Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Live Review

■ SUMMER OF SOUL

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地元シネコンで映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がデレビ放映されなかった時)』を観た。まぁ、サブタイトルは少々大袈裟だと思うけど、あのウッドストックと同時期に、ニューヨークという大都市にあるハーレムで、こうした黒人音楽のビッグ・イベントがあったとは…。その名も、ハーレム・カルチャラル・フェスティヴァル。1969年の夏、6月末から8月末までの日曜日に6回開催されたフリー・コンサートで、動員数はのべ30万人。なんだ、規模感としては、ウッドストックにだって負けていないじゃないか。その時の記録フィルムが、実に50余年もの時間を経てドキュメンタリー映画として蘇った。

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■ Yuko I. presents After School Session @ 元住吉POWERS 2

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シティ・ポップ再評価の波を受けて、旧作の再発売・復刻が相次ぐ今井優子のサポート・ワークで、“After School Session @元住吉POWERS 2”。メンバーは、SOUL PIANIST / SOUL PRODUCER / 現 FLYING KIDSのキーボード奏者SWING-O(http://swing-o.info)、拙監修Light Mellow Searchesでリリースした2枚目のソロ・アルバム『REALITY』が大好評、かつT-SQUAREへのサポート参加が決まっている敏腕ギタリスト:原ゆうま、そして現在引く手数多の若手トップ・パーカッション奏者:山下あすか。

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■ 林哲司 SONG FILE with 稲垣潤一&国分友里恵 - City Pop in Summer @ Billboard Live 横浜

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初めて訪れたビルボード・ライヴ横浜にて、林哲司 SONG FILE with 稲垣潤一&国分友里恵 - City Pop in Summer - 2nd Show。3年ほど前から、作曲家:林哲司が書いたヒット曲やソロ・ワークスを披露することを目的にレギュラー化したこの SONG FILE ライヴ。ビルボード系では初登場である。
(27日の大阪公演を観る方は ネタバレあり 要注意)

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■ 芳野藤丸 70th Anniversary Special Live @ 目黒 Blues Alley Japan

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緊急事態宣言の延長で、このところ行く予定にしていたライヴに行けなくなるコトが多々。約1ヶ月ぶりのライヴ観戦は、芳野藤丸 古希記念ライヴの第2弾。5月の第1弾は観られなかったので、今回は是非に、と思っていたっところ、LIVE Light Mellow Vol.4へのご出演のお願いなどが重なり、藤丸さんから「観においでヨ〜」とお誘いを戴いてソソクサと…。

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■ 流線形/一十三十一 @ Billboard Live Tokyo 1st Show

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流線形/一十三十一『TALIO』レコ発ライヴの振替公演@Billboard Live Tokyo 1st Show に出向いた。時には週に複数回 足を運ぶこともあったBillboard Liveだけれど、このコロナ禍で外タレの来日はナシ。最後にココで観たのは、昨年2月のローニンだったか。その翌月に予定されていたボビー・コールドウェルのショウでは、オープニングDJを仰せつかっていたけれど、結局来日中止の憂き目に。実にそれ以来、1年数ヶ月ぶりのBillboard Liveだった。

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■ ジャンク フジヤマ 『THE LIVE with Memories of 村上“ポンタ”秀一』 @渋谷JZ Brat SOUND OF TOKYO

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ジャンク フジヤマ 『THE LIVE with Memories of 村上“ポンタ”秀一』@渋谷JZ Brat SOUND OF TOKYO に参戦。元々ゆったりとした広いスペースのヴェニューなのに、コロナ対策のキャパ半分でちょっと寂しい感はあったが、そこはポンタさんが長きに渡って応援し続けたジャンクのトリビュート・ライヴ。彼自身フル・メンバーを従えてステージに立つのは久しぶりということもあって、オープニングの<秘密>から、かなりテンション高めのパフォーマンスとなった。

