





昨夜はレコード会社や出版社系の有志による新年会。もう10年以上、ほぼ同じ顔ぶれで続いている恒例のイベントで、仕事で個別に顔を合わせる人もいれば、年1回ココでしか顔を合わせない人もいる。でもみんなそれぞれに事情通で、話題が豊富。そんな中で話が出たのが生成AIについてで、最近は洋楽系のフェイク・ニュースがヒドイ、という会話に。ある人が「今度NETFLIXでXXXXのドキュメントやるんですよね? 知ってます?」「イヤイヤ、それフェイクだから」「エェ〜、ホントですかぁ〜
」みたいな。ほとんどが海外SNSのファン・アカウントからの発信だけど、最近になって日本の音楽ファンの反応も増えてきちゃって、音楽業界人でさえ騙され始めているのだ。続きを読む































コイツはカッコ良い
その名前に偽りナシの、Nothing But The Funk。元を正せばJB、ジェームス・ブラウンなんだけど、気分はもっと今様で新しい。強いて言えばプリンス、なのかな。表向きは同じように聴こえても、そのバックグラウンドには、ソウルもロックもジャズもラテンも蠢いている。もちろんJBだって、バック・バンドを通じてそうした要素は大きいんだけど、Nothing But The Funk(以下NBTF)の場合はミュージシャンが主体となったインスト中心のバンドだから、それが強く前に出てくる。リーダーの統率力や専制じゃなく、メンバーたちのミュージシャンシップによって繋がっているから、自由度が高くて楽しいのだ。





































