Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Reisssue

■ RESURRECT / ザ・キングトーンズ and マリエ

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【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズのユニバーサル編第1弾6作品が、いよいよ今週23日の発売。まず最初のご紹介は、14年ぶりの再CD化となるザ・キングトーンズ&マリエの78年作『RESURRECT(銀河からの帰還)』だ。

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■ RAIN IN MY LIFE / BILL LaBOUNTY

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お盆だというのに このところスッカリ雨続きで、まるで秋のような肌寒さ。基本的に暑いのはキライじゃない(遊びに限る。暑い中で仕事をするのは大っ嫌い)ので、このまま夏が終わってしまうのは悲しいなぁ…、と思っていたら、来週は再び暑くなるとか…。でもその頃は、結構仕事全開なのよねぇ… 先週イベント『No End Summer』が終わって余裕こいてたら、ちょっと大きな仕事が入ってきたのでスケジュールを整理したところ、8月後半はかなり巻きを入れないとマズイことが判明。チョイとアセっている今日この頃なのだ…

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■ SUMMER OF '78 / BARRY MANILOW

barry manilow 78
某SNSで AOR v.s.MOR の談義が盛り上がっている。AOR=Adult Oriented Rock、MOR=Middle Of the Road。その違いを書き出せばいろいろあるけれど、AORは基本的にロックで、シンガー・ソングライターやバンドが中心。MORは文字通り中道ポップスで、歌唄いが中心にいることか。昭和なイメージの中古レコード屋さんには【ヴォーカル】というコーナーがあって、ペリー・コモやアンディ・ウィリアムス、トム・ジョーンズ、ポール・アンカ、バーブラ・ストライザンドあたり、あるいはシャンソンとかカンツォーネ系も一緒くたになっているのが珍しくなかった。AORは当時はまだジャンル的認知度が低かったから、大抵はロックのアルファベット別のコーナーや、シンガー・ソングライターに分類。でもソロ・アーティストの場合は、ちょっと間違ってヴォーカルに入っているコトもよくあった。

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■ LISTEN TO YOUR HEART / PAUL ANKA

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昨日のポストに引き続き、2日に発売された【AOR CITY 2017】前期48作から、カナザワ的リコメンドをご紹介。今回は前期では数少ない世界初CD化作品から、大御所ポール・アンカの78年作『LISTEN TO YOUR HEART(愛の旋律 [しらべ])』を。

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■ LEGACY / POCO

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2日に発売された【AOR CITY 2017】前期48作から、カナザワ的リコメンドを順次ご紹介していこう。まず今日は、比較的新しい89年の作品で、ポコの再結成盤『LEGACY』。70年代にエピックやABCから出た作品群は何度となくリイシューされたが、オンタイムでCDが出た本作は、世界的に初めての復刻かもしれない。

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■ REALIZE / 矢島賢 & VISIONS

ken yajima
昨日のプリズムと同じく、ワーナージャパン【J-FUSION 40th ANNIVERSARY COLLECTION】シリーズから、今月、待望の初CD化となった矢島賢&ヴィジョンズの『REALIZE』をピックアップ。他にも茂木由多加(元・四人囃子)やセッション・キーボード奏者:乾裕樹、キャンディ浅田らの初CD化があるし、ナベサダや松岡直也の一連のリイシューもあるけれど、カナザワ的には昨日/今日ご紹介の2枚にトドメを刺す。

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■ LIVE ALIVE -absolutely- Expanded Version / PRISM

prism_live alive
先週アタマで締切ピークを脱し、ようやく自分のペースで仕事を組めるようになって、ゲットしたきり放置プレイしていたアイテムをボチボチと。このプリズムの81年ライヴ『LIVE ALIVE』も、ワーナー【J-FUSION 40th ANNIVERSARY COLLECTION】シリーズで6月にリイシューされたものだ。

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■ I'M EASY / KEITH CARRADINE

keith carradine
再びワーナー・ジャパン【WEST COAST 1300 COLLECTION】から。ライナーは書いてないけれど、日本初CD化で、楽しみにしていた一枚。何せ、今度『AOR Light Mellow』の改訂版を出す時は、コレも掲載しよう!と思っていたアイテムなのだからして…。

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■ CATE BROTHERS

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ワーナー・ジャパン【WEST COAST 1300 COLLECTION】から、カナザワ解説執筆ネタをもう1本。アーカンソー出身のケイト・ブラザーズ、75年発表の1stを。レヴォン・ヘルム絡みで来日したり、再編ザ・バンドにサポート参加したりと南部出身者らしい人たちながら、ケイト・ブラザーズ/ケイト・ブラザーズ・バンドと名乗った70年代後半は、アサイラムからのリリース。レコーディングもL.A.ということで、このシリーズでのラインアップとなった。70年代前半はケイツ・ギャングの名で、メンフィス・ソウルの意匠を引き継いだ南部テイストたっぷりのブルー・アイド・ソウルを聴かせた連中である。

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■ BUT SERIOUSLY, FOLKS... / JOE WALSH

joe walsh
引き続きワーナー・ジャパン【WEST COAST 1300 COLLECTION】から、カナザワ解説執筆ネタを。で今回は、ジョー・ウォルシュ『BUT SERIOUSLY, FOLKS...』。邦題『ロスからの蒼い風』。アートワークは水中レストラン、タイトルは「みんな、オレ真面目にやってるんだよ」という人を喰ったシチュエーションなのに、邦題は少々カッコ良すぎるような…

