もう日本でのリリースから遠ざかって久しいTempsだけど、それに反して90年代半ば以降の彼らは、かなり充実したアルバムを出し続けている。Ali-Oli Woodsonのように飛び抜けたシンガーはいないけれど、まさにあの頃を凌ぐような勢いだ。そして前作から加入したのが、何とあのG.C.Cameron。そしてこの新作『REFLECTIONS』も、好調さを維持している。その中味は、なんとモータウン・クラシックスのカヴァー。モータウン・レーベルの顔である彼らがモータウンのカヴァーをやるなんて、なんか手前味噌な企画だなぁ。そう思ったのは確かだが、最近の充実度を知るだけに、期待の方が上回った。そういえばMichael McDonaldの『MOTOWN』『MOTOWN 2』だって同じパターンだったから、今度はご本家たるTempsにやらせたのか?なんて。ところが聴きながらブックレットを眺めていて、ふと気づいた。これってモータウンぢゃないじゃん…。どうやら彼ら、前作を最後にモータウンから離れたようで、このアルバムはNew Doorという新しいレーベルから。同じユニバーサル傘下なので、気づかなかったわ。
プロデュースは、こちらも好調Steve Harveyと、ベテランBenjamin Wright。もちろん楽曲はHolland-Dozier-Holland作品を中心に、お馴染みの曲ばかり。ヴォーカル・スタイルはしっかりTempsスタイルを守りながら、アレンジはそれなりに今風になっている。かといって無理してるとか迎合してる感はなく、オッサンたち、なかなか頑張ってるネ!という具合。G.C.のヴォーカルはさすがだが、G.C.以前から参加してるTerry Weeksがイイっすねぇ! もう過去のグループと思ってたら、間違いなくヤケドしますゼ。
プロデュースは、こちらも好調Steve Harveyと、ベテランBenjamin Wright。もちろん楽曲はHolland-Dozier-Holland作品を中心に、お馴染みの曲ばかり。ヴォーカル・スタイルはしっかりTempsスタイルを守りながら、アレンジはそれなりに今風になっている。かといって無理してるとか迎合してる感はなく、オッサンたち、なかなか頑張ってるネ!という具合。G.C.のヴォーカルはさすがだが、G.C.以前から参加してるTerry Weeksがイイっすねぇ! もう過去のグループと思ってたら、間違いなくヤケドしますゼ。


































