beatles_62_70話題の最新リマスター赤盤・青盤をゲット。前回93年のリマスターCDを持っているし、去年のリマスターBOXもあるので“ナニを今更”と思いつつ、でも決して素通りはできないワケで。それでも、もう某クラブの解説など不要、という思いもあって、UKだけで出ているスペシャルな4枚組セットをチョイス。…といってもデジパックの2つをスリップケースで抱き合わせてるだけなんだけど。

カナザワにとっての赤盤・青盤というのは、まさに洋楽の入り口。中坊の時に友達の家で赤盤を聴かされたのが事始めである。もちろんラジオで聴いて知ってる曲もたくさんあったが、それ意外にもカッコ良く思える曲がたくさんあったし、メロディだけ知っていてビートルズだと認識していなかった曲も多く、その圧倒的なヴォリューム感に打ちのめされてしまったのだ。それからポツポツとシングルを買い始め、ビートルズの虜になっていく。

基本的にはカッチリとまとまった『ABBEY ROAD』がフェイバリットなカナザワなので、青盤党ではあるが、最近面白く感じるのは『REVOLVER』前後。でも赤盤では『REVOLVER』、青盤では『WHITE ALBUM』の扱いが意外と軽い。ベスト盤ということで、シングル曲が優先された感もある。個人的には『SGT.PEPPERS』は玉石混淆で世間で言われるほど傑作だとは思ってないが、『MAGICAL MYSTERY TOUR』は意外と好き。

音質に関しては、聴き比べてないので言及は避けておく。アナログ盤に近づいたという話もあるけれど、言われてみりゃそんな気もするな。ま、その辺りの研究は、老後の楽しみ?…ということで。