Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Rock 80's〜

■ ROCK OF 80'S 〜 R.O.A.的音楽のススメ / VARIOUS ARTISTS


rock_of_80s今日はカナザワ、52歳の誕生日。もうこの歳になるとメデタクも何ともないですが、Facebookでの皆さんからの温かいメッセージの数々、本当にありがとうございます。家では相方がケーキを買って来てくれただけですが、とりあえず直近の締切に追われていない、という心の余裕を持てることが、神様からのギフトなのかも…

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■ THE AGE OF PLASTIC / THE BUGGLES


bugglesノッケから、メチャ耳馴染みのあるピアノのイントロに導かれ、I heard you on the wireless back in '52と眼鏡の男が歌い出す オヨヨ、話には聴いていたけど、いきなりコレかよ …というワケで、最初から苦笑気味に始まったトレヴァー・ホーン feat. ロル・クリーム&アッシュ・ソーン、おっと今はプロデューサーズと言うのか…、のライヴ・ステージ@六本木Billboard Live Tokyo。2daysの2nd Showで、トレヴァーは出てくるなり、「これが僕らの最後のステージ」と名残り惜しそうに語る。でも1st にはBSの生中継が入っていたから、少し緊張が解けたりもしていたか。

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■ WE BUILT THIS CITY / STARSHIP


starship_best朝はロンドン・オリンピック開会式のポール・マッカートニーを観て、夜はBillboard Live Tokyoでスターシップ feat.ミッキー・トーマス。ミッキーは売れてる頃に一度観て、95年にJ.T.スーパー・プロデューサーズのイベントでナラダ・マイケル・ウォルデンと一緒に来た時にもう一度観て、表立った活動がないのに、バリバリ現役感たっぷりなのに驚いた。あれからもう20年近く。ミッキーも結構なお歳になっているはずだが、ルックスもハイトーンも健在で、またまたビックリ。スターシップと名乗っていても、当時のメンバーはミッキーだけなので、正直あまり期待はしてなかったのだが、こりゃあ一本取られマシタ続きを読む

■ BORN AND RAISED / JOHN MAYER


john_mayer_12ビルボード初登場で全米No.1に立ってしまったという、ジョン・メイヤーのソロ5作目。プロデューサーはドン・ウォズということで、案の定、アメリカン・トラディショナル色が強まった。でもそれが、ゆ〜ったりとしていて和めるんだな。

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■ FUTURE PAST / MICHAEL THOMPSON BAND


mtbついこの前、ネイティヴ・サンとして『SON TALK』をリリースしたと思ったら、矢継ぎ早に今度はマイケル・トンプソン・バンドが復活。基本的にスタジオ・セッションの人というイメージがあるが、デヴィッド・フォスター&フレンズのツアー参加を蹴ったら、仕事が減っちゃったのかしらね? 急に自分の活動に力を入れ始めた感じがするけれど、こんな好作が出て来るなら、それもヨイかも…。

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■ ROCKPANGO / LOS LONELY BOYS

  
los_lonely_boysたった1回の日本公演(2/7@渋谷クアトロ)、大好評だったようですね。デビュー直後の<Heaven>でヤラれたクチのカナザワとしては、当然行きたかったところですが、早い時間のライヴにフラリと出掛けられる状況になく、後ろ髪を引かれつつ断念。あぁ、後悔先に立たず…

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■ NOMADIC SANDS / LODGIC

  
lodgicやっぱり音盤好きは、定期的にCDショップを覗かないとダメですねェ。こんな大ネタ(個人的に、ですが)が暮れのうちに出ていたとは、まったく知らなんだ。実は一昨日の角松取材のあと、打ち合わせを兼ねて同行諸氏3人で有名な焼き鳥屋へ。明るいうちから杯を重ねて解散したが、普通はこれから飲むよな〜、という時間だったので、「真っすぐ帰るのもったいないなー」と、ひとりホロ酔い加減で新宿下車。気がついたら、CDショップにいた。そしていきなりコレを発見  ボーッとした頭で、「もしかして誘われてたのね」と ほくそ笑んだりして

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■ PRINCE OF PAUPERS / GRAND ILLUSION

 
grand_illusionイヤイヤ、驚いた。アース・ウインド&ファイアー絡みで、こんな北欧のメロディック・ロック作品にブチ当たるとは しかも11年リリースの最新作で、メロディック・ハード系ファンには絶賛されているモノ。オマケに、我らがジェイ・グレイドンやスティーヴ・ルカサーが客演してギター・ソロを弾いており、ロック寄りのAORファンからも注目を集めていた。かくいうカナザワも、その流れでCDをゲットしていたわけ。

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■ NIGHT

  
night一昨日に続いて、エア・メイル・レコーディングさんの再発ネタ。AORと産業ロックの狭間というニッチなところから出現した、知る人ぞ知る好バンド、ナイトの2作品である。初CD化は04年で、米Reneissanceから。その時は2in1の形だったが、今回は一枚づつに戻され、オリジナルに準じての紙ジャケット仕様になった。


