今のカナザワのいち押し女性シンガー、ジョヴァンカのデビュー・アルバム。最初にFMで<On My Way>を聴いた時に、何かピ〜ン
と来るモノがあったが、それはこのアルバムがベニー・シングスのプロデュースだったから。モデルとして活動し、劇団で演技を学んだりもするジョヴァンカだが、本当にやりたいのは音楽だったそうで、以前からベニーのバック・シンガーを務めていたという。77年、オランダのアルクマール生まれ。両親はカリビアン・ルーツを持っているが、彼女自身はディオンヌ・ワーウィックやミニー・リパートンに憧れる少女だったらしい。そのサウンドは、まさにソウルとジャズとポップスのミクスチャー。そこにエキゾティックなスパイスを少量ふりかけた感じか。立ち位置としてはシャーデーに程近いと思う。ただしあそこまでのセクシーさはなく、代わりにキュートなエッセンスを利かせている。曲によってはコリーヌ・ベイリー・レイのオーガニックさも。ルックス的には、差し詰めシャラマー時代のジョディ・ワトリーか? モデル出身なだけにスレンダーだし、切れ長の目がクールだ
ベニー・シングスのプロデュースといえば、真っ先にウーター・ヘメルを思い出すけれど、シナトラかぶれというか、とっつぁん坊や的ニュアンスもあるウーターに比べ、ジョヴァンカは等身大のお姐さん。音楽的にもベニー直系で、彼のソロ作にあるジャスとソウルのフレイヴァーを50%増量したスタイリシュな雰囲気だ
。
最近のプロデューサーじゃカニエ・ウエストにもティンバランドにも反応しないカナザワだけど、このベニーには要注目。『I LOVE YOU』から早々にヤラレちゃってた
が、それは間違ってなかったみたいだ。

ベニー・シングスのプロデュースといえば、真っ先にウーター・ヘメルを思い出すけれど、シナトラかぶれというか、とっつぁん坊や的ニュアンスもあるウーターに比べ、ジョヴァンカは等身大のお姐さん。音楽的にもベニー直系で、彼のソロ作にあるジャスとソウルのフレイヴァーを50%増量したスタイリシュな雰囲気だ
。最近のプロデューサーじゃカニエ・ウエストにもティンバランドにも反応しないカナザワだけど、このベニーには要注目。『I LOVE YOU』から早々にヤラレちゃってた
が、それは間違ってなかったみたいだ。







































もちろん購入済みです
輸入盤買っちゃおうか迷ってたんですが、国内盤にはベニーとのデュエットがボーナスで入ってたりだったので、いち早く出ていた輸入盤はパスして国内盤を待ちましたよ。