Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

■ BEWARE of FAKE NEWS!

chris77ho200600047589052225_18553490248051515_8654497123668417909_n605122265_900175912575587_247658213428906756_n
611438514_1187138896943377_7047797000457426206_n605129730_122113149921127648_1707979990162670067_n605142684_122157757592912315_6177597630959260102_n

昨夜はレコード会社や出版社系の有志による新年会。もう10年以上、ほぼ同じ顔ぶれで続いている恒例のイベントで、仕事で個別に顔を合わせる人もいれば、年1回ココでしか顔を合わせない人もいる。でもみんなそれぞれに事情通で、話題が豊富。そんな中で話が出たのが生成AIについてで、最近は洋楽系のフェイク・ニュースがヒドイ、という会話に。ある人が「今度NETFLIXでXXXXのドキュメントやるんですよね? 知ってます?」「イヤイヤ、それフェイクだから」「エェ〜、ホントですかぁ〜」みたいな。ほとんどが海外SNSのファン・アカウントからの発信だけど、最近になって日本の音楽ファンの反応も増えてきちゃって、音楽業界人でさえ騙され始めているのだ。

続きを読む

■ SLY DUNBER passed away

sly & Robbie_language barrierblack uhurugwen guthriekazumi_mobograce Jonessly & Robbie_rhythm killers
1822c4ad-094d-4588-ac36-4c062c8daea6_840x496
peckermaxi priestbob dylan_ infidelsjoe cocker_shefield steelryuichi sakamoto_neo geomick jagger

レゲエ界のレジェンド・ドラマー、スライ・ダンバーが26日に死去。ベースのロビー・シェイクスピアとのリズム・コンビ:スライ&ロビーとして、ジャマイカのレゲエ・シーンで台頭。72年に知り合ってチームで活動を始めた彼らは、80年代に入る頃からレゲエ・シーンを飛び出して世界的に活躍。ボブ・ディラン、ローリング・ストーンズ、ミック・ジャガー、グレイス・ジョーンズ、ジョー・コッカー、セルジュ・ゲンズブールなどと共演し、日本でも最先端のリズム・セクションとして引っ張りだことなった。彼らが携わった楽曲は、およそ20万曲にも及ぶと言われている。スライの訃報は奥様によってもたらされ、死因は明らかにされていないものの、数か月前から体調を崩していたらしく、その日の朝、亡くなっているのが発見されたそうだ。享年73。

続きを読む

■ Light Mellow presents WHAT’S AOR? Vol.8 @西荻窪・3313アナログ天国 予約スタート!

cover-LF9PTyo0LWK50td4AplfSjt0fyO9pYfH
506062901_29991594953821317_8482847019789110136_n

来月2月のトーク&リスニング・イベント、 Light Mellow presents WHAT’S AOR? Vol.8 @西荻窪・3313アナログ天国 予約がスタートいたしました!

第8回のテーマは『英国産AOR特集』。

AORというと米国産、それもウエストコースト生まれのものが多いワケですが、実際は全米各地で作られていますし、当然イギリスやヨーロッパ諸国でも生まれています。 そのうち日本で作られた70〜80年代のAORは、今シティポップと呼ばれて世界的ブームになっています。 でも英国は元々ロック・クラシックをたくさん産み落としてきたお国柄なので、それっぽい音はたくさんある。 …というコトで、今度はそうした英国産AORを集めてみました。

続きを読む

■ PRISM

prism

先週『AOR Light Mellow Premium 03』掲載用の対談を行った後は、しばしJ-Fusion方面の執筆。コンピレーション『HORIZON DREAM』関連を書いている。3月に出るのは、81~3年に発売された3枚のLPをCD2枚に集成した『HORIZON DREAM Vol.1-3』と、今回新たに筆者が選曲・監修した『HORIZON DREAM 2026』。初CD化・初復刻の音源を挟みつつ、新しいフュージョン・ファンへの訴求や後続のアナログ・リイシューにも繋がるようなチョイスを考えたが、先行している高中正義やカシオペアあたりの人気ぶりを見るにつけ、もっとこの辺にも注目してほしいなぁ、と改めて思っているのが、このプリズムだ。

続きを読む

■ Kristinn Svavarsson, sax player of ex - MEZZOFORTE passed away

R-594805-1491660914-8740R-4807535-1707241339-5845
R-2801796-1342125821-6955kristinn-svavarssonR-18789793-1621416227-1149

訃報が続きます。知名度のあるミュージシャンではないけれど、一時かなりハマっていたので、ちょいとショック。アイスランド初のプロ・バンドと言われたジャズ・ファンク・グループ、メゾフォルテの重要期を支えたサックス奏者クリスティン・スヴァヴァルソン(Kristinn Svavarsson)が、23日に死去したとの報が。死因は明らかにされていないが、奥様がSNSで発信したそうだ。享年78。

