Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Rock 80's〜

■ VINTAGE TROUBLE @ BILLBOARD LIVE TOKYO

vintage trouble 015
イヤぁ、こりゃースゲェもん観ちまったな ゴールデンウィーク進行も絡んできている中、セッセと足を運んだのは、ヴィンテージ・トラブル@Billboard Live Tokyo 2nd Show。スティーリー・ダンのこけら落とし以来約12年近く、仕事で、あるいはプライヴェートで足繁く通っているライヴ・レストランだが、カナザワがココで観たライヴの中で、もしかしたら一番熱く燃え上がったショーなのでは?と思っている。確かに事前に「ライヴがスゴイ!」とは聞いていたけど、それぐらい口アングリの熱血パフォーマンスだった。

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■ THIN RED LINE / THE CRETONES

cretones
80年前後のカリフォルニア〜L.A.を、ニュー・ウェイヴ色豊かなロックン・ロールで染め上げた男、マーク・ゴールデンバーグ。そのマークが率いた4人組ザ・クリトーンズの1stアルバムが、遅かりし初CD化となった。当時の国内盤の邦題は、『激愛そしてモダン・ロマンス』。もちろんリンダ・ロンシュタットの80年作『MAD LOVE(激愛)』にちなんでのモノで、典型的なカリフォルニアの歌姫だった彼女をマークが過激に変身させた、と話題になったのである。

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■ BEAUTIFUL BROKEN / HEART

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ふと気がつけば、ライナーを書かせてもらった前作『FANATIC』から、早4年が過ぎている。いつの間にか今度のハートは、名門コンコードへ移籍してニュー・アルバムを出していた。暑い時期のリリースだったのに、今も何のインフォメーションもないということは、どうやら日本発売は見送られたみたいね、ユニバーサルさん…

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■ THE GETAWAY / RED HOT CHILLI PEPPERS

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雑事は多いものの書きモノのスケジュールには多少余裕が出てきたので、ちょっと最近のニュー・アルバムなど聴いている。リピートして聴いているのは、キリンジ、ジェフ・ベック、そして何とこのレッチリ。このブログにレッチリを書く日が来るなんて、自分でもオドロキですが…

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■ GOOD THING / PAUL YOUNG

paul young
今日は最初はプログレ・フェス(キャメル、スティーヴ・ハケット出演)に行く予定が、横浜のGreen Room フェス(チャカ・カーン、ハイエイタス・カイヨーテら出演)にすり変わり、更に、先週末の家のドタバタで仕事がバリバリに押してしまったため、結局すべてのスケジュールを棚上げして仕事に専念。憂さ晴らしにこんなのを聴いている。ホール&オーツの名カヴァー<Everytime You Go Away>でお馴染み、UKのブルー・アイド・ソウル・シンガー:ポール・ヤング 10年ぶりの新録アルバム『GOOD THING』。

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■ FACE VALUE -Deluxe Edition- / PHIL COLLINS

phil collins face
フィル・コリンズのリマスター/2CD デラックス・エディション・シリーズがスタートしている。その第1弾は、1stソロの『FAVE VALUE』(81年)と93年作『BOTH SIDES』。どうせ両方買うなら輸入盤のセットで、と思ってポチったら、2枚組が10枚くらい入りそうな豪華化粧箱に、ポツンと2枚だけ入ってきた。そうかぁ、「全部買え!」ってコトなのね。でもカナザワの場合、最初の4枚にしか思い入れがないんですけど…

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■ SOUL SHADOWS / PAUL CARRACK

paul carrack_soul shadows
いろいろ懸念ごとも少なくない中、早くも2月。古来の考えに乗っ取れば、立春こそ年の始まりで節分は大晦日だから、好ましくない流れはココでしっかり断ち切りたいものである。そんな時にこんな信頼の歌声に浸れるのが嬉しい。ポール・キャラック、ちょうど2年ぶりのスタジオ・アルバム『SOUL SHADOWS』が到着した。

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■ ALPHABET CITY / ABC

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2016年のライヴ幕開けはABCから。縁起モンじゃないけど、正月に角松門松みたいで、何か縁起が良さそう。@Billboard Live Tokyo 1st show。資料によれば、83年以来の来日公演とのことで、何気に期待が高まる。

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■ GET UP / BRYAN ADAMS

bryan adams_getup
ア〜、久々に横っツラをパチンッと平手打ちされた感覚。ジェフ・リンのプロデュースと知った時から、結構良いモノになるだろうな、という予感はあったけど、それを軽やかに超越してくれた。まさに目が覚めたような感覚で、気分爽快、後味スッキリ 

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■ COLOR IN YOUR LIFE +2 / MISSING PERSONS


missing persons
昨日はプロデューサー:ナイル・ロジャースに厳しい意見を書いたが、今日はナイルのかつての相方バーナード・エドワーズのプロデュース・ワークスから、ちょうど初紙ジャケ/高音質盤化されたミッシング・パーソンズの3作目を。実はデヴィッド・ボウイやマドンナでいきなり大ヒットを連発し、結局そこを越えることができずジワジワ後退していくことになったナイルとは裏腹に、同じ頃、自分のバーナード評は高くなる一方だった。