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■ MAGNETIC HEAVEN / WAX

  
wax_110CCのグレアム・グールドマンと、今年6月に急逝したアンドリュー・ゴールドという、英米のポップ職人がタッグを組んだのが、このWAX。86年に本作でデビューし、翌年『AMERICAN ENGLISH』、更に86年にもう1枚出したが、10CCの活動再開などあって解散している。その1〜2作目が、エアー・メイル・レコーディングから初紙ジャケ化されている。サッド・カフェ、シティ・ボーイ、チャーリー等など、ブリティッシュ・ポップ派に優しいエア・メイルさんである

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■ REAL LIFE … HIGH FIDELITY / PHAT PHUNKTION

 
phat_phunktion唐突に出た感のあるファット・ファンクション、 04年発表の『YOU AND ME』以来となる7年振りのニュー・アルバム。彼らは06年に初来日。初期作の編集盤『SOUL JUICE』(05年に日本発売)で解説を書かせてもらっていたカナザワは、もちろん足を運び、なかなかの熱演にほだされた覚えがある(→当時のLive Review)。

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■ YOU CAN TUNE A PIANO, BUT YOU CAN'T TUNA FISH / REO SPEEDWAGON

reo_tunafishデビュー40周年記念で、どっちゃりと紙ジャケ/最新リマスター仕様の再発盤が登場してきたREOスピードワゴン。2年前に80'sモノの括りで4タイトルが紙ジャケ化され、ヒット作『禁じられた夜(HI INFIDELITY)』がすぐ入手困難になっていたけれど、今回の再発に合わせてその4作も再プレスされ、71年から87年までの14作がキレイに出揃った。

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■ SUPERHEAVY

superheavyミック・ジャガーと元ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートを中心に、若き白人ソウル・ディーヴァのジョス・ストーン、ボブ・マーリーの忘れ形見の一人であるダミアン・マーリー、そしてインド映画音楽の若き実力派A.R.ラフマーンら組んだスーパー・バンド、スーパーヘヴィのデビュー作。これがアチコチで賛否両論を読んでいる。

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■ MOVE LIKE THIS / THE CARS

cars_011あの震災から約3ヶ月。復興の遅れには心が痛むばかりだし、政府の迷走ぶりには怒り心頭だったりするのだが、実は今になって自分にも思わぬトコロに影響が出てきた。

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■ THE ROAD / MIKE + THE MECHANICS

mike+mechanics_011フィル・コリンズの引退で宙に浮いてしまった形のジェネシス。残された2人がジェネシスをどうするのかは不明だが、トニー・バンクスがまずサントラを作ったのに対し、マイク・ラザフォードはやっぱりマイク+ザ・メカニクスを再生させた。これはその新生メカニクスの第1弾となる。

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■ LIGHTNING STRIKES TWICE / NELSON

nelson90年に出たネルソンのデビュー・アルバム『AFTER THE RAIN』は、当時かなり聴きまくった。特に全米首位となった<Love And Affection>の素直なアメリカン・ハード・スタイルが大好きで。ボストンがもう一歩メロディック・ロック化したと言うか、ボン・ジョヴィに少しだけインテリジェンスと加えたと言うか…。ま、実際に国民的人気を誇ったカントリー・シンガー:故リッキー・ネルソンのツインズなので、見事なサラブレッドでもあるわけだが。

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■ OBSCURE ALTERNATIVES / JAPAN

japan2年が明けて未だ5日だというのに、早くも悲しいニュースが飛び込んできた。元ジャパンのベース・プレイヤーだったミック・カーンが、ガンのため、4日午後4時半頃にロンドンの自宅で死去。彼は昨年6月に末期ガンであることを告白して闘病を続けていたが、この日、家族や友人に囲まれて遂に息を引き取ったという。享年52歳だった。

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■ PULL / MR.MISTER

mr_pull一般のロック・ファンには<Broken Wings>や<Kyrie>の大ヒットで知られ、ことAORファンに限っては伝説的ユニット:ペイジスの後継バンドとして注目されたMr.ミスターの幻の4作目『PULL』が、昨年暮れに目出たく初リリースとなった。レコーディングは89年から90年。これまでベスト盤に1曲ピックアップされたほか、お蔵入りした音源が流出しブートレグで出回ったことはあったが、正規盤フル・アルバムとしてはコレが初めての登場となる。

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■ SYMPHONICITIES / STING

sting約半年という短いインターバルで発表されたスティングの新作は、オーケストラとの共演によるシンフォニックなセルフ・カヴァー作。タイトルは、あのポリス時代の名作に引っ掛けたもの。でも『シンクロニシティ』収録の最大のヒット曲<Every Breath You Take(見つめていたい)>は演ってませんけど…。

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■ ELEMENTS / YOSO

yoso『YES+TOTO=YOSO』なんて公式で売り出されている新ユニットのファースト・アルバム。メンバーはトニー・ケイとビリー・シャーウッドという元イエス・コンビに、TOTOのボビー・キンボールのトリオ。いきなりの2枚組だけれど、1枚は純粋なオリジナル・アルバムで、もう1枚はイエスとTOTOの代表曲にYOSOの曲を混ぜたライヴ・アルバム。ま、新旧両方のファンを取り込もうって腹やね。

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