にして業界デビュー40周年ライヴ@目黒Blues Alley Japan。昨年は Sparkling☆Cheery のアレンジでお世話になり、そして最近では、今は閉じてしまったビクター内レーベル aosis recordsの音源が近々ハイレゾ配信スタートということで、先月その取材をさせて戴いたばかり。新川さんは、そのaosisのコ・プロデューサーでもあった。

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■ BEST LIVE TRACKS 3・4 / 大村憲司


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B.B.キングの訃報で彼のアルバムを垂れ流しながら仕事をしていたら、今度は大村憲司を聴きたくなった。先月発売されたばかりで、どちらも一回耳を通しただけの、蔵出しライヴ・アルバム2枚。セッション・シーンで活躍した人だから、当然相応のギター・テクニックは持っているけれど、実際はそこじゃなく、プレイの表現力で勝負している。だからB.B.を聴いてるうちに、通じるもノがある大村憲司を聴きたくなったのだろう。

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■ BREEZIN' / 小松秀行


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コレ、黙って音だけ聴かせたら、誰もが70'sの洋モノ・フュージョンだと思うだろうなぁ…。それもまだ “フュージョン” という呼称が定着する前の、“クロスオーヴァー” と呼ばれていた頃の極上メロウ・スタイル。そういやアルバム・タイトルも、ジョージ・ベンソン張りに『BREEZIN'』だったわ!

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■ SMASH THE GLASS ・ ATOMIC ROOSTER / 土方隆行


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日本きってのファースト・コール・ギタリストの一人、土方隆行が、マライア・プロジェクトに参加していた頃にリリースしたリーダー・アルバム群。
その2枚がタワーレコード限定で再発された。2ndの『ATOMIC ROOSTER』は、オンデマンドCD(-R)で出回っていただけで、本来の意味では、ようやくの初CD化となる。

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■ GOLDEN BEST 〜Better Days〜 / 渡辺香津美


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今日は、来週発売される渡辺香津美『ゴールデン☆ベスト Better Days』のご紹介。近年の香津美はライフ・ワークとなっているギター・ソロ・パフォーマンス “ギター・ルネッサンス” シリーズを展開しつつ、クラシックやワールド・ミュージック、映画音楽、オーケストラとの共演など、ジャンルを超越したアカデミックな音楽探究を続けている。でもその一方で、ジャズやフュージョン・ファンにとっては、少し遠い存在になっていた。それが最近、ジャズ回帰を謳ったギター・トリオで全国ツアーに出たり、フュージョン・フェスでリー・リトナーや野呂一生を共演したり…。何だか、若き日の香津美を思い出させる活動が増えていたところである。

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□SUPER STUDIO LIVE! / 高中正義


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79年12月に日本武道館でライヴ録音された名ライヴ『SUPER TAKANAKA LIVE!』を再現したスタジオ・ライヴ盤が登場。ジャケ写からも察せられるように、ただ単に同じ曲を録り直したのではなく、アレンジから何から、可能な限りオリジナルに近づけるというコンセプトで作られた一枚だ。

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■ MARGARITA / 向井滋春 MORNING FLIGHT


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日本ジャズ界をリードしてきた名トロンボーン奏者、向井滋春。彼が70年代から80年代にかけてコロムビアに残した作品群10枚が、【Dig Deep Columbia】シリーズでまとめて紙ジャケCD化されるというニュースは、解説執筆時に既に『LIVE 97』の紹介としてアップした。なので今回は発売に合わせ、こちらの好盤を。

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■ MAJORCA / 松岡直也 & WESING


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今朝一番に飛び込んで来たのは、何と松岡直也の訃報。昨日29日午前、前立腺ガンのため、川崎市内の病院で亡くなったそうだ。享年76歳。

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■ LIVE 97 / 向井滋春 MORNING FLIGHT


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これまで虫食い状態のまま放置されていた向井滋春のコロムビア期のアルバムが、【Dig Deep Columbia】シリーズで6月にまとめて紙ジャケット/最新リマスターでリイシューされる。自分はこのライヴ盤『LIVE 97』を、日本のジャズ・フュージョン史に残る名ライヴだと信じて疑わない人なので、以前からコレを再発すべし!と言ってきたが、それがようやく実現。何とライナーを書かせて戴けるコトになった。

