
ポール・マッカートニー、5年ぶりのニュー・アルバム『THE BOYS OF DUNGEON LANE(ダンジョン・レインの少年たち)』がイイ。リヴァプールで暮らした幼少期のことや、ジョン・レノンやジョージ・ハリスンと出会った青春期の回想を、今までになくストレートに歌い綴った内省的作品、というコトが話題だけれど、自分としては、このシンプルな音作りにすごく惹かれている。前作が『McCARTNEY III』だったけれど、その原点回帰を思わせるアルバム・タイトルは、今作にこそ相応しいと思う。
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