Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Rock 80's〜

■ OUT OF THE BLUE / MIKE + THE MECHANICS

mike+mechanics_out of blue

元ジェネシスのマイク・ラザフォード率いるマイク&ザ・メカニックスの新作『OUT OF THE BLUE』が、通常盤、デラックス盤、アナログ盤、ストリーミングなどでリリース。通算では9作目のアルバムに当たる。その内容は新曲3曲入りベスト盤、と思いきや、これまでのヒット曲もすべて現行メンバーでリ・レコーディングした新録ベスト。しかもデラックス版の disc 2 はアコースティック・セットによるもので、バンド・セットとアンプラグド・セットの両方用意された楽曲が4曲も入っている。

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■ SYMPHONICA IN ROSSO / SIMPLY RED

simply red_symphonica

結成30周年に当たる2015年に再結成し、新作『BIG LOVE』をリリースしてアニヴァーサリー・ツアーに出たシンプリー・レッド。その後ニュースを聞かないな、と思っていたら、17年秋にアムステルダムで40人編成のオーケストラを従えたゴージャスなショウをやり、それを昨年末、ライヴ・アルバム/映像作品として発表していた ロッド・スチュワートの代わりに再編フェイセズに参加し、フジ・ロックに出た(2011年)時も驚いたけど、ミック・ハックネルという男は、時々ビックリするようなコトをやるな。

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■ SIGNS / TEDESCHI TRUCKS BAND

tedeschi trucks_signs

今日は朝っぱらから訃報が立て続けに。まずは、まさに15日に4枚目のオリジナル・アルバム『SIGNS』が発売されたばかりのテデスキ・トラックス・バンドのキーボード/フルート奏者コフィ・バーブリッジが、まさにそのアルバム発売日に死去。彼は以前から心臓を患っており、昨年6月に手術を受けていたとか。その後仕事に復帰したが、合併症を起こしてアトランタで亡くなったと伝えられている。享年57歳。

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■ NOW / PETER SUNDELL

peter sundell

昨日、竹内まりやをポストしたら、それだけでアクセス倍増。ページビューはその更に倍!って感じで、まぁ、人気の音楽ブログを作るのはたやすいな。でも一般リスナーさんでも書けるネタを自分が書いても意味ないワケで、ココはやっぱり他の人がやらないコト、カナザワでないと書けないコトを書いていく。そして今日はピーター・スンデル。誰それ?、という方がほとんどだと思うが、かくいうカナザワもアーティスト名を聞いただけでは、何処の誰だか分からなかった。

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■ JOHNNY HATES JAZZ @ Billboard Live Tokyo 2nd Show

johnny hates jazz

80年代に隆盛を誇った第2次ブリティッシュ・インヴェンジョンのグループが、ここ何年かとても元気がいい。その中でも比較的AORに寄った指向性を持つジョニー・ヘイツ・ジャズが、07年の再結成後、おそらく初めてとなる来日。その2デイズ初日 2nd show に足を運んだ。実はその前に、同世代が多く集まる新年会に顔を出していたのだが、「エェ〜、ジョニー・ヘイツ・ジャズなんか観に行くのォ〜」と、懐疑的な声多数。でもそれも仕方がない。観に行くことにしたカナザワ自身、「<Shattered Dreams>が聴きたいから、観ておくか」的なノリだったんだから。でも行ってみたら、これが思っていたより ず〜〜〜〜っと良かったんです
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■ ANTHEM OF THE PEACEFUL ARMY / GRETA VAN FLEET

greta van fleet

スミマセン、時々病気が出ます …ってなワケで、オッサン世代のクラシック・ロック好きから若いロック・ファンまで巻き込んで支持を拡大しているグレタ・ヴァン・フリートの、これが遅かりしデビュー・アルバム。仕事以外で最近一番聴いているのが、コレと先週来日していたザ・マグパイ・サルートって、まるで70年代みたいだな

