Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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棚からpick!

■ DOWN TWO THEN LEFT / BOZ SCAGGS

boz_down two then left

現在、好調にジャパン・ツアーを展開中のボズ・スキャッグス。前半戦の仙台と東京3公演は既に終わり、残すは大阪・広島・名古屋となっている。その模様はSNSや関連サイトのアチコチで紹介されているが、今回カナザワは連休明けのスケジュールが見えず、東京公演に足を運ぶことができなかった。ようやく都合が付いたら、東京3公演とも既にソールド・アウト。まぁ、最近は来日の度に観に行っていたので、さほどの悔しさはないのだが、<Loan Me A Dime>はまたナマで聴きたかったな…。

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■ THE GAME / QUEEN

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後輩の女性編集者に頼まれ、地方新聞の情報誌向けにクイーンの記事、コメントを寄稿。それでこの80年作『THE GAME』を聴きながら、彼らのことを考えてみた。ご存知のようにこのアルバムは、<Another One Bites The Dust(地獄へ道づれ)>や<Crazy Little Things Called Love(愛と言う名の欲望)>といった新定番曲を生み出す一方で、それまでの王道バラードも収録した通算8作目。過渡期らしいアルバムで、作品としてのバランス感は良くないものの、ヒット曲のパワーで英米チャート同時No.1を獲得している。

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■ THIS TIME / CULVER KINGZ

culver kings

年末にデスク脇の未聴CDの山を整理した時に、その中から掘り出した一枚。再発で中身が分かっていれば、そのままラックに収納するが、これはジャケットを見てもグループ名を見ても、何者か分からない。アートワークでメロディック・ロック系なのは推察できるものの、それだけなら購入しないはず。何か理由があってポチッたと思うが、その記憶がないのだ。ヤベぇ〜、いよいよボケたのか、自分ッ

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■ FRANK WEBER

frank weber

AORファンにはお馴染みであろうニューヨークのシンガー・ソングライター、フランク・ウェーバーが来日中。とはいえライヴを演りに来たのではなく、完全にプライヴェート。それでも彼は来日のたびに連絡してくれ、じゃあディナーかランチでも、という流れになる。今回も滞在している新宿の某ホテルで待ち合わせ、関係者4人でランチすることになった。

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■ CHANSON・TOGETHER WE STAND / CHANSON

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怒涛のゴールデン・ウィーク進行もひとまず大きな山を越え、休み明けの締切を残すだけになって、このブログなど書き進めているワケですが…。その山の原因となったのが、今月15日売りのレコードコレクターズ6月号の特集記事『セッション・ギタリストの名手たち』。ココでもご紹介したダニー・コーチマーの新作『HONEY DON'T LEAVE L.A.』発表とその来日公演にちなんで、70年代アメリカのセッション・ギタリストたちに光を当てるという、保存版とすべき大特集だ。その特集中核を成すギタリスト名鑑に、最初の人選の段階からカナザワが参加することになった。これは大きなプレッシャーが掛かる仕事である。

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■ CHICAGO V

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元シカゴのダニー・セラフィン率いる California Transit Authority、通称CTAの来日公演が週明けに迫ってきた。招聘元である Billboard Live / Billboard Japanのサイトでも、カナザワが書いた特集記事に続き、ダニーへのメール・インタビューが公開された(Billboard Japan Special Site へ) 観に行く人はそれを読んで気分を盛り上げて戴き、迷っている人は早いうちに決心して予約を取ってほしいところだ。

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■ QUADIO BOX / CHICAGO

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シティ・ポップ方面の大ヤマを脱稿したら、今度は4月に来日が決まっているCTA(California Transit Authority)の特集記事を執筆開始。当ブログでは、既に先月21日のポストにて速報しているが、ライヴまで、もう早くも1ヶ月ちょっとである。そこでもお知らせしたように、今回はリーダーであるシカゴのオリジナル・ドラマー:ダニー・セラフィンだけでなく、ビル・チャンプリンにドニー・デイカスという、歴代メンバーも同行。ステージに掛けられる楽曲も、ほぼシカゴ時代のナンバーになりそうだ。

