
またまた間が空いてしまい、大変失礼致しました。書きたいこと、お知らせしたこと、いろいろテンコ盛りですが、今も全然余裕ナシなので、ボチボチと再開していきます。とりあえず、『Light Mellow 和モノ Special』廻りの情報をば。
FaceBookではお知らせ済みですが、先月25日の発売開始から、僅か3日で増刷が決定しました。初版本の『669』が1年〜1年半で作った売上を、たった3日でクリアしてしまいました
スゴイっす
ありがとうございます
既に月初めには、Music Birdの番組に生出演させて頂いたりもしました。
で、Tower Records 渋谷店での発売記念イベントも目前に迫ってきました。詳細は以下の通り。
金澤寿和『Light Mellow 和モノ Special〜more 160 Items〜」刊行記念トーク・セッション with クニモンド瀧口
開催日時 2013年11月09日(土) 17:00〜
場所 Tower Records 渋谷店 6F ジャズ・フロア ライトメロウ・コーナー脇
参加方法 観覧自由。
タワーレコード渋谷店で『Light Mellow 和モノ Special〜more 160 Items〜』ご購入いただいたお客様に、先着でサイン会参加券を配布しています。 イベント当日、参加券と対象商品をお持ちいただいた方は、トーク終了後に開催されるサイン会にご参加いただけます。 サインはお買い上げいただいた書籍にさせていただきますので、忘れずにお持ちください。(なおサイン会はカナザワのみの参加となります)
ちなみに、19:30からは同じTower Records 渋谷店4Fのイベント・スペースで、Renajaのミニ・ライヴ&サイン会が予定されています。併せてご参加下さい。今週土曜午後のTower Records 渋谷店は、ライトメロウ一色に染まります
で、今夜のセントメンタル・シティ・ロマンス40周年記念ライヴ@渋谷クアトロ。彼らは今年、大々的な全国ツアーを刊行中で、カナザワも3月@赤坂元気劇場、5月@下北沢440と、今年3度目のライヴ観戦となる。でも今回はツアー打ち上げの千秋楽で、伊勢正三、EPO、鈴木慶一とゲストが多彩。2nd Set 頭のゲスト・コーナーでは、正やんの風時代のアコースティック・グルーヴ名曲<海風>、EPOのデビュー曲<Down Town>、そして鈴木慶一&クジラの<スカンピン>などが次々に繰り出された。もちろんセンチも40年間のライヴ・バンドとしてのキャリアを遺憾なく発揮。アンコール含め、ほぼ3時間。地に足の着いた演奏力、表現力を堪能させてくれた。こりゃあ今ドキの若いバンドじゃ、逆立ちしたって敵わないな。
おそらくメンバーとは、年末年始のタイミングで再び取材でお目に掛かることになりそうです。さて、何が出るのかなぁ〜



で、Tower Records 渋谷店での発売記念イベントも目前に迫ってきました。詳細は以下の通り。
金澤寿和『Light Mellow 和モノ Special〜more 160 Items〜」刊行記念トーク・セッション with クニモンド瀧口
開催日時 2013年11月09日(土) 17:00〜
場所 Tower Records 渋谷店 6F ジャズ・フロア ライトメロウ・コーナー脇
参加方法 観覧自由。
タワーレコード渋谷店で『Light Mellow 和モノ Special〜more 160 Items〜』ご購入いただいたお客様に、先着でサイン会参加券を配布しています。 イベント当日、参加券と対象商品をお持ちいただいた方は、トーク終了後に開催されるサイン会にご参加いただけます。 サインはお買い上げいただいた書籍にさせていただきますので、忘れずにお持ちください。(なおサイン会はカナザワのみの参加となります)
ちなみに、19:30からは同じTower Records 渋谷店4Fのイベント・スペースで、Renajaのミニ・ライヴ&サイン会が予定されています。併せてご参加下さい。今週土曜午後のTower Records 渋谷店は、ライトメロウ一色に染まります

で、今夜のセントメンタル・シティ・ロマンス40周年記念ライヴ@渋谷クアトロ。彼らは今年、大々的な全国ツアーを刊行中で、カナザワも3月@赤坂元気劇場、5月@下北沢440と、今年3度目のライヴ観戦となる。でも今回はツアー打ち上げの千秋楽で、伊勢正三、EPO、鈴木慶一とゲストが多彩。2nd Set 頭のゲスト・コーナーでは、正やんの風時代のアコースティック・グルーヴ名曲<海風>、EPOのデビュー曲<Down Town>、そして鈴木慶一&クジラの<スカンピン>などが次々に繰り出された。もちろんセンチも40年間のライヴ・バンドとしてのキャリアを遺憾なく発揮。アンコール含め、ほぼ3時間。地に足の着いた演奏力、表現力を堪能させてくれた。こりゃあ今ドキの若いバンドじゃ、逆立ちしたって敵わないな。
おそらくメンバーとは、年末年始のタイミングで再び取材でお目に掛かることになりそうです。さて、何が出るのかなぁ〜
