b5b9f236.jpg昼間は所用で外出。夜はビクターのコンベンション、『VICTOR JAZZ NIGHT 2007』@コットン・クラブへ。実は締切を過ぎてるライナー書きがあるのだけれど、若干早めの設定と聞いてるので、ちょっと余裕コイてる。それでも今週中には何とかしないとヤバイよなぁ。基本的に締切は守るカナザワだが、コチラも最近はズル賢くなってて、担当がサバを読んでるのを見越したりして…。でもそこはビジネス、相手が笑ってくれてるうちはイイけれど、まじ困らせるのは避けなくては!

で、今日の出演は、近々にリリースを控えるアーティストばかり5組。10月に新作『HOLA!』を出すピアニストの国府弘子。カナザワもアドリブに原稿を書いたばかりの天野清継(g)は、アコースティック・ギターだけで完成させた『IN THE AIR』を引っ提げて。他にスパニッシュ版DEPAPEPEと言えそうなABE-KOBA(アベコベぢゃあありませんが、MCは漫才風)、そして和製イル・ディーヴォみたいなイケメン4人組のヴォーカル・グループ、jammin' Zebというラインナップ。演奏はなかったが、ビクターに移籍したばかりの松居慶子も全米ツアーの間隙を突いて来日し、スピーチしていった。

…にしてもベテランがトップで、新人2組がラス前とトリというあたりが、いかにもコンベンション。特にjammin' Zebbはビクターもリキを入れてるみたい。メンバーの3/4がハーフでヲイヲイと思ったが、さすがにヴォーカルはかなり訓練されていてビックリ。さすが、カシオペアを育てたM氏が手掛けるだけのコトはある。今夜のパフォーマンスはジャズ・スタンダードだけだったが、10月に出るアルバムでは、<風のシルエット>とか<Everytime You Go Away>、<You've Got A Friend>なんかも歌うみたい。

でも、カナザワがふにゃんとなっちゃったのは、11月にベスト盤が出るというnoonちゃん。一度インタビューさせてもらって、おっとりしつつも芯の固さを感じのだけれど、彼女の歌声にはほんとに心が洗われる。もちろん声の良さもあるが、一言一言を丁寧に噛み締めるように歌う健気さに、オジサンは応援せずにいられなくなっちゃうんだな。今夜は天野さんのアコギをバックに、<Smile>とお馴染みの<Close To You>を。たった2曲なのに、カナザワ、思いきっりトケました…

でも、ふと横を見ると、隣にはジャコ松こと某編集長が。これにはいきなり我に返りました