Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Live Review

■ MAZDA DRIVE & MUSIC #3 @マツダR&Dセンター横浜

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自動車メーカーのMAZDAが主催する『MAZDA DRIVE & MUSIC #3』@マツダR&Dセンター横浜プレゼホール、トークショーの司会進行及びライヴ・レポーター的に参加しました。クルマをもっと楽しんでほしい、というMAZDAでは今、カー・オーディオに特段チカラを入れているそうで、それを広める催しを組んでいるとか。そこで今回は、オーディオ試聴会とライヴ、トーク・ショウを組み合わせたユニークなイベントを企画。自分にもお声を掛けて頂いた。

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■ DJイベント『 棚からわしづかみ』 @ 神楽坂 K.WEST

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30年からの付き合いになる ふりーまんのイベント“棚からわしづかみ”でお呼ばれDJ@神楽坂 K.WEST let the good times roll bar。彼の50歳代最後の催しというコトで、R&B系の音楽ジャーナリスト兼アイドル・プロデューサーとして活躍されているカール南澤さん、 角松敏生関連を中心にダンス・クラシックやブギー系の人気イベントを主催しているiMasatoクンらをゲストに、なかなかの盛況でありました。僭越ながらトリを務めさせていただきましたが、足を運んでくださった皆さま、どうもありがとうございました。

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■ 八神純子&後藤次利 『The Night Flight 〜 New Departure』@Billboard Live Tokyo

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ライヴ取材で、八神純子&後藤次利 『The Night Flight〜New Departure』@Billboard Live Tokyo 2days の2日目1st Show。彼女の音楽に馴染みの薄い方だと、今だに<みずいろの雨>や<パープル・タウン>のイメージが強いかも知れないが、米国在住/実質的活動休止を間に挟んで、東日本大震災復興支援を機に活動を再開し、今ではもっとも積極的なライヴ活動を展開しているベテラン女性シンガー・ソングライターの一人に数えられる。その中で、ギターとキーボードの3人で全国各地をくまなく回る長期ツアー『キミの街へ』を展開しながら、スピン・オフ的にピアノ・デュオとの公演や単身でのTalk& Live を行なうなど、形式に捕らわれずに自由なパフォーマンスを展開している。更に先月は “歌いたい曲を歌いたいだけ歌う” という年1回3時間超のライヴ『ヤガ祭り5th』を開催。しかも5回目にして初の2日間ステージにトライした。そして今月は、昨年の10周年でピリオドを打ったはずである後藤次利との『The Night Flight』を再開。題してThe Night Flight〜New Departure』である。

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■ DARYL HALL & THE DARYL'S HOUSE BAND with Special Guest TODD RUNDGREN @ 東京ガーデンシアター

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ダリル・ホール&ザ・ダリルズ・ハウス・バンド with Special Guest トッド・ラングレン Japan Tour 最終日@東京ガーデンシアター。初日のトリフォニー・ホールへは、ソニーミュージックさんからの依頼で即日ライヴ・レポートを書くため、仕事として駆けつけたが、元々チケットを購入していたのはコチラ。なのでこの日は完全プライヴェート、ファン目線で参加した。ガーデンシアターはトリフォニーホールの4倍のキャパシティがあり、しかも直近でのSNS大量広告を目の当たりにして、「こりゃぁは動員ヤバイのかぁ〜!?」なんて心配してしまったが、それは単なる杞憂だったようで…。蓋を開けたら、左右バルコニーの両端を除いて、9割方イッパイでひと安心。

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■ DARYL HALL & THE DARYL'S HOUSE BAND with Special Guest TODD RUNDGREN @ すみだトリフォニー・ホール

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ダリル・ホール&ザ・ダリルズ・ハウス・バンド with Special Guest トッド・ラングレン Japan Tour 初日@すみだトリフォニー・ホールへ。相方がもともと熱烈なダリル・ホール・ファンなので、23日の東京ガーデンホールのチケットを押さえていたが、急遽の取材依頼でコチラにも。このジョイント・ツアー自体は、昨年4月から北米ツアーとしてスタートしているので、今までのセットリストを事前チェック、メンバーのプロフィールも確認し、最後に腹ごしらえもして、準備万端、トリフォニー・ホールへ向かった。

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■ 伊藤銀次・杉真理・鈴木雄大 Magical Friday Triangle Vol.2 @丸の内コットンクラブ

