スウェーデン発のAOR/メロディック・ロック系ニュー・カマー。とりわけメロディック・ロック系のファンの間では、イタリアのFrontiersからの発売ってコトで、既にそれなりの話題になっているようだ。ただし、これまでのFrontiersモノに比較すると、音がライトでウエストコースト寄りの爽やかなイメージ。ユニットっぽい体裁ながら、実際はAlexander Kronbrinkというギタリストによるワンマン・プロジェクトで、女性シンガーを含む数人のヴォーカリストがフィーチャーされている。そのあたり、メロディック・ハード好きはアッサリし過ぎているように感じるのだろうが、往年のAOR好きは逆に反応しやすい。
ツボにきたのは、透明感のあるポップ・チューン<Love's Gonna Show The Way>、しなやかに歌い上げられる美メロ・ミディアム・スロウの<Hold On To Me>、ジョセフ・ウィリアムス在籍時のTOTOを髣髴させる<Love You More>あたり。とりわけ、後半に多くなる女性ヴォーカル曲はどれもクオリティが高く、サラリとした清涼感にヤラレる。
ただし、これは北欧勢に共通するウィーク・ポイントなのだけれど、どうも小さくまとまっているような印象があるのだ。演奏自体のスケールはそれなりに大きくても、最初から特定のファン層だけをターゲットに絞り込んでしまっているような感覚。でもそこを打破していたのがオーレ・ブールードであり、ゲストを呼んで乗り切ったピーター・フリーステッドなのだ。
このアレキサンダー君も、本国ではプロデューサー/作曲家としての実績を持つとのこと。リーダー・アルバムとしてはコレは最初の作品らしいが、それでもかなりイイ線いってるので、今後に期待しながら見守りたっていたい。
ツボにきたのは、透明感のあるポップ・チューン<Love's Gonna Show The Way>、しなやかに歌い上げられる美メロ・ミディアム・スロウの<Hold On To Me>、ジョセフ・ウィリアムス在籍時のTOTOを髣髴させる<Love You More>あたり。とりわけ、後半に多くなる女性ヴォーカル曲はどれもクオリティが高く、サラリとした清涼感にヤラレる。
ただし、これは北欧勢に共通するウィーク・ポイントなのだけれど、どうも小さくまとまっているような印象があるのだ。演奏自体のスケールはそれなりに大きくても、最初から特定のファン層だけをターゲットに絞り込んでしまっているような感覚。でもそこを打破していたのがオーレ・ブールードであり、ゲストを呼んで乗り切ったピーター・フリーステッドなのだ。
このアレキサンダー君も、本国ではプロデューサー/作曲家としての実績を持つとのこと。リーダー・アルバムとしてはコレは最初の作品らしいが、それでもかなりイイ線いってるので、今後に期待しながら見守りたっていたい。
でもメロディックロック系、産業系としては中途半端ってのは、よく分かります。 















































私も北欧系のハードポップは、どれも似たような感じがして食傷気味で、これは
Ole、Peterは確かに別格、そういえばOleのファミリーグループのArnold B FamilyのCome To Meも別格の1枚でしたよ
そんな金澤さんがピックアップされているのですから、かなりのものだと期待します。聴いてみますね