Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

棚からpick!

■ SOUL & INSPIRATION / BARRY MANN

barry mann demo
ゴールデン・ウィークもいよいよ終盤。天気にも恵まれた大型連休だというのに、ひたすら家に籠って原稿書きという我が身… 送られてきた美女や風景の画像で心を癒し…、って、それじゃあチョッと悲しすぎるだろッ でも一方で仕事内容はとても充実していて。キャロル・キングのガイド本用アルバム・レビューに続いては、6月末に臨発予定のバリー・マン&シンシア・ワイル秘蔵デモ音源集の解説を書いている。

続きを読む

■ WRITER / CAROLE KING

carole king writer
ゴールデン・ウィーク後半戦? いえいえ、カナザワは全開で原稿執筆中です。いま取り掛かっているのは、キャロル・キングのカタログ・レビュー。この夏 帝国劇場で、キャロルの半生を彼女の名曲と共に描くミュージカル『ビューティフル』が上演されるが(キャロル役は水樹奈々/平原綾香のダブル・キャスト)、それに併せてムック本が発刊されるそうで、そこに書いて欲しいと飛び込みの依頼が来た。

続きを読む

■ BAKED POTATO SUPER LIVE ! / GREG MATHIESON PROJECT

greg mathieson project
何だかクサクサしたことばかり続いている昨今なので、ココは一発ウサ晴らしでハード・ロックでも、と思っていたら、何と昨年の台風による北海道産ジャガイモ不作の影響で、これからしばらくポテトチップスが品薄になるとか… それを知って思わず手に取ったのがコレ。AORファン、フュージョン・ファン、特にTOTO好きには避けて通れぬグレッグ・マティソン・プロジェクト『BAKED POTATO SUPER LIVE!』を大爆音で…。録音場所となったベイクド・ポテトは、言わずと知れたノース・ハリウッドのライヴ・ヴェニュー。音符を持ったおジャガがトレードマークで、そのネオンサインの写真を使った再発盤もあったが、やはりこのジャガイモ風巨石ジャケットが定番ということで。

続きを読む

■ BODY LANGUAGE / PATTI AUSTIN

patti austin_body language
絶賛、音盤整理中(まだやってる…半泣)。その中からまとまって出てきたのが、昨年9月に再発されたキング・レコード発のCTIコレクション。既に持っているアルバムが多かったので、世界初/日本CD化モノを中心に数枚ピックアップしただけだったが、ならばこの機会にブログで紹介しよう、と思いつつスッカリ失念していたのが、このパティ・オースティンの4作目にしてCTI最終作(80年)だ。手元には初CD化時の03年UK盤(英ではSony Musicがディストリビュート)があるので、今回はスルーしたけれど、実は地味ィ〜に内容がイイのヨ。

続きを読む

■ CHEERS TO THE FALL / ANDRA DAY

andra day
クリスマス・シーズンにスティーヴィー・ワンダーとの共演曲<Someday At Christmas>(発表は一昨年暮れ)を含むクリスマス・アルバムがリリースされ、ちょっとした話題を提供してくれたアンドラ・デイ。9月に横浜赤レンガ倉庫で開催されたブルーノート・ジャズ・フェスでの熱演も印象的だったが、その時に記事をアップしようと思ったら、CDが見当たらずに断念。それが今回の音盤整理でヒョッコリ出てきたので、改めて聴き直してみた。

続きを読む

■ GET ON DOWN + REFLECTIONS IN BLUE / BOBBY BLAND

bobby bland
Vinyl & CDの整理、絶賛継続中。結局今日も終わらなかったけど、ようやく先が見えてきた。でもまた収納スペースがなくなりつつあり、これから頭を悩ませそう。去年はフュージョンやAOR系の廉価CD再発が多かったので、それだけでも軽く300枚は増えてるんだから…


続きを読む

■ SYSTEMATIC / BILLY GRIFFIN

billy griffin systematic
相方の実家へ新年のご挨拶へ行ってから、越年している仕事部屋のアナログ&CDの片付けを再開。デスク脇のダンボールに未聴のまま投げ込んであったCDだけで数百枚はあったから、分類して棚へ収めるだけでひと苦労。ちなみに我が家はザックリとジャンルで分け、並び順は洋楽=アルファベット、邦楽=五十音順にしている。例えば、このビリー・グリフィン(元ミラクルズ)だったら、ソウル/R&Bコーナーの男性ソロ棚「G」のトコロに入るワケ。