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伊藤銀次・杉真理・鈴木雄大というポップ職人御三方による Magical Friday Triangle Vol.2 @丸の内コットンクラブ。6月に続き、今回も推薦コメントを寄せたので、シッカリと2nd Showを観て参りました。ボックス・シートの一部を除いてほぼ満席と、前回観た時以上に集客好調。やっぱり楽しさ全開の充実したパフォーマンスが、オーディエンスを呼び寄せたんだろうな。

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■ NO END SUMMER 2023 AFTER PARTY @ 渋谷HOME

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大橋純子の突然に訃報に心が塞ぎがちながら、昨日は今井優子のサポート業務で、『NO END SUMMER 2023 AFTER PARTY』@渋谷HOME。先月開催された本チャン『NO END SUMMER』では、自分も演者側に回ってDJしたが、今回は諸般の事情で回避し、こういうカタチに落ち着いた。今回の出演者は若手グループ中心で、シティポップ・カテゴリーからは多少ハズレ気味だったが、そこはゲスト枠でカヴァーする体(てい)で。寒空の中おいで下さった皆さま、どうもありがとうございました。

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■ NED DOHENY 〜 plays his all time hits @ Billboard Live Tokyo 2nd Show

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2晩連続のBillboard Live Tokyo。出しモノは昨日とは一転、ネッド・ドヒニー。月初めにポストしたように、ネッドの来日は、盟友ヘイミッシュ・スチュアートとの共演ライヴから5年ぶり。あの時はヘイミッシュのバンドに乗っかるカタチで、セットリストも双方が交互に歌ってバランスを取っていたが、今回は完全なネッドの単独パフォーマンス。ネッド・ファンの間では、やっぱり一人の方が…、という声も少なからずあったと思われる。

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■ PYRAMID 『CITY JAM』 @ Billboard Live Tokyo 2nd Show

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昼過ぎから都心を麻布十番〜新宿〜虎ノ門と駆け回って、ミーティングやら何やら。最後は六本木ミッドタウンのBillboard Live Tokyoで、今年2度目のPYRAMID。スマホを見たら、既に15000歩も歩いていてバテバテだったが、ライヴが面白くてワクワク。いつの間にか疲れもスッ飛んでしまった。しかも今回は、スタッフからの案内より先に鳥山雄司さん直々にご招待いただき、恐縮至極で駆けつけた次第である。

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■ 林哲司 作曲活動50周年記念 〜 The City Pop Chronicle in Concert 林哲司の世界 in コンサート』@東京国際フォーラム

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出掛けて来ました。『林哲司 作曲活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト〜 The City Pop Chronicle in Concert 林哲司の世界 in コンサート』@東京国際フォーラム。休憩挟んで約4時間超えの長丁場。それでも豪華アーティストが入れ替わり立ち替わりで、ダレる瞬間なんてまったくなく。特別に凝った演出などなかったが、それが返って、今夜の主役は林哲司が書いた楽曲なのだ!ということを浮かび上がらせた。フロント陣は、杏里、伊東ゆかり、稲垣潤一、上田正樹、エミ・マイヤー、菊池桃子、国分友里恵、佐藤竹善、杉山清貴、杉山清貴&オメガトライブ、鈴木瑛美子、寺尾聰、土岐麻子、林哲司、松城ゆきの、松本伊代、武藤彩未、Little Black Dressという18組。音楽監督は、林サンとはヤマハでの修行時代からの盟友である萩田光雄と船山基紀の御大お2人。バックを務めるSAMURAI BANDは、今 剛・増崎孝司(g)、富樫春生・安部潤(kyd)高水健司(b)江口信夫(ds)斉藤ノヴ(perc)高尾直樹・大滝裕子・稲泉りん(cho)ルイス・バジェ(tr)アンディ・ウルフ(sax)。今さん、大仏さん、ノブさん、富樫さんと、オリジナル録音に数多く参加してそうな面々がいるのがミソだなぁ。

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■ THE BRECKER BROTHERS BAND @ BLUE NOTE TOKYO