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■ ブレッド&バター with SKYE〜あの頃のまま 2〜 @ EX THEATER ROPPONGI

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大好評を呼んで映像化も為された昨年10月の50周年スペシャル・ライヴ『ブレッド&バター with SKYE〜あの頃のまま〜』の続編を観に、EX THEATER ROPPONGIへ。本来はゴールデン・ウィーク中の開催予定だったが、コロナの緊急事態宣言でこの日にスライド。それでも出し直しチケットは即完だったらしいから、SKYE(林立夫・小原礼・鈴木茂・松任谷正隆)を含め、まったく大したオヤジたちです。

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■ TOSHIKI KADOMATSU 40th Anniversary Live @横浜アリーナ / 角松敏生

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角松敏生 TOSHIKI KADOMATSU 40th Anniversary Live @横浜アリーナ、コロナ禍を押して参戦してきた。結論からいうと、角松自身はもちろんミュージシャン、演者およびスタッフの皆さんに対して、心から「ご苦労様」とねぎらいたくなる渾身のステージ。それこそ開催間際まで、「やるの?」「できるの?」という声を見たり聞いたりしていたが、自分の胸の内としては、「角松がやる!と言ってるんだから、お上が抑えに掛かったり、不可抗力が発生しない限り、角松はやる。もっと、自分の好きなアーティストを信じろ」と思っていた。

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■ 杉山清貴&オメガトライブ『The open air live “High & High” 2010-2021@ 立川STAGE GARDEN

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カナザワがサポートしている今井優子とジャンク フジヤマのジョイント・ライヴ『Light Melllowな夜』(4月29日)も、1月からの延期→時間変更→無観客・配信→会場変更と、コロナ対策に思い切り振り回されてしまったたが、こちらの振り回され方はもっとハンパない。杉山清貴&オメガトライブ『The open air live “High & High” 2021』。元々は昨年4〜5月に開催予定だった即完ライヴが、あろうことか1年延期。リスケされた4公演は、今また 再び発布された東京・大阪の緊急事態宣言に引っ掛かってしまい、開催できたのは5月5日の神奈川県民ホール公演のみ。3日の大阪公演@大阪城野外音楽堂、10日の東京公演@立川ステージガーデンは中止になり、WOWOW生放送と有料配信が予定されていた9日@立川ステージガーデン公演は無観客開催となった。今回チョッとしたご縁があり、関係者としてその無観客ライヴを観せていただく機会に恵まれた。

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■ ジャンク フジヤマ & 今井優子『Light Mellowな夜』@ LDH kitchen THE TOKYO HANEDA

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ジャンク フジヤマと今井優子によるツー・メン・ライヴ『Light Melllowな夜』が、28日18時から行われました。元々は今年1月に、渋谷セルリアンタワーにあるJZ Bratで開催予定だったこのライヴ。コロナ・パンデミックの影響で3ヶ月順延になり、更に蔓延防止対策の一環で、開催時間が前倒しに。まぁ、そこまでは良かったのだが…。

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■ アマネトリル Special Live 2021@目黒Blues Alley Japan

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縁あってカナザワが以前から応援しているオトナのシティ・ポップ系デュオ・ユニット、アマネトリルの Special Live 2021@目黒Blues Alley Japan。このコロナ禍にあって、スタジオ・ライヴの配信でいろいろトライしてきた彼らだが、リアル・ライヴは昨年2月の『LIVE Light Mellow 2.5』以来、1年2ヶ月ぶりとのこと。新曲となる<Lady Pink Panther>(鈴木茂カヴァー)のデジタル・リリースに合わせたと同時に、昨年秋に出た初のフル・アルバム『CRUISER POP』(ミニ・アルバムに続く通算2枚目)を携えての、初のリアル・ライヴでもあった。

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■ LiVE Light Mellow Vol.3@原宿クエストホール 終了しました!