続きを読む

■ ROUGH AND READY / JEFF BECK GROUP

jeff beck_rough&ready
ワケあってジェフ・ベック。最新作『LOUD HAILER』もメチャ攻めに出てて、近作の中では一番のお気に入りになったけれど、カナザワにとってのジェフ・ベックは、やはり第2期ジェフ・ベック・グループ(以下JBG)の2作と、ソロ初期『BLOW BY BLOW』と『WIRED』に尽きる。来月、その『WIRED』40周年記念でSA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションが出るので、コレを5.1chサウンドで聴くのがメチャ楽しみ。で今日は、その前哨戦的に…??

続きを読む

■ GET LOOSE / EVELYN KING

evelyn king
ディスコ・ディーヴァ:イヴリン・シャンペーン・キング@Billboard Live Tokyo 2nd show に参戦。一般的にはデビュー・ヒットとなった<Shame>(77年/全米9位)のイメージが強いのかもしれないが、カナザワ的にはやはりカシーフ絡みの4作目『I'M IN LOVE』(81年)や、その次の『GET LOOSE』のナンバーをたくさん聴きたい。

続きを読む

■ SOLAR / LUCAS ARRUDA

lucas arruda 2
カナザワが解説を寄稿しているブラジリアン・レア・グルーヴ・マスター:エヂ・モッタのニュー・アルバム『PERPETUAL GATEWAYS』も無事発売されたようで、こんなインタビュー記事も紹介されているけれど…。その新作ジャケから連想したのが、同じブラジリアンなレア・グルーヴ系ニュー・カマー、ルーカス・アルーダ。ちょうど某コンピレーションの選曲仕事もあって、この辺の新し目なメロウ・グルーヴを聴き漁っていたのよ。

続きを読む

■ YOUR WORLD AND MY WORLD / ALBERT HAMMOND

albert hammond
年の瀬だというのに、この季節感のないジャケット…。もちろん、新年を南の島で、というセレブな暮らしをしているハズもなく、要は年内最後の原稿締切が、年明け1月末〜2月初めに東京・大阪で来日公演を行うアルバート・ハモンドのウェブ記事で、それを今、鋭意執筆中というワケです。

続きを読む

■ PARTNERS / BARBRA STREISAND

barbra_partners
ここ2日間ほどデヴィッド・フォスターの仕事を追っていて、ふと気付いたのが、時々ふっと浮上してくるバーブラ・ストライサンドの存在である。ルパート・ホームスがアレンジ/プロデュースした『LAZY AFTERNOON』(75年)でピアノを弾いたのが最初の邂逅だったようで、単なるミュージシャンではなく、煮詰まったルパートに編曲のアイディアを与えたりしたようだ。バーブラとデヴィッドは、濃厚な共演作品こそないものの、その後も断続的にコラボを続け、85年の『THE BROARDWAY ALBUM』では、唯一デヴィッドがプロデュース/アレンジを手掛けた<Somewhere>がグラミー最優秀アレンジ賞を獲得した。

続きを読む

■ SKYLARK

skylark
間もなくウォルト・ディズニーとの夢のコラボレーション・アルバム『WE LOVE DISNEY』をリリースする大物プロデューサー:デヴィッド・フォスターをネタに、約4500Wの読みモノを執筆中。彼のキャリアを俯瞰しつつ、プロデューサーやフィクサーとしての功績、音楽的変遷などを書いているが、改めてネタ多すぎで、まとめるのに四苦八苦している。

続きを読む

■ IT'S A POPPIN' TIME / 山下達郎

tatsuro_popintime
今日は1日、山下達郎デイ そうと書くとチョッと大袈裟だけれど、まぁ、ラジオからトータル3時間半も達郎さんの喋りや楽曲、オマケに未発表ライヴ音源を堪能できるという貴重な日だったのだから、そう言っても許されるだろう。

続きを読む

■ WILD LIFE / WINGS

wings_wildlife
メールや Facebook 等などで、実にたくさんの方々から “Happy Birthday” のメッセージを頂戴した。どうもありがとうございます。もうあまりメデタクはない歳ですが、やっぱりみなさんにお声掛けいただくのは嬉しいモノですね。

