英国の良心、とでも言いたくなるブルー・アイド・ソウル・シンガー、ポール・キャラック最新作が届いた。80年代には全米トップ10ヒットを飛ばしたこともあるけれど、最近はずっと自主制作を続けていて。それでも毎年キッチリとニュー・アルバムを届けてくれる。まさに信頼に足るアーティストだ。とりわけ今作は、なかなかリキの入った内容。ノッケからミック・ハックネルよろしくボビー・ブランドのカヴァー<Ain't No Love In The Heart Of The City>を豪快に決め、続いてイーグルスに提供した<I Don't Want To Hear Any More>をセルフ・リメイク。コーラスにはナンとドン・ヘンリーとティモシー・シュミットがいる。スクイーズでの同僚クリス・ディフォードとの共作曲では、サム・ムーアと熱いデュエット。
生バンドを使ってる曲もあるけれど、基本は打ち込み。でもポールみたいな人がシッカリ使えば、打ち込みだって充分イケる。
いま某ショップの企画で、ここ10年くらいの隠れライトメロウ名盤を紹介するフライヤーを書いているのだけれど、ポールは少し前の入れる予定だったので、速攻入れ替えてしまいました。
生バンドを使ってる曲もあるけれど、基本は打ち込み。でもポールみたいな人がシッカリ使えば、打ち込みだって充分イケる。
いま某ショップの企画で、ここ10年くらいの隠れライトメロウ名盤を紹介するフライヤーを書いているのだけれど、ポールは少し前の入れる予定だったので、速攻入れ替えてしまいました。



































特に、1996年の"Blue Views"と翌年の"Beautiful World"は本当に良く出来たアルバムで、AORファンも納得の1枚だと思いますね。