あらら、いよいよ12月に突入ですか!? もろもろ作業が遅れている上に年末進行が被ってきて、テンヤワンヤのカナザワです。締切ラッシュが迫ってて、風邪なんか引いてるヒマ、全然ありませんって
でもせめて気分だけはリッチに。そこで取り上げるのは、アル・ジャロウのクリスマス・アルバム。タイプ的にとっくに出してそうだが、意外にも初めてのクリスマス物だ。でも不幸なコトに、日本ではほとんど話題になっていない。"Jarreau-isms"が効いた、まさに心地良いコンテンポラリー・ジャズ・アルバムに仕上がっているのだけどね。
オリジナルは1曲(と短いインタルード)のみで、あとはお馴染みのトラディショナル・ソング。でもそこはサスガにアル・ジャロウ。ただのクリスマス・ソング集に終わっちゃいない。メイン・プロデューサーであるラリー・ウィリアムス、アレンジの多くを手掛けるクリス・ウォーカーの職人技が随所に光っていて、さり気なくテンション・コードを加えるなど、ヒネリが入っている。曲によっては、オヨヨ、スティーリー・ダン風のクリスマス・チューンがあったりして。テイク6との共演曲も、案外サラリと歌い流している。ウン、これぞベテランの風格。
こうしたトラディショナルなクリスマス・ソングを歌うとなると、安易にスタンダード流儀に則って歌っしまうシンガーが多い中、以前から有名曲の独自解釈を得意としてきたジャロウは、しっかりそれを貫いている。派手ではないけど、暖かくした部屋でジックリと楽しみたいホリデイ・アルバムです。
そうそう、少し前にやっと国内盤が出た、ケニー・ランキンのクリスマス・アルバムもオススメしておこう。
オリジナルは1曲(と短いインタルード)のみで、あとはお馴染みのトラディショナル・ソング。でもそこはサスガにアル・ジャロウ。ただのクリスマス・ソング集に終わっちゃいない。メイン・プロデューサーであるラリー・ウィリアムス、アレンジの多くを手掛けるクリス・ウォーカーの職人技が随所に光っていて、さり気なくテンション・コードを加えるなど、ヒネリが入っている。曲によっては、オヨヨ、スティーリー・ダン風のクリスマス・チューンがあったりして。テイク6との共演曲も、案外サラリと歌い流している。ウン、これぞベテランの風格。
こうしたトラディショナルなクリスマス・ソングを歌うとなると、安易にスタンダード流儀に則って歌っしまうシンガーが多い中、以前から有名曲の独自解釈を得意としてきたジャロウは、しっかりそれを貫いている。派手ではないけど、暖かくした部屋でジックリと楽しみたいホリデイ・アルバムです。
そうそう、少し前にやっと国内盤が出た、ケニー・ランキンのクリスマス・アルバムもオススメしておこう。



































で、横からですいません。アマゾンをみてたらこんなのが!!事情がよく飲み込めませんが買わなくてはならない気がしてクリスマスプレゼントか!??リリースは来年みたいですけど!
君こそすべて~デイヴィッド・フォスター&フレンズ ライヴ [CD+DVD] [Live]