Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

棚からpick!

■ FRANK WEBER

frank weber

AORファンにはお馴染みであろうニューヨークのシンガー・ソングライター、フランク・ウェーバーが来日中。とはいえライヴを演りに来たのではなく、完全にプライヴェート。それでも彼は来日のたびに連絡してくれ、じゃあディナーかランチでも、という流れになる。今回も滞在している新宿の某ホテルで待ち合わせ、関係者4人でランチすることになった。

続きを読む

■ CHANSON・TOGETHER WE STAND / CHANSON

chansonchanson2

怒涛のゴールデン・ウィーク進行もひとまず大きな山を越え、休み明けの締切を残すだけになって、このブログなど書き進めているワケですが…。その山の原因となったのが、今月15日売りのレコードコレクターズ6月号の特集記事『セッション・ギタリストの名手たち』。ココでもご紹介したダニー・コーチマーの新作『HONEY DON'T LEAVE L.A.』発表とその来日公演にちなんで、70年代アメリカのセッション・ギタリストたちに光を当てるという、保存版とすべき大特集だ。その特集中核を成すギタリスト名鑑に、最初の人選の段階からカナザワが参加することになった。これは大きなプレッシャーが掛かる仕事である。

続きを読む

■ CHICAGO V

chicago v

元シカゴのダニー・セラフィン率いる California Transit Authority、通称CTAの来日公演が週明けに迫ってきた。招聘元である Billboard Live / Billboard Japanのサイトでも、カナザワが書いた特集記事に続き、ダニーへのメール・インタビューが公開された(Billboard Japan Special Site へ) 観に行く人はそれを読んで気分を盛り上げて戴き、迷っている人は早いうちに決心して予約を取ってほしいところだ。

続きを読む

■ QUADIO BOX / CHICAGO

chicago_quadio

シティ・ポップ方面の大ヤマを脱稿したら、今度は4月に来日が決まっているCTA(California Transit Authority)の特集記事を執筆開始。当ブログでは、既に先月21日のポストにて速報しているが、ライヴまで、もう早くも1ヶ月ちょっとである。そこでもお知らせしたように、今回はリーダーであるシカゴのオリジナル・ドラマー:ダニー・セラフィンだけでなく、ビル・チャンプリンにドニー・デイカスという、歴代メンバーも同行。ステージに掛けられる楽曲も、ほぼシカゴ時代のナンバーになりそうだ。

続きを読む

■ ORANGE SKY, ENDLESS SUMMER / 小林泉美 & FLYING MIMI BAND

flying mimi band
朝から雪がチラついて、午後から本降り 世間は大変そうだけど、自分にはちょうど良かったかも。この週末ほとんど原稿執筆できなかったので、先送りしていた某音専誌のシティ・ポップス特集のレビューをやっつけるべく、ただただ家に引き籠って音とPCに向かっていたから…。外はシンシンと雪が積もっていても、仕事部屋はヌクヌクを通り過ぎ、ちょっぴりトロピカル・ムードだったりして…

続きを読む

■ SEAWIND

seawind_1

少々ワケありで、シーウインドの1stを繰り返し聴いている。人気曲<He Loves You>は頻繁に耳するし、<The Devil Is A Liar>などベスト盤や再結成盤でも聴ける楽曲はそうでもないけど、フル・アルバムを聴き直すのは、実はかなり久し振り。もしかして紙ジャケが出て以来? …というコトは、もう8年近く聴いてなかったのか… シーウインドのアルバムというと、カナザワ世代はどうしてもトミー・リピューマ制作『LIGHT THE LIGHT』やジョージ・デュークがプロデュースした4thアルバム『SEAWIND(海鳥)』に行っちゃうからな。

続きを読む

■ SOUL & INSPIRATION / BARRY MANN

barry mann demo
ゴールデン・ウィークもいよいよ終盤。天気にも恵まれた大型連休だというのに、ひたすら家に籠って原稿書きという我が身… 送られてきた美女や風景の画像で心を癒し…、って、それじゃあチョッと悲しすぎるだろッ でも一方で仕事内容はとても充実していて。キャロル・キングのガイド本用アルバム・レビューに続いては、6月末に臨発予定のバリー・マン&シンシア・ワイル秘蔵デモ音源集の解説を書いている。

