アレ、何だかジャケ写が歪んでない? そーなんです、歪んでるんです。それがSpecial Edtionの証しなのです。Donald Fagenの超絶ハイ・クオリティ新作『MORPH THE CAT』。そのSpecial Edtionは、通常CDと5.1サラウンドDVD-AUDIOの2枚組なのだ。皆さんよりお先にメーカーから届いたカセットで楽しんでいたけれど、レコード・コレクターズ誌の特集で4000W程度の原稿を書くことになり、それじゃあ本チャンのCDが欲しいということに。しかし国内盤は月末発売に延期になったので、自分で先行の輸入盤を買った。ただカセットが届いたということは、いずれCDも頂けるだろうから、敢えてこのDVD-A付きを購入したってワケ(案の定、数日遅れで国内盤も到着)。
で、改めてこの傑作に身を任せているのだが、5.1サラウンドのミックスにもいろいろあるんだな、ということを実感。普通サラウンドというと、例えばドラムはフロント、パーカッションはリアと分けられたり、音がグルグル回ったりするのだが、このミックスは比較的オーソドックスに感じた。でも曲によってトップ・シンバルのカンカンいう金属音を前から、シュワンシュワンという残響音だけを後ろから出して臨場感を増幅したりする。サラウンド・デビューを果たしたばかりのカナザワは、日々勉強ですな。
さて、どんな原稿を書いたかは、是非来月のレコ・コレ誌のお楽しみに。ちなみにカナザワは、Fagenがこのアルバムで目指したのは、”仮想ひとりSteely Dan”ではなかったかと思っている。Steely Danよりもグルーヴがあるのは、きっとBassがWalter BeckerではなくFreddie Washingtonだからだろう。
で、改めてこの傑作に身を任せているのだが、5.1サラウンドのミックスにもいろいろあるんだな、ということを実感。普通サラウンドというと、例えばドラムはフロント、パーカッションはリアと分けられたり、音がグルグル回ったりするのだが、このミックスは比較的オーソドックスに感じた。でも曲によってトップ・シンバルのカンカンいう金属音を前から、シュワンシュワンという残響音だけを後ろから出して臨場感を増幅したりする。サラウンド・デビューを果たしたばかりのカナザワは、日々勉強ですな。
さて、どんな原稿を書いたかは、是非来月のレコ・コレ誌のお楽しみに。ちなみにカナザワは、Fagenがこのアルバムで目指したのは、”仮想ひとりSteely Dan”ではなかったかと思っている。Steely Danよりもグルーヴがあるのは、きっとBassがWalter BeckerではなくFreddie Washingtonだからだろう。






































