Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ HEART COCKTAIL ~ Original Soundtracks ~

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某メディアにレビューを寄稿したコレが、発売になっています。わたせせいぞう原作のアニメ『HEART COCKTAIL』シリーズのサウンドトラック6作品から選ばれた、CD2枚組のベスト・セレクション。選曲はわたせ氏ご本人で、ご自身によるセルフ・ライナーというか、選曲ノート的なエッセイが書き添えられている。

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■ 清野由美 Mini Live @ Light Mellow Summit カブキラウンジ

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冠を貸しているものの、しばらく足が遠のいてしまっていた Light Mellow Summit@新宿カブキラウンジへ。お目当ては、シティポップ・シーンで再評価が高まっているシンガー:清野由美のミニ・ライヴ。人前で歌うのは、何と43年ぶりとかで、この貴重な機会を逃すワケにはいかないのだ。

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■ 『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』 試写会 @渋谷ユーロライブ

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日本音楽制作者連盟主催の試写会『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』@渋谷ユーロライブ。この映画は、フォーク・クルセイダーズやサディスティック・ミカ・バンドの原動力となり、ソロに転じてからは和製ポップスの金字塔的存在となっている俗称“ヨーロッパ三部作” を制作、作曲家やプロデューサーとしても多くの著名アーティストに関わってきた稀代の音楽家、トノバンこと加藤和彦のキャリアを辿った、貴重な音楽ドキュメンタリー。5月の全国公開に先駆け、音楽関係者対象の試写会に足を運んだ。

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■ 真夜中のドア ~ Stay With Me / 浅野ヨンエ [ 小林信吾 Last Produce Work ]

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かの名アレンジャー/キーボード奏者にして敏腕プロデューサー、ココでは角松敏生のブレーンとしてもよく知られている小林信吾。他にも中島みゆき、浜崎あゆみ、平原綾香などとの共演で知られ、最近では 昨年11月に急逝したKANの日本レコード大賞受賞曲<愛は勝つ>のアレンジャーとして、しばしば名前が上がってくる。その小林信吾の逝去から、早3年半。何とこのタイミングで、彼が遺したラスト・プロデュース作品が世に出ることになった。それが、浅野ヨンエ(Yongae)が歌う<真夜中のドア〜 Stay with Me>である。

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■ AT THE BEEB / QUEEN

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クイーン+アダム・ランバート、絶賛最後(?)の来日中。自分は行く予定はなく、今や積極的な興味も湧かないけれど。それにしても年明けからの外タレ来日ラッシュはスゴイね。ドーム公演だけでも、ブルーノ・マーズ7回公演に始まり、ビリー・ジョエル、エド・シーラン、テイラー・スウィフト4公演、そしてクイーン2days。ブルーノやビリーあたりは観たい気持ちはあったけど、以前観ているし、自分の鑑賞欲求とコスト・パフォーマンスのバランスが取れずにスルーした。クイーンはアダムと組んでからは観てないが、2020年に出た『LIVE AROUND THE WORLD』の映像で個人的には充分かな。ポール・ロジャースと来た時は、これはクイーンとは名ばかりの別モノと、喜び勇んで観に行って堪能したけど。しかもクルマで15分もかからぬ、地元さいたまスーパー・アリーナだったし。

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■ シティポップ・スタジオ LIVE @ 神奈川県民ホール

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ある筋からご招待いただき、シティポップ・スタジオ LIVE@神奈川県民ホール。昨年11月にBS朝日でオンエアされたスペシャルなスタジオ・ライヴ『シティポップ・スタジオ』の実演版。豪華出演陣によるオムニバス・ライヴで、オーディエンスとしては理屈抜きに楽んだ一方、LIVE Light Mellow という同じようなライヴ・イベントを仕掛けている立場としては、裏事情も推察できてしまって、いろいろ考えさせられる場面も。

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■ THESE ARE THE SWEET THINGS / PAULETTE McWILLIAMS

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最近の若手黒人シンガーにはトンと疎くなってしまったけれど、昔の名前で出ているベテラン・シンガーには即・反応。このポーレット・マクウィリアムスも、それほど有名ではないもののキャリア充分のシンガーで、実はルーファス結成時に歌っていた人。子供ができたためデビュー前にグループを離れ、友人にその座を譲った。そう、その友人がチャカ・カーン。生まれた娘が94年にデビューして3枚のアルバムを出したブリジット・マクウィリアムスである。

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■ Disc Guide『Light Mellow 和モノ Special』 韓国版 登場

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『Light Mellow 和モノ Special』、何とビックリ、韓国版が発売された。アチラの書店で普通に購入できるのかどうか、まったく詳細が分かっていないのだが、とりあえず見本誌が1冊届いて。オリジナルの『Light Mellow 和モノ669』からちょうど20年。よくぞココまで。ま、中を見てもハングルばかりで、全然読めないんだけど…

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■ 縞馬に乗ったセクレタリー ・ モーニング・デュー / 菊地真美