続きを読む

■ STEPPING UP / OLE BORUD


ole_steppingup
いよいよ今週末に迫ったオーレ・ブールド2度目のジャパン・ツアー。少し時間に余裕アリで、カナザワもただいま最新作『STEPPING OUT』を予習中。ココから何曲やってくれるかな?という愉しみも然ることながら、今年もペイジスは聴けるか?なんてトコロも気になったりして…。

続きを読む

■ ALIVE! / KISS


kiss_alive
レコードコレクターズ誌2月号のキッス特集を読んで感化され、出世作となった75年の2枚組ライヴ『ALIVE!』を爆音で。邦題『地獄の狂獣』。いやぁ〜、中高時代に戻った気分で、軽くヘッド・バンキングしながらエア・ドラム。燃えるワァ〜

続きを読む

■ YOUNG AMERICANS / DAVID BOWIE


bowie_young american
ハハン、おそらくきっとそういうコトだったんだな 長年の疑問…、というほど大層なモノではないけれど、どうも今まで腑に落ちてなかったコトが、これでようやく納得できた。イヤ、気づく人は多分とっくの昔に気づいていたんだろう。でもいくつか持っているCDの解説にも、周辺文献にも、そういう指摘は見当たらない。でももう自分の中では、すっかり確信に変わっている。つまり…

続きを読む

■ THE BOMB SHELTER SESSIONS / VINTAGE TROUBLE


vintage_trouble
今日から10月。気持ちも新たに残り3ヶ月も頑張って…と思っていたら、朝一番でトラブル発生。その対応で一日が終わってしまい…。そんなモヤモヤした気持ちをブッ飛ばすべく手を伸ばしたのが、このヴィンテージ・トラブルのロング・セラー・アルバム。ここの常連さんにはあまり馴染みがないかもしれないが、サマー・ソニックなどのフェスには何度か参加していて、今年はブルーノート東京でも公演した。ブルース由来の60〜70'sロックが好きなら、絶対に聴いて損はない連中なのだ。

続きを読む

■ GAUCHO / STEELY DAN


steely_dan_gaucho
本日、dues新宿で行なわれたトーク・イベント【冨田ラボ『ナイトフライ』刊行記念! 冨田ラボ×金澤寿和、AORミュージックの魅力について語る!】においで下さった方々、どうもありがとうございました。有料なのに立ち見まで出た盛況ぶり、サスガ当代随一の人気サウンド・クリエイター:冨田恵一さんであります。カナザワにとっても貴重な体験を、壇上で楽しませていただきました。話し相手に呼んでくださった冨田さんにも、改めて御礼を。



続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
EVENT
LightMellow夏フェス @Zushi
no end summer 017
Kanazawa も DJ として参戦します。
詳細は、オフィシャルサイトへ

Light Mellow Summit
開催迫る!

LM summit
7月21日(金)19:00〜
カブキラウンジ
※画像は前回のモノです。

Light Mellow音盤&トーク・ライヴ Vol.10
音盤トーク017
8月19日(土)
武蔵小山カフェアゲイン
open 15:00 start 16:00
charge ¥1,500-
レーザーターンテールを使って爆音でAORを聴くイベントです。詳細・予約はカフェ・アゲインまで。
※画像は前回のモノです。
Light Mellow Searches
  カナザワ監修シリーズ
  from P-ヴァイン


Light Mellow's Choice
  カナザワ監修シリーズ
 from VIVID SOUND


10年ぶりの新装発売です。
WORKS(Mook)
寄稿しました!

ミュージカルなど話題沸騰中のキャロル・キングのムック本。ディスク・ガイドを執筆。
ご協力お願いします
今井優子デビュー30周年記念 ミニアルバム・プロジェクト yuko_cloud
クラウド・ファンディングがスタートしました。 詳細は コチラから
皆様の厚きご支援お願いします。
Light Mellow 和モノ
カナザワ監修のシティポップ`・シリーズ
コンピ概要は下のロゴから
link_sp1

■オリジナル再発■


■Light Mellow 和モノ45■
●かまやつひろし追悼復刻!
st
kamayatsu_do you

芽瑠璃堂 特設ページ
※タワーレコード、Disk Union でもお求めになれます。

Recent Comments
Article Serch
Archives
  • ライブドアブログ