続きを読む

■ FRANCIS BUCKHOLZ Bass player of ex- Scorpions Passed away

scorpions_world wide livescorpions_in trancescorpions_flyscorpions_lovedrive
bassist-francis-buchholz-gettyimages-104458236-jpg

深夜の訃報。昨年暮れに60周年記念公演を収録したライヴ・アルバム『蠍団の帰還〜COMING HOME LIVE』を出したスコーピオンズの、全盛期を支えたベース・プレイヤー:フランシス・ブッフホルツが、22日に祖国ドイツで亡くなった。遺族が彼のSNSで報告したという。ガンを患っていたそうで、享年71。

続きを読む

■ SAVING GRACE / ROBERT PLANT with SUZI DIAN

robert plant_saving grace

昨年秋のリリース以来、聴き込んでいるワケでは全然ないんだけれど、ふとした時になぜか手が伸びるのがこのアルバム、ロバート・プラントの最新作『SAVING GRACE』。ゼロ年代のプラントがハード・ロックを離れ、トラッドやフォーク、アメリカーナ的なルーツ・ミュージックを探求していることはご存知の方が多いことと思う。アリソン・クラウゼとの共演作『RASING SAND』がグラミーで主要部門を含む5冠獲得を成した時はとてもビックリしたが、あれが09年のコトだから、もう17年も前というのに2度目のビックリだ

続きを読む

■ OPEN MY ROAD / 神崎オン・ザ・ロード

kanzaki on the road

フュージョン系復刻レーベルとして着々と歩みを進め、筆者もコンピを組むなど時々お世話になっているSteps Recordsが、またまたナイスな復刻を。今までCD化にはトンと縁がなかった神崎オン・ザ・ロード、そのデビュー・アルバム『OPE MY ROAD』の初めてのリイシューだ。しかもJ-Fusionがジワジワと盛り上がりを見せる中にあって、これまた絶好のタイミングである。

続きを読む

■ SEYCHELLES / 高中正義

takanaka seychells

最近、圧倒的に聴く機会が増えているキティ時代の高中。ずーっと『TAKANAKA II』が最高傑作だと言ってきた自分だけれど、今よく聴くのはこの1作目である『SEYCHELLES』。サブスクでの再生回数もこのアルバムが圧倒的らしい。確かに良い曲が多いのは間違いないが、<Oh! Tengo Suerte>や<トーキョー・レギー>といったヴォーカル・チューンが一番人気というのは、やはり海外に於けるシティポップ・ブームと連動しているから、なのだろうな。

続きを読む

■ NOTHING BUT THE FUNK

nothing but the funk

ウヘッ コイツはカッコ良い その名前に偽りナシの、Nothing But The Funk。元を正せばJB、ジェームス・ブラウンなんだけど、気分はもっと今様で新しい。強いて言えばプリンス、なのかな。表向きは同じように聴こえても、そのバックグラウンドには、ソウルもロックもジャズもラテンも蠢いている。もちろんJBだって、バック・バンドを通じてそうした要素は大きいんだけど、Nothing But The Funk(以下NBTF)の場合はミュージシャンが主体となったインスト中心のバンドだから、それが強く前に出てくる。リーダーの統率力や専制じゃなく、メンバーたちのミュージシャンシップによって繋がっているから、自由度が高くて楽しいのだ。

続きを読む

■ Light Mellow presents WHAT’S AOR? Vol.7 『女性AORアーティストを集めて』@西荻窪・3313 アナログ天国 終了!

what's aor 7 _ females
506062901_29991594953821317_8482847019789110136_n

AOR Event:WHAT’S AOR? Vol.7『女性AORアーティストを集めて』@西荻窪・3313アナログ天国、終了しました! 2026年が明けての第1回目。おいで下さったお客様、スタッフの皆さま、どうもありがとうございました。例によって告知サムネイルからのご紹介は2〜3曲。中レアぐらいのアイテムが多かったかもしれません。

続きを読む

■ 未唯mie 新春“Pink Lady Night”2026@Blues Alley Japan + ココラシカ 成人式ワンマン・ライヴ『乾杯』@渋谷 EGGMAN

pinkcoco

今日は久々のライヴ・ダブル・ヘッダー。お誘いいただいたモノがたまたま2本重なっただけだけど、一本が2部入替制だったので、締切に追われている今の自分としては、1日は仕事に割り振れるから、連チャンになるよりずっとありがたい。しかも、片や17年目となる年初め恒例の新春企画で、自分の参加も十数回目。片やメンバー自身が成人式を迎えたという超若手新星で、自分自身初めてライヴを観るというバンド。出演者の平均年齢は、親子を通り越して孫ほどの差がある。でもこのギャップ、結構スキかも…

