この夏から始まるAOR復刻ブームの前哨戦となりそうなのが、ファンの間で “AOR映画” と目されているホイチョイ・ムーヴィー『波の数だけ抱きしめて』。中山美穂と織田裕二が主演するこの甘酸っぱい青春グラフィティが、この6月25日に、初めてDVD化されることになった(Blu-rayも同発)。ホイチョイ3部作の『私をスキーに連れてって』や『彼女が水着にきがえたら』が早々にDVD化されたのに、これだけデジタル化が遅れていたのは、嘘かホントか、『何となく、クリスタル』と同様、映画に使われたAOR楽曲の権利問題が原因とまことしやかに囁かれていた。それがようやく解決したのかどうかは分からない。でも今確かなのは、このDVD化に合わせて、何とサントラ盤までリイシューされること。しかもレーベルの関係で91年のオリジナル盤には未収だったカラパナの2曲と、ジョン・オバニオン<僕のラヴソング>をボーナス収録。ユーミンの主題歌を除けば、使用された洋楽曲はすべて収められるコトになる。
かくしてカナザワは、そのサントラ盤の楽曲紹介を執筆中。部屋のTVからも、むかしWOWOWからVHSに落としたモノが流れていたりして…。どひゃ〜、松下由樹の細いことと言ったらぁー
更にコレに因んで、面白い企画盤も追って発売されることになっている。
クラブ世代の若いリスナーは、リアルタイムでAORを楽しんだ我々を羨ましいと言う。それを追体験するには、この映画がまさにピッタリ。ミポリンが輸入盤のレコードを買って来て、シールドの封を開けるなり、ジャケに顔を寄せて匂いを嗅ぐシーン。ああいうディテール、おっさんにはタマリマセンな
かくしてカナザワは、そのサントラ盤の楽曲紹介を執筆中。部屋のTVからも、むかしWOWOWからVHSに落としたモノが流れていたりして…。どひゃ〜、松下由樹の細いことと言ったらぁー
更にコレに因んで、面白い企画盤も追って発売されることになっている。クラブ世代の若いリスナーは、リアルタイムでAORを楽しんだ我々を羨ましいと言う。それを追体験するには、この映画がまさにピッタリ。ミポリンが輸入盤のレコードを買って来て、シールドの封を開けるなり、ジャケに顔を寄せて匂いを嗅ぐシーン。ああいうディテール、おっさんにはタマリマセンな



































金澤さんがおっしゃる通り、この時代を追体験するにはぴったりの映画ですね。それもそのはず、この作品自体が91年公開、時代背景が82年頃ですから、映画を製作する時点で、この時代ならではと思えることや、後々懐かしいと思うに違いないこと(ディテールを含め)を取り上げ、映画に登場させてるんですよね。だからこそ、誇張はあっても、ウソのない映画に仕上がっているんだと思います。ただ、「エアサプライのチケット、代理店のチカラ借りなきゃ取れない感じだったっけ?」と思ってみたり…ご愛敬ですけどね…