Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

Reisssue

■ LIVE UNDER THE SKY '77 -Jazz of Japan- / Various Artists

live under '77

ゴスペル界の大物エドウィン・ホーキンスが亡くなったり、クランベリーズのシンガー:ドロレス・オリオーダンが46歳で急逝したりと、年が変わってから訃報が続いている音楽シーン。でもカナザワ的にはほとんど思い入れがない方たちなので、ココは お悔やみだけ申し上げることに。ご同業にはそうした情報をしっかりフォローされる方もいるが、想いがなければただのニュース・ソースに過ぎないので、自分がツラツラと書く必要は感じない。そんな門外漢の弔文になっていない弔文より、ファンの皆さんが溢れる思いをブツけるのが、正しい追悼のあり方だと思っている。

続きを読む

■ MONTROSE・PAPER MONEY -Remaster & Expanded Edition- / MONTROSE

montrose1montrose2

久々にハード・ロック病を露呈。今月売りのレコード・コレクターズ誌2月号の海外盤レビューで、モントローズの1st / 2nd のRemastered & Expanded Edition 各2枚組について寄稿した。自分のハード・ロック歴は、当然ながらディープ・パープル、レッド・ツェッペリン、バッド・カンパニー、クイーン、ウィッシュボーン・アッシュ、ユーライア・ヒープ…といった英国勢がスタート。でも深入りするキッカケは、デビューしたてのモントローズとスコーピオンズだったのよ。きっと先物買いの勘をイタく刺激されたのだろう。もちろんライヴ盤『蠍団爆発(TOKYO TAPES)』で、<荒城の月>を歌っているひとりは自分です(アレ、日が違うか…?)。

続きを読む

■ MONOCHROME / 吉田美奈子

minako_monochrome

午後から都内某所でイベント打ち合わせ〜某シンガーのレコーディングでサックス・ダビング立ち会い。イベントは Light Mellowを冠にしてのモノで、この規模での開催は十ウン年ぶりとなる。来月早々には詳細発表ができるはずなので、どうぞお楽しみに。

続きを読む

■ HOTEL CALIFORNIA - 40th Anniversary Expanded Edition - / EAGLES

eagles_hotel cali 40
2017年の締め括りはコレ、言わずと知れたイーグルスの代表作『HOTEL CALIFORNIA』の40周年記念エキスパンテッド・エディション。最初は Blu-Ray Audio 付きの初回限定デラックス・エディションを買うつもりだったが、聞けば Blu-Ray Audio の5.1ch Mixは、以前リリースされていたDVD-Audioと同じミックスとのこと。ハイレゾ音源が不要なら、あとはフォーマットが変わっただけ、というコトで、本篇リマスターと未発表ライヴのCD2枚組をチョイスした。結局CDをゲットして真っ先に聴いたのも、76年のライヴ。そのあとは勢いでDVD-Audioを引っ張り出し、爆音でマルチ・チャンネルを堪能した。ようやく今になってリマスター盤を聴いてるが、マルチの面白さを知っちゃうと、リマスターじゃチョッと物足りないのよ。

続きを読む

■ GREGG ROLIE

gregg rolie

引き続き越年直前の書き残し紹介で、ラインアップも同じ【AOR CITY 2017】後期発売分から、グレッグ・ローリーのソロ1作目。発表は85年。実は2nd『GRINGO』と2枚同時リイシューを目論んでいたが、何故かアチラはアプルーヴァルが下りず、1枚だけの見切り発進となった。

続きを読む

■ KATHARSIS + EARMEAL + PRESENS / JANNE SCHAFFER

janne schaffer

今年の夏頃に仕入れたネタながら、今まで紹介できずにいた Janne Schaffer を年越しする前に。北欧はスウェーデンのギター弾きで、ヤンネ・シャッファー、ヤンネ・シェイファー、ヤンネ・シャッフェル…など英語読み、スウェーデン語読みなど色々あるようだけど、要はABBAのバックなども務めた敏腕セッションマン。60年代末からプロ活動を始め、73年に初リーダー作をリリース。現在までに十数枚のソロ作を発表しているようだ。

続きを読む

■ SAFFO MUSIC / LARA SAINT PAUL

lara saint paul

年も押し迫って、嬉しい初CD化盤が到着。イタリアの歌姫 Lara Saint Paul が、77年に米西海岸に赴き、メロウ大王:リオン・ウェアのプロデュース下でレコーディングしたメロウ・ソウルの隠れ名盤が、ようやくの初CD化 イタリア発信の皿ということで、今まではアナログ盤もそれなりに珍しい存在だったから、これはナイスな発掘と言えるだろう。

