Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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analog / 7inch

■ STAY WITH ME・I FEEL FOR YOU / YUMA HARA

yuma hara 7

国内のみならず、海外の早耳クラブ・ミュージック・ファンからも絶賛の声が届いている2ndアルバム『REALITY』から、初のアナログ・7インチ・カットが本日発売。FM各局でのパワー・プレイや数多くのプレイリストにフィーチャーされたスマッシュ・ヒット<Stay With Me>のDJ MUROによるエディット・ヴァージョンと、『REALITY』タワーレコード限定エディションにボーナス収録されていた<I Feel For You>のカヴァーを収録したスペシャル・ダブル・サイダー!

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■ LIVE AT THE FORUM '76 / EAGLES

eagles live 76

76年12月8日に発売されたイーグルス『HOTEL CALIFORNIA』が、全米アルバム・チャートの首位に躍り出たのが、翌77年1月15日。つまり昨日がちょうど45年目だった。そこで取り出したのが、昨年秋に3面の変則アナログ2枚組で発売された『LIVE AT THE FORUM '76』。音源自体は、17年に出た『HOTEL CALIFORNIA 40th Anniversay Expanded Edition』のディスク2に "Live At The Los Angels Forum December 20-22, 1976" として初収録されていて、その10曲をそのままアナログ盤にしている。だから3面の変則盤。グルーヴ(溝)を切っていない4面には、ジャケに映るビヴァリー・ヒルズ・ホテルが浮き彫りになっている。

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■ JACK MAGNET (analog)/ JAKOB MUGNUSSON

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ヤコブ・マグヌッソン『JACK MAGNET』のアナログ・リイシュー盤、諸条件の悪化で発売が遅れていましたが、もう手元に届いています。これでリスケされた24日には、レコード・ショップの店頭に並べられるかと。オリジナル・リリースは81年だから、ちょうど40年目のアナログ再発。しかも北欧アイスランドだけのリリースだったから、オリジナルは超プレミア。日本でもゼロ年代になって存在が知られるようになったというレア・アイテムの初ヴァイナル復刻だ。

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■ Vinyls of BOZ SCAGGS, NITEFLYTE, RANDY GOODRUM

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あぁ、こんな時代が来るとは。ボズ・スキャッグス『SLIK DEGREES』、ナイトフライト1st、そしてランディ・グッドラムの最新アルバム『RED EYE』。どれも今月発売されたアナログ盤で、カナザワの解説が付いている。ライター生活20余年、アナログ盤のライナーは初めてではないが、ひと月に3枚も出るのは未だかつてなかったコトだ。

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■ AOR CITY on VINYL

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boz vyjimmy messina vyniteflyte vy
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来たる11月3日は【レコードの日】で、多くのアナログ盤が一斉にレコード・ショップの店頭に並ぶ。それと並行してリリースされるのが、ソニー発の【AOR CITY on VINYL】シリーズ。廉価CDの大ヒット・シリーズ【AOR CITY】(2016~17年)から5作品が、初のアナログ盤として順次リイシューされるのだ。

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■ 吉田政美 + 濱田金吾 + 芳野藤丸

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28日から開催されている【CITY POP on VINYL 2021】のネタを断続的に紹介しているが、そのラインナップに入っていない激ヨシのシティ・ポップ名盤が、わずか3日遅れでアナログ復刻される。吉田政美の都市型ブラジリアン作『MY TUNE MY TURN』、濱田金吾の人気盤『midnight cruisin'』、そして芳野藤丸の7インチ・シングル『思い出の内側で / Who are you?』。いずれも、目に鮮やかなカラー・ヴァイナル仕様でのリイシューだ。

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■ LUCKY OLD SUN・SECOND LINE / 久保田麻琴と夕焼け楽団

makoto kubota_lucky old sunmakoto kubota_2nd line

自分も【Light Mellow 和モノ45】5タイトル監修者として間接的に参加している【CITY POP on VINYL 2021】。それ以外にも活動サポートしている今井優子とか先日ご紹介したアマネトリル、その他にもCD化に協力したり解説を寄稿したことがあったり、チョッとしたお手伝いをしたり、何かと関わりのあるアーティスト/作品が、【CITY POP on VINYL 2021】で多数アナログ復刻されているワケですが。