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■ MESSINA / JIM MESSINA

jim messina
あちゃー、また91年盤と同じく、イラストの周りの縁取りをトリミングしてしまったのね。『MESSINA』の表記をアナログ・ジャケの位置からズラしているので、CDではコレがデフォルトなのかも知れないけど、ココはやっぱりオリジナル・ジャケに戻してほしかったな。…というワケで、今日もワーナー・ジャパン【WEST COAST 1300 COLLECTION】から、カナザワ解説執筆ネタで、元ロギンス&メッシーナのジム・メッシーナ、81年発表の2ndソロ。

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■ EVERYTHING YOU’VE HEARD IS TRUE / TOM JOHNSTON

tom johnston
前回、前々回のポストにコトの顛末を書いたように、締め切りラッシュの中で何とかブログ記事を上げてきたのに、3日間 facebookに何も書き込めず、モチベーションだだ下がり。結局そのまま更新中断に陥って、ようやく復活。立ち直ったのは、ゴールデン・ウイーク突入前から続いていた “毎日が締切状態” から約3ヶ月ぶりに脱出し、ようやく自分のペースで仕事ができそうになってきたのがひとつ。廉価シリーズで文字数が少ないとはいえ、約3ヶ月で70本前後ライナーを書いたのだから、コレは自分を褒めてあげたい。ま、関係筋にはデッドライン引っ張ったりして一部ご迷惑をお掛けしましたが… そしてもうひとつは、この7月15日でブログ開設から丸13年が経過し、14年目に突入したこと。なので気分一新とばかりに、ブログとfacebook、同時にデザインを変えてみた。いかがでしょうか?

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■ PLAYING POSSUM / CARLY SIMON

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Facebookのバカ!情報 続編。投稿とコメントが書けないだけと思ったら、「いいね」も付けられないし、メッセンジャーは見られても返事ができない。こりゃ不便。普通のオトナの男なら、幼児のちんちんジャケのクリエイションより、ワーナー【WEST COAST 1300 COLLECTION】で再発されたカーリー・サイモンのコレの方が、よっぽど欲情しちゃうハズですが …ってなワケで、もう何日か、カナザワのfacebookは使いモノになりませんので、関係筋の方、どうぞヨロシク(^∀^)

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■ BANG / JAMES GANG

james gang_bang
facebookのバカッ 昨日付けで当ブログにアップしたドラマー:樋口晶之氏の追悼記事をfacebookのタイムラインに上げようとしたところ、クリエイションのチンチン・ジャケが児童ポルノとオートマチックに判断され、ハジかれることに。しかもペナルティとして3日間の投稿&コメント禁止 迂闊といえば迂闊だったが、アダルト物でも何でもない ただのレコード・ジャケットなのに、そりゃないだろう… しかも追悼だぜ …というワケで、ブログだけどんどん更新します

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■ THRU TRAFIC / 東北新幹線(Narumin & Etsu)

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不遇の天才ミュージシャン:鳴海寛が急逝して約2年。今その鳴海が残した未発表音源が、続々と堰を切ったかのように登場している。彼のような天性の音楽職人が、その死と引き換えに注目されるようになる…。その悲しい現実に、少々やるせない気持ちにさえられたりして… そしてそれに併せて、この東北新幹線のワン&オンリー作『THRU TRAFFIC』も、10年ぶりに再度CD復刻されることになった。カナザワ監修の初CD化は紙ジャケット仕様に拠るものだったが、今回は通常のジェエル・ケースで発売されている。

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■ PILLOW TALK・KISSING FISH / 佐藤奈々子

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昨日に引き続き、カナザワ監修Light Mellow和モノ・オリジナル・アルバム・リイシューから、小悪魔的な魅惑のシンガー・ソングライター:佐藤奈々子のコロムビア期の復刻ご紹介。今回は後続2枚、『Pillow Talk』と『Kissing Fish』が対象だ。

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■ FUNNY WALKIN'・SWEET SWINGIN’ / 佐藤奈々子

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カナザワ監修Light Mellow和モノ・オリジナル・アルバム・リイシュー。今回の登場は、元祖渋谷系、ユニークなウィスパーリング・ヴォイスの持ち主としてリスペクトされる女性シンガー・シングライター、佐藤奈々子のコロムビア期の作品4枚。ちょうど今年は奈々子のデビュー40周年アニヴァーサリーでもある。そこでまず今日は、共に77年に発表されたデビュー作『Funny Walkin’』と2nd『SWEET SWINGIN’』をピックアップ。

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■ WATERCOLOR SKY / JEFF LARSON

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空模様も自分の心模様も、何だかドヨ〜ンとしているけれど、気分転換をする時間的余裕もなく… せめて仕事の合間の僅かな時間に、こんな爽やかな音を…。ピュアな西海岸系シンガー・ソングライター:ジェフ・ラーソンが、98年に発表した1st アルバムの新装リマスター盤が、少し前に発売されている。


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■ THE RHYTHM OF LOVE / LAVA

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すっかりご紹介が遅くなったが、“北欧のTOTO” ことLAVAのオリジナル5作目『THE RHYTHM OF LOVE』がリイシュー。北欧盤に帯とカナザワの解説を付けた国内仕様盤も、既に出回っている。90年発表というと比較的新しいイメージがあるが、実際は25年以上経過しているワケで、すっかり入手困難。でも彼らが北欧AORシーンのトップに君臨できたのも、“ノルウェーのTOTO” なる枕詞で語られるのも、本作に拠るところが大きいワケで。それゆえ、以前から再発を求める声は高かった。

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■ TAMARACK

tamarack
今日は久々に どマイナーなマニアック・ネタ。でも中身を知ると “ヘェ〜” がたくさん付きそうな、好事家にはタマラない美味しいネタでもあります。それこそ、グループ名が タマラック というだけに…

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