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■ THIS TIME / CULVER KINGZ

culver kings

年末にデスク脇の未聴CDの山を整理した時に、その中から掘り出した一枚。再発で中身が分かっていれば、そのままラックに収納するが、これはジャケットを見てもグループ名を見ても、何者か分からない。アートワークでメロディック・ロック系なのは推察できるものの、それだけなら購入しないはず。何か理由があってポチッたと思うが、その記憶がないのだ。ヤベぇ〜、いよいよボケたのか、自分ッ

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■ ALIVE ALONE / MICKEY THOMAS

mickey thomas

ジェファーソン・スターシップ〜スターシップのリード・シンガーとして知られるミッキー・トーマスが、81年にリリースしたソロ2作目『ALIVE ALONE』が、ひそかに世界初CD化。歌の上手い実力派シンガーなのに、ソロ活動ではほとんど実績らしい実績を残せていないのは何故か。その辺りをこのアルバムで検証しつつ…。

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■ THE SNAKE KING / RICK SPRINGFIELD

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11年に観に行ったリック・スプリングフィールドの来日公演は、それまでの彼のスマートなポップ・スター的イメージを軽く覆えしてしまうほど、衝撃的なライヴだった((その時のポスト)。還暦越えにも関わらず、チョイ悪どころか、かなりワイルドなロック・スターの風情。あれで強かにショックを受けて以来、リックの新作アルバムは積極的にチェックしてきた。で、年明け早々、密かにドロップされていたこのアルバム。ほぼ同発で日本盤が出ていたことなんて、まったく知らなかったよ…

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■ GOLDEN DAYS / MAMAS GUN

mamas gun_golden

3年ぶりのニュー・アルバム『GOLDEN DAYS』を年末にドロップしたママズ・ガンを、 Billboard Live 1st show で。ママズ・ガンは、09年にデビューした、UKのモダン・ブルー・アイド・ソウル・グループ5人組。イメージ的にはマルーン5あたりに近いのに、今ひとつ、人気が盛り上がらない。いや、デビュー盤『ROUTES OF RICHES』から<House On A Hill>がFMでヘヴィ・ローテーションになったりはしていたけれど、それが長続きせず、何だかとてももったいないコトになってしまっている印象なのだ。

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■ VINTAGE TROUBLE @ BILLBOARD LIVE TOKYO

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イヤぁ、こりゃースゲェもん観ちまったな ゴールデンウィーク進行も絡んできている中、セッセと足を運んだのは、ヴィンテージ・トラブル@Billboard Live Tokyo 2nd Show。スティーリー・ダンのこけら落とし以来約12年近く、仕事で、あるいはプライヴェートで足繁く通っているライヴ・レストランだが、カナザワがココで観たライヴの中で、もしかしたら一番熱く燃え上がったショーなのでは?と思っている。確かに事前に「ライヴがスゴイ!」とは聞いていたけど、それぐらい口アングリの熱血パフォーマンスだった。

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■ THIN RED LINE / THE CRETONES

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80年前後のカリフォルニア〜L.A.を、ニュー・ウェイヴ色豊かなロックン・ロールで染め上げた男、マーク・ゴールデンバーグ。そのマークが率いた4人組ザ・クリトーンズの1stアルバムが、遅かりし初CD化となった。当時の国内盤の邦題は、『激愛そしてモダン・ロマンス』。もちろんリンダ・ロンシュタットの80年作『MAD LOVE(激愛)』にちなんでのモノで、典型的なカリフォルニアの歌姫だった彼女をマークが過激に変身させた、と話題になったのである。

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■ BEAUTIFUL BROKEN / HEART

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ふと気がつけば、ライナーを書かせてもらった前作『FANATIC』から、早4年が過ぎている。いつの間にか今度のハートは、名門コンコードへ移籍してニュー・アルバムを出していた。暑い時期のリリースだったのに、今も何のインフォメーションもないということは、どうやら日本発売は見送られたみたいね、ユニバーサルさん…

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■ THE GETAWAY / RED HOT CHILLI PEPPERS