続きを読む

■ WRITER / CAROLE KING

carole king writer
ゴールデン・ウィーク後半戦? いえいえ、カナザワは全開で原稿執筆中です。いま取り掛かっているのは、キャロル・キングのカタログ・レビュー。この夏 帝国劇場で、キャロルの半生を彼女の名曲と共に描くミュージカル『ビューティフル』が上演されるが(キャロル役は水樹奈々/平原綾香のダブル・キャスト)、それに併せてムック本が発刊されるそうで、そこに書いて欲しいと飛び込みの依頼が来た。

続きを読む

■ BAKED POTATO SUPER LIVE ! / GREG MATHIESON PROJECT

greg mathieson project
何だかクサクサしたことばかり続いている昨今なので、ココは一発ウサ晴らしでハード・ロックでも、と思っていたら、何と昨年の台風による北海道産ジャガイモ不作の影響で、これからしばらくポテトチップスが品薄になるとか… それを知って思わず手に取ったのがコレ。AORファン、フュージョン・ファン、特にTOTO好きには避けて通れぬグレッグ・マティソン・プロジェクト『BAKED POTATO SUPER LIVE!』を大爆音で…。録音場所となったベイクド・ポテトは、言わずと知れたノース・ハリウッドのライヴ・ヴェニュー。音符を持ったおジャガがトレードマークで、そのネオンサインの写真を使った再発盤もあったが、やはりこのジャガイモ風巨石ジャケットが定番ということで。

続きを読む

■ BODY LANGUAGE / PATTI AUSTIN

patti austin_body language
絶賛、音盤整理中(まだやってる…半泣)。その中からまとまって出てきたのが、昨年9月に再発されたキング・レコード発のCTIコレクション。既に持っているアルバムが多かったので、世界初/日本CD化モノを中心に数枚ピックアップしただけだったが、ならばこの機会にブログで紹介しよう、と思いつつスッカリ失念していたのが、このパティ・オースティンの4作目にしてCTI最終作(80年)だ。手元には初CD化時の03年UK盤(英ではSony Musicがディストリビュート)があるので、今回はスルーしたけれど、実は地味ィ〜に内容がイイのヨ。

続きを読む

■ CHEERS TO THE FALL / ANDRA DAY

andra day
クリスマス・シーズンにスティーヴィー・ワンダーとの共演曲<Someday At Christmas>(発表は一昨年暮れ)を含むクリスマス・アルバムがリリースされ、ちょっとした話題を提供してくれたアンドラ・デイ。9月に横浜赤レンガ倉庫で開催されたブルーノート・ジャズ・フェスでの熱演も印象的だったが、その時に記事をアップしようと思ったら、CDが見当たらずに断念。それが今回の音盤整理でヒョッコリ出てきたので、改めて聴き直してみた。

続きを読む

■ GET ON DOWN + REFLECTIONS IN BLUE / BOBBY BLAND

bobby bland
Vinyl & CDの整理、絶賛継続中。結局今日も終わらなかったけど、ようやく先が見えてきた。でもまた収納スペースがなくなりつつあり、これから頭を悩ませそう。去年はフュージョンやAOR系の廉価CD再発が多かったので、それだけでも軽く300枚は増えてるんだから…


続きを読む

■ SYSTEMATIC / BILLY GRIFFIN

billy griffin systematic
相方の実家へ新年のご挨拶へ行ってから、越年している仕事部屋のアナログ&CDの片付けを再開。デスク脇のダンボールに未聴のまま投げ込んであったCDだけで数百枚はあったから、分類して棚へ収めるだけでひと苦労。ちなみに我が家はザックリとジャンルで分け、並び順は洋楽=アルファベット、邦楽=五十音順にしている。例えば、このビリー・グリフィン(元ミラクルズ)だったら、ソウル/R&Bコーナーの男性ソロ棚「G」のトコロに入るワケ。

続きを読む

■ ROUGH AND READY / JEFF BECK GROUP

jeff beck_rough&ready
ワケあってジェフ・ベック。最新作『LOUD HAILER』もメチャ攻めに出てて、近作の中では一番のお気に入りになったけれど、カナザワにとってのジェフ・ベックは、やはり第2期ジェフ・ベック・グループ(以下JBG)の2作と、ソロ初期『BLOW BY BLOW』と『WIRED』に尽きる。来月、その『WIRED』40周年記念でSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションが出るので、コレを5.1chサウンドで聴くのがメチャ楽しみ。で今日は、その前哨戦的に…??