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■ ORANGE SKY, ENDLESS SUMMER / 小林泉美 & FLYING MIMI BAND

flying mimi band
朝から雪がチラついて、午後から本降り 世間は大変そうだけど、自分にはちょうど良かったかも。この週末ほとんど原稿執筆できなかったので、先送りしていた某音専誌のシティ・ポップス特集のレビューをやっつけるべく、ただただ家に引き籠って音とPCに向かっていたから…。外はシンシンと雪が積もっていても、仕事部屋はヌクヌクを通り過ぎ、ちょっぴりトロピカル・ムードだったりして…

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■ SEAWIND

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少々ワケありで、シーウインドの1stを繰り返し聴いている。人気曲<He Loves You>は頻繁に耳するし、<The Devil Is A Liar>などベスト盤や再結成盤でも聴ける楽曲はそうでもないけど、フル・アルバムを聴き直すのは、実はかなり久し振り。もしかして紙ジャケが出て以来? …というコトは、もう8年近く聴いてなかったのか… シーウインドのアルバムというと、カナザワ世代はどうしてもトミー・リピューマ制作『LIGHT THE LIGHT』やジョージ・デュークがプロデュースした4thアルバム『SEAWIND(海鳥)』に行っちゃうからな。

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■ SOUL & INSPIRATION / BARRY MANN

barry mann demo
ゴールデン・ウィークもいよいよ終盤。天気にも恵まれた大型連休だというのに、ひたすら家に籠って原稿書きという我が身… 送られてきた美女や風景の画像で心を癒し…、って、それじゃあチョッと悲しすぎるだろッ でも一方で仕事内容はとても充実していて。キャロル・キングのガイド本用アルバム・レビューに続いては、6月末に臨発予定のバリー・マン&シンシア・ワイル秘蔵デモ音源集の解説を書いている。

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■ WRITER / CAROLE KING

carole king writer
ゴールデン・ウィーク後半戦? いえいえ、カナザワは全開で原稿執筆中です。いま取り掛かっているのは、キャロル・キングのカタログ・レビュー。この夏 帝国劇場で、キャロルの半生を彼女の名曲と共に描くミュージカル『ビューティフル』が上演されるが(キャロル役は水樹奈々/平原綾香のダブル・キャスト)、それに併せてムック本が発刊されるそうで、そこに書いて欲しいと飛び込みの依頼が来た。

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■ BAKED POTATO SUPER LIVE ! / GREG MATHIESON PROJECT

greg mathieson project
何だかクサクサしたことばかり続いている昨今なので、ココは一発ウサ晴らしでハード・ロックでも、と思っていたら、何と昨年の台風による北海道産ジャガイモ不作の影響で、これからしばらくポテトチップスが品薄になるとか… それを知って思わず手に取ったのがコレ。AORファン、フュージョン・ファン、特にTOTO好きには避けて通れぬグレッグ・マティソン・プロジェクト『BAKED POTATO SUPER LIVE!』を大爆音で…。録音場所となったベイクド・ポテトは、言わずと知れたノース・ハリウッドのライヴ・ヴェニュー。音符を持ったおジャガがトレードマークで、そのネオンサインの写真を使った再発盤もあったが、やはりこのジャガイモ風巨石ジャケットが定番ということで。

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■ BODY LANGUAGE / PATTI AUSTIN

patti austin_body language
絶賛、音盤整理中(まだやってる…半泣)。その中からまとまって出てきたのが、昨年9月に再発されたキング・レコード発のCTIコレクション。既に持っているアルバムが多かったので、世界初/日本CD化モノを中心に数枚ピックアップしただけだったが、ならばこの機会にブログで紹介しよう、と思いつつスッカリ失念していたのが、このパティ・オースティンの4作目にしてCTI最終作(80年)だ。手元には初CD化時の03年UK盤(英ではSony Musicがディストリビュート)があるので、今回はスルーしたけれど、実は地味ィ〜に内容がイイのヨ。