続きを読む

■WILD THINGS RUN FAST / JONI MITCHELL

joni mitchell_wild things

スティーヴ・ルカサーとマイケル・ランドウ率いるBoone's Firmのライヴを観ていて、ちょっと思い浮かべていたのが、このジョニ・ミッチェルの82年作。彼女の歴史の中では、アサイラムからゲフィンに移籍してロックに寄ったアルバムという評価が一般的で、結構地味な印象がある一枚だ。確かにスタジオ前作が『MINGUS』、直近が名ライヴ盤とされる『SHADOWS AND LIGHT』だから、コレだとロックに寄った感じはある。でもそれはあくまでジョニのキャリアに照らせば、の話。もともとそっち系のリスナーだった自分から見れば、充分すぎるほどジャズ寄りの作品ではあるのだが…。

続きを読む

■ BOONE'S FIRM @ Billboard Live Tokyo

544890665_1116697493919939_509880956875157246_n

今年お初のライヴ鑑賞は、ライヴ・レポートの仕事がらみで、BOONE'S FIRM@Billboard Live Tokyo。このバンドは、スティーヴ・ルカサーとマイケル・ランドウという、ロウ・ティーンからの幼馴染みにしてトップ・ギタリスト同士である2人の組み合わせによるもの。この日本公演に向けて特別に編成され、ジョン・バブコ (kyd)、ティム・ルフェーブル (b)、キース・カーロック (ds) という敏腕たちが2人を盛り立てる。
(以下ネタバレあり)

続きを読む

■ RESTLESS / RAB NOAKES

rab noakes_restless

今回は渋〜いところで、スコットランド出身のフォーク系シンガー・ソングライター:ラブ・ノークス。たった数枚のリリースで消滅したリンゴ・スターのレーベル:Ring-O.からの78年作。ジョージ・ハリスンがダーク・ホースを立ち上げ、トラブルがありながらも何とか切り盛りしていたので、自分も!とあやかったのかな? ま、リンゴ自身のキャラもあって、早々に畳むことになるワケだけど…。一番有名なのは、後にレインボーへ加入するグラハム・ボネットの初ソロ・アルバム。当然ながら、他のノークスのアルバムに比べるとあまり見ないし、US盤も出なかったので、アルバムを見つけた時にシッカリ買ってありました。

続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web
Profile

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
x_jpg lightmellow_tk
各種情報・音源リンクなど
TOPICS
Light Mellow presents J-FUSION Renaissance 始動
和製フュージョンを掘る年間ビッグ・プロジェクト
【コンピレーションCD企画】
horizon dream 2026
● HORIZON DREAM 2026
筆者選曲・監修
amazon / Tower Records

horizon dream 1_3
● HORIZON DREAM vol.1-3
81~83年の名企画をCD2枚に集成して復刻
amazon / Tower Records

【アナログ復刻企画第1弾】
j-fusion renaissance vo1
●カシオペア / PLATINUM
amazon / Tower Records
●杉本喜代志 / L.A.MASTER
amazon / Tower Records
●日野皓正 / DETOUR
amazon / Tower Records
●ジョン海山ネプチューン / BAMBOO
amazon / Tower Records

詳細はココをクリック!
Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records


◆リリース一覧はココから◆

randy goodrum_pieces
ランディ・グッドラム / ピーシズ
amazon
Tower Records

blue desert
ブルー・デザート / デイ・ワン
amazon
Tower Records

sweet candies
パピック presents スウィート・キャンディーズ / アンエクスペクテッド・ヴァイブス
amazon
Tower Records

al sunny_summer end
アル・サニー / サマー・エンド
amazon
Tower Records

ethel lindsey
エセル・リンジー / プリティ・クローズ
amazon
Tower Records

Archives
Article Serch
WHAT'S AOR?
506062901_29991594953821317_8482847019789110136_n
cover-LF9PTyo0LWK50td4AplfSjt0fyO9pYfH
Light Mellow presents アナログ・レコードによるAORのトーク&リスニング・イベント。
毎月第3日曜午後開催予定。

《場所》 西荻窪 3313アナログ天国
《第8回》 2月14日(土)13:30開場 / 14:00開演
テーマ:英国産AOR特集
ご予約・詳細はこちらから
ラジオ レギュラー出演中
city pop collection banner
偶数月に出演中
ネット局が5局に!
福井FBC 金曜12:10-12:25
宮城tbc 金曜21:30-21:55
秋田ABS 土曜16:30-16:50
長崎NBC 土曜18:30-19:00
熊本RKK 日曜22:30-23:00
radiko Premiumで何処からも
Liner Notes
bernie labarge
バーニー・ラバージ / Bargin' In -Deluxe- (国内仕様盤)
Tower Records

kaita
KAITA / KAITA +4
amazon
Tower Records

ole borud_sleepwalking again
オーレ・ブールド / Sleepwalking Again
amazon
Tower Records

Light Mellow Deluxe
Light Mellow 和モノ・コンピのスピンオフ企画 好評発売中

詳細はコチラから

LM ann lewis
Light Mellow Deluxe
アン・ルイス

amazon
Tower Records

LM yasuko agawa
Light Mellow Deluxe
阿川泰子

amazon
Tower Records

LM nina atsuko
Light Mellow Deluxe
二名敦子

amazon
Tower Records
Recent Comments