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ブレッカー・ブラザーズ・バンド・リユニオン@BLUE NOTE TOKYO3days の中日2nd Show。メンバーはランディ・ブレッカーに奥方アヴァ・ロヴァティ(sax)、バリー・フィナティ(g)、ジョージ・ウィッティ(kyd)、ウィル・リー(b)にロドニー・ホームズ(day)という布陣。2014年に名盤『HEAVY METAL BE-BOP』再現ライヴを川崎CLUB CHITTAで観たけれど、その時のリズム隊は当然テリー・ボジオとニール・ジェイスン。再結成とツアーを主導したのも、日本在住のボジオだった。でも実はその前年に、ランディが自分のリーダー作として『THE BRECKER BROTHERS BAND REUNION』を発表。プロデュースもウィッティが手掛けており、その時の参加メンバーが今回のバンドの中核になっている。その中ではやっぱり結成メンバーであるウィル・リー、アルバムには不参加だったものの14年公演、そして今回も同行しているバリー・フィナティの存在が嬉しい。

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■ 未唯mie『HALLOWEEN NIGHT 2023』@ BLUES ALLEY JAPAN 1st Show

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この時期の恒例行事、未唯mie『Halloween Night 2023』@Blues Alley Japan 1st Show。 恒例のHalloween Night というコトで、未唯mieさんが着ていた純白のドレスは、膝丈で前が開いたちょっと小ぶりなウェディング・ドレスのようにも見えた。けれど本人曰く、氷の精だそう。失礼しやした 、オーディエンスの中には気合の入ったコスプレ・マニアもいれば、ネコ耳をつけた人、ワンポイント仮装までいろいろ。まぁ人それぞれだけど、すぐお隣の渋谷ではいろいろ問題になっているご時世。正直なところ、ファンなら仮装に一生懸命になるより、もっと真摯に音楽を聴けよ、という気持ちになる。

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■ EPO with GOOD BYE APRIL - Autumn Conjunction 2023 @六本木CLAPS 2nd Show

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EPO with GOOD BYE APRIL『Autumn Conjunction 2023 』@六本木CLAPS 2nd Show のライヴ・レポート。先日リハーサルをちょいと覗いて、対談の仕切り進行役としてその場にいただけで、APRILのメンバーたちの高揚感が手に取るように伝わってきたから、そのジョイント・ライヴは心から楽しみにしていた。自ずと、どんなセットリストになるのかも事前に把握していたけれど、そういうプランをすべて飛び越した、楽しさ満点のパフォーマンス。これがライヴの醍醐味。こうした機会は、なかなか巡り会えるモノじゃあありません、って

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■ 竹田和夫・クリエイション Autumn Live Shows 2023 @ 原宿クロコダイル

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日本のブルース・ロック・ギタリストの第一人者:竹田和夫が率い、和製ロック黎明期の70年代〜80年代に活躍したバンド、クリエイション。そのクリエイション代表作と竹田ソロ合わせて11枚が、紙ジャケ/デジタル・リマスターの高音質仕様でこの5月から3回に分けてリイシューされていて、当ブログでも初CD化の79年作『スタジオ・ライヴ!』 とか、TVドラマ『ムー一族』主題歌<暗闇のレオ>を収録したクロスオーヴァー的ソロ作『MISTY MORNING FLIGHT』(78年) を既に紹介済み。そのポストを見たレコード会社担当氏からお声掛け頂き、クリエイションとして出演する原宿クロコダイルへ。クロコはもう何年も来てなかったのに、ここ半月で2度目。ちょっと不思議だけど、外道も観たばかりだし、サディスティック・ミカ・バンドとかセンチメンタル・シティ・ロマンスとか、それぞれの周年絡みで70年代和製ロック、ちょっとキテいるみたいだ。

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■ NO END SUMMER 2023@フィッシャリーズ・テラス

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NO END SUMMER 2023@フィッシャリーズ・テラス、好天に恵まれて無事終了。東京湾に面してレインボー・ブリッジも望める豊海/勝どきのロケーションにあり、マグロ卸業者直営の海鮮丼で有名なこのお店。その店内に特設ステージを設けての、DJ &ライヴ・イベントでありました。ライヴ・ゲストは、芳野藤丸(with 原久美)、濱田金吾、二名敦子 with 山本圭右<PIPER>、当山ひとみ、藤原美穂<CHOCOLATE LIPS>、今井優子 with 安部潤、にFunkcuts という面々で、随所にシークレットなコラボ企画もアリ。keiZiroのMCで、スムーズなスタートとなりました。


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■ LEE RITENOUR & DAVE GRUSIN @ Blue Note Tokyo