続きを読む

■ GET LOOSE / EVELYN KING

evelyn king
ディスコ・ディーヴァ:イヴリン・シャンペーン・キング@Billboard Live Tokyo 2nd show に参戦。一般的にはデビュー・ヒットとなった<Shame>(77年/全米9位)のイメージが強いのかもしれないが、カナザワ的にはやはりカシーフ絡みの4作目『I'M IN LOVE』(81年)や、その次の『GET LOOSE』のナンバーをたくさん聴きたい。

続きを読む

■ SOLAR / LUCAS ARRUDA

lucas arruda 2
カナザワが解説を寄稿しているブラジリアン・レア・グルーヴ・マスター:エヂ・モッタのニュー・アルバム『PERPETUAL GATEWAYS』も無事発売されたようで、こんなインタビュー記事も紹介されているけれど…。その新作ジャケから連想したのが、同じブラジリアンなレア・グルーヴ系ニュー・カマー、ルーカス・アルーダ。ちょうど某コンピレーションの選曲仕事もあって、この辺の新し目なメロウ・グルーヴを聴き漁っていたのよ。

続きを読む

■ YOUR WORLD AND MY WORLD / ALBERT HAMMOND

albert hammond
年の瀬だというのに、この季節感のないジャケット…。もちろん、新年を南の島で、というセレブな暮らしをしているハズもなく、要は年内最後の原稿締切が、年明け1月末〜2月初めに東京・大阪で来日公演を行うアルバート・ハモンドのウェブ記事で、それを今、鋭意執筆中というワケです。

続きを読む

■ PARTNERS / BARBRA STREISAND

barbra_partners
ここ2日間ほどデヴィッド・フォスターの仕事を追っていて、ふと気付いたのが、時々ふっと浮上してくるバーブラ・ストライサンドの存在である。ルパート・ホームスがアレンジ/プロデュースした『LAZY AFTERNOON』(75年)でピアノを弾いたのが最初の邂逅だったようで、単なるミュージシャンではなく、煮詰まったルパートに編曲のアイディアを与えたりしたようだ。バーブラとデヴィッドは、濃厚な共演作品こそないものの、その後も断続的にコラボを続け、85年の『THE BROARDWAY ALBUM』では、唯一デヴィッドがプロデュース/アレンジを手掛けた<Somewhere>がグラミー最優秀アレンジ賞を獲得した。

続きを読む

■ SKYLARK

skylark
間もなくウォルト・ディズニーとの夢のコラボレーション・アルバム『WE LOVE DISNEY』をリリースする大物プロデューサー:デヴィッド・フォスターをネタに、約4500Wの読みモノを執筆中。彼のキャリアを俯瞰しつつ、プロデューサーやフィクサーとしての功績、音楽的変遷などを書いているが、改めてネタ多すぎで、まとめるのに四苦八苦している。

続きを読む

■ IT'S A POPPIN' TIME / 山下達郎

tatsuro_popintime
今日は1日、山下達郎デイ そうと書くとチョッと大袈裟だけれど、まぁ、ラジオからトータル3時間半も達郎さんの喋りや楽曲、オマケに未発表ライヴ音源を堪能できるという貴重な日だったのだから、そう言っても許されるだろう。

続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
TOPICS
Groovyなコンピ 組みました


エリック・タッグ2nd 初紙ジャケ化
解説書かせて戴きました


エヂ・モッタ 新作
解説書かせて戴きました

アレッシー 新作
解説書かせて戴きました

監修・解説
ビル・チャンプリン新作
マイケル・マクドナルド最新作
Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

WORKS(解説)
ワーナージャパン AOR
ワーナー新 名盤探検隊
紙ジャケ AOR編

●クリストファー・クロス
 ボーナス1曲
 カナザワ解説再掲載
●ウィルソン・ブラザーズ
 ボーナス1曲
  ●マイケル・センベロ
 カナザワ新規解説
●レスリー・スミス
カナザワ解説加筆修正
●ターリー・リチャーズ
カナザワ新規解説
Produce
◆ 今井優子 ◆
30周年記念ミニアルバム

角松敏生参加。
詳細はコチラから。


◆Sparkling☆Cherry
待望の第2作。

杉真理,濱田金吾参加。
詳細はコチラから。
Light Mellow 和モノ
増版しました。
限定小冊子付き!
カナザワ監修のシティポップ`・シリーズ
コンピ概要は下のロゴから
link_sp1

Light Mellow's Choice
  カナザワ監修シリーズ
  from VIVID SOUND

Recent Comments
Article Serch
Archives
  • ライブドアブログ