アドリブ誌のフュージョン・ヴォーカル特集に絡んで、久し振りにこの快作『BEST OF FRIENDS』を聴いた。親玉Lennyはもちろんだけど、kyd/vo:Don Blackman、Guitar:Nick Morch、Eddie Maritinez 他という、なかなかにゴッツイ顔ぶれ。何人かは角松のアルバムでもプレイしてますね。続きを読む
音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.
アドリブ誌のフュージョン・ヴォーカル特集に絡んで、久し振りにこの快作『BEST OF FRIENDS』を聴いた。親玉Lennyはもちろんだけど、kyd/vo:Don Blackman、Guitar:Nick Morch、Eddie Maritinez 他という、なかなかにゴッツイ顔ぶれ。何人かは角松のアルバムでもプレイしてますね。
今週はMichael Franks Week。とりあえず2日目の1st Setを観てきた。ダボッとしたシャツを着てたせいか、ちょっと痩せて見えたMichaelだけれど、歌い始めたらいつもの調子でひとまず安心。レギュラー・メンバーによるバック・バンドの演奏も、なかなか快調のようだ。
アドリブ誌レビュー用に、少し前に輸入盤で購入済みの『INNOCENT OF NOTHING』を聴き直し。ビクターから出る国内盤にはボーナス・トラックが入ると言うので「アチャ〜」と思っていたら、何のことはない、日本未発の01年作『WALKING ITH STRANGERS』のタイトル曲だった。
昨夜、観てきました。Robbie Dupree with Bill LaBounty @Cotton Club。しかもメンバーにはLarry Hoppenがいて、 Leslie Smith, Peter Bunetta & Rick ChudacoffというCrackin’チームがいて、さらに別途来日中だったらしいMaxayne Lewisまでが飛び入り。何とも盛り沢山の一夜となった。
昨日は松原正樹(g)のニュー・グループ、松原正樹4ROCKAMBOS(フォーロカンボス)@六本木STB139。松っつぁんが生演奏にこだわってスタートさせたHUMARHYTHMシリーズ4作目(ライヴは除く)『HUMARHYTHM IV』 の発売記念ライヴだ。そしてお気づきの通り、このアルバムの制作を前に、彼は気心知れたメンバ−4人でバンドを結成してしまったのだ。
またもや訃報。あの当代きっての大物プロデューサーで、現在のポップ・ミュージック・シーンに於いてはQuincy Jones以上に重要なポジションにいた名伯楽Arif Mardinが、6月25日、すい臓癌で亡くなった。享年74歳。
以前、「取材しました」と紹介した南佳孝さんのニュー・アルバム『BOSSA ALEGRE』が、先週から店頭に並んでいる。その内容は ココでも簡単に紹介したけれど、これがもうホントに絶品で。松本隆のプロデュースでデビューして、既に30余年。常にクオリティの高い音楽を演り続けてきた人だけれど、近年の充実振りはまさに目を見張る感じで…。
最長不倒ライヴとなった角松敏生25th Anniversary Live@横浜アリーナ。ライヴが長い(3時間は当たり前!)ことで有名な角松にとっても、18:30開演/0:30終演の6時間ステージ(休憩20分あり)は初だった。それでもセットリストを見ると、アンコールは少しハショッてるんだから…(苦笑) もちろん、それだけ気合いの入ったステージだったけどね。
当blogで何度か前振りしていたMichael Franksの新作 『RENDEZVOUS IN RIO』 が、いよいよ週明けにも店頭に並ぶ。カナザワはライナーを担当させていただいた関係で、ひと足お先に完成品が到着。雰囲気たっぷりのイラストが素敵だねぇ〜。いやいや、嬉しいっス。
David Robertsのライナー書きに乗じて、こんなのを引っ張り出してみた。Jefferson Starshipから精神的リーダーだったPaul Kantnerが抜け、Starshipに改名しての第1作(82年発表)『KNEE DEEP IN THE HOOPLA』。スタイルも一気にハジケ系ポップ・ロックにシフトし、<シスコはロック・シティ(We Built This City)>や<Sara>など大ヒットをカッ飛ばした。当時はカナザワも愛聴したね。プロデューサーのPeter Wolfを本格的に追い始めたのは、確かここからだったような…
来月26日に再発を控えたDavid Robertsの反響が、かなりスゴイことになっている。ネットでは各ショップサイト、もう相当数の予約が入っているそうだし、大手CDショップではそれぞれに店頭展開を計画中とか。イヤイヤ、ありがたいことです!(これからご予約される方は左手サイドバーからどうぞ!)
レコード部屋でCDを探していて、ふと目についたので、ちとプレイヤーに。イイわぁ、サイコーだわぁ。自分もCD再発の仕事に携わっているのだから、いつかはこんな未発表作品を発掘したいものだわね(遠い目…)
某誌レビューのため、間もなくリリースされる鈴木茂『LAGOON & SUMMER BREEZE』を試聴。これは昨年出た『BAND WAGON〜Perfect Edition』に続く、ご本人リマスタリング企画の第2弾である。その中味は、76年のセカンド・ソロ『LAGOON』と、その後のソロ作及びティン・パン・アレー作品からのセレクション。ウーム、これは買い!です…。



























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