続きを読む

■ BLACK SHAHEEN / RHEAD BROTHERS

2

今日は大忙し。午後イチから、某ラジオの正月3時間特番の収録。まだ情報解禁前なので詳しく話せないけど、年が明けてから初日の出まで起きてる方は、きっと楽しい夜更かしができるでしょう。そして夜は締切をブッちぎってのプチ忘年会。どうせ今年も、晦日・正月返上で仕事だいッ

続きを読む

■ A HOLE IN THE WALL / MARC JORDAN

MARC_JORDAN_H1 -Sサイズ-1

今夜はクリスマス・イヴ ケーキだけは喰ったけど、あとはそれらしいことなど何もなく、ひたすら全開で仕事してます。で、昨日に引き続き、最新デジタル・リマスター及び高音質盤UHQ-CDを採用した “サウンド・デザインAOR3部作” を引き続き。今日のピックアップは、マーク・ジョーダン3枚目のオリジナル・アルバム『A HOLE IN THE WALL』(83年)。当時の邦題は、収録曲にちなんで『愛のマルガリータ』。アートワークも当時とはチョッと替えていて、同じセッションで撮影された別ヴァージョンを使っている。

続きを読む

■ I'M YOUR GIRL FRIEND / DARA SEDAKA

dara_sedaka_H1 - Sサイズ

クリスマス・イヴ・イヴ でもクリスマスってなんですか 世間はメチャ浮かれてますが、カナザワは普通に仕事です ってか めちゃ締め切り立て込んできてるし、更に締メ日を勘違いしてるし、雑用は多くなってきてるし… ま、ココではひとまずこの “サウンド・デザインAOR3部作” とでもいうべき日本制作の好盤を順次ご紹介して。仕様はもちろん最新デジタル・リマスターで高音質盤UHQ-CDを採用。その最初は、ニール・セダカの愛娘デラ・セダカが、82年にデヴィッド・フォスターのプロデュースで発表した初アルバム『I'M YOUR GIRLFRIEND(ガールフレンド)』。04年の初CD化以来13年ぶりの復刻で、僭越ながら監修させて戴きました。

続きを読む

■ ANGEL HEART 〜35th Anniversary Expanded Edition / JIMMY WEBB

jimmy webb_angel heart+
ジミー・ウェッブが82年に発表したAOR名盤『ANGEL HEART』の35周年記念エキスパンデッド・エディションがリリースされた。オリジナル盤に3曲の未発表テイク、3曲のデモ音源を追加した6曲プラスの仕様である。実は昨年、本作のプロデューサーであるフレッド・モーリンから直々にこの企画を持ち込まれたのだが、その時は既に昨年のAOR CITYシリーズでの廉価再発プランが動いていて、実現はしなかった。それが今回、米Real Gone Musicからメデタく再発されたのである。

続きを読む

■ STILL NIGHT / 豊島たづみ

tazz_still night

まさに待望。TAZZ こと豊島たづみのオリジナル・アルバム・リイシューがようやくスタートした。2年前『Light Mellow 豊島たづみ』をコンパイルした時にも再発企画は出ていたが、この時はMEG-CD(インディ・レーベルによるCD-R再発)が発売さればかりというタイミングで、結局コンピのみで収束。それが今回、デビュー40周年に絡めて別ルートでの復刻となった。まず最初にリイシューされたのは、77年の1st『ちぎれ雲』と企画色の強かった2nd『とまどいトワイライト』の2in1、そして79年の3作目『STILL NIGHT』(上掲)の2枚。後者は拙監修のディスクガイド『Light Mellow 和モノ special』にも掲載した、代表作と言われるアルバムである。

続きを読む

■ SPATS / SPATS

spats

昨年から断続的にリイシューされているマイアミはTKレコードのアイテム。これまでにもアチコチのメーカーがTKの再発を手掛けてきたが、今回のシリーズは今まで何処も着手しなかった超弩級マイナー物まで一括リイシューしているのがスゴイ。そんな中、フリーソウル方面でも話題になった涼風ブルー・アイド・ソウルの好盤、スパッツのワン&オンリー作が、ちょうど10年ぶりに復刻されている。

続きを読む

■ FIGLI DELLE STELLE (40th Anniversary Edition)/ ALAN SORRENTI

alan sorrenti

ちょっと意外なアルバムの40周年記念盤がリリースされた。孤高のカンタゥトーレ、つまりイタリア人シンガー・ソングライターのアラン・ソレンティが77年に出した『FIGLI DELLE STELLE』が、新規デジタル・リマスター/CD2枚組/3面デジパック仕様のエキスパンデッド・エディションで再発されたのだ。日本でのCD化はもう15年以上も前のこと。本国では大物扱いなので、その後アチラでもCD化されたが、その時 日本ではあまり注目されなかったようである。