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■ 井山大今 2


井山大今2井上鑑(kyd)、今剛(g)、山木秀夫(ds)、高水“大仏”健司(b)というファーストコール・ミュージシャンたちが結成した井山大今のセカンド。縁あって某所にチョッと長めのレビューを書くことになり、ひと足先に音を聴かせて頂くことになった。メンバーはそれぞれに忙しくしているので、とても2年振りとは思えないが、もうそんなに経ったのだな…。

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■ SEASIDE LOVERS / 井上鑑・松任谷正隆・佐藤博


seaside_lovers少し涼やかになれる音を、と思って目についたのが、先月リイシューされた【Sound Image Series】の1枚である本作『SEASIDE LOVERS』(83年)。若き日の3人の鍵盤の巨匠たちが、それぞれ3曲ずつ分担し、それぞれ新曲を披露するオムニバス作である(共演はナシ)。

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■ SNOOZE / CARIOCA


carioca突然の猛暑に襲われている日本列島だが、カナザワはほとんど缶詰状態で仕事しているので、あまり実感がない。ところが今日は打ち合わせが2件あり、ちょっと歩いただけでトケそうに… でも車の移動中は、コレなんぞを聴きながら、ちょっと爽快に。何処かにドライヴでも行けりゃあ、もっと良かったのに

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■ LENA / 荒川バンド


arakawa_band昨日に続き、コロムビアのJ.フュージョン再発からもう1枚、知る人ぞ知る名バンド:荒川バンドの1st『LENA」(80年)。コレもカナザワ執筆モノです。

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■ ONE MORE / 杉本喜代志


k_sugimotoこのところ和ジャズ復刻で勢いに乗るコロムビアから、J-フュージョン系の再発が数点。カナザワも2枚ほど書かせて戴いた。まずは知られざるJ-フュージョン名盤の杉本喜代志の81年作『ONE MORE』を。

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■ LOVE SONGS / CURTIS CREEK BAND


curtis_creek去年、何と30年ぶりのアルバムを作って完全復活したカーティス・クリーク・バンド。それが呼び水となったか、CDにはなっていたものの長らく廃盤の憂き目に遭っていた3枚のアルバムが、サラッとリイシューされている。

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■ GOLDEN BEST / NAZCA & SASAJIES


nazcaあら、ビックリ 去年の11月に、こんな嬉しい編集盤が出ていたとは。プリンセス・プリンセスやユニコーン、スピッツ、コブクロ、パフィ、松田聖子、最近では森山直太朗やベッキーなどを手掛けてる名アレンジャー/プロデューサーの笹路正徳が、自ら組んだ2つのリーダー・バンド・プロジェクト、NAZCA(ナスカ) と SASAJIES(ササジーズ)のコンパイル・ベストである。

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■ 5TH AVE SOUTH


5th_ave_southサディスティック・ミカ・バンドで日本のロック黎明に貢献したベース・プレイヤー、小原礼。細野晴臣や松任谷正隆と共にティン・パン・アレーで名を馳せたドラマー、林立夫。そんな大物職人ミュージシャン2人が、フィフス・アヴェニュー・サウスというツー・メン・ユニットを始動させた。これはそのファースト・アルバム。そしてカナザワは正月返上で、その某音専誌向けの紹介文を書いている。

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■ NO FUSE / NANIWA EXPRESS


naniwa_exp行ってきましたっ! LIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGHT@東京国際フォーラム。名前こそ変わっているが、実質的なCROSSOVER JAPAN、7年ぶりの復活(通算4回目)である。出演者は、発表時に名前が上がっていたカシオペア3rd、鈴木茂、高中正義Super Band、ナニワ・エキスプレス、渡辺香津美Art Fusionの5組に、あとからパラシュートのリユニオンがラインナップに加わって、計6組。
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 カナザワ監修シリーズ
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