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前々回にお知らせしたビルボード・カフェ&ダイニングでのイベント、その第1弾、『Light Mellow presents 今井優子 Performance 2019 Vol.3 〜Cafe Live〜』8/11 (日) のリハーサルが、昨日、都内某所のスタジオで。メンバーは今井優子(vo)と、ギター:マサ小浜、ピアノ:柴田敏孝のご両人。どちらもキャリア充分の実力派ながら、この3人では初顔合わせ。なのにメチャクチャ楽しみなライヴになる予感ビシバシのリハになった。

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過去、何度か今井優子と共演しているマサさんは、L.A.での活動歴が長く、スティーヴィー・ワンダーやビリー・プレストン、元テンプテイションズのアリ・オリ・ウッドソン、テニース・ウィリアムスなど錚々たる大物たちと共演。コンテポラリー・ブルース・アーティスト:ファンタスティック・ネグリートと親しく、マサさんのプレイがフィーチャーされたアルバムは、2017年・2019年と立て続けにグラミー賞を受賞している。06年からは活動拠点を東京に戻し、Blues Alley JApanを中心にソロ・パフォーマンスを披露。セッション・ミュージシャンとして、EXILEや加藤ミリヤ、JUJU、クリスタルケイ、superflyらのライヴやレコーディングで活躍している。

また柴田さんは、05年に20歳で村上ポンタ秀一率いるNEW PONTA BOXに抜擢された天才肌のピアニスト。その後ジャズ・アーティストのTOKU、ゴスペラーズ周辺、ジャンク・フジヤマらをサポートし、最近は復活した大黒摩季のツアーで全国を飛び回っている。以前ジャンクのライヴで紹介されたものの、今回はマサさんのスイセンで初共演となった。

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普段はバンド編成で緻密にアレンジされた楽曲をパフォーマンスする今井優子だが、今回はインタープレイに個性と輝きを発揮するお2人との顔合わせ。従来のバンド・ライヴとも、6月に開催したアコースティック・ライヴとも違った、もっとフリーかつスポンテイシャスなカフェ・ライヴになるこだろう。適度な遊びを交え、自由なアイディアで弦を掻き鳴らすマサさん。そのベクトルにヴィヴィッドに反応し、更なる展開を加えて何処までも進んでいく柴田さん。

ある程度は予測できたこととはいえ、リハーサルをしながら、曲がドンドン展開していく。…っていうか、アレンジをカッチリ決め込みすぎないことが、この2人の音楽性と高い演奏力を生かすのだ。これは、大所帯のバンドではなかなかできないこと。方向性だけ決めた上で、あとはライヴの現場でアイ・コンタクトを交わしながら行く先が決まって行く。小編成だからこそ可能なステージなのだ。

もちろん今井のヴォーカルも絶好調。カフェにふさわしいアダルティーなボサノヴァやジャズ・スタンダード、ゆったりめのポップ・カヴァーと、選曲も普段とはちょっと違うものになる。柴田 vs 今井のオトナっぽいジャジーなデュオ、マサ vs 今井の、秘密兵器を使った斬新なコラボなど、まさに当日その場になってみないとどうなるかが見えない、体験型のライヴ・パフォーマンス。

音の違いが分かる今井優子ファン必聴の、貴重なライヴになること間違いナシ。そして優子ファン出なくても、生演奏好きの音楽ファンなら、きっと楽しめるはず 11日、ビルBおード・カフェでお待ちしています。

■ 今井優子 Performance 2019 Vol.3 〜Cafe Live〜
8/11 (日) 18:00 / 19:00
【出演】今井優子(vo) マサ小浜(g) 柴田敏孝(pf)
【料金】5,000円(税込)+ 1 food 1 drink
詳細・ご予約はコチラ

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