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■ SOMETHIN' RIGHT / JIM SCHMIDT (vinyl)

jim schmit vyl

あぢぃ〜
と言ってる間に8月に入りました。最近、着実に購入機会が増えているアナログ盤。CDで出ているけれど、オリジナルは相当レア、というところが、見事アナログ復刻されたので紹介しておこう。CCMの隠れ好盤、ジム・シュミットの『SOMETHIN' RIGHT』である。

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■ 愛は彼方・さよならを言わせて / 今井優子

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ふと気づけば当ブログ、15日に満17年になっておりました。これも偏に皆さま音楽ファン、AOR好きの方々の応援のお陰と、厚く御礼申し上げます。コロナ禍、音楽業界の変化、そして自分自身の寄る年波といろいろありますが、何よりココロだけは折れずにいこうと。引き続きご指導・ご鞭撻、ヨロシクお願いいたします。

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■ SOONER OR LATER / HAMISH STUART

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Record Store Day 2021とは関係ないが、 この4月に初めてアナログ・リイシューされていたこの皿を勢いに乗って。元アヴェレイジ・ホワイト・バンド(AWB)のヘイミッシュ・スチュアート、オリジナルとしては唯一となる99年のソロ・アルバム『SOONER OR LATER』がそれである。AWB解散後はポール・マッカートニーのソロ・ツアーで参謀役を務めたことが有名だけれど、AWB再結成には与せず、我が道を行くことに。ネッド・ドヒニーと一緒に来日したり、最近はリンゴ・スターのオールスター・バンドにも加わって、結局ビートルズの生き残り組2人と共演するという稀有な存在になった。

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■ TWO AGAINST NATURE・EVERYTHING MUST GO / STEELY DAN

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コロナの影響で6月と7月に分散開催となったRecord Store Day 2021。例年は気になるアイテムがあっても割と悠然と構えて、通販スタート後にネット購入していたが、今年は勢い余ってリアル・ショップへ。目的は上掲、スティーリー・ダンが活動再開後にリリースした2枚のスタジオ・アルバム。共にアナログは初めてじゃないけど(First Time on Vinylというキャッチはウソ)、ヨーロッパで発売直後に限定流通しただけなので、近年はトンでもないプレミア価格に。だから、まさしくファン待望のアナログ再発だったのだ。

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■ 松原みき + 国分友里恵 + SHAMBARA

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ここ何日かで、各所から7インチの復刻シングル、いろいろ届いています。ポチったモノもあれば、ちょっぴりお手伝いしたモノもあり。でもミソは、特定のトコロじゃないとゲットできないということかな… ついでに、『真夜中のドア』人気の煽りもあってか、去年の『レコードの日』にカナザワ監修でアナログ化した今井優子ヴァージョンも、もう残りわずかみたいです。

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■ STEPPING UP / OLE BORUD (analog)

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オーレ・ブールードの14年作、通算4作目(ベスト盤や幼少期の作品は除く)になる『STEPPING UP』が、日本で初アナログ化実現。これでグリーンの川平(慈英)ジャケの3作目『KEEP MOVIN'』、最新作『OUTSIDE THE LIMIT』と、全5作中3枚がアナログ・リリースされることになる。ただどれも日本からでは入手しにくいのがタマに傷で、『KEEP MOVIN'』はもうレア盤状態。故に日本制作の今回、興味のある方はシッカリとゲットして欲しいと思う。

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■ ON THE STRIP 〜 THE SUNSET SESSIONS / AVERAGE WHITE BAND

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ここ数年、オリジナル再発や各種ボックスが出たり、未発表音源集やレア音源集が組まれるなど、やたらとカタログ再発が行われているアヴェレイジ・ホワイト・バンド。直近で出た新編集CD5枚組ボックス『ANTHOLOGY』とか、ちょっとソソられるアイテムもあるけれど、もうサスガに手は出せず。いろいろ再発に関わせてもらった流れで、全盛期作品群はアナログとCDを併せて、トータル5セットぐらい持っているからね。でもアナログ盤で先月お目見えした『ON THE STRIP 〜 THE SUNSET SESSIONS』は、迷わずゲット。アートワークでピンと来る方もいると思うが、コレ、あの『SHINE』の40周年記念再構築盤。アラン・ゴーリーとヘイミッシュ・スチュアートのコメントも入った、180g クリア・ヴァイナル(透明ディスク)2枚組のスペシャル仕様で登場したのだ。