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リー・リトナー&デイヴ・グルーシンの共演ライヴ@ブルーノート東京、4daysの3日目2nd Show。リトナーは直前にEbisu Jamに出演し、渡辺香津美トリオともジョイントしていた。デイヴとも毎年のように来日しているけれど、サスガのデイヴも90歳目前。これはやはり元気なうちに観ておこうと。そもそもリトナーのライヴも、自分的にはかなり久しぶり。話に聞くところでは、来年早々にはブラジル録音の共演アルバムを発表する予定だそうで、そうしたカラーも織り交ぜられていたようだ。

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■ トークショー 『Mr.シティ・ポップ 滝沢洋一の世界』@ESPACE BIBLIO

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穏やかな初秋の午後、文化の香り漂う神田駿河台で、マニアックなトーク・イベント『Mr.シティ・ポップ 滝沢洋一の世界』@ESPACE BIBLIO(エスパス・ビブリオ)が開催されました。まずはお集まりいただいたマニアな皆さまに、熱く御礼申し上げます。進行は滝沢さん再評価の旗振り役である都鳥流星氏。自分はゲスト・コメンテイターとして壇上に立ちました。ブックカフェのESPACE BIBLIOは、オシャレな図書室とカフェに加え、多目的イベント・スペースも備えたステキな空間。音楽や本に限らず、アートの展示や朗読会、ストレッチのレッスンなども行われています。https://www.espacebiblio.jp

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■ パール兄弟・結成40周年 〜ありがとう、ヤッシー〜』@原宿クロコダイル

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『パール兄弟・結成40周年 〜ありがとう、ヤッシー〜』@原宿クロコダイル。エッ、アンタがパール兄弟?なんて声が何処からともなく聞こえてきそうだけど、実際に初パール兄弟。ベースのバカボン鈴木だけは未唯mieさんやら、ジャンクフジヤマやら何やらで何度もライヴを観ているけれど、まぁ、最近サエキけんぞうサンに仲良くして頂いてる、ということで。“ありがとう、ヤッシー”というのは、昨年9月に亡くなったヤッシーこと矢代恒彦(kyd)追悼のため。初めて知ったけど、矢代さんって自分と4日しか誕生日が違わなかったのネ…(享年62歳)

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■ 今井優子『Spell of Love』1st Anniversary & 『DISCLOSE』Reissue Live!@ COTTON CLUB

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今井優子『Spell of Love』1st Anniversary & 『DISCLOSE』Reissue Live!@ COTTON CLUB、盛況のうちに終演しました。御み足をお運びいただきました皆さま、どうもありがとうございました。バンド・メンバーは、安部潤 (arr.kyd)、入江誠 (g)、目黒郁也 (b)、多田涼馬 (ds)、グスターボ・アナクレート(sax, flue)、DAISUKE / 早川咲 (cho) の総勢7人。初参加の多田クンを除いては1月の初コットンと同じ布陣でしたが、『DISCLOSE』復刻を経た今年2度目のコットン公演ということで、セットリストの半分が前回とはチェンジし、しかも 1st / 2nd セットで3曲を入れ替えるという、濃ゆいステージになりました。

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■ 南佳孝 50th Anniversary Live 2023『南佳孝フェス』@東京国際フォーラム ホールC

yoshitaka50南佳孝デビュー50周年『南佳孝フェス』@東京国際フォーラム ホールCに出掛けた。外タレのライヴが多いホールAは行き慣れているが、ホールCは意外にも初めて。キャパ5000人越えのホールAの1/3程度だが、最近ココを使うポップ・アクトが増えているのは、都内で2000人クラスのホールが減っている状況とも関係があるのかな? この日は太田裕美、尾崎亜美&小原礼、杉山清貴、鈴木茂、そして松本隆と、ゲストが豪華なコトもあって、チケットはソールドアウト。前日には SKYE & FRIENDSで、小坂忠さん所縁の所沢でホール公演に出ていた佳孝さん、SKYEの茂さん&礼さんの他、亜美さん、ブレッド&バターが一緒だったけれど、みんな元気。きっとオーディエンスの中にも2日連チャンの方が少なくなかったのでは? バックは岡沢章 (b), 住友紀人 (kyd,sax), 松本圭司 (pf), 島村英二 (ds) 。左画像は、無料で配布された3つ折り6面シートのコンサート・パンフで、内面にはゲストやバンド・メンバーのコメント、佳孝さんバイオなどが掲載されている。豪華なパンフではないけど、無料で全員配布だから、そりゃあ気持ちが入ってます。


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