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カナザワ企画監修のLiVE Light Mellow Vol.3@原宿クエストホール、無事終了いたしました。コロナ禍で出演者も制作スタッフも会場側も、そしておいで頂いたお客様も、それぞれの苦労と万感の想いを抱いてのイベント開催。大きなトラブルもなく、無事に完遂いたしました。まずは皆さまお一人お一人に、厚く御礼申し上げます。動員も、通常の半分の設定ながら、入れ替え制の1回目公演はほぼフルハウス。2枚目も7〜8割のご来場。それより何より、それぞれのパフォーマンスがお世辞抜きに素晴らしく、コロナで溜まったストレスも雲中霧散。やっぱり 配信では届かない空気感ってあるよなぁ〜、と実感させられた大事なイベントになりました。

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■ ■ AB'S プレミアム関東ツアー2021@熊谷HEAVEN'S ROCK

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お誘いを受けたままに AB'Sプレミアム関東ツアー2021@熊谷HEAVEN'S ROCKへ。やっぱり宮崎さん、安部さんが参加したこの編成でのAB'S は貴重だし、コロナ禍での熊谷公演、こりゃあどうしたって動員が厳しそうだから、せっかく応援に行くなら…と。しかもかなりの悪天候。でも入り口で、「ココで芳野藤丸を観られるなんて、最初で最後かも…」なんて話している男性2人組がいたりして、思わずニヤリ。そういうファンの方の声は素直に嬉しいものである。

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■ AB'S プレミアム関東ツアー2021@二子玉川GEMINI THEATER

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締切の間隙を突いてAB'S プレミアム関東ツアー2021@二子玉川GEMINI THEATER。昨年8月末の『AB'S 7』のレコ発ライヴ@下北沢GARDENを観ているから、約半年ぶり、コロナ禍2度目の生AB'Sになる。ところがその間に、結構ハマったと思えたkyd/voが離脱。今回はkydのサポート役にカナザワもよく知ってる安部潤(kyd)、そして故・小島恵理とセットで角松敏生や杏里のコーラスを務めていた vahoEの参加がアナウンスされていた。ところが3日前のリハーサル日に、AB'Sの屋台骨を支える岡本郭男の腰痛が悪化。ドラムを叩くどころか満足に起き上がれない状態となり、急遽トラが立てられた。そうしたら、その代役に指名されたのが、何と宮崎まさひろさん。カナザワに取っては、sparkling☆cherry で大変たいへ〜んお世話になっている方だった。

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■ スピンオフ四人囃子@六本木 EX THEATER・RIDE ON SEE-SAW / 四人囃子

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昨日から今日にかけては、断続的に四人囃子三昧。ギター/ヴォーカルの森園勝敏が脱退し、佐藤ミツルが加入してからの70年代後半、いわゆるポニーキャニオン/ SEE SAW レーベル時代の3枚『PRINTED JERRY』『包(PAO)』『NEO-N』にアウトテイクや未発表音源、シングル曲を追加した通販のみの3枚組ボックス『RIDE ON SEE-SAW』を軽くチェックしたり、昨夜は六本木 EX THEATERで開催された『スピンオフ四人囃子 feat. 根本要&西山毅』の生配信を堪能。諸事情でアタマを見損ねたので、それは今日アーカイブでチェックして。

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■ 未唯 mie の日『Limited Distance Empathy』@目黒 Blues Alley Japan

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フライヤー通り “3月1日は未唯mieの日” というコトで、彼女のホームである目黒 Blues Alley Japanへ。コロナ禍の平日公演なので、1st Setはソーシャル・ディスタンスを保っての有観客ショウ。2ndは無観客の配信ライヴという変則パターン。公演タイトルも『Limited Distance Empathy』と名付けられている。そして隠れテーマは、昨年10月に亡くなった筒美京平トリビュートだった。

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■ MADE IN STREET (Live Covers) 《夜の部公演》@ GINZA Lounge ZERO