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■ RENDEZ - VOUS (vinyl)/ ERIK TAGG

eric tagg_vinyl

発売延期を繰り返していたエリック・タッグの2作目『RENDEZ-VOUS』のアナログ・リイシュー、いよいよ登場。ひと足お先に現ブツを手にすることができたが、コレはなかなかの出来映え。延期を繰り返していたのは、マスタリングやカッティングをやり直したり、ジャケの色見にコダワリ続けた結果だそうだが、確かにその甲斐はあったと思う。仮想オビのデザインも、80年代初頭のWP社風で…

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■ OUR KIND OF SOUL (vinyl)/ DARYL HALL & JOHN OATES

hall_oates_vinyl

ホール&オーツが04年に発表したバック・トゥ・ルーツの名カヴァー集『OUR KIND OF SOUL』が、アナログ・リイシュー。ジャケが如何にもアナログ・マニアの蒐集癖を刺激しそうで、思わずニヤリ。80年代はスッカリ売れセンに向かった2人だけど、やっぱり彼らは音楽フリークの本質をシッカリと掴んでいるな。

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■ BABADU !

babadu!

コンテンポラリー・ハワイアンの秘宝的シンガー・ソングライター:BABADU!(ババドゥ)。その唯一のアルバム(79年)が、初めてオフィシャル・アナログ・リイシューされた。18年暮れに7インチ・シングルが出たので、「アルバムはまだかぁ〜?」と首を長くして待っていたが、ココへ来てようやく。09年に初CD化される前からCD-Rで音源は持っていたけど、ヴァイナルを探し始めて25年前後。リイシュー盤ながら、やっとアナログLPを手にできた喜びは大きい。何度か現物を目にしたが、マニアに知名度が上がる前で3万円、高くなって10万円超。ネット・オークションでは最高18万近くまで。だからオリジナル盤でのゲットは、アッサリ諦めてた。それだけ払ってもオリジナルが欲しい、という方もいるだろうが、そこはもう完全に自己満足の世界…。CDあるのに何故アナログ盤を買うの?というのが、普通の音楽ファンの価値観だ。でもやっぱりこの時期のコンテンポラリー・ハワイアンの魅力を知ってしまうと、できるだけオリジナル近い形で聴いてみたい、となってしまうから困ったチャンである…

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■ I LOVE MY LADY / JOHNNY MATHIS

johnny mathis 81

やっとコレを聴ける日が来た。ジョニー・マティスが81年に制作しながら、長年お蔵入りしたままだった幻のアルバム『I LOVE MY LADY』。完成から37年を経て、ようやくあるべき姿でリリースされた。プロデュースは何と、シックのナイル・ロジャース&バーナード・エドワーズ。熱心なシック・ファンの間では、存在だけはよく知られていたものの、これまでまったく世に出ていなかった。それが突然お披露目されたのが、17年暮れにリリースされたマティスのボックス・セット『THE VOICE OF ROMANCE:The Columbia Original Album Collection』の1枚として、だった。

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■MARY ANN / CHRISTOPHER CROSS

 
c_cross_maryannマイケル・フランクスに引き続き、4月に同発されるクリストファー・クロス2作の解説を、鋭意執筆中。拙監修の下、紙ジャケット、新規デジタル・リマスター、そしてSHM-CDという仕様で再発が進む【ワーナー Light Mellow 2012 AOR/FUSIONシリーズ】だが、このクリ・クロの2枚には、どちらもボーナス・トラックがつくのがポイントである。


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■ SONGS OF ALAN O'DAY

alan_oday_demoタワーレコード新宿店で行なわれた【アラン・オデイ初CD化記念スペシャル・トーク・イベント】にご来場下さいました方々、ありがとうございました。ハナ金の夜8時というビミョーな時間設定でしたが、長門芳郎さんとの初イベントということでかなり熱心な方々にお集まりいただき、感謝感激です。

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