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■ CHEERS TO THE FALL / ANDRA DAY

andra day
クリスマス・シーズンにスティーヴィー・ワンダーとの共演曲<Someday At Christmas>(発表は一昨年暮れ)を含むクリスマス・アルバムがリリースされ、ちょっとした話題を提供してくれたアンドラ・デイ。9月に横浜赤レンガ倉庫で開催されたブルーノート・ジャズ・フェスでの熱演も印象的だったが、その時に記事をアップしようと思ったら、CDが見当たらずに断念。それが今回の音盤整理でヒョッコリ出てきたので、改めて聴き直してみた。

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■ GET ON DOWN + REFLECTIONS IN BLUE / BOBBY BLAND

bobby bland
Vinyl & CDの整理、絶賛継続中。結局今日も終わらなかったけど、ようやく先が見えてきた。でもまた収納スペースがなくなりつつあり、これから頭を悩ませそう。去年はフュージョンやAOR系の廉価CD再発が多かったので、それだけでも軽く300枚は増えてるんだから…


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■ SYSTEMATIC / BILLY GRIFFIN

billy griffin systematic
相方の実家へ新年のご挨拶へ行ってから、越年している仕事部屋のアナログ&CDの片付けを再開。デスク脇のダンボールに未聴のまま投げ込んであったCDだけで数百枚はあったから、分類して棚へ収めるだけでひと苦労。ちなみに我が家はザックリとジャンルで分け、並び順は洋楽=アルファベット、邦楽=五十音順にしている。例えば、このビリー・グリフィン(元ミラクルズ)だったら、ソウル/R&Bコーナーの男性ソロ棚「G」のトコロに入るワケ。

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■ ROUGH AND READY / JEFF BECK GROUP

jeff beck_rough&ready
ワケあってジェフ・ベック。最新作『LOUD HAILER』もメチャ攻めに出てて、近作の中では一番のお気に入りになったけれど、カナザワにとってのジェフ・ベックは、やはり第2期ジェフ・ベック・グループ(以下JBG)の2作と、ソロ初期『BLOW BY BLOW』と『WIRED』に尽きる。来月、その『WIRED』40周年記念でSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションが出るので、コレを5.1chサウンドで聴くのがメチャ楽しみ。で今日は、その前哨戦的に…??

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■ GET LOOSE / EVELYN KING

evelyn king
ディスコ・ディーヴァ:イヴリン・シャンペーン・キング@Billboard Live Tokyo 2nd show に参戦。一般的にはデビュー・ヒットとなった<Shame>(77年/全米9位)のイメージが強いのかもしれないが、カナザワ的にはやはりカシーフ絡みの4作目『I'M IN LOVE』(81年)や、その次の『GET LOOSE』のナンバーをたくさん聴きたい。

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■ SOLAR / LUCAS ARRUDA

lucas arruda 2
カナザワが解説を寄稿しているブラジリアン・レア・グルーヴ・マスター:エヂ・モッタのニュー・アルバム『PERPETUAL GATEWAYS』も無事発売されたようで、こんなインタビュー記事も紹介されているけれど…。その新作ジャケから連想したのが、同じブラジリアンなレア・グルーヴ系ニュー・カマー、ルーカス・アルーダ。ちょうど某コンピレーションの選曲仕事もあって、この辺の新し目なメロウ・グルーヴを聴き漁っていたのよ。

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■ YOUR WORLD AND MY WORLD / ALBERT HAMMOND

albert hammond
年の瀬だというのに、この季節感のないジャケット…。もちろん、新年を南の島で、というセレブな暮らしをしているハズもなく、要は年内最後の原稿締切が、年明け1月末〜2月初めに東京・大阪で来日公演を行うアルバート・ハモンドのウェブ記事で、それを今、鋭意執筆中というワケです。

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CROSSOVER LABORATORY Taking Session vol.1 Crossover Laboratory  Talking session vol.1
ブルー・ペパーズ福田直木がFMヨコハマからお届けする番組の初めての公開収録イベント
6月29日 (土)
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出演:福田直木・
Guest:石井一孝・金澤寿和
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6/29(土) 17:30-23:00 (OPEN 17:00)
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新宿区歌舞伎町1-23-13 第1大滝ビル5F
http://kabukilounge.tokyo/
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