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まだ数えるくらいのオーディエンスしかいなかった2014年の初・東京進出ライヴ。縁あってその時から見守ってきた大阪の4ピース・バンド、Neighbors Complain を Ginza Rounge Zeroで。11月に配信ライヴ『NBCP Stream vol.2 “Made in Street”』を見たので、久しぶり感は薄いのだが、生ライヴとなると、2年前にBillboard Live Tokyoで開催された『佐藤竹善 & Friends feat. NEIGHBORS COMPLAIN』以来。NBCP単独となると、実に3年前の "MIXED TAPE” ツアー@代官山 UNIT以来だった。

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■ 未唯 mie 『PINK LADY NIGHT 2021』@目黒 Blues Alley Japan

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厳しいコロナ禍の中、久しぶりのライヴ鑑賞。毎年の年明け恒例公演である未唯mieさんの『PINK LADY NIGHT 2021』@目黒 Blues Alley Japanへ。通常だったらフルハウスになる人気ライヴも、今回はソーシャル・ディスタンスを守っての50%動員。しかも緊急事態宣言が出てしまったから、ドタキャンも少なくないだろう。賑やかな公演内容にしては寂しいモノがあったが、平日だったら中止は必定だから、週末で時間を早めて開催されただけでヨシとしなくては。それでなくても演者20人越えのこのショウじゃ、完全に採算度外視なのだろうし…。

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■ 濱田金吾 × sprakling☆cherry @祐天寺FJ's。

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コロナ禍で迎える行動自粛の年末、今年最後のライヴは、濱田金吾 × sprakling☆cherry (略してキンチェリ)@祐天寺FJ's。この店は10年前に亡くなったピアニスト:深町純さんが開いたカフェ&ライヴ・ハウスで、深町さん所縁のアコースティック・ピアノがデ〜ンと鎮座しているトコロ。30人も入れば満杯になってしまう小さなハコで、カナザワも久しぶりに足を運んだが、ガラス越しに駒沢通りが見えて、オープン・テラスにもなる居心地の良い空間なのだ。

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■ SWING-O presents 『Christmas Flavor』@ Jazz Bar 琥珀

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渋谷のJazz Bar 琥珀で行われた SWING-O presents "Christmas Flavor" に、今井優子のスタッフとして参加。最近リリースしたソロ作がミュージックマガジン誌の年間ベスト・アルバムに選出されたシンガー・ソングライター:カマタミズキさんとのダブル・ゲストで、イヴイヴな夜を。SWING-Oは、“黒い現場にこの男あり” と謳われるキーボード奏者/プロデューサー。ソウル、ヒップホップ、クラブ・ジャズ、ブルース周辺を自在にクロスオーヴァーさせるスタイルが持ち味だ。最近はEllie(ex.love tambourines)をプロデュースしたり、 AI の制作にも関わったり。FLYING KIDS の現Kyd奏者でもある。

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 カナザワ監修シリーズ
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◆リリース一覧はココから◆

Light Mellow ANALOG
Liner Notes
LIVE Light Mellow Vol.4
● 開催決定! LIVE Light Mellow Vol.4 ●

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2021年11月6日 (土) 16:00/16:30
こくみん共済coopホール スペース・ゼロ
【出演】ブレッド&バター
芳野藤丸 feat. SHŌGUN
paris match
ジャンク フジヤマ
SPARKLING☆CHERRY
【料金】 6,800円(税込)
詳細はこちらから
Light Mellow 和モノ45
LM和モノ45_logo
●8/28(土)開催 CITY POP on VINYL 2021 に7インチ・シングル5枚をエントリー●


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■マザーグース『貿易風にさらされて single ver / album ver』
■大橋純子『テレフォン・ナンバー / ブックエンド』
■ スーパー・パンプキン『カリプソ・レディ / フレッシュ・レモネード』
■井上忠夫『ビロード色の午後 / DANCING SHADOWS』
■ ジャンク フジヤマ『SPARKLE / 秘密』

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