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■ BIG LOVE / SIMPLY RED


simply red
解散していたシンプリー・レッドが、結成30周年を機に活動再開。8年ぶりのニュー・アルバム『BIG LOVE』を発表した。ミック・ハックネルはこのところ趣味的なソロ・アルバムを出したり、フェイセズでロッド・スチュワートの代わりに歌ったりしていたが、ようやく変えるべき場所へ戻った、ということか。

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■ REVOLUTION SAINTS


revolution_saints
これは会心。ナイト・レンジャーのジャック・ブレイズ(b,vo)、現ジャーニーの歌えるドラマー:ディーン・カストロノヴォ、そして元ホワイトスネイクのダグ・アルドリッチ(g)が結成した、いわゆるスーパー・バンド:リヴォリューション・セインツのデビュー作が、かなりイイ出来だ。

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■ COINCIDENCE V. FATE1014 (クレプスキュール物語)/ Various Artists


crepuscule
少しだけ時間と気持ちに余裕アリで、昨年秋に出ていた『クレプスキュール物語』の2014年版をまったりと。年初めに引いた風邪が、ほぼ直ったと思ったところでまたぶり返し、咳と鼻水がヒドイ。熱はないので寝込みはしないが、原稿に向かいつつも、ちょっとボーッとしているな。そんな身体に、ネオアコの音が優しい。

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■ TRACKS OF MY YEARS / BRYAN ADAMS


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本日は年初め恒例、未唯mieさんの『新春 PINK LADY NIGHT 2015』@目黒Blues Alley Japan。ここ4~5年は毎年観ているので、特に大きな発見はないけれど、何だかコレがないと正月がきた!という気がしない。例によって、キング・クリムゾンもディープ・パープルもサンタナ、ベンチャーズも、そして音頭もジャズも変拍子も、<Peter Gun>や<Jungle Boogie>も…と、すべてがピンク・レディの楽曲の中に放り込まれる奇天烈さ。仙波清彦プロデュース/久米大作アレンジの下、村上ポンタ秀一や村田陽一(tb)、白井良明(g)、バカボン鈴木(g)といった手練たちと和楽器隊、ラテン・パーカッション部隊など、例によって総勢20数名のニギニギしいステージだった。でも演る方も、今年で5年目というコトで、多少熟れていた気もするな。

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■ THE BOMB SHELTER SESSIONS / VINTAGE TROUBLE


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今日から10月。気持ちも新たに残り3ヶ月も頑張って…と思っていたら、朝一番でトラブル発生。その対応で一日が終わってしまい…。そんなモヤモヤした気持ちをブッ飛ばすべく手を伸ばしたのが、このヴィンテージ・トラブルのロング・セラー・アルバム。ここの常連さんにはあまり馴染みがないかもしれないが、サマー・ソニックなどのフェスには何度か参加していて、今年はブルーノート東京でも公演した。ブルース由来の60〜70'sロックが好きなら、絶対に聴いて損はない連中なのだ。

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■ VITAL SIGNS / SURVIVOR


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サヴァイヴァーの2代目リード・シンガー:ジミ・ジェイミソンが、8月31日にテネシー州メンフィスの自宅で急逝した。心臓発作と見られている。享年63歳。ジミは、<Eyes Of The Tiger>を歌っていた初代シンガー:デイヴ・ピックラーと共にサヴァイヴァーの全米ツアーに参加しており、前日もカリフォルニアでステージをこなしたばかり。この日は2週間ほどの途中ブレイクで帰宅したところで、9月12日から再びロードに出る予定になっていた。

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■ LOOPIFIED / DIRTY LOOPS


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待ちに待ったダーティ・ループス、デビュー作が到着した。ずいぶん前から予約し、発売日にゲットして、即ヘヴィ・ローテーション。期待通りの面もあれば、以上も以下もあるけれど、少なくてもデヴィッド・フォスター&フレンズでの来日ステージでの不完全燃焼ぶりを払拭できたのは間違いない。

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■ SINGLES 1985-2014 + RARITIES / MIKE + THE MECHANICS


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88年に出た大ヒット2nd『LIVING YEARS』のデラックス・エディションが出たり、このシングル集が出たりと、何やら騒がしいマイク&ザ・メカニクス周辺。折しも、長年メカニクスのシンガーを務めていたポール・キャラックがソロ作を出したり、エリック・クラプトンのバンド・メンバーとして来日中というタイミングでもあり、どうしても意識はそちらへ行ってしまう…。

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■ BLUE ROSE


blue_roseファー・コーポレイションに続いて執筆しているのは、83年に1枚アルバムを作ってアッサリ散ってしまったパリ拠点の3人組、ブルー・ローズの紙ジャケ再発。

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■ BOYS & GIRLS / ALABAMA SHAKES


alabama_shakes第55回グラミー授賞式雑感。今年の主要部門はちょっと小粒で、Song of the YearとBest New ArtistにFUN.、Album of The Yearにマムフォード&サンズ、Record Of The Yearにゴディエと、み〜んな新しめのアーティストばかり。個人的には新人賞はアラバマ・シェイクスに獲らせたかったが…。

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