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今年最初の対面インタビューで、菊地真美さん。82年リリースのデビュー盤、ラーセン=フェイトン・バンドと共演している『縞馬に乗ったセクレタリー』が、先月末に初CD化され、追って来月、惣領泰則の作編曲による2作目『モーニング・デュー』が復刻される。そのタイミングで、レコードコレクターズ誌に特集記事が掲載される予定なのだ。

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■ STOP MAKING SENSE / TALKING HEADS

stop making sense

急に思い立って、地元近くのシネコンでトーキング・ヘッズ『STOP MAKING SENSE 4Kレストア版』を観た。コレを観たのはずいぶん前で、もう記憶も断片的。しかしこのレストア版はめっぽう評判が良く、この際 IMAXで観ておかねば、と。いやぁ〜、こういうのを観てしまうと、ウン万円も払ってドームにライヴを観に行くのがバカバカしい…、と思ってしまうんだよね。

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■ ROOM INSIDE MY HEART / CHRIS SMITH

chris smith

素晴らしいアルバムを届けてくれているモンキー・ハウスと親交が深い、
カナダ在住の英国人シンガー・ソングライターの秘宝的アルバムをココに。
現在までに4作品を発表しているが、
この95年デビュー盤がまさに珠玉。
ヨット・ロック以前の北米AORシーンにも、
人知れず名盤が産み落とされていた!


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■ IT'S TIME FOR DYLAN CHAMBERS ! / DYLAN CHAMBERS

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コイツはちょっとご紹介が遅くなった。年末ぐらいに首都圏FM局のヒット・チャートを賑わせていたという若手ブルー・アイド・ソウル・シンガー、ディラン・チェンバースのデビュー・アルバム。2020年からコツコツと14曲のシングルをデジタル・リリースしており、それを1枚のCDにまとめて未発表曲を追加した日本独自リリース盤がコレだ。

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■ BEGINNING / 竹内まりや

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そぼ降る雪も、グラミー授賞式も関係なく、地味ぃ〜にお仕事。一応 式典は掻い摘んで観ていたけれど、賞レースにはとっくに興味を失っているので、気になるのはゲスト・パフォーマンスと恒例(…と言っていいのかどうか)のトリビュート・コーナー。ブラック・ミュージックの影の立役者クラレンス・エイヴァント追悼でサウンズ・オブ・ブラックネスやジャム&ルイスが出演していたり、ティナ・ターナー追悼でフェンテイジアが熱演したり。パフォーマンスでは、やはりジョニ・ミッチェルとビリー・ジョエルに感心。…と言っても、両人ともこのステージで歌うに至るストーリーにこそ感動のタネがあるワケで、実際のところ、自分自身は結構クールに観ていたのでした。でも思い入れの強い人なら、無条件に感動しちゃうだろうなぁ〜。

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■ DIAMOND LIFE / SADE

sade

AORディスクガイドの集大成たる『AOR Light Mellow Premium 03』の選盤会議、やっと大詰め。共同執筆の福田直木クン(ブルー・ペパーズ)が拙宅へ来て、激レア盤の試聴やら、線引きが難しいあたりの意見交換をジックリ交わした。Premium 03の構成は、1983年で終わっているPremium 02から続く時代的検証と最近賑やかなニュー・カマーたち、それから主にレア・グルーヴ的見地から始まった90年代末以降の発掘モノ、CCM、コンテンポラリー・ハワイアンなどを各章に立てて。そしてちょっと頭を悩ませているのが、ブラジル物と、発掘ネタが多い非英語圏の作品群の扱い方だ。

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■ BAND ON THE RUN / PAUL McCARTNEY & WINGS 50周年エディション

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ポール・マッカートニー&ウイングスの名盤『BAND ON THE RUN』の50周年記念エディション、我が家にも到着……、してません。買ってません。取りあえず、未発表の "Underdubbed Mix"をサブスクで聴いてます。2010年に出た時は、全部入りの Super Deluxe Edition(3CD+DVD)をゲットしたけど、結局繰り返し聴くのはオリジナル盤だけで…。ポール作品の中では最高傑作と信じて疑わない『BAND ON THE RUN』だけど、この手の箱モノに収録されたレア・トラックとかメイキング音源って、ひと通り聴いてどんな内容か分かってしまえば、それでだいたい満足しちゃうモンなんだよネ。

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お知らせとお詫び 20171221012653
amazonによる画像付き商品リンクの提供廃止により、昨年11月以前の古いポストのほとんどに、大きなブランク/余白が発生しています。さすがに約20年間6000を超えるpostを修正するワケにもいかず、見てくれは良くないですが、そのまま放置することといたしました。記事自体は読めますので、必要に応じてお楽しみいただければ。
今後ともどうぞヨロシクお願いいたします。
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 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records


◆リリース一覧はココから◆

chris smith
クリス・スミス / ROOM INSIDE MY HEART
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tristan 7
トリスタン/ SEVEN
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lava X
LAVA / X
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nate williams
ネイト・ウィリアムス /
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maeva borzakian
メイヴァ・ボーザキオン / LOVIN' TRUTH
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