続きを読む

■ FREE IN AMERICA / BEN SIDRAN

ben sidran_free in

まだ継続中の【ソニー・クロスオーヴァー&フュージョン・コレクション1000】からのご紹介。カナザワ関連ネタはまだあるが、一応コレで一旦最後にしましょうかね? 他にも書きたいアイテム、いっぱいあるし。でもこの廉価復刻シリーズには、他にも初CD化や嬉しいリイシューが並んでいるので、それはまた後日、仕切り直しで。ひとまず今回は、ベン・シドランが76年に発表したアリスタ移籍後の第1作目、通算では5作目の『FREE IN AMERICA』をピックアップ。

続きを読む

■ LOVE MUSIC / SERGIO MENDES & BRASIL '77

sergio mendes_love music

まだまだ続く【ソニー・クロスオーヴァー&フュージョン・コレクション1000】のラインアップから、カナザワのライナー執筆ネタを。しかし8日発売分がジョージ・デュークにハーヴィー・メイソンとそれっぽかったのに、29日発売分は、ケニーG以外はちょっと異色系多し。チョコレート・ジャム・カンパニーはまだしも、エムトゥーメイにベン・シドラン、そしてこのセル・メンだからね。ま、それもカナザワらしい、といえばそうなのか… ちなみにこのアルバム、初CD化も拙監修によるモノだったので、紙ジャケ化、そして今回の廉価復刻と、3回目の解説執筆になる。

続きを読む

■ JUICY FRUITE / MTUME

mtume_juicy fruit

引き続き【ソニー・クロスオーヴァー&フュージョン・コレクション1000】のラインアップから、今日発売分である エムトゥーメイ『JUICY FRUITE』を。

えっ、ちょっと待った!

クロスオーヴァー&フュージョンでエムトゥーメイ? ソウル/R&Bのシリーズではなく!??? 確かに首謀者ジェームス・エムトゥーメイがマイルス・デイヴィス・グループ出身なのは有名だけれど、アルバムはよりによって『JUICY FRUITE』だし〜 

続きを読む

■ THE SPREAD OF THE FUTURE / CHOCOLATE JAM COMPANY

 (1)
引き続き【ソニー・クロスオーヴァー&フュージョン・コレクション1000】のラインアップから、今日発売分であるチャコレート・ジャム・カンパニーの1st(79年)。かのドラマー:ンドゥグ・レオン・チャンクラーのユニットというのは、当ブログの常連さんには要らぬ情報かな? もちろんコレも、拙ライナー執筆ネタです。

続きを読む

■ HARVEY MASON 3 titles from【Crossover & Fusion Collection】

harvey mason 1harvey mason_groovinharvey mason_mvp

引き続き、11月8日と本日29日に50タイトルづつ復刻される【ソニー・クロスオーヴァー&フュージョン・コレクション1000】のラインアップから、カナザワのライナー執筆ネタを。今回は名ドラマー:ハーヴィー・メイソンのソロ3枚。去年の同シリーズでも『 EARTH MOVER』と『FUNK IN A MASON JAR』を書かせてもらってるので、今回はその前後作になる。

続きを読む

■ GEORGE DUKE 4 titles from【Crossover & Fusion Collection】

duke_from meduke_reachduke_don't let goduke_guardian

またもや、お久し振りになってしまいました。書きたいネタ、書くべきネタ、いろいろテンコ盛りです。まず今回は、11月8日と本日29日に50タイトルづつ復刻される【ソニー・クロスオーヴァー&フュージョン・コレクション1000】のラインアップで、カナザワがライナー執筆させて戴いてる十数枚からチョイスして。最初は8日に発売済みのジョージ・デュークのソロ4作をご紹介です。

続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
TOPICS
音盤&トーク Vol.12
次回開催が決定!

音盤トーク017

● Light Mellow 音盤&トーク
          Vol.12
@武蔵小山 カフェ・アゲイン

www.cafe-again.co.jp
●3月17日(土)
open:15:00 start 16:00
charge 1,500円

ハイエンドのレーザーターンテーブルで爆音AORを聴こう!
※上記画像は古いものです

シリーズ初アナログ!

Light Mellow's Choice
  カナザワ監修シリーズ
  from VIVID SOUND

Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

WORKS(監修)
WORKS(解説)

Recent Comments
Article Serch
Archives
  • ライブドアブログ