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雑事は多いものの書きモノのスケジュールには多少余裕が出てきたので、ちょっと最近のニュー・アルバムなど聴いている。リピートして聴いているのは、キリンジ、ジェフ・ベック、そして何とこのレッチリ。このブログにレッチリを書く日が来るなんて、自分でもオドロキですが…

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■ GOOD THING / PAUL YOUNG

paul young
今日は最初はプログレ・フェス(キャメル、スティーヴ・ハケット出演)に行く予定が、横浜のGreen Room フェス(チャカ・カーン、ハイエイタス・カイヨーテら出演)にすり変わり、更に、先週末の家のドタバタで仕事がバリバリに押してしまったため、結局すべてのスケジュールを棚上げして仕事に専念。憂さ晴らしにこんなのを聴いている。ホール&オーツの名カヴァー<Everytime You Go Away>でお馴染み、UKのブルー・アイド・ソウル・シンガー:ポール・ヤング 10年ぶりの新録アルバム『GOOD THING』。

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■ FACE VALUE -Deluxe Edition- / PHIL COLLINS

phil collins face
フィル・コリンズのリマスター/2CD デラックス・エディション・シリーズがスタートしている。その第1弾は、1stソロの『FAVE VALUE』(81年)と93年作『BOTH SIDES』。どうせ両方買うなら輸入盤のセットで、と思ってポチったら、2枚組が10枚くらい入りそうな豪華化粧箱に、ポツンと2枚だけ入ってきた。そうかぁ、「全部買え!」ってコトなのね。でもカナザワの場合、最初の4枚にしか思い入れがないんですけど…

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■ SOUL SHADOWS / PAUL CARRACK

paul carrack_soul shadows
いろいろ懸念ごとも少なくない中、早くも2月。古来の考えに乗っ取れば、立春こそ年の始まりで節分は大晦日だから、好ましくない流れはココでしっかり断ち切りたいものである。そんな時にこんな信頼の歌声に浸れるのが嬉しい。ポール・キャラック、ちょうど2年ぶりのスタジオ・アルバム『SOUL SHADOWS』が到着した。

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■ ALPHABET CITY / ABC

abc_alphabet city
2016年のライヴ幕開けはABCから。縁起モンじゃないけど、正月に角松門松みたいで、何か縁起が良さそう。@Billboard Live Tokyo 1st show。資料によれば、83年以来の来日公演とのことで、何気に期待が高まる。

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■ GET UP / BRYAN ADAMS

bryan adams_getup
ア〜、久々に横っツラをパチンッと平手打ちされた感覚。ジェフ・リンのプロデュースと知った時から、結構良いモノになるだろうな、という予感はあったけど、それを軽やかに超越してくれた。まさに目が覚めたような感覚で、気分爽快、後味スッキリ 

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■ COLOR IN YOUR LIFE +2 / MISSING PERSONS


missing persons
昨日はプロデューサー:ナイル・ロジャースに厳しい意見を書いたが、今日はナイルのかつての相方バーナード・エドワーズのプロデュース・ワークスから、ちょうど初紙ジャケ/高音質盤化されたミッシング・パーソンズの3作目を。実はデヴィッド・ボウイやマドンナでいきなり大ヒットを連発し、結局そこを越えることができずジワジワ後退していくことになったナイルとは裏腹に、同じ頃、自分のバーナード評は高くなる一方だった。

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CROSSOVER LABORATORY Taking Session vol.1 Crossover Laboratory  Talking session vol.1
ブルー・ペパーズ福田直木がFMヨコハマからお届けする番組の初めての公開収録イベント
6月29日 (土)
@渋谷THE RALLY TABLE
出演:福田直木・
Guest:石井一孝・金澤寿和
詳細はこちら

● AFTER PARTY
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6/29(土) 17:30-23:00 (OPEN 17:00)
@カブキラウンジ
新宿区歌舞伎町1-23-13 第1大滝ビル5F
http://kabukilounge.tokyo/
2000円 (1ドリンク付)
入場特典:CROSSOVER LABORATORYステッカー
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